甲信越・北陸の未来

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山梨[編集 | ソースを編集]

長野[編集 | ソースを編集]

  • 2006年 知事のヤッシー『なんとなく長野県』を発表。内容が長野市寄りで松本市勢力下の県会議員から反発をくらう。
  • 2006年7月 任期満了に伴う長野県知事選挙。松本市勢力がヤッシーの天敵石原慎太郎の息子石原良純を担ぎだす。
  • 2006年8月 僅差で良純勝利。当選記者会見で「バカ!なに言ってんだよ!県庁所在地は松本に決まってんだろ」発言。翌日、副知事に安藤優子、松本市長に木村太郎という組閣を発表。
  • 2006年9月 松本市島内に長野県庁舎の工事始まる。この頃から北信、東信地方で地下組織「なんとなく独立ズラ」が結成。
  • 2007年 長野県と筑摩県に分裂。
  • 2008年 長野県が長野県と上田県に分裂する。
  • 2009年 筑摩県が松本県と南信県に分裂する。
  • 2010年 南信県が諏訪県と伊那県に分裂する。
  • 2011年 上田県が上田県と佐久県に分裂する。
  • 2012年 伊那県が上伊那県と下伊那県に分裂する。
  • 2013年 松本県から大町県が独立する。
  • 2014年 長野県から中野県が独立する。
  • 2015年 松本県から木曽県が独立する。
  • 2016年 佐久県が佐久県と南佐久県に分裂する。
  • 2017年 松本県から穂高県が独立。
  • 2018年 長野県が長野県と松代県に分裂する。
  • 2019年 上伊那県が伊那県と駒ヶ根県に分裂する。
  • 2020年 佐久県が佐久県と小諸県に分裂する。
  • 2021年 諏訪県が諏訪湖県と茅野県に分裂する。
  • 2022年 第一次信濃再統合会議(決裂)。
  • 2023年 松本県から塩尻県が独立する。
  • 2023年後期 長野県の再統合を目指す、神道系新興宗教「大日本帝国神道信州統一神聖神社(通称:統一神社)が発足。
  • 2024年 佐久県が岩村田県と中込県と野沢県に分裂する。
  • 2025年 松代県から篠ノ井県が独立する。
  • 2026年 南佐久県が臼田県と高野町県と小海県と南佐久南部県に分裂する(小海町が総スカンを食らったため、小海県の予定地が小海県と南佐久南部県になった)。
  • 2027年 上田県が上田県と依田窪県に分裂。
  • 2029年 「統一神社」が、「長野県の統一」「神道」を名乗っているくせに、神道仏教キリスト教イスラム教ユダヤ教ヒンドゥー教最教東教環教インドの山奥の秘教その他多数の無関係な宗教や長野県、新潟県、岐阜県、群馬県などの統一を無理やりにこじつけるなどの、奇特な思想から、「治安維持の大きな妨げになる」として長野県、松本県、飯田県など、旧長野県内の十一県で「邪教」の指定をうけ、全面的に禁止される。
  • 2030年 公布から一年になる「危険思想集団禁止法(通称「統一神社禁止法」、「統一神社狩り」)による逮捕者が、一万人を超えた。
  • 2031年 資料により川中島の戦いは長野ではなく群馬で行われたことが発覚。川中島は徳川秀忠と真田が戦った場所だった。
  • 2040年 滋野事件(上田県と小諸県が滋野一帯の領有権をめぐって衝突、別名十日戦争。これによって信濃全体が領土争いの戦いを繰り広げることになる)。
  • 2045年 木曽県が中津川市山口と神坂を占領しようとして返り討ちに遭う。弱小県が乱立する現状の危険性が急浮上。
  • 2046年 信濃連合条約が発効。各県は外交権、軍事権、警察権、及び一部の立法権を信濃連合県政府に移譲した。
  • 2050年 28年ぶりの信濃再統合会議。
  • 2055年 2050年以来5年の調整期間を経て、最終的には、旧長野県時代の「中信・南信・大北」地域を中心とし、県庁を松本に置く「松本県」、「北信・東信」地域を中心とし、県庁を長野に置く「長野県」の二つに別れる。これにより、松本と長野の対立はさらに深まり、長野県の完全統一への道がまた一つふさがれた。

新潟[編集 | ソースを編集]

~200X年アルビレックス優勝編~[編集 | ソースを編集]

  • 200X年 アルビレックス新潟がJ1で初優勝。万代橋から信濃川に飛び込むサポーター続出。優勝が決まったのは12月なので、多数の凍死者、溺死者を出すも、経済効果は数百億円を超え、これに目をつけた企業がこぞって新潟に進出。日本全体の景気も一気に回復した。所謂「アルビ景気」である。以降、新潟は繁栄の一途を辿ることとなる。
  • 2009年 横田めぐみさんが横田夫妻の娘ではないことが判明。夫妻曰く、「あの子は宇宙から降ってきたのを拾って育てた」。後でめぐみさんはサイヤ人であることが判明する。
  • 2025年 あまりに怠惰な新潟市に金沢市が反旗を翻す。金沢市の主張に対し「新潟は杉と男は育たない」で有名な新潟市は何もせず。道都の座をあけわたし、北陸道の道都は金沢となる。
  • 2027年 25年に金沢に都を奪われた新潟市だったが、上越市に都を奪われたことにさすがに市民が憤慨。ハト派の現市長を住民投票でリコールし、反町市長(元アルビレックス新潟監督)が「新潟市100年の計」を発行。右手にウェポン、左手にパッションを合言葉に、新潟市は武装都市の道を辿っていく。
  • 2030年 新潟市が佐渡市を吸収合併。佐渡島は海底トンネルで新潟本土と陸続きに。
  • 2045年 新潟市、佐渡島の「完全軍事拠点化」を極秘裏に開始。
  • 2051年 新潟市が佐渡島矢柄に大陸弾道ミサイルが完成。射程範囲は1100キロ。名前は2000年代のアルビレックス新潟を牽引したブラジル人ストライカーからとった、「エジミウソン」。 びびった北朝鮮は、エジミウソン完成の翌日に拉致被害者を全員解放。被害者および遺骨をのせた万景峰号は最初で最後の歓迎を受ける。しかし、横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんだけは北朝鮮に残ることを選んだ。
  • 2062年 新潟大学の偏差値が東京大学を抜く。
  • 2074年 サイヤ人のハーフであるキム・ヘギョンさんが超サイヤ人に覚醒。さすが地球人とのハーフ、エネルギー弾一発で平壌はほぼ壊滅。原因はある軍人に犬を殺されたこと。金正日(113歳、この時点で長寿世界ランキング62位)は遠方に視察に出ていたため難を逃れるも、北朝鮮はここに実質的な崩壊を迎えた。キム・ヘギョンさんは新潟市民に。さらに新潟市は力を握った。
  • 2076年 上越市に日本一の高さを誇る春日山ヒルズ(333階建て,1111m,世界3位の高さ)誕生。これを機に上越市は越後市に改称し、新潟市はさらに反感を抱く。
  • 2080年 新潟市が核武装を宣言。各方面での猛反発を買う。
  • 2126年 新潟市、支庁所在地移転を求めるも、越後市長が「もはや新潟市は新潟ではない」と発言。新潟市民の猛反発を招く。
  • 2139年 支庁地に選ばれなかった新潟市がついに暴発。越後市に宣戦を布告。その日のうちに越後市は新潟市の核に恐れをなし、無血開城。これにより支庁地は移転。新潟市の暴走に日本中の反発が高まる。
  • 2153年 新潟が日本国から離反し、新潟国建国を宣言。江戸幕府国との間に逆さ金の道同盟を締結。江戸幕府国は20年後から始まる新潟へ多額の金銭と資源の供給を約束。
  • 2155年 新潟軍「オレンジスワン」が江戸幕府軍と手を組んで、仙台市を占領。以降仙台は実質上新潟の植民地になりさがる。
  • 2173年 防衛費の増大で財政難に陥った江戸幕府国、新潟への資金投入を反故にする。これにより江戸幕府国と新潟の関係が急激に悪化。新潟は近江と連合軍を組み、江戸に向けついに出兵。
  • 2175年 近江・新潟連合軍が坂東各地を相次いで奪還。これらの土地は新潟領となり、新潟の財政難は解消。
  • 2176年 陥落間近の江戸市内でクーデターが起こり、徳川家威は自殺。東日本連邦共和国樹立。クーデター成功の陰には、新潟が深く関与。
  • 2176年 近江・新潟・東日本の間で平和条約を締結。互いの領土・権益の不可侵を明文化。
  • 2178年 豊富な資金力をバックに、新潟が100年の沈黙をやぶる、「宇宙エレベータ計画」の開始を宣言。多くの国民から白眼視される。
  • 2200年 世界初の宇宙エレベータ新万代橋が新潟市に完成。日本のみならず、世界中から喝采をうける。3ヶ月後、近江も宇宙エレベータを完成させる。
  • 2201年 宇宙エレベーターの安全性が完全に実証され一般人が手軽に利用できるようになる。新潟の新万代橋は月面の静かの海(アポロ11号が着陸した場所)に、近江の宇宙エレベーターは月面の神酒の海に直結する。
  • 2205年 新潟市の静かの海の総合開発計画、静海新都心計画により、世界最大のオフィスビル、288階建の静海ヒルズが竣工するが、姉歯建築事務所が設計に関っていたため、解体することとなる。新潟市の財政悪化・静海新都心計画の断念。
  • 2213年 起死回生を狙った新潟市が新潟・ひょっこり四国・月・火星を結ぶ宇宙鉄道、越火線の建設を発表。
  • 2222年 仙台市に密かに運び込まれようとしていた核爆弾が暴発(死のやませ事件)。仙台市民1000万人以上が犠牲に。また、核の持ち込みに対する日本中の仙台市への風当たりが最高潮に高まった。さいたま市も例外ではなく、仙さ同盟は一年足らずで解消となった。全国からの復興援助はなにもなかった。しかし、「敵陣に塩を送る」で戦国時代から有名な新潟は支援を送る。
  • 2223年 新潟市が一度は頓挫した静海新都心計画をついに完成させる。その象徴として静海ヒルズの代わりに、500階立ての静海レインボータワーが完成、地球、ならびに月でもっとも高い建物に。世界中の賛辞を浴びる。
  • 2230年 越火線全線開通。
  • 2233年 新潟市の台頭にうんざりしていた長岡市民の80%が火星に移住開始。火星長岡市の誕生である。
  • 2236年 火星長岡市と新仙台市との間にいざこざが発生。原因は火星に植える稲はコシヒカリかササニシキか
  • 2237年 火星長岡市と新仙台市との間に戦争が発生、発生と同時に核ミサイルが両都市に同時に落下。両市は全滅。初の宇宙での内紛は、生存者0人の惨憺たるあり様。その戦争は宇宙米戦争と呼ばれる。
  • 2272年 火星長岡市跡地には新潟市民が多数移民し、市の名前を改称、万代市となる。万代市は新仙台市との間に友好条約(万仙火星開発友好条約)を結ぶ。植える稲は適当でいいことに。火星の開発は万代市と新仙台市が、金星の開発に関しては世田谷区が世界をリードすることになる。

~200X年アルビレックス降格編~[編集 | ソースを編集]

  • 200X年 アルビレックス新潟J2降格。まさかこれがここまで新潟の歴史を変えるとは思われなかった。
  • 2008年 特急はくたか、大阪~越後湯沢直通運転開始。J2に降格したアルビレックス新潟とJ2常連の東京ヴェルディ1969が合併、「ヴェルディ新潟」に。マンギョンボン号入港禁止。
  • 2009年 ヴェルディ新潟(旧アルビレックス新潟)、サポーターに対し高圧的態度に出た事から客足が離れ赤字に転落。遂に解散が決定する。「新潟にはやっぱりスポーツ文化は馴染まなかった・・・。」北陸自動車道(長岡以北)が関越自動車道に名称変更。
  • 2010年 ヴェルディ新潟や北朝鮮問題を巡る新潟市議会の対立から、新潟市が万代市・白根市・豊栄市・亀田市・新津市に分離。
  • 2012年 北陸新幹線(長野~金沢)開通。特急はくたかは大阪~越後湯沢を結ぶ夜間特急に。北陸新幹線開通の影響で、新潟に支店を置いていた会社の殆どが、金沢に支店を移す様になる。新潟まつりがYOSAKOI万代まつりに変わり、それを見た市外の観光客等からは失笑を買う。
  • 2013年 利用者がいなくなり廃墟と化した新潟スタジアムビッグスワン解体。辺りは沖縄より移設した米軍基地となる。
  • 2014年 新潟テレビ21とテレビ新潟が新潟総合テレビに吸収併合され、新潟は民放2局体制に。
  • 2015年 道州制実施で新潟県は群馬県・長野県(北信・東信地区)と共に新たな州”上信越州”を形成。上信越道全線4車線化。
  • 2016年 長岡市が角栄市に名称変更、上越市が謙信市に名称変更。この頃北朝鮮が崩壊し韓国に吸収され、角栄市から旧北朝鮮地区に向かう航路が開設される。この頃万代橋が歩行者専用の木造橋に変わる。
  • 2017年 コシヒカリの名称使用禁止。(コシヒカリの名は発祥の地である福井県産のみに許される。)魚沼産の米が段々と売れなくなる。
  • 2018年 新潟空港・新潟大閉鎖。代替として謙信市に謙信空港開港・謙信大設置。旧新潟空港・旧新潟大の土地は、自衛隊分割民営化により誕生した、東日本安全保障(株)の基地になる。
  • 2020年 中国が資本主義に完全移行した為、新潟基地から米軍が撤退。跡地は旧新潟空港・旧新潟大の土地と共に東日本安全保障(株)の基地となる。
  • 2022年 北越急行ほくほく線の新幹線軌道化工事の為、夜間特急はくたかが廃止となる。
  • 2023年 北越急行ほくほく線、新幹線軌道となる。(2ルート化)
  • 2025年 この頃スキーをする人が殆どいなくなり、次々にスキー場が潰れる。過疎化が始まる。
  • 2028年 この頃、首都機能が東京から岐阜・愛知地域に移る。同時に皇居は京都に戻り、京都が再び首都となる。この影響で旧新潟地域の過疎化が一段と進む。
  • 2031年 赤字でJRが上越新幹線(越後湯沢~新潟)の運営から遂に撤退し、朱鷺急行(北越急行改称)の運営となる。北陸新幹線が全通する。
  • 2035年 関越道越後湯沢ICと上信越道上越高田ICを結ぶ地域高規格道路が開通する。(このルートの大半は嘗ての北越南線建設予定地)
  • 2040年 万代市の人口が遂に20万を割る。かつての47都道府県庁所在地では人口が最低に。その頃謙信市が人口50万を突破。それを記念して歴史をテーマとした謙信博が開かれる。
  • 2045年 柏崎原発が完全に無くなる。(太陽光発電・風力発電に変わる。)
  • 2050年 この頃スキー場廃墟跡に緑が戻る。嘗てのスキー場で賑わった湯沢等は草津や由布院の様な情緒ある温泉地に。
  • 2058年 北陸新幹線(上越新幹線重複区間含む)がリニアモーターカーに置き換わる。同時に上越新幹線(高崎~越後湯沢)がJRの運営から外れ、朱鷺急行の運営となる。
  • 2063年 万代市に日本最大級の刑務所が完成。「犯罪を起こすと万代送りになるぞ!」が流行語に。

富山[編集 | ソースを編集]

  • 2030年
  1. 青いチューリップの開発に成功する。
  2. 富山市の領域が拡大する。
  • 2040年
  1. 高齢化で売薬さんが儲かる。
  2. 万葉線が富山駅に延伸する。
  • 2050年
  1. 全ての市町村が合併して政令指定都市に。

石川[編集 | ソースを編集]

  • 2006年 雷鳥廃止、オールサンダーバード化。
  • 2007年 東海北陸道全線開通で、同道を経由し金沢~名古屋を結ぶハイウェイバスが運行され始める。
  • 2008年 この頃時代の流れに全く対応出来なかった、和倉温泉や加賀温泉郷等石川県内の旅館から客足が遠のき始める。(倒産する旅館続出!)
  • 2009年 元首相森善朗が衆議院選挙まさかの落選、比例復活も出来ず。前代未聞の珍事に日本国中が笑いの渦となる。
  • 2010年 衆議院選挙落選に怒った森善朗一家が能美市の実家を売り払い石川県を去り、同時に松井秀喜後援会長も辞任する。
  • 2011年 金沢市に地上30階地下3階建ての再開発ビルディングがお目見えする。高島屋金沢店開店。
  • 2012年 ヤンキース松井秀喜引退。北陸新幹線(長野~金沢)が遂に開通し、その影響で新潟に支店を置いていた会社の殆どが、金沢に支店を移す様になる。七尾線はのと鉄道に経営が移管され、北陸線(金沢~直江津)は第三セクター”日本海鉄道”の運営となる。
  • 2013年 松井秀喜が阪神タイガース打撃コーチになる。金沢市に5万人収容のサッカー場が完成し、石川県初のJリーグチーム「金沢ゴールデンズ」が誕生。JRが再分割され、金沢以西をJR近畿が、金沢以東(北陸新幹線)をJR関東北信越が管轄する事になる。
  • 2014年 ラフォーレ原宿金沢、金沢伊勢丹が開業。(共に新潟からのお引越し!)
  • 2015年 道州制実施で石川県は富山県・岐阜県飛騨地方と共に新たな州”北陸州”を形成。金沢市は州庁所在地、富山市と高山市に支庁が設置される。年金は州単位で管理する事となった事から、金沢市に第三セクター会社”北陸年金”が誕生する。高速道路・能登有料道路無料化。松井秀喜が阪神タイガース監督に昇格。(2019年のシーズン終了まで指揮を執る)
  • 2016年 金沢市が白山市・野々市町・川北町・内灘町・津幡町を吸収合併。北陸道金沢中央IC開設。
  • 2017年 北陸新幹線開通の影響で金沢市の人口が80万を超え、本州日本海側としては初の政令市となる。金沢大等の国公立大学が民営化され私立大学化。
  • 2018年 北陸空港が小松市沖に開港した為、小松空港と自衛隊小松基地が閉鎖され、跡地は日本海側最大のアウトレットモールになる。小松市が能美市を吸収合併する。
  • 2019年 俗っぽいと評判が悪かった百万石まつりがリニューアルされる。
  • 2022年 森君が浅田真央ちゃんに謝る。
  • 2024年 金沢市にプロ野球球団「北陸サンダーズ」が誕生する。初代監督は2019年を最後に阪神タイガース監督を勇退した松井秀喜。
  • 2028年 近畿州京都市への遷都・東海州への首都機能移転で、北陸州も人口が僅かながら増え始める。
  • 2031年 北陸新幹線(米原~金沢)【JR東海管轄】が開通。(同区間の在来線はJR近畿が引き続き管轄)
  • 2049年 志賀原発が完全に無くなる。(太陽光・風力発電化)
  • 2058年 北陸新幹線がリニアモーターカーに置き換わる。

福井[編集 | ソースを編集]

  • 2006年 新快速が敦賀まで延伸。雷鳥が廃止されオールサンダーバード化。
  • 2007年 特急はくたか、大阪~越後湯沢直通運転開始。福井県からも直江津・越後湯沢方面への利便性向上。
  • 2008年 福井フェニックスまつりのYOSAKOIイッチョライが恥晒しイベントの故取り止めとなる。
  • 2009年 福井フェニックスまつり自体が廃止となり、福井の夏のイベントはなくなる。代わりに冬に花火が30000発打ち上げられる事に。
  • 2010年 福井市名物桜のトンネルが再整備され、その長さは10kmに及ぶ様になる。
  • 2011年 Jリーグチーム「FC福井」始動。阪神百貨店福井店開業。
  • 2011年 西口再開発が完成。39階建て高さ150mの北陸1のビルが建つ。駅前広場も整備され金沢駅みたいになる
  • 2011年 福井第三テレビジョン開局。
  • 2012年 福井市・鯖江市・坂井市・あわら市・永平寺町が合併。「福井市」誕生。北陸新幹線(長野~金沢)開通。尚特急はくたかは大阪~越後湯沢を結ぶ夜間特急に。
  • 2013年 JRが再分割され、福井県はJR近畿の管轄となる。(尚2031年開業の福井県内の北陸新幹線はJR東海が運営する事に)
  • 2014年 舞鶴若狭自動車道全線開通。北陸新幹線が米原ルートで整備される事が決定、若狭地区にはリゾート新線の建設で納得してもらう。
  • 2015年 道州制実施。福井県は滋賀県・京都府と共に”近畿州”となる。(完全に北陸と決別)高速道路無料化。
  • 2016年 お堀の近畿州福井支庁(旧福井県庁)が郊外に移転となり、お堀は福井城公園として整備される。
  • 2018年 コシヒカリの名が近畿州福井地区産のみに限定された事で、福井コシヒカリのブランド力向上。
  • 2020年 市役所、県民会館、農業会館、NTTが春山地区に移転、順化小は廃校に。跡地に福井城の堀を復元する。
  • 2024年 4層5階建ての巨大な福井城天守閣が復元される。
  • 2025年 遷都や首都機能移転に対応する為、敦賀原発を撤去し敦賀港を大幅拡張する。
  • 2028年 近畿州京都市への遷都・東海州首都機能特区への首都機能移転を実行。この影響で近畿州福井地区の人口が急激に増え始める。
  • 2031年 福井市の人口が70万人を超え、本州日本海側では金沢市に次ぐ政令市移行。北陸新幹線(米原~金沢)が遂に開通。
  • 2043年 美浜原発をはじめ福井地区の原発が完全に無くなる。(太陽光発電・風力発電に変わる。)
  • 2058年 北陸新幹線がリニアモーターカーに置き換わる。