偽子供向け番組の特徴
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偽えいごであそぼの特徴[編集 | ソースを編集]
全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルが「英語で遊ぼ」だ。
- 「えいごで遊ぼう」だ。
- 「英語であそぼう」だ。
- 「えいごで遊ぼ」だ。
- 「英語で遊ぼう」だ。
- 番組が深夜2時30分から放映されている。
- 放送局がフジテレビ制作。
- またはテレビ東京製作。
- にほんごであそぼと合同番組だ。
- 60分番組だ。
- からだであそぼでも合同だ。
- 60分番組だ。
- タイトルは一度も変えていない。
- キャラクターも一度も変わってない。
- 舞台が東京ディズニーランド。
- および東京ディズニーシー。
- または此花区のテーマパークだ。
- 提供:小学館。
- 釈由美子が司会をしていたことがある。
- オープニングとエンディングが「おどるポンポコリン」になっていたことがある。
- 毎回毎回、番組の最後に富士山が噴火する。
- テーマ曲が「ハムソーセージお~いしそぉ~♪」になっていたこともある。
- 2017年4月現在、「えいごであそぼ With Orton」は放映されていない。
- むしろ2017年4月からでも「えいごであそぼ」のまま。
- シリーズ・舞台は「おかしな舞台」として扱われていた。
- 登場するキャラクターは全員登場する不愉快な悪者たち(いいやつは1人もいないんだ!覚悟したまえ!ハッハッハッー!)だった。
- 番組名は1990年の放送開始当初から「えいごであそぼ」。
- あるいは2005年4月になっても「英語であそぼ」のまま。
- えいごであそぼ With Ortonのタイトルは「英語であそぼ With Orton」。
- あるいは2005年4月になっても「英語であそぼ」のまま。
- えいごであそぼ With Ortonにも「えいごであそぼ」から引き継がれた要素がある。
登場人物[編集 | ソースを編集]
偽ボーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体がオレンジ色。
- 静かじゃない。
- 大声を出す。
- 重いものが持てない。
- 運動は苦手。
- ポケットがない。
- 声-田野めぐみ。
- 声-中村千絵。
- 声-田中和実。
- シマウマをモチーフにしたキャラクターだ。
- ラーメンが大嫌い。
- ホットケーキやフルーツ、スイーツも嫌い。
- よく見たら野原しんのすけの友達だ。
- 少食。
- あるいはダイエット中。
偽ビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体が紫。
- イチゴケーキが大嫌い。
- つまりは卵アレルギーだ。
- トーストやリンゴ、バニラアイスも嫌い。
- 逆に雷や怪談、虫は大好き。
- 島倉千代子も嫌い。
- 性格が暗い。
- 声-渡辺菜生子。
- 声-土井美加。
- 声-中島千里。
- 声-川澄綾子。
- 声-佐々木日菜子。
- リボンをつけていない。
- あるいは帽子をかぶっていない。
- 水玉模様がない。
- キリンをモチーフにしたキャラクターだ。
- 昭和時代の歌を知っている。
- BEARだ。
- BEEだ。
偽ケボの特徴[編集 | ソースを編集]
- 毛ぼこりがない。
- 虹を見たことが一度もない。
- 日本語をしゃべる。
- 体が真っ黒。
- 奈良弁を使う。
- 絵を描くことが下手。
偽モッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 尻尾がない。
- 本物のうさぎで活躍。
- 甘いものが嫌い。
- 逆に辛いものが大好物。
- ドーナツやクッキー、アイスクリームも嫌い。
- 島倉千代子も嫌い。
- 秋田県の言葉でしゃべる。
- ある英単語を日本語で何を意味しているのかを解説することもある。
偽バブとビブの特徴[編集 | ソースを編集]
- 絵本を読み聞かせすることはない。
- アメコミの読み聞かせが多い。
- アンクル・ブーを倒したがっている。
偽キコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 親はイギリス人だ。
- 歌を歌う機会はない。
- 「キコ」の部分を漢字で書くと「紀子」だ。
- 語学の教育番組に出るのはこれが初めて。
- 髪はショートだ。
- ギターの弾き語りは好きではない。
- ゴスペルは嫌いだ。
- 声:クリステル・チアリ
- 今でも赤ちゃん言葉でしゃべる。
- 実際にBunnyという言葉は子ウサギの事では...
- 現実でもおなかをTummyって言っているかもしれない。
- 実は「器故」で、変な歌を世界中に届けて不愉快にさせようとたくらんでいる悪いおばさん。
偽エリックの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリス人。
- どちらかというとスタジオ内での収録が多い。
- 最初からこの番組には顔出しで出ていた。
- 使用楽器はハーモニカ。
- 日本の学校への留学経験はない。
- 東京都品川区出身。
- よくみたらしながわ水族館から来たアザラシだ。
- エプソン品川アクアスタジアムで飼育されている。
- 好きなテレビは「秘密のケンミンSHOW」だ。
- 現在も「えいごであそぼ With Orton」にも出演中。
- 実は「襟突句」で、ギターで悲しい音楽を奏でて皆を不公平にしようとたくらんでいる老人。
偽エディ・エックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 気弱で陰気。
- ぶどうが大嫌い。
- 逆に雷や怪獣、エビは大好き。
- 島倉千代子も嫌い。
- しゃべる。
- 実は女性だ。
- エディ・エーからエディ・ダブルまで黒歴史。
偽メイ・パイカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 漢字で書くと「芽生」だ。
- ピーマン大好き。
- 逆ににんじんが大嫌い。
- ラーメン、うなぎ、メロンパンも嫌い。
- 島倉千代子も嫌い。
- 逆ににんじんが大嫌い。
- 虫は平気。
- 家はケーキ屋。
- 声-水谷優子。
- 声-柚木涼香。
- 声-摩味。
- 声-永澤菜教。
- 耳が長い。
- さらさらストレートロングヘア。もしくはポニーテール。
- 実はリスだ。
偽ペッパー・タイガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 一人称は「アタシ」。
- オネエ言葉でしゃべる。
- 肉が大好物。
- 逆にイチゴは大嫌い。
- トーストや大福、バニラアイスも嫌い。
- もちろん魚や苺大福、抹茶ケーキもダメ。
- 島倉千代子も嫌い。
- 実際に以前は肉が苦手だったが、最終回付近では克服した。
- 尻尾がない。
- サッカーが下手。
- 逆に野球が上手。
- 声がチョー。
- 山梨県の言葉でしゃべる。
偽アンクル・ブーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 栞をはさめない。
- ニッポンレンタカーのCMに出演している。
偽ジェイソン博士の特徴[編集 | ソースを編集]
- 発明が出来ないし、賢くもない。
- その代わりドラえもんのひみつ道具を使っている。
- チーズオムレツが嫌い。
- エーソン博士からアイソン博士まで黒歴史。
偽オートンの特徴[編集 | ソースを編集]
- しゃべらない。
- ただのクジラ。
- エートンからエヌトンまで黒歴史。
偽あおやんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 標準語で話す。
- 実は韓国のペンギンのキャラクターだ。
偽ピーチーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ピーチ。
- 実はマリオに登場するキャラクターだ。
- 「桃から生まれた」という公式設定がある。
偽きらりの特徴[編集 | ソースを編集]
- はくととさくらからは呼び捨てで、あいる、ゆうきからは「きらりちゃん」と呼ばれている。
偽はくとの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鉄道が嫌いだ。
偽さくらの特徴[編集 | ソースを編集]
- ピンク色が大嫌いだ。
偽ぐ〜チョコランタンの特徴[編集 | ソースを編集]
全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初から「ぐ〜チョコランタン」というタイトルだ。
- もしくは「ぐーチョコランタン」が正しい表記だ。
- 「パーチョコランタン」や「チョキチョコランタン」も存在する。
- 放映期間が短い。
- 逆に後任のモノランモノランはかなり長かった。
- 横山だいすけ、三谷たくみと在任期間が被っていたことは無い。
偽スプーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正しくはスプーンだ。
- バナナが嫌いだ。
- 声優は交代していない。
- 家族の存在が明らかになっている。
- ラッパは吹けない。
偽アネムの特徴[編集 | ソースを編集]
- シャイな性格。
- ズズに優しい。
- 自分が大嫌い。
- アニム、オトウトム、イモウトムもいる。
- 6人兄弟姉妹だ。
偽ズズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 動物と会話ができない。
- 正しくはJUJU。
偽ジャコビの特徴[編集 | ソースを編集]
- アネムが嫌いだ。
- 機械操作が苦手。
- コナンが縮む前の姿だ。
- 戸部先生をライバル視する。
偽ガタラットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はカカロットだ。
- 背が高い。
- キョウリュウバイオレットに変身する。
- 校長先生だ。
偽ストレッチマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- めちゃくちゃイケメンで、主婦層から人気を集める。
- え!?そうでしょ??
- 笑い方がふつう。
- 登場する怪人が非常にグロテスク。
- お笑い芸人である。
- 小島よしおだ。
- よく見たらこいつだ
- さらによく見たらこいつだ。
- ミュージックステーションに出演
- ちなみに「HEY!HEY!HEY!」にも出演している。
- 悪の味方。
- 怪人にストレッチを教え、子供らを仲良く殺る。
- ケロロ軍曹にパロディとして出演。
- 総合chの夜6:45から放映される。
- 相方のストレッチギャルは、丈の短いタンクトップにショートパンツという格好。もちろん、ナイスバディである。
- ストレッチギャルは、子供たちには見向きもせず、イケメン教師ばかり狙っている。
- よくみたら「ひとりエッチマン」だった。
- 特別支援学校だけでなく、幼稚園にも訪れる。
- 名門校のみだ。
- フィリピンの刑務所の囚人とストレッチをする。
- ストレッチなどしない。
- もしくは体がかたい。
- NHK名古屋放送局制作。
- 実はイマクニ?がストレッチマンを演じている。
偽テレタビーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 決して効果音に屁に似た音は使われていない。
- 最初に出てくる太陽は赤さんだ。
- いやいやおっ!サンだ。
- テレタビーズの腹部についているやつはラジオだ。
- よくみると、「テレビターズ」だ。
- 主題歌はロビー・ウィリアムズに破れ全英1位を逃した。
偽ドレミファ・どーなっつ!の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- どーなっつ島へ行くと、ドーナツがもらえるという特典がある。
- しまじろうは毎年この島に旅行している。
- 登場人物がこいつらだ。
- ミスタードーナツの店舗がある。
- みど・ふぁどのパパはそこの店長をやっている。
- クリスピードーナツだろ?
- 鉄道が走っていない。
偽みど・わおんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 気弱。
- テニスが苦手。
- 逆に料理や裁縫は大の得意。
- ミドレンジャーに変身する。
- 実はエジプト代表のサッカー選手である。
- ズボンをはいている。
偽ふぁど・わおんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 読書が大嫌い。
- スポーツが得意。
- 逆に工作は苦手。
- 語尾に「ですう」をつけている。
- やんちゃな性格で、姉の「みど」にはいつも逆らっている。
- 哺乳瓶を使わない。
- ポルトガル出身。
- CV:おみむらまゆこ。
偽れおなるど・とびっしー(れっしー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 迷惑をかけることは滅多にない。
- マダガスカル島出身である。
- もしくはオーストラリア出身。
- 実はぽろりが転生した姿だ。
- どーなっつ島に来ても王子のままだ。
- 家来が付いてきていた。
- ロバやイグアナに間違われることはなかった。
- アンパンマンの敵の変装だ。
- 実はイタリアの超有名画家である。
- もしくはハリウッドのスターである。
- いや、天才科学者だ。
- キタキツネだ。
- 空男とふぁどを名前呼び捨てにする。
- 一人称は「俺」。
偽青井空男の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はケニア出身である。
- ゆきこ先生が大嫌い。
- そのため絆創膏は貼っていない。
- 父親は飛行機のパイロットである。
- もしくは船の船長である。
- 母親が存在する。
- 昔住んでいた村の鉄道は廃線にならなかった。
- つまり、どーなっつ島には引っ越してこなかった。
- G田武さんの妹。
- 夢は漫画家。
- CV:たてかべ和也
偽ドレミファ鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 喋ることができる。
- 4人組に話しかけることもある。
- 漆黒の車体だ。
- 客車は茶色。
- 汽笛の音がD51と同じ音色だ。
- 実はきかんしゃトーマスだ。
- SLマンだ。
- 空男の父が乗務しなくても走れる。
- 電車だ。
- シーメンスGTOを搭載して音階を奏でて加速している。
偽にこにこぷんの特徴[編集 | ソースを編集]
偽じゃじゃまるの特徴[編集 | ソースを編集]
- ねずみは平気。
- でもぽろりは苦手。
- 三味線を弾くのが下手。
- 母親の顔を覚えている。
- シェーが得意。
- 読み書きも得意。
- 実はファミコンのキャラだ。
- ピンチになると「ママー!」と叫ぶ。
偽ぴっころの特徴[編集 | ソースを編集]
- 泳ぐことが大好き。
- そのため水も平気。
- 実の正体はドラゴンボールのピッコロである。
- 空を飛びたいとは思わない。
- 痩せている。
偽ぽろりの特徴[編集 | ソースを編集]
- 気が強く、忍耐力がある。
- ピーマンが大好き。
- 家系は山賊。
- 工作が苦手。
- 露出狂。
- 放送事故。
- 戦闘力53万の宇宙人だ。
- あるいはアンパンマンの宿敵。
- にこにこぷん終了後、カンガルーに転生して次の作品にも出演した。
- バイオリンが下手。
偽かしの木おじさんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 居眠りすることは滅多にない。
- ヤシ酒が大嫌い。
- 海を見たいと思わない。
- 実の正体はトトロである。
偽ひとりでできるもん!の特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は主人公一人のみ。
- 「まいちゃん」と呼ばれる主人公は一人だけ。
- 二人以上いたら紛らわしいし。
- 「ひとりで」なので当然W主人公のシリーズは存在しない。
- 「ふたりでできるもん!」と言うスピンオフとしてなら存在する。
- 「劇団ひとりでできるもん!」だ。
- 「ひちょりでできるもん!」だ。
- よく聞いたら主人公の名前は「まいん」である。
偽水沢まい編の特徴[編集 | ソースを編集]
- まいちゃんがコロンの着けている薔薇の指輪にキスして契約を結ぶところから物語が始まった。
偽コロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 木村カエラっぽい。
- 毎回殺されている。
- そしてオオバコを被せられて復活。
- オーデコロンのような体臭。
- コロンしか食べない。
- Wコロンと共演したことがある。
- 良く「ブス」って言われてる。
- 2ちゃんねらーだ。
- 借民でもある。
- ニコニコ動画でも「歌ってみた」や「踊ってみた」を良く投稿している。
- 剛毛。
- カードキャプターさくらを嫌っている。
- 声:石田彰。
- カエルじゃないよ。アヒルだよ。
- ドコモのマスコットキャラクターを務めている。
- カエルコールのCMに出演した。
- 「アメトーーク!」のセットに紛れ込んでいる。
- ケチで何も教えてくれない。
- 質問されると「知ってるがお前の態度が気に入らない」と書かれたスケブを掲示してくる。
- 本名はググレカス
- ライブマンやハートキャッチプリキュア!にも登場した。
偽今田まい編の特徴[編集 | ソースを編集]
偽エノケンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名は榎本健一。
- 名前は元々絵に描かれた“剣”だったことを表す。
- こっちのプリンに似ている。
- 歌い出すと皆寝る。
- 体が異様に前後に長い。
- 顔に描かれているのはただの模様。頭に二つ飛び出ているのが本当の目。
- いつもそっぽを向いている。
- 下書きだ。
- 渋柿だ。
- クソガキだ。
- 八王子市民。
- 秋葉原が嫌い。アキバ系も嫌い。
- 早い話、パープリン。
- 天才ビットくん(現・ビットワールド)のグラモンバトルで雑魚狩り。
偽カマドーラの特徴[編集 | ソースを編集]
- かまぼこのキャラクターである。
- またはカマンベールチーズのキャラクター。
- まいちゃんと一緒に料理する。
- むしろ全部一人でやろうとする。
- 「(カマドーラが)ひとりでできるもん!」
- むしろ全部一人でやろうとする。
- ドラえもんズの一員だ。
- 内面もカマ。
- 結婚している。
- 熟女好き。
- 声:キムラ緑子。
偽ジャージャーコンビの特徴[編集 | ソースを編集]
- 礼儀正しい。「お邪魔します」と挨拶する。
- あるいは救いようのない悪役である。
- 二人とも蛇のキャラクターだ。
- ジャージャー麺を作るのが得意。
- ナムコ・ナンジャタウンにいる。
偽サイナンジャの特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通りサイである。
- 「サイザンス」だ。
偽ソウナンジャの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつも遭難している。
- そのため、電話越しでしか登場しない。
偽どきドキキッチン編の特徴[編集 | ソースを編集]
- 縄文時代が舞台。
- 食器は全て土器である。
偽クック店長の特徴[編集 | ソースを編集]
- 海馬(タツノオトシゴ)。
- もしくは河豚(フグ)。
- ロバだろう。
- カモかもしれない。
- 片手がフックになっている。
- 小憎らしい性格で、「クックック」と笑う。
- あるいは逆立ちしてバカにしてくる。
- 灰色。
- 凶暴。
- 口の中に鳥が住んでいる。
- 砂嵐を起こす。
- 声:平野綾。
- クック諸島出身だ。
偽ナナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 7の字をかたどったキャラクターだ。
- むしろ鉢植えのキャラクター。
- いつも7匹でいる。
- むしろ3万匹ぐらいでいる。
- 妹は「ロク」。
- 良く「冷静ね~」と言われる。
- 目が複眼。足の数は6つ。
- グロテスク極まりない姿。
- ハチミツを作るために酷使されている。
- 好物ははちのこ。
- おさかな天国を歌ったことがある。
- BLが苦手。
- 体の模様は縦縞。
- と言うか阪神タイガースのユニフォームまんま。
- ロイヤルゼリーを食べるとグラマーな美女に変身。そう言う意味で「どきドキ」。
- しかし保護者からの苦情が殺到してこの設定はなかったことに。
- 仮面にボンテージを身に着け、鞭と蝋燭を持っている。
- 要するに女王バチか。
- マシンガンやガトリングガンを持っている。
- 気に入らない者は蜂の巣にしてしまう。
偽ダ・ヨーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- おそ松くんに出てくる。
- 実はだっこちゃん。
偽ブンブンたいむの特徴[編集 | ソースを編集]
偽ブンブンの特徴[編集 | ソースを編集]
- タヌキがモチーフだ。
- もしくはアライグマがモチーフ。
- 尻尾を踏まれても怒らない。
- 勉強もスポーツも苦手な男の子だ。
- マリオシリーズに登場するカメのボスだ。
偽つねきちの特徴[編集 | ソースを編集]
- ずる賢い性格ではない。
- 独特な口調で話さない。
- 実の正体はルパン三世だ。
- どうぶつの森に登場するキャラクターだ。
偽ごじゃえもんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から名前が付けられていた。
- 嘴が拡声器の形をしていない。
- いちじゃえもんからよんじゃえもんまで黒歴史。
偽ポンキッキーズの特徴[編集 | ソースを編集]
偽ガチャピンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 運動オンチ
- ムックと恋愛関係にある
- そして●●関係に…
- 愛想がない
- ムックとギャラでもめる
- 某兄弟のように「これでもギャラは同じ」ではない
- 何事にも無関心
- 常につり目
- 体が紫色
- 水恐怖症であり、ダイビングなどもってのほかである
- 前歯がない
- ディ○ニーランドでバイトしている
- ACミランでサッカー選手をしている。
- こころなしか出っ歯に血がついているように見える
- 実は「ワーム」である(仮面ライダーカブト)
- 歯列矯正中
- 子供が大嫌い
- 若い女は大好き
- 自称、筋肉番付キャラクター部門チャンピオン。
- 宇宙軍大元帥と名乗り、SF小説やSFの翻訳を生業としている。
- ロスに筋肉留学の予定
- HMVの店長に就任。
- …したと思ったら新星堂で目撃される。
- あれ、背中のつなぎ目は?
- ゴジラの子供
- 声が野太い
- サッカー日本代表にも選ばれているガンバ大阪のMF。
- お金を払ってレバーを回すとカプセルが出てくる。
- 高速移動と左腕のVSキャリバーが武器。
- ムックに「だまれガチャピン」「くたばれガチャピン」と卒業文集に書かれた。
- 何にでも「できないよ~そんなの~、無理だよ~」と弱腰。
- ムックのマネージャーとして同行中に。某漫画誌編集部からスカウトされ、グラビアアイドルへ転身。
- 平成21年6月まで、大阪日本橋の顔だった。
- 生まれは公称「南の島」となっているが、実は大阪出身である。
- 当然、話し言葉は関西弁。
- 生まれは公称「南の島」となっているが、実は大阪出身である。
- USBメモリを挿してしばらく鍛えさせると、こうなる。
- 吉田拓郎に世話になったことはない。
偽ムックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 声が甲高い。
- 運動神経抜群。
- 全身の赤いのはひき肉。
- もちろんガチャピンとは×××××な関係。
- ていうか非常し・・・。
- サンリオでバイトしている。
- フジテレビのご意見番だ。
- 高尾山で生まれたという設定。
- 頭の上にタケコプターを乗せている。
- 一人称がミー。
- 体がさまざまな色のグラデーションだ。
- ダス●ンからの回し者だ。
- 一人称は「ワシ」である。
- 老人ホームで生活している。
- テレフォンショッキングに出たことはない。
- よく見たら茨城出身の人気ロックバンドだった。
- 実はミニチュアシュナウザーが化けていた。
- ガチャピンは弟。
- 実は雑誌の一種である。
- 青一色だ
偽Pちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- コマドリだ。
- 普通に喋ることができる。
- AちゃんからOちゃんまで黒歴史。
全般[編集 | ソースを編集]
- トーマスを金輪際放映しない。
- むしろ日本でも英語版を放映している。
- 大人向けのワイドショーだ。