神栖市
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神栖市の噂[編集 | ソースを編集]
- もともと、神栖町と波崎町が合併して出来た市である。
- 昭和45年町制施行の神栖町が昭和3年町制施行の波崎町を編入した。鹿島開発以前は波崎町の人口のほうが圧倒的に多かったが、神栖町の人口増加率のほうが大きかったため昭和61年ごろに波崎町の人口に追い付き、合併時には1万人以上神栖町のほうが多くなっていた。
- 昔は銚子が漁業で栄えていて波崎町と銚子市が合併する話もあった。今じゃ立場が逆転して銚子は人口減少。神栖は人口増加という現象を生んでいる。
- 鹿島郡神栖町が単独市制施行したという印象を受けやすいが、実態は神栖町と波崎町の合併(2005年8月1日に波崎町が神栖町に編入されて市制施行した)というもの。
- 北隣の鹿嶋市に若干似ている。
- 鹿島臨海工業地帯のほとんどは神栖市に入っている。
- 住金が鹿嶋にまたがっている以外はすべて神栖市といっても過言ではない。
- なので、鹿島・波崎との合併の話が持ち上がっても、損するだけなので難色を示していた。
- が、さっさと鹿島は大野と合併、残された波崎を救済(?)するために吸収合併し、神栖市誕生。それでもまだ財政的には余裕があるってんだから、大したものだ。
- 鹿島開発の頃から鹿島・神栖・波崎の3町村で合併しようという流れがあったのだが、鹿島が大野村と合併して先に市になったため、神栖町民の鹿島への対立感情が深まった。
- 街の空気(特に市役所の周辺)が臭い。(コンビナートからの異臭?)
- 市役所周辺であれば、コンビナートじゃなくてすぐ裏にある神之池だと思う。あまり水質よくないし。
- 天気予報は、水戸、土浦ではなく、銚子を見ている。
- 銚子大橋は大地震が来ると落ちる可能性があるらしい。
- 銚子大橋は錆がひどく、「良い錆」でなんとか守られている。
- 2005年から架け替え工事をしているが、完成は2010年の予定。
- レインボーブリッジのような吊り橋ができた。そして何故か橋桁の色は赤。
- 合併により人口9万人となり、鹿行・チバラギ界隈で最大の市になったが、悩みは名物がないこと。
- 「有機ヒ素化合物の天然水」
- 波崎は道路から魚が取れる良い所なのに。
- 水揚げされた魚をダンプに満載し幌などかぶせないで運び、鮮度が落ちないようにスピードを出して走り、角をその速度で曲がるので、積み込んだ荷の上の方の魚が道路に飛び散って落ちるから。それを知っている住民は、鍋を持って道端に立ち、ダンプが走り去るのを待ち、落ちた魚を拾っている。落ちた魚といえども、そんじょそこらの魚と違って新鮮そのもの。でも、それももうじき・・・。
- アド街ック天国の銚子の回で元巨人軍の篠塚さんもこの話してた。
- 水揚げされた魚をダンプに満載し幌などかぶせないで運び、鮮度が落ちないようにスピードを出して走り、角をその速度で曲がるので、積み込んだ荷の上の方の魚が道路に飛び散って落ちるから。それを知っている住民は、鍋を持って道端に立ち、ダンプが走り去るのを待ち、落ちた魚を拾っている。落ちた魚といえども、そんじょそこらの魚と違って新鮮そのもの。でも、それももうじき・・・。
- 鹿行の盟主の座を鹿嶋(もしくは鉾田)から奪おうと画策中。
- 鹿島臨海工業地帯→神栖臨海工業地帯。 鹿島港→神栖港。
- そしてついには鹿島アントラーズが神栖アントラーズに改称。裕福な神栖市がアントラーズの単独スポンサーになったため。
- ショボイといわれながらも頻繁に有名アーティストのコンサートが開催されている神栖市文化センター。
- でも、立派な文化センターを持ってる街は鹿嶋とココぐらい。北浦(今の行方市の一部)にある文化会館はココより小さい。
- 杮落とし(こけらおとし)は、あの美空ひばりさんがやったらしい。
- 先日、宮迫とサトエリの舞台の千秋楽がここで行われたが、宮迫はなんで千秋楽が茨城なんだと嘆いていた。
- でも、立派な文化センターを持ってる街は鹿嶋とココぐらい。北浦(今の行方市の一部)にある文化会館はココより小さい。
- 鹿島セントラルホテルが市のランドマークビル(本館14階建て45m、新館16階建て78.2m)
- ちなみに港公園の展望タワーは52m。
- 何度も何度も閉店すると言われていたベイシア神栖店が、ついに令和3年2月28日をもって閉店。跡地には、神栖市に本社を持つタイヨーが複合商業施設を建設する。
- 田舎なのに市立息栖小学校の児童数が1100人にも達しようとしていたため、平成17年深芝小学校を分離新設。
- 田舎だが鹿島開発の影響でその他にも新設校が多い(植松小、波崎東小、大野原小、土合小、横瀬小、大野原西小、深芝小、神栖四中、波崎四中)
- 神栖地区の小学校はみな児童数が400人以上だが、波崎地区には単学級の学年がある小学校もある。
- 高校も鹿島開発以前はなかったが、現在は県立高校が3校ある。しかし進学校は……
- 神栖高校は2年生から進学クラスがある。ある程度の大学にも行けるようになっている。
- 田舎だが鹿島開発の影響でその他にも新設校が多い(植松小、波崎東小、大野原小、土合小、横瀬小、大野原西小、深芝小、神栖四中、波崎四中)
- 市内に電車が通じていないが、市内を通る高速バスかしま号は1日87往復運行され、10分間隔で東京駅行きのバスに乗れるため思ったほど不便ではない。しかし旧波崎町地区を通る高速バスはさき号は1日8往復しかなく、落差が激しい。
- 波崎線下りの場合、東京駅~潮来間よりも潮来~波崎間のほうが時間がかかったりする。
- つくば号がTXのおかげで便数が激減したため、かしま号が東京駅から発着する高速バスで便数NO、1になった。
- 鹿島臨海鉄道鹿島臨港線が一応市内を走っているが、工業地域への貨物線であるため旅客営業はしていない。(78~83年までは旅客営業をしていた。また2005年に大洗鹿島線開通20周年を記念して1日限り旅客営業が復活した。)
- 市内の駅は鹿嶋方面から順に、神栖駅 - 鹿島港南駅(83年廃止) - 知手駅 - 奥野谷浜駅(終点)
- 旧神栖町は人口増加が続いていて、旧波崎町は横ばい・微減であったため合併後の人口の増減はどうなるかと思われたが、順調に増加し続けている。
- 平成の大合併で市を含まない町村のみの合併で人口が安曇野市に次ぐ2位になった、2021年現在安曇野市の人口が減ったので1位に君臨している。
- 財政力指数は余裕で1.0を超え、不交付団体である。
- 茨城県内では東海村に続く第2位。旧神栖町時代は第1位であり、2.0を超えていた時もあった。
- 旧波崎町は旧神栖町と比べて貧乏だといわれていたが、財政力指数は0.8~0.9ほどで決して低かったわけではなく、むしろ平均を余裕で上回っていた。
- 地形上南北に広いのか東西に広いのか微妙なところ。斜め45°ぐらいであり、市域は北西から南東に細長く伸びている。
- 太平洋と利根川に挟まれた地域で、さらに全域が平坦な低地であるため、津波が来たら太平洋と利根川がつながって沈没しそう。
- 市内の利根川に架かる橋は上流から順に、息栖大橋 - 逆水門 - 利根かもめ大橋 - 銚子大橋
- 神栖と波崎の境界にある逆水門はその名の通り水門と一体化した橋で、利根川河口から15キロ以上も離れているにもかかわらず塩水が逆流してきているため、常に閉め切ってこれ以上塩水がさかのぼらないようにしている。
- 人口がそれほど多いわけではないのに、集配郵便局がなぜか市内になぜか3局ある。ちなみに旧波崎町は波崎・矢田部・神栖の3つの郵便局の集配エリアに分かれていた。
- 財政的に豊かな反面、犯罪が非常に多く治安がとても悪い。
- 旧神栖町は人口1万人当たりの犯罪件数が茨城県で1番高かったが、比較的平和な波崎町と合併して母体人口が増えたため、データ上はその数値は小さくなっている。
- そんなにも治安が悪い市であるにもかかわらず警察署が設置されていないため、警察署誘致運動が盛んだったが、どうなったことやら……
- 今建設中・・・平成29年には完成予定だそう。
- 県内28署で最大の敷地面積である神栖警察署が、平成29年4月1日に開設。
- 市内には東京電力鹿島・鹿島北共同・鹿島南共同の3つの発電所があり、あまり知られていないが東電鹿島は総出量440万メガワットで日本第2位、世界第3位の規模の火力発電所である。
- さらに知られていないのだが、東電鹿島の煙突の高さは231メートルで日本第1位、世界第20位である。こんな高層建築物が神栖にあったなんて…
- 2008年深芝南四丁目・五丁目が誕生。
- 神栖では区画整理し土地に~中央や東西南北等の町名をつけるのが好き。(深芝南・大野原中央・平泉東・知手中央・若松中央・柳川中央・土合東・土合西・土合南・土合北・土合中央)
- 大野原中央は何をもって大野原の中央としたのか分からない。
- 土合本町も地番整理してほしい。
- 市内(神栖地区)の電話番号は0299-9*-****。東京の03の直前w
- 市名を神栖市とすることを条件に、財政難の銚子市を吸収。
- どてちんラーメンは美味。
- 閉店した。
- 旧神栖町は1969年12月31日まで鹿島郡神栖村だった。
神栖地区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧神栖町はなんたってお金持ち。コンビナート企業からの固定資産税でウハウハ、福祉・公共サービスに厚い町だった。(今もそうだけど)
- 「神栖町から神栖市へ」のスローガンが懐かしい。
- 息栖神社がある。鹿嶋神宮と香取神宮を合わせて"東国三社"と呼ばれているが、その中では影が薄い。
- 神之池+息栖=神栖
- 財政が潤っていたため、波崎地区と比べて小中学校の設備が充実している。
- もともと何もないところにバイパスを作ったため、市の主要道の国道124号は4車線で中央分離帯が3車線分ぐらいの広さがありとても広い。
- 平泉東から知手まで6車線化された。
- 波崎地区のうち矢田部地区は利根かもめ大橋開通に合わせて2車線から4車線に拡張したが、波崎中心地区は旧来の店舗や住宅が多いため拡張できず、2車線である。
- 国道124号線沿いの大野原~平泉~掘割にかけてはロードサイド店舗が多数あり、典型的な田舎の店の大半が揃っている(スーパー・ホームセンター・家電量販店など)。
- 工場地帯のたくさんの煙突から煙が出ていて、空気が汚そう。小さいころはあれで雲を作ってると思っていた。光化学スモッグも昔はよく発生した。
- 対して波崎地区は、潮風で港の臭いが飛んでくる。あの臭さは口では説明できない。
- チバラキ界隈の風俗の中心地らしい。確かにそれっぽい店はよく見かける。
- 誰一人、踏み切りで一時停止しない。
- 線路=貨物線で滅多に踏切が鳴らないので。
- 息栖大橋の手前にサーキットの狼ミュージアムというのがあるけど、なぜここに?という感が否めない。
波崎地区の噂[編集 | ソースを編集]
→波崎