幸運な漫画・アニメキャラクター事典
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ロボットアニメ[編集 | ソースを編集]
- テキサスマック(ゲッターロボ)
- アニメ版に1話しか登場しない超マイナーな味方機体。
- 続編の『ゲッターロボG』では完全に忘れ去られており、なんなら朝太郎の方がもっと出番があったくらい。
- しかし『スーパーロボット大戦』で登場してから、DC戦争では出ずっぱりとなり、知名度が上がった。
- そのためOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』でも設定が逆輸入されて登場し、最終回のEDではテキサスマックのテーマが流れるほどの優遇を受ける。
- ただ、パイロットであるキング兄妹はスパロボの「片言で喋る」と言う設定になっていた(実は普通にしゃべることもできるらしい)。
- 勿論『ロボットガールズZ』でもメリー・キングをモデルにした「テキサスマッ子」というキャラが登場した。
- そのためOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』でも設定が逆輸入されて登場し、最終回のEDではテキサスマックのテーマが流れるほどの優遇を受ける。
- マーグ(六神合体ゴッドマーズ)
- 序盤で死んでしまう主人公・マーズ(タケル)の兄。
- 本作はロボットの作画が難しいため、ロボットバトルは終盤にちょっとだけやって、ほとんどが生身での戦いを描くものであった。それ故に、登場人物たちの熱い生きざまが人気を博した。いや、博しすぎた。
- 女性ファンからの人気が物凄かったため、なんと本当に葬儀が営まれた。
- 同様の例は『あしたのジョー』の力石くらいしかない。作品完結後であれば、ラオウとかアカギがいるけど。
- なお、当初はタケル役の声優が「冗談だろう」と思って会場に向かったが、参列者が涙を讃えていたため「真剣にならねば」と沈痛な面持ちになったという逸話すら残っている。
- あまりに人気が高すぎて、終盤でのテコ入れで霊魂が登場、側近のロゼの身体に憑依した。
- あまりに人気が高すぎて、アニメ完結後に10万名もの署名活動が行われて映画化(再編集)も行われた。
- あまりに人気が高すぎて、スパロボでも当然のように生き残る。上記のプルツーやシンに並ぶスパロボ補正の筆頭格である。
- しかも本来乗っていないOVA版のゴッドマーズを乗り回し、マーズとの合体攻撃まで見せてくれる。
- Zでは死んだが、やはり扱いは破格中の破格である。
ヤマダ・ジロウダイゴウジ・ガイ(機動戦艦ナデシコ)
- 登場当初は「出る番組を間違えた熱血ロボアニメオタク(ただし強い)」というギャグキャラで、話がシリアス長編に突入した途端に味方に裏切られて殺される役回りであった。そう、「カッコいい戦争など無い」ことを視聴者と主人公に知らせるために、である。
- たった3話で死んでしまったため、葬式などの描写もなく、話は淡々と進んでいった。
- ……のだが、視聴者からは人気だったようで、主人公が幾度となくガイの事を思い返し精神的に成長を遂げる、その後も死を招いた張本人が最後の出撃をする際に回想で登場するなど、重要なキャラとしての役を担うことに。
- 例によってスパロボでは大人気キャラ扱いで、プル姉妹やマーグ同様にしょっちゅう生き残る。
- それどころか劇場版用の機体まで登場する。
- Wに至っては「もしもガイが劇場版ナデシコの時代まで生存していたら?」を実現したほど。具体的にいうと劇場版仕様の顔グラが登場。
- さらには劇場版アキトの乗機との合体攻撃、ダブルゲキガンフレアも実装。孤高な復讐者になったアキトとの絡みも必見である。
- Wに至っては「もしもガイが劇場版ナデシコの時代まで生存していたら?」を実現したほど。具体的にいうと劇場版仕様の顔グラが登場。
- この理由としてはガイが人気が高い事、熱血キャラなのでスーパー系との絡みが描きやすい事の他、声優が『ナデシコ』後半に登場する白鳥九十九と同じ関智一氏なのでついで撮りが出来ることなどが挙げられる。
- BXでは珍しくというかTV版ベースでは初の「スパロボ本編開始前から死んでた」(相方はアカツキ・ナガレが担当)が、途中で非常に美味しい所で登場、しかもセリフも収録されるDVE扱い。
- 映画版のみの参戦であるVでも名前が出た(こちらも史上初)。しかも万丈と面識があったらしい。
- AやJでは条件を満たさないと戦死してしまうが、それでも見せ場十分な散り様を見せてくれる。
- それどころか劇場版用の機体まで登場する。
- マリーカ・ソレイシィ(コードギアス 反逆のルルーシュR2)
- 誰? とか言ってはいけない。8割くらいの視聴者は忘れてると思うが、1期に登場したキューエル・ソレイシィという脇役の妹である。
- 元々小説版『コードギアス』のモブとして登場したが、アニメ2期にも逆輸入されて登場した珍しいキャラ。
- ところが、副主人公であるカレンに出撃後10秒で撃墜され、セリフは「キューエル…!」だけで終わりという超絶ひどい扱いであった。
- しかし、小説版2期では作者の贔屓で脱出したことにされていた。
ただでさえあんな恥ずかしい格好が遺影になるのはイヤだろうしな- そもそも『ギアス』に登場するKFL(ロボット兵器の事)はほぼ脱出装置に手足が付いているようなもので、意外と生存率が高い設定なので無茶な改変とは言い難いが…。
- この贔屓が影響したのか、スピンオフ漫画『双貌のオズ』では婚約者が登場するなどやけに扱いが良くなった。
- では悲恋に終わるのかと思いきや『オズ』2期で小説版同様に脱出する描写が描かれ、最終回で見開き2ページ使って結婚式が描かれた。つまりは公式でも生きてることになった。
- VF-1Sバルキリー(超時空要塞マクロス)
- TV版の当初の設定ではフォッカーのVF-1Sは2クールのラストでカムジンのグラージと相討ちになって失われる予定だったが、S型の関連グッズが予想外に売れたためか、輝のJ型が先に撃墜され、後にフォッカーの形見となったS型を隊長の座とともに受け継ぐという設定に変更された。
- ちなみに相討ちの展開は劇場版で反映されることとなった。こちらはフォッカー戦死後にマックス→輝とそれぞれ別のS型に乗り換える展開だったため特に問題はなかったらしい。
- 一応TV版のJ型もマックスとミリアの結婚後に2人がJ型に乗り換えるという形で救済措置が取られている。
- オズマ・リー(マクロスF)
- マクロス世界では有名な死亡フラグがいくつもあるが、それをほぼ全部踏み抜いた上に生還した異能生存体。
- 具体例としては「パイン」「スカルリーダー」「愛機が黄色」などなど。
- 中の人にも台本を見た瞬間「死ぬじゃんこれ」と思われていたとか。
- 劇場版でも他の形で死にかけるけど助かる。
ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ジム・スナイパーⅡ(機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争他)
- 『0080』展開時はスカーレット隊に属する一介の連邦軍MSでしかなく、僚機共々ケンプファーにあっさりやられてしまうだけの存在だった。
- 同じ役回りで『0080』当時未ガンプラ化だったガンキャノン量産型以上にマイナー機扱いされ、一時期はMSV(つまりは本編に登場していない)扱いされた事すらあった。
- カタログスペックが非常に高かったものの、それですら「それがどうした」扱いされるレベルでしかなかった。
- 後のゲームや漫画の派生作品において、その優れたカタログスペックや意外と恵まれた容姿からか主人公側のエース級の機体と描かれるようになり人気が出てきた。
- これによってHGUCブランドで『0080』系統では最後発故に高いクオリティでガンプラ化、MGも一般販売されたりROBOT魂でも二度の商品化がされる人気MSとなった。
- 1/100スケールではMGとして商品化されたが、当初はRE/100シリーズとして想定されていたのがMGでの展開へとされている。
- シーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083)
- OVA発売時はデラーズフリート途中参加の裏切り者、悪女、女狐として単なる悪役扱い・評価がほとんどだった。
- しかし、時が経つにつれてシーマや彼女の部下たちの出自や経歴などが理想や大義に殉じられるデラーズやガトーとは真逆かつ悲惨だった事から、同情する向きが増えてきた。
- しまいには、オウム事件や9.11関連がありデラーズやガトーが危険なテロリストとして扱われるようになるのに対し、シーマたちは逆に株が上がった。
- というか描き方自体は最初から一貫してそうなんだがな。デラーズはヒトラーの尻尾と形容されたギレンの信者で、あの独裁と選民思想をジオンの理想とか言ってるやべーやつ。シーマはそんなもん全く信じてないが生き残りのためにそれすら利用しようとしたダークヒロイン。デラーズ陣営はパット見かっこよく見えるように描かれているが、それはネオナチなどの極右が自分達をカッコいいものと位置づけているのと全く同じでなので、本気でカッコいいと思うのは読解力がなさすぎである。
- ガザC(機動戦士Zガンダム他)
- アクシズ軍こと後のネオジオン軍の可変量産型MS。『Z』ではあのハマーン・カーン、『ZZ』ではグレミー・トトなど主要ネームドキャラが搭乗したこともある。
- しかしながら性能は決して高くなく、人海戦術レベルの量産機でしかなかった。そして後継機のガザDやガ・ゾウムがガンプラ化されたもののガザCはガンプラ化されなかったなど商品展開に恵まれなかった。
- しかし『Z』劇場版が製作されるとともにアクションフィギュアであるMSinAction!での玩具化やHGUCでのガンプラ化など一気に商品展開に恵まれるようになった。
- さらにはハマーン・カーン専用機も登場し、商品化された。
- 劇場版『Z』の恩恵を最も受けた存在の一つだといえる。
- バーザム(機動戦士Zガンダム)
- 「残念な~」と被るものの、「ガンプラ化されないこと自体が最早ネタ」扱いのMSが商品化される可能性を高めた存在。
- 赤BANDAI(旧BANDAI)から青BANDAI(BANDAIスピリッツ)に変わった際の象徴とまで評された。
- 無論、「Z」放送時から長年待たされた事などから期待度が高かったのが今回の幸運な出来事を生んだともいえる。
- エルピー・プル(機動戦士ガンダムZZ)
- 作品としてはいろいろ言われているけど、彼女はじめプルシリーズというキャラを生み出した点だけでも「ZZ」は評価されている。
- 容姿とかキャラとか悲劇的な作中での末路とか、本人だけでも人気要素はあるが、「妹」であるプル・ツーはじめプルクローンといった面々はのちにおいても人気があるだろう。
- この構図は後々ほかの作品でも多用されるが、ガンダムZZ自体の知名度が余りにも低すぎるためにこれがオリジナル元であることをあまり知られていない。
- 特に劇場版ポケットモンスターミューツーの逆襲。そもそも「ツー」と名の付くのが多いし、島にたどり着くまでに大量の人たちが離脱しているし、島に流れ着いてからはほぼパクリと言っても過言ではないほどのオマージュである。
- この構図は後々ほかの作品でも多用されるが、ガンダムZZ自体の知名度が余りにも低すぎるためにこれがオリジナル元であることをあまり知られていない。
- 言うまでもなく、スパロボではプル共々大体の作品で生き残る。死ぬ方が珍しいレベル。
- ジェガンシリーズ(機動戦士ガンダム逆襲のシャア他)
- 逆シャアにおける連邦側量産機以外の何物でもなかった後に『F91』シリーズでは「図体デカい旧式」と情けない扱いを受けた。
- 一回り小柄なクロスボーン・バンガード軍のMSに歯が立たない描写が一際描かれていた。
- しかし、『ガンダムUC』映像化関連で逆シャア量産機であるジェガンは多くのバリエーションが生み出された上に優れた量産機として描かれるようになった。
- また、「ビルドファイターズ」でもヒロインキャラの一人アイラ・ユルキアイネンが使って活躍する場面が描かれたりとその後も色々と厚遇された。
- ガンプラでも一般形が一般販売された他、「UC」系統でよく出るD型関連がプレバン商品ラインナップ充足に大いに貢献した。
- 1/144スケールの商品は逆シャア当時の旧キットやHGUCでも商品化されていたが、1/100スケールの商品は当初はRE/100ブランドでの展開が想定されていたが、よりハイクラスなMGでの展開となった。
- 結果的に、優れた汎用性と拡張性を持ち、息長く使われた量産機として描かれるようになった。
- カリス・ノーティラス(機動新世紀ガンダムX)
- 人工ニュータイプ(≒強化人間)と言う史上最悪レベルの死亡フラグから、初めて生還した存在。
- 中盤以降忘れられていたが、フリーデンクルーの危機に復活。見事彼らを救い出すと言うとんでもない功績を挙げた。
- この後の作品で「人工ニュータイプ」の存在が死亡フラグでなくなったのは、間違いなく彼の功績である。
- 厳密にいえば前々作のアレンビーが初では。
- シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
- 主人公だったはずだが、アニメ後半からは完全にカヤの外にされてしまった。
- オープニングのタイトルロゴで前作主人公のキラが載るストライクフリーダムガンダムがドカーンと映っていたり、エンディングの掲載順がトップじゃなかったりと、もはや主人公とは言えないレベルに。
- 最終回ではもう一人の主人公的立ち位置だったアスランにボコボコにされて、キラと戦いすらしなかった。
- 流石にこの扱いはあんまりだったのか、ボンボン版では(立ち位置と末路は変わらないが)一応最後まで主人公をやってのけている。
- それも踏まえてスパロボでは扱いが格段に良くなっている。
- シンがカッコよくなったことで相対的にキラの不人気要素も削減されるというWIN-WINの状態になっている。第1次Zの話はするな。
- UXではマークディスティニーのパイロットとネタにされるほどファフナー勢と馴染んでいた。原作のキャラデザも同じ人だし余計に。
- パトリック・コーラサワー(機動戦士ガンダムOO)
- サンライズロボ物恒例の「死んだと思わせておいて結局死なない人」。
- TVの1st、2nd。そして劇場版でも最終決戦で撃墜されたのにも関わらずである。
- 2ndのラストで上官であるカティ・マネキンと結婚、幸せのコーラサワーとなる。
- ホシノ・フミナ(ガンダムビルドファイターズトライ)
- 作品としては残念な方に位置している「ガンダムビルドファイターズトライ」のキャラだが、その容姿と性格とナイスバディぶりで人気があるのか商品展開に非常に恵まれている。
- バンダイの美少女プラモ部門開発にうまく使われているともいえる。その点でも結構恵まれている。ライバルのKOTOBUKIYAの牙城を崩すのもそう遠くない?
- パッとしない作品のキャラだけど、そのキャラの人気だけ桁違いに高いという点では「機動戦士ガンダムZZ」におけるエルピー・プルみたいなもん。
- キャラとしての立ち位置とか役回りとか色々違うんだが。
- ゴリ推し説もないわけではないんで何とも言えないが、
- コアガンダムシリーズ(ガンダムビルドダイバーズRe:Rise)
- 同作品の主人公機でもあるコアガンダム、その改修機でもあるコアガンダムⅡ、そして敵のボスであるアルスにコピーされて作られたアルスコアガンダム及びエルドラコアガンダム。
- 最初はお世辞にもパッとしなかった同作の主役だったが、色違いのコアガンダム及び各種あるアーマー換装ギミックで数多いパターンが作ることができる組み換え遊び要素の優秀さからプラモとしては評価されていた。
- 一期においてはコアガンダム4色(通常、G3、リアルタイプ、ジュピターヴ各種)、二期にはコアガンダム改修機のコアガンダムⅡとアルスコアガンダムが追加。エルドラコアガンダムはアルスの下僕のガードアイ(ヒトツメ)操縦のアルスコアガンダムでシールの色違いのみ。これにアーマー各種が加わり、遊び方無限大である。
- 二期においては主人公ヒロトと恋人的存在のイヴとの思い出の機体としてG3カラーのコアガンダムがフィーチャーされており、大いに売れた。
- 無論、これまでなかなか商品棚から減らなかった各種コアガンダム系統が棚から姿を消し、コアガンダムⅡの入っているユーラヴェンガンダム及びアルスコアガンダムの入っているアルスアースリィガンダムが常時品薄状態だった。
- 二期新規追加アーマーはコアガンダムが付属しないため、自然とユーラヴェンとアルスアースリィが売れるわけである。
- もとからあったプラモとしての優秀さに漸くアニメの方が応えた感があり、それによってアニメ販促としての仕事は果たしたといえる。
キン肉マンシリーズ[編集 | ソースを編集]
- カナディアンマン(キン肉マンシリーズ)
- 登場当初だけは正統派にかっこよかったのだが、本当に見かけだけで終わってしまった。
- ゆでたまごの嶋田(脚本)がこういう正統派をかませにしたがるため、カッコイイ系が好きな中井(作画)は文句を言う、などとネタにしていた。
- そのくせ初期から出張っていたせいで、出番ばかりは無駄に与えられたのがより扱いを悪くしていった。
- 「チッキン肉マンのウスノロめ どうせ死ぬなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあ良かったんだ!」ってあんたねえ…。
- 殊に『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』ではカオス(当時は人間だと思われていた)の正体を委員長に密告すれば、失格による不戦勝で戦わずして挑戦権を得られると言い出し、矢文で告げ口をするという始末。
- が、間違って委員長に刺さるという定番のギャグをかまし、しかも委員長からは「こういうことをする奴は正義超人の風上にも置けん」と呆れられた。
- 新章になっても相方のスペシャルマン共々やられ芸人扱いであった。
- ところが『オメガ・ケンタウリの六鎗客編』で、超人オリンピックファイナリストということで再登場を果たし、その際には「オレは今までクソの役にも立たなかった」とまで本人に言わしめた。
- 結局また負けてしまうのだが、それでもスペシャルマンに捧げた友情と義侠心で大役を果たした。ある意味では勝利より意味のある敗北だったと言えよう。
- また、スペシャルマンと共にギャグ漫画『THE 三名様』の主役を張るなど、妙な人気が出た。
- 悪魔将軍(キン肉マンシリーズ)
- 本作最強と言っても過言ではないキャラで、マンモスマン・キン肉マンスーパーフェニックスと並ぶ3大悪行超人と名高い。
- あまりに強すぎてゆでたまごが倒し方を思いつかなかったくらいである。
- しかし設定が非常に右往左往しており、ゴールドマンなんだか魔王サタンなんだか作者もよくわかっていなかったフシがある。
- そのため威厳があるかと思いきや、パイプ椅子でキン肉マンをどつくという意味不明な行動に出ている。
- 劇場版で再登場した際にはコミカルなキャラになり、外見も醜悪になってしまった。
- 2世編ではとうとうサタンだけになってしまい「バゴアバゴア~」「ギエラレ~」などと叫ぶみっともないキャラになってしまう。
- その後始まった新章(2世の前日譚)ではゴールドマン部分だけで復活を遂げ、人気投票で1位になるほどの活躍を見せた。
- 実質裏主人公だった。
- キン肉マンビッグボディ(キン肉マン)
- 企画段階の時点でラスボスであるスーパーフェニックスのカマセにされることが決まっており、コスチュームも『闘将!拉麺男』の悪者の流用であった。
- その結果本編では知性チームの先鋒マンモスマン1人に「ゴワッ」「ギャーッ」「グシャッ」と3人抜き、八百長で4人目もWKO。フェニックスとの一騎打ちでは技1つ出せずに倒された。
- その際に「オ…オレにもよくわからないんだ強力の神に唆されたんだー!」と責任転嫁する始末。
- こんな情けない末路故に、公式ガイドブックでも、アタルにやられた真ソルジャーの強さを「まあビッグボディよかマシ」と推察される始末であった。
- だが! 新シリーズでは強敵ギヤマスター相手にまさかの勝利!!
- その際に「見ているか ペンチマン レオパルドン ゴーレムマン キャノンボーラー」とかつてクソの役にも立たなかった同志たちへの掛け声も忘れなかったことから読者からの株は急上昇し、人気投票ではまさかの10位にランクインした。
- その次の回で「これが勝利というものか」と発言するなど笑いを取ることも忘れなかった。
- 件のレオパルドンも前評判を覆して健闘しており(もちろん負けたが)結果的に1頁でやられた奴とは思えないほどのカッコよさを見せた。
- 後にフェニックスとタッグを組んで、超神コンビとのタッグマッチを制し、連勝を飾った。
- アトランティス(キン肉マン)
- 不忍池でのロビンマスクとの闘いは多くの読者にトラウマを植え付けた。
- そのため新章が始まる前までは蛇蝎の如く嫌われていた。
- 新章ではテムズ川で、ロビンマスクの代打と言わんばかりに参戦し、水棲生物モチーフ超人対決を繰り広げる。
- ロビンに勝利したことを誇りに感じていたのか、ロビンを侮辱されて激昂したり、彼の必殺技を繰り出したりと彼をリスペクトしている描写があった。
- 致命傷を喰らいながらも底力を発揮し相討ちに持ち込んだ。
- 大ブーイングの中、唯一声援を送った少年に「悪魔を応援するとロクな大人にならねぇぞ」と言い残し、ヒール役を全うした。
- 致命傷を喰らいながらも底力を発揮し相討ちに持ち込んだ。
- アメトーークのキン肉マン芸人にてこの試合を麒麟・川島に取り上げられた。
- ロビンリスペクトやアメトーークで注目されたこともあってか、完璧始祖編完結後のベストバウトランキングで彼の試合は金銀兄弟・主人公に次ぐ4位と大健闘した。
週刊少年ジャンプ関連[編集 | ソースを編集]
- 則巻アラレ(Dr.スランプ)
- 信じられないかもしれないが、当初は第1話のゲストになる予定で、そのうちフェードアウトする予定だった。
- ご存知の通り本作は最初は千兵衛の方が主人公だったので、本来はキャラメルマンのような非人間型ロボットが登場する予定だったが、担当の鳥嶋(Dr.マシリトのモデル)から「ロボットはでかいから面白いのに、コマに収めるために小さくしても意味ねえだろ」と叱責を受けたので、鳥嶋が好きそうな女の子型にしたら即通ったらしい。
- 鳥山明は女の子を描くのが苦手だったので、イヤイヤながら描いていたらしい。
- ご存知の通り本作は最初は千兵衛の方が主人公だったので、本来はキャラメルマンのような非人間型ロボットが登場する予定だったが、担当の鳥嶋(Dr.マシリトのモデル)から「ロボットはでかいから面白いのに、コマに収めるために小さくしても意味ねえだろ」と叱責を受けたので、鳥嶋が好きそうな女の子型にしたら即通ったらしい。
- ところが第1話のアンケートがかなりよく、読者の大多数がアラレちゃんをヒロインだと勘違いした。
- 実はこれには裏話がある。1.で書いた通り女性を描くのがニガテだった鳥山は、連載直前に「女性を主人公にしたギャグ短編を1本描きますので、アンケートで4位以内に入れなかったらアラレを出すのをやめたい」と鳥嶋に言っていた。
- その読切『ギャル刑事トマト』は集計の結果3位になったので、アラレは続投することになった。この時点で既にネームは4話目までできていたので、タイトルと表向きの主人公は千兵衛のまま、5話以降からアラレちゃんが出しゃばってくることとなる。
- 実はこれには裏話がある。1.で書いた通り女性を描くのがニガテだった鳥山は、連載直前に「女性を主人公にしたギャグ短編を1本描きますので、アンケートで4位以内に入れなかったらアラレを出すのをやめたい」と鳥嶋に言っていた。
- そのため段々アラレちゃんは話し方が独特の「アラレ語」になっていき、爆発的なヒットを飛ばすこととなる。
- アラレちゃんがダサい黒メガネなのはギャグキャラだからであるが、これにより読者から「私は眼鏡をかけているのですが、『Dr.スランプ』が始まってからはバカにされることが無くなりました」と手紙が殺到したため、鳥山も喜んだらしい。
- 初巻の頃はかなり頭身が高い。話が進むにつれよく知っている2~3頭身になった。
- ベジータ(ドラゴンボール)
- 元々はナッパ同様、地球で死ぬただの悪役になる予定だった。
- デザインもデカブツとチビにしたのは単に書き分けがしやすいからという安易な理由だった。
- しかし、描いていく内に人気が出始め、作者も「安易に殺すと読者から恨まれる」と思い始め、悟空の見逃しで生き永らえる。
- その後も段々作者が描いていく内にキャラが掴めたのか、ナメック星編での呉越同舟を経てからレギュラーとなり、気づけばヒロインであるブルマとも最終的にくっつき、更に悟空に説教かますほどの扱いに。
- 特にブウ編での「安寧を得たが故の迷い」→「悪落ち」→「家族を守るための自爆」→「悟空とイヤイヤながらの共闘」→「いつもどおりの墓穴」→「最後にして最大の作戦の立案」→「カカロットへの万感の意を込めた『あの言葉』」の流れは芸術的と言ってもいい。
- まあアニオリだといじられキャラであるが…。
- 『燃え尽きろ!』の岩盤しかり、『神と神』のビンゴしかり...。
- 登場したころの戦闘力は18,000。これが戦闘力インフレの幕開けだった。
- ブロリー(ドラゴンボール)
- 非常に人気の高いキャラクターだが、元々はパラレルワールドの映画にのみ登場していたキャラクターであり、鳥山先生が直接関わっていないキャラクターの一人だった。
- また、この頃は「パワーは強大だがかなりの狂人」かつ悪役という設定だった。
- しかし鳥山先生自身もブロリーが大人気であることに気付き、ついに先生自身が直接関わった映画にも登場するようになった。
- つまりブロリーの存在が正史になったと言える。
- 設定も「強大なパワーを持つが、根は優しい」という善良なキャラに変更された。
- 亀仙人/武天老師(ドラゴンボール)
- 連載初期では作中最強キャラクターだったが、物語が進むにつれ各キャラクターの戦闘力のインフレーションについていけず、現役の武道家から引退することに…。
- 戦闘力ではかつて弟子だった孫悟空どころかクリリンにすら抜かされてしまう始末…。
- 原作では物語が宇宙規模になったサイヤ人編以降も登場はしているものの活躍はほぼ無し…。
- しかし『超』になってから大出世を遂げた。
- 実は密かに修行をしており、悟空も驚くほどの大幅なパワーアップを遂げていた。
- 『復活のF』でもフリーザ軍の雑兵くらいなら軽く倒せるほどの実力を身に付けていた。
- 通常状態の悟空であれば亀仙人でも互角に戦えるらしい。
- 実は密かに修行をしており、悟空も驚くほどの大幅なパワーアップを遂げていた。
- 人造人間17号/ラピス(ドラゴンボール)
- 人造人間・セル編から登場したキャラクター。
- 18号(ラズリ)は双子の姉である。
- 知名度は高いが原作での扱いは微妙だった。
- 未来の17号は極悪人、現代の17号は悟空たちの仲間だったが微妙な強さだった(それでも亀仙人などを含む地球人よりは遥かに強いが)上に目立った活躍が無かった。
- それどころかセルに吸収されてしまった。
- 一応フォローを加えると、魔人ブウ編の終盤では悟空の元気玉の生成に協力している。
- 未来の17号は極悪人、現代の17号は悟空たちの仲間だったが微妙な強さだった(それでも亀仙人などを含む地球人よりは遥かに強いが)上に目立った活躍が無かった。
- 『GT』では超17号という中ボス的立ち位置の敵キャラクターになってしまった。
- しかし18号と悟空に倒され死亡。一応その後、神龍に生き返られてもらったらしいのだが、出番はカットされてしまっている。
- しかし『超』では大幅な大出世を遂げる。
- 原作よりも遥かに戦闘力が向上しており、超サイヤ人ブルーの悟空とも互角に戦えるレベルになっていた。
- 宇宙サバイバル編(力の大会)では最後まで生き残り、優勝した。
- そして消滅した宇宙を超ドラゴンボールで全て復活させた。
- ミスター・サタン(ドラゴンボール)
- 人造人間・セル編で初登場したキャラクター。
- 最初はただのネタキャラになる予定だったが…。
- 魔人ブウ編では戦士でこそ無いものの重要な活躍をした。
- 悟空の元気玉生成に非常に大きな貢献をした。
- ぶっちゃけサタンがいなかったら悟空が悪いブウが倒すことも、その後ブウが改心することも無かった。
- セル編ではサタンを馬鹿にしていた悟空やピッコロからも「本物の救世主」だと認められるようになった。
- 最終的には悟空の親戚になった。
- サタンの娘のビーデルが悟空の息子の悟飯と結婚したため。
- ピッコロ/マジュニア(ドラゴンボール)
- サイヤ人が襲来する前までは作中でもトップクラスの実力者だったが、サイヤ人編からの戦闘力のインフレについていけず後れを取っていた。
- それでもクリリンや亀仙人などの地球人や天津飯よりはマシだが。
- しかし『スーパーヒーロー』では神龍に潜在能力を解放してもらい、それどころかオマケを付けてもらった。
- これによりオレンジピッコロという新形態を修得し、ブルーの悟空やベジータとも互角に戦えるほどの実力を身に付けた。
- 人造人間18号/ラズリ(ドラゴンボール)
- 元々は双子の弟の17号と共にただの悪役(しかもラストボス)として登場する予定だった。
- しかし「流石に少年・少女を純粋な悪役にするのはちょっとアレ」という理由でラスボスがセルに変更された。
- その後は悟空たちの味方キャラになり、クリリンと結婚。性格も軟化し、マーロンという娘を育てる良妻賢母となった。
- ポップ(DRAGON QUEST -ダイの大冒険-)
- 序盤はヘタレな弱虫で、強い敵からは初期のキン肉マンばりに逃げ回る情けないキャラだった。
- あまりに人気が無さ過ぎて、編集部から「もうコイツ、いらないから早く殺しちゃいましょうよ」と言われたらしい。ダイの覚醒要因だろうか…?
- 作画の稲葉氏も初期のポップは嫌いだったとぶっちゃけている。
- だが原作者の三条は最後まで諦めずに説得を続け、最終的にダイ(主人公)と並ぶ人気キャラとなった。
- 未読の方にわかるように例えると、ミスターサタンが途中でブウ編のミスターサタンになり、最終的にベジータになったようなものである。
- なお、アニメ版では残念ながらそこまで行く前に打ち切られてしまった。放送が予定されているリメイク版では覚醒したポップが見られることを願いたい。
- 勝利マン(とっても!ラッキーマン)
- 登場当初は変身前の主人公をボコボコにしたり、股下の長さ対決などのくだらないことで張り合ったり、平気で凶器攻撃を行ったりと、鬼畜ヒーローそのものであった。
- 弟である努力マンからも、汚い戦法で自らを追い落とした許しがたい兄、みたいに思われていた。
- しかし、偽ラッキーマン戦での頭脳戦以降は読者から人気が出たのか、悪に対する外道度はそのまま、「勝つことに信念を持つ兄貴分」として描かれるようになり、遂には努力マンを追い落としたという汚名も削がれた。
- その真相は「泣けた」と評する読者も多い。その後の思わぬビビリで台無しになったが…。
- 以降もレギュラーキャラになってからはヒーローの纏め役状態で、裏宇宙編では大ボスが父の仇であることも相まって半ば主役に近い扱いを受けることとなる。
- 作中唯一のまともなヒロインであるラマンともフラグが立ったし(勝利マン自身は気付いてないが)。
- 鎮守直廊三人衆(魁!!男塾)
- 登場当初はそれなりにカッコ良かったが、あとはただの噛ませ犬に成り下がってしまった。
- 独眼鉄など、初登場の時は「男とは何ぞや」と硬派だったのに、大威震八連制覇では飛燕を虐め苦しめるただの卑怯者になっている。
- このうち、男爵ディーノは梁山泊戦で唐突にマジシャンキャラに変貌を遂げ、酔傑相手に漢らしい相打ちを行い読者を驚かせた。
- 第3部『極!!男塾』では他2人がいつも通りだったのに対し、ディーノは天挑五輪の再生怪人たち相手に3人抜き(正確には6人抜き)を果たし、最後は生死不明のまま消えると、完全に汚名返上を果たした。
- そして独眼鉄と蝙翔鬼も、『男塾外伝 大豪院邪鬼』では大活躍を果たした。
- この二人は連載始まって以来の白星を得たため、当時話題を呼んでいたビッグボディ共々SNSなどでネタにされた。
- 武田観柳(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
- ジャンプ連載時は作者も書くのが楽しくないというほどの小者だった。
- 転機が訪れたのは宝塚で舞台になった時に作られたテーマソング『これがガトリング砲』と実写映画における香川照之の怪演から。
- 北海道編や新アニメではっちゃけている武田観柳はこれらがなければ生まれていなかった。
- 桐須真冬(ぼく達は勉強ができない)
- 当初は行き当たりばったりで生まれたキャラで、最初は怠慢先生と呼ばれていた。どちらかというと敵側みたいな人だった。
- 話が進む度に本当はダメ人間であることが明かされ読者から絶大な人気を獲得する。2回行われた人気投票では共に1位を獲得したり、第2回の得票数が2~5位の総投票数を超えていた。
- 第2回の総投票数はアオノハコの人気投票で鹿野千夏が獲得した7万票以上に追い抜かれるまでジャンプの女性キャラが獲得した得票数では1位となっていた。
- ちなみにアオノハコの人気投票は葉書とWebの両方だったが、葉書だけでも千夏の方が上と思われる。2位の蝶野雛も3万なので真冬をあっさり抜いている。
- 第2回の総投票数はアオノハコの人気投票で鹿野千夏が獲得した7万票以上に追い抜かれるまでジャンプの女性キャラが獲得した得票数では1位となっていた。
- 作者はこれが成功体験になったのか、次作「シド・クラフトの最終定理」で明らかに真冬を意識したキャラを早い段階で出している。
その他[編集 | ソースを編集]
- 没キャラ(キルミーベイベー)
- 当初の予定ではキルミーベイベーに登場する予定だったが実現しなかった。
- せいぜいオマケ漫画のチョイ役として登場するほど。
- ところがアニメで順レギュラーとして登場。しかもCV.釘宮理恵。
- だがそれでも扱いはひどい。肩書きも没キャラのままだし。
- ソシャゲ「きららファンタジア」にはとうとう参戦しなかった。
- 本部以蔵(バキシリーズ)
- 最強の敵である範馬勇次郎への雪辱を誓う大物ポジションとして登場を果たし、「並みの柔道家など、本部と比べればリトルリーグと大リーグくらい違う」と称された。
- しかし勇次郎に二度目の敗北を喫してから(そりゃそうであろう)、ろくに戦闘描写もなく、最強トーナメントでは横綱・金竜山に対する大金星を狙うも、最大の愚策を打ってしまい自滅。あれほど強そうだったのに1回戦落ちというまさかのカマセ扱いに。
- ここで改めてトーナメント票を見てみると、隣では某有名レスラーにそっくりな猪狩がいるではないか。そして駒を進めた猪狩と金竜山はプロレスと相撲の異種格闘戦を行い、読者を驚かせた。…つまりは、最初から金竜山のカマセとして本部はここに配置されたのである。
- ただ、その後は解説キャラとして着実に出番を増やし続けた。
- そして迎えた第2部『バキ』では、公園最強の生物の名をほしいままにする大活躍を果たす。
- 読者からの反響が大きかったのか、巻末コメントで「本部が強くて何が悪い」と語っている。
- 第3部『範馬刃牙』では目立った出番はなかったが、第4部『刃牙道』では3人目の主役と言っても過言ではないほどの活躍を果たし、武道家生命と引き換えに大ボス相手に白星を得た。
- エリナ(クイーンズブレイドシリーズ)
- TVアニメ版並びにその続編『リベリオン』では全くいい所がなく、人格者である主人公・レイナ(エリナの姉)に変態性欲を向けるネタキャラ、という扱いであった。
- ちなみにリベリオンでは妾腹の長姉・クローデット(当時の女王)に仕える暗殺集団の総帥という扱いで、以下はキャラクター紹介原文。
- 「現在行方不明のレイナを積極的に追いかけようという姿勢が見られないことが、彼女の以前の病的なまでの姉への執着を知る者からは不思議がられている。しかしそのことを口に出す者はいない。歴代屈指の残忍な暗殺団首領といわれているエリナを怒らせることは、ある意味女王に逆らうことより恐ろしいことなのだ。」
- リベリオン小説版では部下を手討ちにする(最も、女性を手にかけようとした下衆であるが)描写もあり、ヴァンス三姉妹で初めて明確な殺人描写が描かれてしまった。
- ちなみにリベリオンでは妾腹の長姉・クローデット(当時の女王)に仕える暗殺集団の総帥という扱いで、以下はキャラクター紹介原文。
- 扱いが悪くなり過ぎた反動なのか、リブート版である『クイーンズブレイドアンリミテッド』では何故か主役に昇格し、言動は相変わらずだが領民思いの温厚な人物として描かれた。
- ちなみにこれ以前にも漫画(Hide&Seek)や小説(激闘!クイーンズブレイド)で主役スピンオフがあるが、そちらではアニメ版同様の性格だったため、あまりいい人っぽくはない。
- ぶりぶりざえもん(クレヨンしんちゃん)
- クレヨンしんちゃんのマスコット的存在で単独シリーズが作られるくらい人気だったが、中の人である塩沢兼人の死去が原因で一時期封印されていた。
- 「ぶりぶりざえもんを演じられるのは塩沢氏以外にありえない」という製作陣の考えのため。
- 過去の音源からサンプリングすることも声優に失礼であるという考えからライブラリ出演さえも殆ど認められなかった。
- が、2016年にCV.神谷浩史で復活し、映画では重要な役割を果たした。
- 高木渉(名探偵コナン)
- もともとアニメ版にのみ登場する名無しの刑事Aという役割だった。
- 担当声優がアドリブで名前を訊かれ、自分の名前を名乗ってしまったのがそのまま採用。
- レギュラーとなり、原作に逆輸入される。
- 一時期は彼が主役のように活躍する「本庁の刑事恋物語」がシリーズ化されるほど破格の優遇措置を受けていた。
- 九条カレン(きんいろモザイク)
- きんいろモザイクに登場する日本人とイギリス人のハーフの女の子。原作でもアニメでも登場が少し遅く、主人公達4人組に後から加わった5人目のメインキャラという立ち位置だったのだが
- アニメ放映後たちまちのうちに他のキャラを抜いて大人気キャラに。流れるような金髪のスタイル抜群で自由奔放な行動、そして中の人(
艦これの金剛東山奈央)の演技がものすごいマッチしていた。- おかげでユニオンジャックのパーカーといえばカレンの代名詞に。
- ソシャゲ「きららファンタジア」では主人公の大宮忍やアリス・カータレットを差し置いて作品の代表キャラに。おかげできんモザを知らない人には彼女が主人公扱いされることに。
- 星5(SSRみたいなの)のキャラがリリース同時に実装され(アリスは1週間遅れ、シノに至っては半年遅れ)、さらに専用武器の追加で最強クラスの性能を有するという厚遇ぶり。
- なおきんモザの初期設定ではアリスがカレンみたいなビジュアルで、カレンに該当するキャラは名前も容姿も違い今以上にカタコトだったそうな。初期設定のまま連載化されても人気は高かったのだろうか。
- 明智健悟(金田一少年の事件簿)
- 元々は単なる嫌味なキャリア組の刑事という設定であり、初登場したエピソードでは犯人でこそ無かったものの、はじめたちと対立する立場の悪役だった。
- 事件を賭けの道具にしたり、無実の速水玲香を無理やり犯人扱いしたり、さらに東大卒のキャリア組であることを鼻にかけた傲慢な態度から嫌われまくっていた。
- 現実でやったら降格どころか懲戒免職レベルの悪行である。
- 特にドラマ版では嫌味な性質がより強くなったただの悪玉になっており、さらに後述の良い面も剣持勇に奪われてしまっている。
- 事件を賭けの道具にしたり、無実の速水玲香を無理やり犯人扱いしたり、さらに東大卒のキャリア組であることを鼻にかけた傲慢な態度から嫌われまくっていた。
- しかし後のエピソードで原作者が明智の魅力に気付いたため、大幅なキャラ変が行われ、はじめたちの強力な味方になると共に作中でもトップクラスの人気キャラクターにまで上り詰めた。
- それどころか明智を主人公としたエピソードやスピンオフ作品すら多数出版されるほど。
- 中野二乃(五等分の花嫁)
- 中野五姉妹の次女。序盤では睡眠薬を飲ませる(実際にやったら傷害罪に問われる)等風太郎に対して敵対するような事をしていた。
- 後にそれらの振る舞いは姉妹の間を裂くことを防ぐためであり、ツンデレかつ姉妹想いの強い人気キャラに。
- 桜ねね(NEW GAME!)
- 主人公の涼風青葉の幼馴染で通称はねねっち。背が低く童顔だが胸が大きい、子供っぽいところがあるが情緒豊かなキャラ。
- 大学在学中から青葉の会社にアルバイトでゲームのデバッグを体験する。
- 「ねねっちは一橋大生だ」というデマがあるが、アニメ版の背景が一橋大学に似ているだけで、実際は「きらら女子大学」在学という設定。
- バイト体験中に、社員の八神コウが冷蔵庫にしまっていたプリンを勝手に食べるシーンがあり、このエピソードだけでねねっちの無軌道ぶりを語られることが多い。
- もっとヤバいのは全社員に対してメールでコウのプリンが食べられたことを発信する遠山りんという声も。
- バイト終了後も、別の社員の阿波根うみことの交流を続け、その縁で再び青葉と一緒に社員として働くようになり、ゲーム作りにおいてハイスペックぶりを発揮するようになる。
- インターン入社した鳴海ツバメにはコネ入社と敵視されるが、そのツバメのピンチを助けてあげるなど人格者ぶりも見せる。この頃にはかつてねねっちを色目で見ていた視聴者の評価も大分改まっていた。
- 2020年に放映されたApple JapanのCMで、MacBookらしきノートPCを使っているキャラの、いろいろなアニメシーンをツギハギしたものが公開されたが、その中にねねっちも登場。しかも出演キャラ中唯一声付きという優遇ぶりである。
- アンドレ・グランディエ(ベルサイユのばら)
- 連載開始当初はいわゆるモブ顔であり、三枚目的に描かれていた。
- ところが主要な存在になっていくにつれ耽美に描かれるようになった。
- 最終的に準主人公的存在となった。
- そして主人公オスカルとくっついた。ちなみに作者池田理代子は元々そのことは決めていなかったらしい(それでも候補の一人ではあったが)。
- ビクトリーム(金色のガッシュ!!)
- 華麗なるビクトリーム様。
- 元々は石板編における悪役の一派だったが、特に大ボスクラスの敵でもなければストーリー上重要なキャラというわけでもなく、ガッシュたちの仲間になることもないただの敵魔物にすぎなかった。
- しかしその強烈な個性から作者も謎なぐらい人気を集め、単行本のオマケページにて「復活を願うハガキが1000通きたら復活を検討する」と作者が宣言。すると2カ月足らずで目標の3倍の3000通越えのハガキが届く。
- これにより彼が主役の番外編が2本書き下ろされたほか、終盤のクリアノートとの最終決戦時にもガッシュの敵側であったのにもかかわらずキャンチョメやティオ、同じ石板編に登場したレイラやガッシュにとってターニングポイントとなったコルルなどとともにガッシュに力を貸す魔物のひとりとして登場した。
- アニメ版でも若本規夫氏の怪演光って強烈なインパクトを残し、ベリーメロンなどのキャラソンが作られたほか、ゲーム版でも複数作品でプレイアブルとなっている。
- フォンドヴォー(コロッケ!)
- コロッケの父・バーグの一番弟子という立ち位置だが、初登場時はモブキャラとしての登場で、作者も「棺桶を背負ったドラキュラ風バンカー」程度にしか考えていなかった。
- しかしその見た目が黒マントの男に似てるとの担当の指摘から「使えそう」との判断でバンカーサバイバル2回戦でコロッケとチームメイトとなったことによりメインキャラの仲間入りを果たす。
- 作中で2度死亡を思わせる展開があったが、どちらも無事に生存(こちらは死ぬ死ぬ詐欺ともとらえることもできるが…)。
- ただ、アニメでは出番が少なめで、2期ではOP映像に出てるのに本編未登場というのはざんねんな部分でもあるが…
- アニメでは禁貨ゴーグル編以降が未アニメ化というのも理由のひとつか。ただ、原作ではフォンドヴォーより出番の少ない下記のダイフクーが逆にアニメでの出番が増えていることを考えれば皮肉な話だが…
- ダイフクー(コロッケ!)
- 最初は別の少女バンカーの背後霊として登場する予定で、第1話の扉絵でもその少女とともに描かれていた。
- その後、単独のキャラとして登場したが、原作で本格的に戦闘に参加したのはバンカーサバイバルとビシソワーズパーティのみ。
- しかしアニメ版ではスタッフに気に入られたために出番が大幅に増え、2期では体が赤くなって角が生えてパワーアップするというどこかで見たような強化形態が登場したほか、プリンプリンたちのツッコミ役としても活躍した。
- 原作続編「BLACK LABEL」ではなんと上記の少女バンカーの姿で登場。