テイルズ オブ シリーズ
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テイルズ オブ シリーズの噂[編集 | ソースを編集]
- あきらかにmisono担当の主題歌が増えてきた。
- デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
- テイルズファンは、ヘキサゴンは無いことにしている。
- 最近は主題歌アーティストのavex率が高いような。
- 以前はビーイング系だった。シリーズの質が落ちたのはavexになってからの気が。
- 現在は、avexに限らず、各々のレーベルが主題歌を担当しているが。
- デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
- 大魔法がきちんと現実的な威力を持った大技として描かれている貴重なシリーズでもある。
- インディグネイション様々。
- 「トルネード」を「トーネード」、「フラワー」を「フラウア」、「エビル」を「イーブル」など、外来語として慣用化された表記より実際の英語の発音に近づけたカナ表記が多い。
- 今はFFとかもそうだが、発売当時は「戦闘がアクションゲームそのものなRPG」は滅茶苦茶新鮮だった。
作品別[編集 | ソースを編集]
ファンタジア[編集 | ソースを編集]
- テイルズの原点。最初の作品。
- リメイクされた回数も最多。
- アーチェがマ○ロス7のミ○ーヌに似ている。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- 一応、件のエピソードは当人の勝手な勘違いで真相は不明ということになっている。しかし小説版(「真紅の瞳」)ではそうとしか思えないような描写が本当にある。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- クラースとチェスターとの会話が皆無に等しいくらいほとんどない。
- 駄洒落はもういい。
- 川相さん帰りますよ
- ダオスをだおす!!byクレス・アルベイン
- 瘴気?それで正気を・・・? by同上
- 木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
- カレーは辛れー! by同上
- 木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
- ダオスをだおす!!byチェスター・バークライト
- …あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。byアーチェ・クライン
- 瘴気?それで正気を・・・? by同上
- 新食堂よ!(浸食洞にて) byアーチェ・クライン
- SFCのチェスターの強さはおそらく突っ込んではいけない気がする。
- TPが0なのが気に食わないから使わない、というのは損である。
- だいたい、なぜあんなに矢がヘロヘロな軌道を描くのだろうか…。
- 初代スケベ大魔王が生まれた記念すべきゲーム。
- オープンスケベ大魔王は意外と少ない。オープンスケベ自体は結構いるが。
- アーチェの親友の名前には「レ」の字も「ミ」の字もつかない。
- ・・・どういう意味だ?
- なに、大きなお屋敷に住むお嬢様だという事さ。
- ・・・どういう意味だ?
- スーファミ版の主題歌に度肝を抜かれた。
デスティニー[編集 | ソースを編集]
- みんな必死こいているのに一人で金拾いしていて戦えよ貴様!と何度もルーティに対して思った。
- ただ突っ立ってるだけのチェルシーよりはマシ。
- 一応、成功した時のジャンプには攻撃判定がある。
- PS2版ではとうとう秘奥義になってしまった。
- サーチガルドは戦闘終了しても探し続けるので終わった後の掛け合いと妙にマッチしてる事が実に面白い。
- ルーティ「見つけたぁ~!」スタン「やったぁ!!」
- (見つからなかくて落ち込むルーティ・紅蓮剣で地面に突き刺さったままのディムロスが倒れる・ウッドロウ「運が悪かったな」)
- ルーティ「見つけたぁ~!」スタン「やったぁ!!」
- ここからしばらく主題歌がビーイング系になったのは、ナムコ創業者の娘のせい。
- PS版でリリスを仲間にする噂に振り回された苦い記憶。
- ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは成功済みのデータを読み込ませても駄目という本物の裏技。
- Best版でセーブしたデータを通常版で読み込んでリリスを仲間に、であれば可能(リリス加入以降は通常版でプレイ)。リリスにぎんのおたまを装備させるにはこの方法しかない。
- PS2版では普通にサブイベントで仲間にできる。
- ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは成功済みのデータを読み込ませても駄目という本物の裏技。
- テイルズ・オブ・ディズニーに見える。
- ディステニー、ディスティニーとの表記ミスも多し。
- リオンとの初対戦で勝つために躍起になる。
- エナジーブレッドをふんだんに仕入れておいて、リオンの技発動に合わせて割りこませればなんとかなる。
- 勝ったら勝ったでゲームオーバーになるだけなので、完全に自己満足。
- PS版の初期バージョンじゃ裏技でクリア後のデータをゲームの初めから使うことができたような それ使えば楽勝だけど(かなり危険な裏技らしいので真似せん方がいいらしい)
- PS版だとバグを使えば序盤からタイダルウェイブ等が使えるためそれを使えば楽勝。
- 確かにミクトラン弱すぎとは言ったが、だからと言ってリメDのあの凶悪さはねーよとも思う。
- そこまで言うほどでもないかな。火属性弱点だから、属性防御を固めたスタンで鋼体引っぺがして適当に浮かせてお終い。
- 初のパチスロ化、脇役を主にしたシナリオの展開、ナムカプへの出演とP以上に優遇されている。
なりきりダンジョン[編集 | ソースを編集]
- シナリオはテイルズシリーズ屈指の出来。是非ともリメイクしていただきたい。
- PSPでなりきりダンジョンXが出ました。
- あの箪笥は何なんだ!!
- なぜかアイマスの春香さんまで出ている。クレスはあずささん派。まあ、容貌と性格そっくりだもんね。
- PSPでなりきりダンジョンXが出ました。
- 主人公が操作不可能な珍しいゲーム。
エターニア[編集 | ソースを編集]
- ファラの声は反則である。
- イケるイケる!
- 本編そっちのけでウィスをやり込む。
- キールが木を切ーる。
- メルディのネイティブとしか思えないメルニクス語は素晴らしい。
- 秘奥義が初登場した記念すべき作品。
- そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
- 油断していてボタンを押し間違え、ファイナリティデッドエンドをまともに喰って轟沈する。
- 緋凰絶炎衝はリッド版とクレス版のどちらがいいかで論争する。
- そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
- 主人公とその相棒、明らかに掛け合いがガ●ダム。
なりきりダンジョン2[編集 | ソースを編集]
- 主人公のデザインにガッカリした人多数。
デスティニー2[編集 | ソースを編集]
- バトルでのナナリーは全てにおいて中途半端。
- ナナリーだけレベルが高い。
- 取説の説明文のレベルも高い。
- テンペスト並の黒歴史。
- バルバトスの存在だけでもテンペストよりはマシかと。
- 戦闘、キャラクター共に癖が強いので好き嫌いがはっきり分かれる。
- アイテムを使うと敵に奥義を使われやられるというテイルズ史上屈指の極悪さを出した。
- 外伝作品では主人公より上記敵キャラの方が目立ってる。
アナゴさんバルバトス極悪すぎと思った。- 以降の作品(テイルズ以外も含む)で若本氏に求められた演技のテンプレートになった感がある。
- アイテムより「術に頼るかザコどもが!」と言いつつ術でカウンターしてくる方が理不尽。
- タイトル的にも英単語の発音的にも「デスティニー」が正しいのだが、何故か「ディスティニー」と言う人が後を絶たない。
- 事実、ここも修正されるまでは「ディスティニー2」となっていた。
- リアラは聖女ではなく、性女だ。
- やられボイスがエロ過ぎる。
- 中の人的にしょうがない。
- 日常的にベビードールらしき服で外を出歩いている時点でもう…。
- 一応アウター用のベビードールというものも無いわけではないが、リアラのそれはアウターにはとても見えない。
- 真面目な話、シフォン系のミニドレスであると思われる。とはいえアウターに見えないことには変わりない。
- とりあえず敵が強い。
- バルバトス戦で挫折した人は少なくないはず。
- テイルズ史上屈指の壮大ストーリーである。
- 主人公が最終的に神3体を亡き者にする。
- 神殺しはシナリオ担当会社のテンプレ展開なんで、壮大というかなんというか…。
- 主人公が最終的に神3体を亡き者にする。
- バカイル、オロカイルとかひどい言われようの主人公。
- 初対面の人に「ジューダス!」とノリノリで付けるのはあんまりだ。
- 一応現時点ではルカ、カイウスと並ぶ(あれ、なんでしりとりになってるんだろう…)最年少主人公。これに最近ジュードも加わった。
- ロニの出自を邪推する奴が多い。
シンフォニア[編集 | ソースを編集]
- メンバーが恐ろしいほど仲良すぎ。
- 恐らくコレットの影響だろう。
- だが裏切り者がサブキャラ含めて3人もいる。
- 恐らくコレットの影響だろう。
- バトルでのしいなの使えなさにはあんまりだ。
- クオリティ4、クオリティ4。
- 敵キャラの幹部が早く死にすぎ。
- そのうち3人は仲間の裏切りが原因。
- 敵の四天王のリーダーが女性ってホントに珍しい。
- コレットの行動は予測不可能。
- 呪文詠唱の失敗が秘奥義に昇華するという恐るべき仕様。
- ゼロスのEXスキルのパーソナルは反則。
- 主人公は不人気
- 何気にソウルシリーズに出張している。
- 最新の人気投票では10位以内にランクイン。それほど不人気ではないかも。
- 周りのキャラの人気の高さのせい?
- 作中ではパーティーキャラを次々と攻略。攻略王と呼ばれる。
- プレセアは歴代女性PC最年長。ラタではみそj(ry
- ヒロインよりヒロインらしい男キャラが登場する。
- パーティ(9人)の平均年齢は約466歳。
- フロア画面が3Dになったのはこれが初。
- OVA化もされた。アニメ版TOPとつながるのかどうかは不明。
- ファンタジアを差し置いてパチスロ化決定。ボリュームが多いからか?
リバース[編集 | ソースを編集]
- なぜこの項目、エクシリア2より立つのが遅い…。
- 「何!? じゃあもう『ゲッツ!』は流行っていないというのか!?」
- クゥレ(ry
- 姉(ry
- メンバー全員が一度は敵に回る珍しいゲーム。
- フォルスは細分化され過ぎな気がする。
- なんだよ「雨」って。
- ヴェイグとウッドロウはなぜあんなに似ているんだろう。
- シークレットファクターバグで遊んだ人も多いだろう、ティトレイと夕焼けの海岸で殴り合うシーンにも適用されるし。
なりきりダンジョン3[編集 | ソースを編集]
- リオンを選ぶか、ジューダスを選ぶか・・・それが問題だ。
レジェンディア[編集 | ソースを編集]
- 何気に呪文詠唱ボイスがある作品では初の、インディグネイションの詠唱内容が違う作品でもある。
- 使えるようになって期待して使って、ビジュアルのしょっぱさに嘆く。
- インディグネイションに限らず、レジェンディアは呪文(ブレス系爪術)の扱いが悪い。
- 何気に秘奥義もない。
- 何を仰る。ゲーム開始直後から無条件で使える汎用性抜群の秘奥義「ふっはっくらえ」があるではありませんか。
- 前後の作品が軒並み移植やリメイクされていることを考えると不憫な印象を受ける。
- 真撰組。
- クロエはなぜあんなショッカー戦闘員みたいな服なんだろう。
- 「ステラアアアアアアア!!!」
- 世界に陸地が二つしかないという非常に大雑把な世界観…だが、2作後にはもっとすごいのが来る。
アビス[編集 | ソースを編集]
- メンバーの個性が強すぎるせいか、仲が悪すぎる。
- 二国間で争いまくっている中で、主人公側の王位継承者と敵国の軍隊の幹部が同席しているという凄いパーティ。
- アクゼリュスでのルークの叩かれっぷりは見るに耐えられない。
- 何故他のキャラは叩かれないでルークだけあんなに叩くのか俺にはわからんよ。
- 俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
- 黒幕のヴァンはその場で誰も叩かずそのヴァンを長い付き合いで信頼していたルークだけ非難される理不尽さ。
- ヴァンが27歳でジェイドが35歳の件は突っ込んではいけない気がする。
- ジェイドの嫌味っぷりは異常。
- アニスは好き嫌いがはっきり分かれるキャラ。
- まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
- 諸悪の根源は純粋すぎる両親ッスよ。
- まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
- バトルにおいてのルークの存在は地味。
- ナタリアは地味に速い。
- やや大人びたアリスに見える。
- 主人公ルークは歴代最年少。
- 7歳(精神的)である。
- 二週目以降キャラの性格、言動にすさまじい違和感を感じる。
- ルークは称号を引き継ぐことで最初から短髪verでプレイ可能。その状態で断髪イベントを迎えると・・・。
- メンバーの言動、行動に関する突っ込みどころの多さは他のシリーズの追随を許さない
- 制作チームが同じだからか、ティアがシンフォニアのコレットの術をものすごく使う。
- 2人は同い年。信じられん。
- みんなめんどくさいからアビスって呼ぶけど、ジアビスだったりする。
- あしながおじさんの登場人物と紛らわしいとかそんな事はかなりどうでもいい。
- 「クリフォト」(邪悪の樹)という概念について、本作で初めて知った。
- キムラスカ王国の地名は全てクリフォト由来、マルクト帝国の地名は全てセフィロト由来というのがなかなかに意味深。
- まさかの3DS移植。ロード時間は改善されると思うが、エピソードも追加されるのだろうか?
- OPでネタバレ全開。
- OP映像でアルビオールから降下したルークがぶった切ってる大蛇、アレ一体何なんだ?
- アニメ化もされた。
- 第1話では柏木由紀がモブのメイド役で出ている。当時はまだACのCM(ゆきりんは出てないけど)とかやってた時代だしなあ…。
- このあたりから、特典DVDがどんどんバカな内容になっていく。
テンペスト[編集 | ソースを編集]
- この作品は本篇から除外されました
- 言い訳のために「マザーシップ」「エスコート」という括りが後付で設けられた。
- 外注だしボリュームも少ないから、もともとマザーシップのつもりじゃなかったんでは。
- 言い訳のために「マザーシップ」「エスコート」という括りが後付で設けられた。
- 通称「黒歴史」
- オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
- テーマソングの「VS」がアニメ映えする曲なので尚更。
- アニメ絵を出すところを絞るなど、容量を絞るために色々工夫している気配はあるが…
- CMがほぼOP映像だけで埋まっているという世知辛さに泣いた。
- 「ティルキスの国にも行けたりするんだぜ!!」
- そんなカイウスの願いを叶えるためにも、早く「テンペストR」を出してください。
- オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
- ザワールドレディアントマイソロジー2に主人公&ヒロイン出演。頑張った。
- そういやティルキス役の山崎氏は前作で皇帝、今作で王子なんだよな。
イノセンス[編集 | ソースを編集]
- 記念すべきテイルズシリーズ全世界販売1000万本達成作品。
- 初の女性声優が主人公担当。
- しかしどう聞いても声がロックマン。
- あの大剣は一体どこで買ったんだ。
- 「保守的で冷静で世間の情勢にも詳しく真面目」という、今までのテイルズ主人公にはないパターンだった。
- 本編初のDS作品であり初めてのB指定作品である。
- 「(敵の死体を前にして)わっはっは! イリヤを護ったぞ! ボクはアスラなんだ!!!」←主人公
- この辺りから主題歌の印象が薄くなっていく。
- いや、だいぶインパクトはあると思うが。
- ハスタはバル様やサレ以上に頭オカシい。
シンフォニア ラタトスクの騎士[編集 | ソースを編集]
- 主人公は二回連続して多重人格者かつ臆病者。
- やっぱりこの人も誤解スケベ大魔王。
- アイン・ソフ・アウル(=セフィロトの無限光)という名前の秘奥義を「闇に飲まれろ!」と叫びながら放つ様は、とても主人公には見えない。
- 台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
- ついでに言うと、中ボスも秘奥義使用時に「闇よ」「暗黒よ」とか言ってるけど実際は地属性攻撃。
- 台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
- ここからファンタジアの明確な世界観へ繋がる歴史が見えてくる。
- 前作PTキャラのレベルの上限が50。そりゃねえだろ。
- ラタトクスと言うor書いてしまう例が多い。最後がクである。テストに出るよー。
- ちなみにユグドラシルと同じ北欧神話用語。
- 秘奥義の演出の長さには流石に辟易する。
- ただしアリスを除く。短時間かつ秀逸な演出で、「実は仲間になる予定だったんじゃ」とすら思わせるほど。
- 実はキャラデザは藤島氏ではない。
- 近い時期に「エレメントハンター」と言うアニメがあっていたので面食らった人も多いのでは。
ヴェスペリア[編集 | ソースを編集]
- 主人公が唯一、成人。(21歳)
- 成人かどうかは国にもよるなあ。本編の主人公全員が成人になる国もあるし。
- X2で二人目の20代主人公が出たが、最年長記録は健在。
- その前にXにもいる。
- 本編はこれまでのシリーズの中でも最高傑作クラスなのに、変なところでイメージガタ落ち。
- 60秒CMの出来が大評判
- レベルアップが金で買えちゃう
- 記者はゲハ民だろと言いたくなるような、某ニュースサイトの頭の悪い煽り。
- この騒動は該当カテゴリに外野戦士という新たなるカテゴリを生み出した。
- 実際やってみると判るが、ゲーム上ではあまり意味が無い。
- DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
- 30LVだった(LV+10がもう一つあるのを見落としていた)。すまん。
- DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
- むしろ、全部買うとソフトが2本買える金額になるコスチュームDLCの方が凶悪な気がする。
- ゲーム自体の出来はいいだけに、そういうことをネタにしたがる連中にエサを与えたせいで不当に評価が落ちている感が強い。
- まさかの犬参戦。しかもなかなか強い。
- ヒロインアンチの多さが異常
- シャルリアシュルクヴェイティトポン♪(公式です)
- シャーリィやマルタに比べればマシ。
- 一番ひどいのは藤島氏自身が「あんなの」扱いしている点だろう。
- キャラ配置上仕方ないとは言え、ジュディスならともかくエステルにティアのコスプレをさせるのは無理があるような気がする。
- キャラが気に入れば神ゲーだが、キャラの言動に矛盾を感じるとストーリーがこの上なく苦痛になる
- タイダル祭りでグレード稼ぎ放題
- ええい、もっと裏設定を出さぬか!
- 一番苦戦したのはデュークでもアレクセイでもなくガットゥーゾである。
- なんと劇場アニメ化
- とうとうスケベ大魔王も消えた…
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
- 人それを誰得と言う。
- 正直、誰が認定されるのか見え見え過ぎてあまり面白みがない。
- 何気に温泉イベントは復活している。にも関わらず、スケベ大魔王もムネの大きさ称号も消えたまま。
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
- そうこうしているうちにPS3への移植が決まったが、まるで意外感が無い。
- 前科があるため。
- 散見された素性の不明なものが追加要素に繋がっていることから、壮絶な煽り合いに発展している。
- ゲハ論争に耐性のない人は、関連コミュニティを見ない方がいい。いやマジで。
- その実、過去にはキャラクターデータ一人分がまるごと没データとしてディスクに残っていた作品もあったことを考えると、追加キャラの布石というより没キャラの痕跡だったのだろうとも思う。
- なにやら続編という話すら出てきた。
- 回復アイテムの補充ができないタイミングでボス戦になることが何度かあり、下手すると詰まる。
- テイルズシリーズで初めてバトル難易度イージーのお世話になった。(by書き込み者)
- HP数万のボスをやっとこ倒した後でイベントに巻き込まれ、さらに買いものしようとしたら襲ってきたデコボコにはさすがに殺意を覚えた。
- ダンジョンボスをぶっちぎって強いモンスター(ギガントモンスター)が、ダンジョンの中を普通に歩いていることがある。
- こういうゲームなので、セーブデータの上書きには微妙に勇気が要る。
- 正直、長い。
- きちんと強化しないで進めると確実に詰まる難易度なこともある。そのために前出のDLCがあるのだが。
- PS3版はパティまわりのエピソードが追加された関係もあってさらに長い。
- 普通にやれば60時間コースだが、条件を満たせば5時間以内で完走出来るらしい。
- 漫画版のジュディスの出番は噴飯もの。
ハーツ[編集 | ソースを編集]
- 最初、名前を聞いた時に何故か「キングダムハーツ」が頭に浮かんだ。
- ヒロインの(足の)露出度が高くてちょっとワクワクした。
- アニメムービー版では一見スカートに見えるが、実はレオタード。CG版ではよく判る。
- 主人公もワクワクしていて懺悔。
- スケベ大魔王ならともかく、脚フェチの主人公というのは結構斬新な気がする。
- CGについてはノーコメント
- CG版のデモCG自体の出来は結構いい。
- 発売が12月予定なのに夏頃すでにCMが流れてた。
- 肝心の発売日は直前で1週間ほど延期した。
- 携帯機初、そして現状(2010年12月中旬)唯一の非移植マザーシップタイトルだが、あまりにも影が薄い。
- ごめん、イノセンスがあった。
- PSVITA用として移植が決定
- ドット絵だったDS版と違いVita版は3DCGだが、見た目はほぼ完璧にアニメ絵という辺りに時代の流れを感じる。
- シングの発言が地味に際どい。
- あと遊戯十代にも似てる。
バーサス[編集 | ソースを編集]
- 略称がヴェスペリアとかぶると思われていたがTOVS。ぎりぎりセーフ。
- 携帯機の作品も含めれば実はとっくに被りが生じているので、憂慮するだけ無駄。
- 別名「テイルズオブディシディア」
- 各作品からの参戦枠が概ね均等だった某ディシディアと違い、参戦枠がかなり偏っているのが特徴。
- P:5名、D:4(+1)名、E:1名、D2:4名、S&SR:5名、R:2名、L:1名、A:5(+1)名、T:1名、I:2名、V:3名、H:2名。
- 主人公なのに出られなかったキャラも数名。作品自体の出来がアレなので、むしろ助かったと言えるかもしれないが。
- P:5名、D:4(+1)名、E:1名、D2:4名、S&SR:5名、R:2名、L:1名、A:5(+1)名、T:1名、I:2名、V:3名、H:2名。
- 各作品からの参戦枠が概ね均等だった某ディシディアと違い、参戦枠がかなり偏っているのが特徴。
グレイセス[編集 | ソースを編集]
- 時期が時期であるためか、発売になったことに気付かない人間が散見される。
- DLCでアイマス衣装が出てきたり等、かなりカオスなことになっている。
- 元ウィンドル騎士学校所属の枢木スザクと、元病弱設定の紅月カレン。
- 天才的な技術を披露する井上トロ。
- 華麗な格闘技で敵を蹴散らす初音ミク。
- コスチューム変化による腹筋崩壊に対する注意書きが取説にある。
- 大方の予想通り、これもPS3に移植とか言う話が出てきた。
- 完全版商法は初動を喰い逃す危険性が高くなる諸刃の剣なのだが。
- 微妙に秘奥義ゲー。
エクシリア[編集 | ソースを編集]
エクシリア2[編集 | ソースを編集]
- まず、項目がここでいいのかどうかに悩む。
- ゲーム最大の難関はノヴァの鬱陶しさだと思う。
- ある選択肢を取れば静かになるが、そうなったらなったで微妙に寂しく感じるのに驚く。
- 間の悪い場面で出て来すぎるのが問題か。
- 前作に引き続き、女性陣の料理スキルが壊滅的。
- と思ってたら分史ミラというダークホースが現れた。
- ルドガーは3系統48種類もの特技が同じ戦闘で使えるが、そのせいでセットが面倒になって最初から最後まで同じ特技を使い続けることになるケースも。
- 俺のことだ。すまん。
- シリーズ的にライフボトルやグミが不足するのは珍しい話ではないが、パナシーアボトルの不足にここまで悩んだのはシリーズ初かも知れない。
- とりあえずルドガーはもっとしゃべれと思う。
- ヒロインが史上最年少。
ゼスティリア[編集 | ソースを編集]
- エクシリア2の暗い路線+新機軸の戦闘システム=何この…何?
- キャラは魅力的なのにホントに惜しい一品。「暗ければそれでいい」と言う発想はどうにかならんかったのか。
- ヴェスペリアと並ぶ「ザ・風評被害」ゲーというのが素直な感想。
- ミクリオが男だと知って愕然とした人も多そう。
- ゲーム本編よりもアニメのゼスティリアXの方が人気らしい。
ベルセリア[編集 | ソースを編集]
- テイルズ史上初の女性単独主人公。
- 案の定おねショタ。というか…あれは実際の所はおb(以下、ネタバレにつき削除)
- エレノアが仲間になった辺りからベルベットの挙動が「弟が彼女を連れてきたことに無関心を装いつつも内心穏やかじゃない姉」になり始めてニヤニヤする。
- なんというか、全体的にシリーズファンにものすごく気を遣って作って、しかも気を遣うポイントが間違っている印象がある。
- 光翼天翔くんはああいうキャラなのでともかく、ロストフォンドライブを他のキャラに使わせるのは止めた方が良かった気がするんだが…
- ブレイクソウルの使い勝手にキャラ差がありすぎる気がする。
- 強い例→コンシュームクロウからのゴリ押しでだいたいカタが付くベルベット、対空連携が無条件で発動できるエレノア
- クセの例→:スタン者がいないと発動すらできない(=ボス戦ではまず使えない)アイゼン、アラウンドステップという見切り技要素があるゲーム中なのにカウンター技のロクロウ
- なんだかんだ言って面白かったが、前作の過去編だと考えてしまうととんでもなく絶望を感じる。
- 「大丈夫だ。本編ではなくゼスティリアXに繋がるんだ。きっと」と思ってしまう自分がいる。