「一日○食限定」が本当かどうか確認する会

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活動目的[編集 | ソースを編集]

飲食店にある「一日○食限定」が本当に○食限定か確認する為の活動

活動方法[編集 | ソースを編集]

  1. 「一日○食限定」を掲げる飲食店に開店と同時に○名で入店(10食であれば10人、50食であれば50人)
  2. 全員が注文後、更に数名が入店し、同じ物を注文する。
  3. 該当の人数が召集できない場合は、数取り機片手に開店時に突入し、販売終了するまで計数する。
    • 店舗の構造にも因るが、複数人で実施することが望ましい。
      • なおこの際には集計員は限定食を含め一切の注文してはいけない。(注文した隙に他の客に限定食を注文されるのを防ぐため)

備考[編集 | ソースを編集]

  1. 派生した活動として、「『シェフの気まぐれXX』の気まぐれ度合いを計る会」がある。
    • ある店の「シェフの気まぐれXX」(例:パスタ、スープ、サラダなど)を毎日食べ続け、種類の多さ、およそ何日おきに同じメニューが出てくるか、各種類の出現頻度等の統計を取る。
    • 「気まぐれ」と言いつつきっちり何日おきかで出てくるようなものは失格。
    • 「一見 短期間で同じ物が繰り返し出てくるが、毎回 味が全く異なる」という気まぐれを高く評価する。
    • 「気まぐれ」なんだから「気まぐれ」に一か月ぐらいおんなじものをだしていても「気まぐれ」じゃないか。