J.C.STAFF
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J.C.STAFFの噂[編集 | ソースを編集]
- 電撃文庫&I've大好き。
- ホイホイいろんなところから請けるものだから、スケジュールはズタボロ、作監・動検複数人は当たり前。さらには死者を出したことも。
- J.C.作品にありがちな作画や版権絵の乱れの原因は主にこれ。
- 釘宮病に関しては大いに貢献している。
- 高い確率でアスキー・メディアワークスorジェネオン・ユニバーサル製作。
- パロディや小ネタはあまり好まない。シャフトやシナジーSPとは対極。
- 絵は綺麗だが、テンポが悪い作品が目立つ気がする。
- 原作をほぼ無視した展開の作品も多いような…
- そのため、まんがタイムきららファンの受けは悪い。
- 両者が合わさり時に酷い原作レイプを生み出す。
- 原作をほぼ無視した展開の作品も多いような…
- 10月~翌年3月にかけての放送も好き。
- "J.C." = "Japan Creative"。略称の酷いところの多いアニメ制作会社にしてはだいぶマシな方か。
- かつて実写とアニメを掛けあわせた
バカゲー格ゲーの制作に関わったことがある。 - 最近はよくもわるくもJ.C.色がだいぶ薄くなってきた気がする。
- 東映アニメーションが爆死させたkey作品のアニメ化を折角京アニやPAWORKSが成功させたのに、JCが「リトルバスターズ」を案の定爆死させた。
- リトバスのアニメ化は評価からも売上からも「爆死」はさすがに言いすぎ。むしろシナリオの核となる部分のABの放送後よく頑張った。
- リトバスがJCなのに丁寧に制作され、ネット上にJCを見直す声も少なくない。
- サムゲタン事件以来、韓国大好きスタジオと叩かれるようになった。
- その後も変猫の背景に韓流ポスターがねじ込まれてまたプチ炎上した。今回は安易に韓国に外注を投げるせいだった。
- でもそのJCはじょしらく1話でネトウヨを黙らせた。
- そもそもサムゲタン事件は脚本が「思想は作品に込める。それが信念。 」と発言し、彼女が主犯と定着されたのでJC自体にあまりダメージがなかった。
- JC自体にダメージがあまりなかったかとうかはわからない。実際、このアニメはそのあと、サムゲタンと絡めて馬鹿にされた(原作者可哀そうに・・・)。ニコニコ動画を見ていると、JC=韓国人という表現まで見られた(さすがにオーバーだが、多くのアニメファンを怒らせたのは確かなようだ)。
- その後も変猫の背景に韓流ポスターがねじ込まれてまたプチ炎上した。今回は安易に韓国に外注を投げるせいだった。
- 2018年秋期のとある魔術の禁書目録3期及びマッドハウスから引き継いだ2019年冬期のワンパンマン2期がいい出来ではなかったので叩かれたが、2019年夏期の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3期」「まちカドまぞく」がそれなりの評判を得たため、なんとか取り戻した模様。
- ワンパンマン2期は2019年春期、2019年夏期に放送されたダンまちは3期ではなく2期では?
主な作品[編集 | ソースを編集]
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