存在しない台詞
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- 「実は本人はそんなことを言っていない」というもの。
- タモリ「ガキが...舐めてると潰すぞ...」
- 有名すぎる。一応言っておくと元ネタはYouTubeの動画のサムネ。
- 他にも似たような台詞としては「レモンだ?貴様この野郎」(北島三郎)などがある。
- あと、「消えなさい」(上皇后美智子)も。
- 織田信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」、豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」、徳川家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
- これまた有名すぎる。各人の性格を表した一句で、本人が詠んだわけではない。
- 江戸時代からこの句はあったらしい。
- しかも、研究が進み各人の性格すら合っていない可能性が出てきた。
- これまた有名すぎる。各人の性格を表した一句で、本人が詠んだわけではない。
- 石田純一「不倫は文化」
- これも有名。元ネタは石田の不倫を報じた際のスポーツ紙の見出しから。
- 長州力「キレてないですよ」
- 正しくは「キレちゃいないよ」。
- 新日本vsUWFインターナショナルの全面対抗戦で安生洋二(Uインター)を相手に圧勝した直後のインタビューで発言している。
- これをくりぃむしちゅーの有田が間違って広め、更にそれを長州小力が真似した結果、「キレてないですよ」のほうが浸透してしまった。
- 正しくは「キレちゃいないよ」。
- 池田勇人「貧乏人は麦を食え」
- 元ネタは予算委員会で質疑応答中の蔵相時代の池田の発言を報じた新聞の見出しから。
- 長嶋茂雄「我が巨人軍は永遠に不滅です」
- 正しくは「我が巨人軍は永久に不滅です」。
- 板垣退助「板垣死すとも自由は死せず」
- 実際に板垣が発言したという記録は残っていない。
- ただし、『探偵上申書』には「吾死スルトモ自由ハ死セン」と発言したという記録はある。「板垣死すとも自由は死せず」という言葉は、これが変化したものとも考えられている。
- だからと言ってテスト等で「ぐへっ」「ぎゃあ〜」などと回答するのは誤り。
- 実際に板垣が発言したという記録は残っていない。
- 川上哲治「ボールが止まって見えた」
- 実際は川上と同時期に松竹ロビンスに在籍していた小鶴誠が1950年に年50本塁打を達成した際に発言したもの。
- しかし小鶴では知名度が低いため記事にする価値がないと記者に判断され川上が発言したものとされてしまった。
- ちなみに言葉として言ってないだけで、止まって見えたのは本当らしい。
- 実際は川上と同時期に松竹ロビンスに在籍していた小鶴誠が1950年に年50本塁打を達成した際に発言したもの。
- 加藤哲郎「巨人はロッテより弱い」
- 1989年の日本シリーズ第3戦で試合後のヒーローインタビューでの発言とされるが、実際にこう言ったわけではなく、スポーツ紙の見出しで「ロッテより弱い」と載ったものとされる。
- 松永浩美「甲子園は幼稚園の砂場」
- 実際は松永と甲子園球場のグラウンドキーパーとの間に起きたやり取りを一部の在版マスコミが曲解して伝え、「松永が『甲子園は幼稚園の砂場』と言った」という間違った情報になってしまった。
- 明石家さんま「死ねや!クソババア!」
- 「笑っていいとも!」で有吉佐和子が長時間亘ってトークをし続けたため、さんまが止めないことに腹を立てて発言したと思われがちだが、実際は「帰ってよ」と連呼したくらいであり、「死ねや!クソババア」とまでは言っていない。
- 米長邦雄「兄達は頭が悪いから東大へ行った、私は頭がいいから将棋指しになった。」
- 元ネタは芹沢博文によるジョーク。しかし本人も間違いではないと考えたため訂正を行わなかった結果米長が発言したとされるようになった。
- 宇垣美里「プロデューサーにコーヒーをぶちまけた」
- 「あさチャン!」を降板させられた時のエピソード。実際はプロデューサーからもらったコーヒーは飲めないと言って流しに捨てただけであったが、「ダウンタウンなう」でそれをぶちまけたことが転化してプロデューサーにコーヒーをぶちまけたことになってしまった。
- 秋元康「AKB48のコンセプトはクラスで3番目に可愛い子を集めた」
- 本当はやしきたかじんが「AKB48の可愛さはクラスで28番目」と発言したもの。この発言がファンの間で基準を巡って論争となり、しまいには秋元康に論点をすり替えられたため、このような結果になってしまった。
- ただしこれには諸説あり、2番目、5番目、10番目など、基準はあやふやである。
- なお、秋元康は「そんな事は言っていない」と否定している。
- 尤もこれはAKB48の選考基準がビジュアルや歌唱力よりもプロデューサーの推薦を重視した結果である。なお、AKB48の選考基準はどこよりも緩く、推薦さえあれば加入が認められるため、どこよりも入りやすいグループである。
- 有森裕子「自分で自分をほめてあげたい」
- 正しくは「自分で自分をほめたい」。
- ちなみにこのセリフ自体も元ネタがあり、元ネタはフォークシンガーの高石ともやの「自分をほめてやろう」の歌詞の一節からであり、さらにその歌詞自体も高石がアメリカに行った際に現地のボランティア女性から聞いた言葉を基にしている。
- 正しくは「自分で自分をほめたい」。
- 夏目漱石「月が綺麗ですね」。
- 生徒が " I love you " の一文を「我君を愛す」と訳したのを聞き「日本人はそんなことを言わない。月が綺麗ですね、とでもしておきなさい」と言ったとされる正式な記録や著作には残されていない都市伝説的な逸話。
- 東海林のり子「ここに10万人の宮崎勤がいます!」
- コミックマーケットのレポートで10万人を超える参加者を背に発言したと噂があったが、本人は否定しそんな動画は一度もUPされていない。
- Yahoo!オリジナルの記事として、Webライターのdragoner氏の下調べによる、このような発言に関して調べ上げられた記事もある。
- 諸星和己「ほら、サインだよ」。
- 5歳くらいの男児にサインを求められたら手の甲に唾をかけて言い放ったという都市伝説。被害者も目撃者も見つかっていない。
- 唾をかけられたのは、とある有名な芸人軍団のメンバーでその人の先輩が激怒して楽屋に乗り込んで土下座させたという派生版もある。
- 藤田和日郎「世界中の子供たちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、──まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」
- 島本和彦のマンガ『吼えろペン』より、藤田のオマージュキャラ「富士鷹ジュビロ」が言ったもの。
- 藤田「俺は言ってねぇぞ」島本「心から漏れていたんだよ。ダダ漏れだった」
- 坂本龍馬「死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに死にたい」
- 星一徹(巨人の星)が作中で引用したとされているが龍馬がこう言ったという記録はなく、完全に一徹(及び作者の梶原一騎)の創作である。
- 松尾芭蕉「松島や ああ松島や 松島や」
- 芭蕉ではなく狂歌師・田原坊の句とされる。
- マリー・アントワネット「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」
- これも有名すぎる。元ネタは思想家ルソーの自伝内の「ある太公婦人」の発言。
- 彼女のわがまま・無知っぷりを示す発言とされているが、実際は飢饉の際に宮廷費を削って寄付を行う、子供たちにお菓子やおもちゃを我慢するように教えるなど、どちらかといえば倹約家の部類だったらしい。
- エイブラハム・リンカーン「人民の、人民による、人民のための政治」
- 民主主義を表した一文だが、実はリンカーン本人の台詞でなく、セオドラ・パーカーという牧師の言葉の引用。
- ジョージ・マロリー(「なぜあなたは山に登るのか」と聞かれて)「そこに山があるからだ」。
- 正しくは「そこにエベレストがあるからだ」と答えている。
- 英語だと「Because it's there.」。
- 質問自体も正しくは「なぜあなたはエベレストに登るのか」である。
- 正しくは「そこにエベレストがあるからだ」と答えている。
- チャールズ・リンドバーグ「翼よ、あれがパリの灯だ!」
- そもそもリンドバーグは大西洋横断飛行の後、自分がパリに着いたこともわからなかったという。
- 元ネタは自伝のタイトル。
- ヨーゼフ・ゲッベルス「嘘も100回言えば真実になる」
- 実際にゲッベルスが発言したという信頼できるソースは、実は存在しない。
- アイザック・アシモフ「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」
- 唐沢俊一の著書で紹介され、某バラエティ番組のOPで引用されたことで有名になった言葉。実際に本人が発言したというソースは見つかっていない。
- 香風智乃(ご注文はうさぎですか?)「うるさいですね...」
- 有名すぎる。元ネタはなんJのコピペ。
- ただし「うるさいです」と言ったことはある。
- また、2010年12月号まんがタイムきららMAXで読切ゲストで掲載された時、ココアに対して「うるさい人だなぁ」と心の中で呟いたことはある。単行本では修正済。
- 有名すぎる。元ネタはなんJのコピペ。
- 千代田桃(まちカドまぞく)「シャミ子が悪いんだよ」
- これも有名すぎる。ネット上の呟きが発祥とされている。
- アライグマ(けものフレンズ)「フェネックやめるのだ」
- 経緯は2.と同じ。
- ルーミア(東方Project)「わはー」
- そーなのかーと共に彼女を代表する台詞だが、原作で言ったことは一回もない。
- 女部田郁子(抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?)「やっほー! SS一番隊隊長、郁子ちゃんだよー!」
- 正しくは「やっほー! SS一番隊隊長、特別尖兵の郁子ちゃんだよー!」である。
- アンゴル(ドラゴンボール)「申し上げます!トトカマ星に超サイヤ人が現れましたぁ!」
- 『燃え尽きろ!』でこの台詞を言ったのは非常に紛らわしいが、アンゴルに瓜二つのモブ戦闘員である。
- 服部平次(名探偵コナン)「せやかて工藤」
- 各地でネタにされがちだが、原作の漫画の中で言ったことは一つもない。「せやけど工藤」「もろたで工藤」なら原作で発言したことがある。
- 「ペロ、これは青酸カリ!」も同じく存在しない(正しくは麻薬、しかも当該ページでは舐めたのではなく匂いを嗅いだだけ)。
- 武部沙織(ガールズ&パンツァー)「やだもー」
- 沙織の全登場シーンを見て初めて言っていないと気がついたほどファンにも浸透している。公式がライトノベルなどに逆輸入してしまった。
- 月岡恋鐘(アイドルマスターシャイニーカラーズ)「かーっ!卑しかーっ!」
- ネタとして多用されることが多いが、これは非公式の二次創作である。
- うっかり八兵衛(水戸黄門)「黄門様、ファイト!」
- 時代劇なので明らかにおかしい。うっかり八兵衛のキャラとしては言っててもおかしくはないが『ガセビアの泉』にて八兵衛役の高橋元太郎が直々に否定。映像を確認してもそんな台詞はなかったそう。
- アルフレッド・イズルハ(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)「嘘だと言ってよバーニィ」
- 台詞ではなく第6話のサブタイトル。
- オルガ・イツカ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)「マクギリスじゃねぇか…」
- ガンダム繋がりでこちらも。「異世界オルガ」のMADで本編の台詞を切り貼りしたもの。
- ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)「キラの新たなる剣ですわ」
- ガンダムから。「新しい剣」になるパターンもあるが、「キラの新たな剣としてフリーダムではない物を見せるラクス」がネットミーム・大喜利ネタ化されてしまった結果である。
- 孫悟空(ドラゴンボール)「これはクリリンの分!」
- 南海キャンディーズのネタのせいで広まってしまった。「天津飯のうらみ!」「クリリンのことかーっ」の台詞がごっちゃになったか。
- ちなみにナッパ戦(先述の「天津飯のうらみ」と言ったシーン)の時クリリンは死んでいない。
- 磯野波平(サザエさん)「許せカツオ」
- 『るろうに剣心』の海外吹き替え版における志々雄真実の台詞の空耳が元ネタ。