南海・泉北高速関連路線延長・新線

ナビゲーションに移動 検索に移動
SelfishMark00.jpg このページは、「勝手」に鉄道を敷設したり、関連施設の建設を考えているページです。実在するものとはなんら関係がありません。

南海関連[編集 | ソースを編集]

淡路・徳島延長[編集 | ソースを編集]

路線
  • 多奈川-(紀淡海峡)-洲本-緑-三原-福良-(大鳴門橋)-鳴門-松茂-徳島
  • 加太-(紀淡海峡)-洲本-(以下略)
    • 難波駅は大阪難波駅に改称
    • 開業と同時に南海本線の愛称が「おまつりシーライン」と制定されるが、定着せず10年ほどで自然消滅
運用
  • 大阪難波 - 徳島間に特急ダンスを運行(南海12000系とそのリース車)
  • 大阪難波 - 高知間に特急ヒーローを運行(JR四国2600系とそのリース車)
    • 車両使用料相殺のため南海保有車が特急うずしおとして瀬戸大橋を渡る珍運用がヲタの間で話題に

第2案[編集 | ソースを編集]

  • 路線: 多奈川 - 多奈川中央 - 岬小島 - 友ヶ島 - 生石公園 - 洲本 - 南海二本松 - 掃守 - 福良 - 鳴門口 - 南海大塚 - 鳴門
    • 路線名は洲本線とする。
    • 全線単線、直流1500V電化。
      • あるいは大鳴門橋区間のみ複線。
    • 開業と同時に高徳線徳島 - 池谷間と鳴門線は電化。
    • JR四国の気動車もなにわ筋線経由で大阪駅に乗り入れる。

岸和田長野連絡線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 岸和田~南海下松~久米田池~和泉中央~光明池~御池台~河内長野
    • 御池台駅と河内長野駅の間に別所駅と善正駅を作ってあげよう。

梅田線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線:汐見橋―西大橋―西本町―中之島―福島―梅田
    • 構想されているなにわ筋線を実現
    • 汐見橋は開業と同時に「桜川」に改称。
      • ついに実現の見通しが立った。ただし、汐見橋線延伸ではなく難波新線を建設、また西大橋駅と福島駅は建設を見送る見通しに

白浜線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線:和歌山港―水軒―和歌浦―和歌山マリーナシティ―冷水浦―東下津―有田川―藤並―湯浅―井関―中津川―日高川―御坊中央―塩屋―名田―印南―島田―南部―芳養―紀伊田辺―文里―内の浦―堅田―白浜温泉
    • 和歌山港―水軒は廃線を復活。
    • 白浜温泉駅は白浜の中心部に設置。
    • 優等列車は特急サザンの一部を延長運転し本線と乗り入れ。停車駅は和歌山港・和歌山マリーナシティ・有田川・藤並・湯浅・御坊中央・南部・紀伊田辺・堅田・白浜温泉。
      • 和歌山港駅で自由席車両を切り離し、指定席車4両のみが白浜温泉へ乗り入れる。車両不足分は新型指定席車両の増備で対応。
    • 普通列車は2両編成で運転、加太線と直通運転(加太-白浜温泉)を実施。
    • 藤並駅からは栖原駅ー広川中央駅ー井関駅で広川中央に特急停車
      • 広川の中心部は住宅などが多く、用地買収に時間がかかりそうだから、湯浅を経由した方が良いだろう。

高野山内線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線:
    • 高野山―(0.7km:1分)-女人堂―(0.8km:4分)-千手院橋―(1.6km:8分)-奥の院
    • 千手院橋―(1.2km:6分)-奥の院
      • ゴムタイヤトラムで運転。
      • 高野山-女人堂は専用新線でほぼ直線に結び、80キロ運転。
      • 2番目の千手院橋―(1.2km:6分)-奥の院は、奥の院ではなく大門が終点です。
      • 奥の院から先、更に護摩壇山まで伸ばそう。

中辺路線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線:紀伊田辺-下三栖-上富田-鮎川温泉-栗栖川-福定-近露-大瀬-皆地-湯の峰温泉-熊野本宮-相須-日足-田長-新宮相賀-鮒田-新宮
    • 熊野古道中辺路に平行して線路を設置し、湯の峰・川湯両温泉や熊野本宮大社への利便性を向上する。
    • 紀伊田辺で白浜線と接続し、難波~新宮間に特急「くまの」を運行する。
      • 車両は「サザン」と同じ車両を使用。停車駅:紀伊田辺までの「サザン」停車駅・上富田・近露・湯の峰温泉・熊野本宮・新宮

大阪空港線[編集 | ソースを編集]

  1. 関西空港と大阪空港を直接結ぶ。
  2. 路線
    • 岸里玉出-南恩加島-北恩加島-夕凪-安治川口(JR)-福(阪神)-御幣島-庄内西-豊島-大阪空港

岸和田線[編集 | ソースを編集]

  1. 岸和田市を縦貫する。
  2. 路線 岸和田~東岸和田~八田町~土生滝~河合~阪和岸和田~大沢町~牛滝温泉

四国内新線[編集 | ソースを編集]

  1. 淡路・徳島方面に線路が伸びたことを受け、さらにそこから新線を建設する。

高松線[編集 | ソースを編集]

  1. 徳島~高松を最高160km/hで走行する新線を開業する。
    • 徳島~佐古~藍住~板野~引田~南海白鳥~南海三本松~南海津田~さぬき市~牟礼~屋島~高松
      • 高速運転を行うことで。高松~徳島を40分程度で結ぶ。
        • 全線複線電化、大阪直通を売りにする。

小松島線[編集 | ソースを編集]

  1. 徳島~富田~沖浜~勝占~小松島~赤石~羽ノ浦~阿南市

本線・高野線連絡[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の岸和田長野連絡線の構想を継承するもの。

河泉線[編集 | ソースを編集]

  1. 関西空港方面から高野山方面へのアクセスを改善する。
    • 同時に、大阪府南部の鉄道空白地帯を解消する。
    • 近鉄長野線沿線から関西空港への利便性も向上する。
    • 泉佐野(本線・空港線接続)-熊取(JR阪和線乗換)-熊取町役場前-水間観音(水間鉄道乗換)-河合-山滝-南松尾-横山-天野山-高向-河内長野(高野線・近鉄接続)
      • 国道170号(大阪外環状線)の旧道に沿って建設する。山間部を走るため、南海他路線に比べ駅間が長くなる。
  2. 急行・特急「高野山」を制定。
    • 急行は泉佐野・水間観音・山滝・横山・河内長野に停車する。河内長野から高野線難波方面へ直通。泉佐野で難波方面からの空港急行に連絡できるようにダイヤを工夫する。毎時2本運転。
    • 特急「高野山」は関西空港・泉佐野・水間観音・河内長野・林間田園都市・橋本・極楽橋に停車。2~3時間に1本運転。
  3. 各停は線内折り返しが基本。毎時4本程度運転。

狭山線[編集 | ソースを編集]

  1. 泉北高速鉄道の延伸とセットで。
    • 泉ヶ丘-晴美台-金剛-向陽台-富田林西口

黒山線[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道のない堺市美原区に進出する
    • 北野田-農芸高校前-黒山-河内平尾-さつき野
      • それなら、太成学院大学を抜けて富田林に行くか、そのままPLを抜けて喜志まで行けばいいと思う。
        • でも近鉄長野線沿線まで行くと、近鉄に客取られる可能性があるから、近鉄長野線に接続しなくてもいいと思う。よって、「さつき野」まででOK。
  2. 全列車普通列車のみ、1時間に4本程度の運行。

大正線[編集 | ソースを編集]

  1. 堺(堺東ではないゾ)-三宝-住之江公園-柴谷-南恩加島-千島公園-泉尾-港区役所-弁天町

夢洲口線[編集 | ソースを編集]

  • 汐見橋線とJR線を相互乗り入れし、USJへのアクセス路線として機能させる。
  • 汐見橋線から夢洲口線と改称。ネーミングは夢洲へ通じる路線であることから。
    • ちなみに、JRゆめ咲線はIR誘致に絡んで夢洲への延伸が実際に計画されており(産経WEST)、夢洲へのアクセスも視野に入れた路線名となっている。
    • なお、これを機に高野線とは完全に分断し、正式な鉄道路線の1つとして扱うようにする。
  • もはや汐見橋線にとって、なにわ筋線との直通が絶望的な今、USJ方面への延伸こそが存続の最後の望み。
    • 大賛成。梅田方面が無理なら夢島舞洲へのアクセスにするしかない。

路線案1[編集 | ソースを編集]

  • (南海本線)─岸里玉出─西天下茶屋─津守─木津川─芦原町─汐見橋─北堀江─本田─南安治川─安治川口─(JRゆめ咲線)(路線マップ
    • 汐見橋駅の地下化を除き、汐見橋線の全区間をそのまま活用する路線案。
      • その結果、ルートが少し回り道になってしまう。
    • 汐見橋駅からさらに延伸し、安治川口駅でJRゆめ咲線のユニバーサルシティ・桜島方面へ直通運転する。

路線案2[編集 | ソースを編集]

  • (南海本線)─岸里玉出─西天下茶屋─津守─泉尾─南市岡─弁天町─安治川口─(JRゆめ咲線)(路線マップ
    • USJへのショートカットを重視した路線案。このため、汐見橋線のルートを一部変更している。
      • このルート変更に伴い、汐見橋駅、芦原町駅、木津川駅の3駅は、誠に残念ながら廃止となってしまう。
    • 路線案1と同様に、安治川口駅でJRゆめ咲線のユニバーサルシティ・桜島方面へ直通運転する。

有田川線[編集 | ソースを編集]

  1. 旧有鉄をほぼ復活する。
  2. 路線 白崎~南海由良~衣奈~唐尾~西広~広川~紀伊湯浅~吉川~藤並~明王寺~田殿口~下津野~御霊~金屋口~明恵~白馬二川~清水
  • 白崎~清水駅間3本/日 広川~金屋口駅間上下線共に藤並駅で新大阪・新宮方面のくろしおに接続電車のみ運行

大和奈良線[編集 | ソースを編集]

  • 新今宮ー天王寺ー大阪市 東部 中央卸売市場前ー衣摺加美北ー久宝寺口ー東山本ー服部川ー平群中央ー平群ー矢田寺ー奈良県医療センターー西ノ京ー四条大路ー新大宮ー南海奈良
  • 南海奈良はJR奈良駅地下に建設する。

泉北高速関連[編集 | ソースを編集]

泉北高速本線延伸[編集 | ソースを編集]

  • (中百舌鳥-深井-泉ヶ丘-栂・美木多-光明池-和泉中央)-山直-尾生-神須屋-清児(水間鉄道乗換え)-新熊取-原子炉前-日根野(阪和線・関西空港線乗入れ)

上本町延伸[編集 | ソースを編集]

中百舌鳥から上本町まで延伸。これで南海に頼らず、大阪市内へ行けるようになる。全線地下。

  • 中百舌鳥-黒土口-長尾町-浅香-遠里小野-南住吉-千躰-住吉万代-播磨町-松虫-天王寺-泉北上本町
  • 準急・特急「和泉ライナー」を設定。
    • 準急停車駅:中百舌鳥ー長尾町ー(遠里小野)ー千躰ー天王寺ー泉北上本町  ※遠里小野には朝夕のみ停車。
    • 「和泉ライナー」停車駅:和泉中央ー光明池ー栂・美木多ー泉ヶ丘ー中百舌鳥ー天王寺ー泉北上本町 ※難波発については引き続き「泉北ライナー」として運行。
  • 中百舌鳥行の全てと難波行の一部を泉北上本町行に変更する。