ありそうなニュース見出し/九州

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福岡[編集 | ソースを編集]

  1. 「太宰府天満宮に参拝したのに願いが叶えられなかった」として、各地の浪人生が「被害者の会」を結成し、太宰府天満宮に違約金を求める訴訟を起こす。
    • 神社側は「訴状が届いていないのでコメントできない」とのこと。
    • 同時に東京の湯島天神・京都の北野天満宮でも訴訟が。
    • 神社側は原告側と会談し、「ここは本来縁を断ち切るための神ですから。学業の神と言われるのはここ最近です。」(縁を切る神/ここ最近というのは実話。しかも本人が参拝に行った場合、落ちるという噂も。)
  2. どんたく隊しゃもじをバット代わりにホークス1軍に圧勝。隊長ホークス打撃コーチ就任。
  3. 黒田武士酒に呑まれる。
  4. 福岡市長オリンピックを足掛かりに日本からの独立を画策。
  5. ホークスの選手、鷹に襲われる。
  6. ホークス、レオ退治と称し、全世界のライオン駆除。
  7. ホークス和田の嫁がローカルタレント活動を画策。
  8. 王監督、SBホークスのシニアディレクターに就任。
  9. 福岡市議会、次期都知事に親福岡派の候補者擁立を検討。都政乗っ取りを画策。
  10. 堀川バスがクリスタルグループに買収!!
  11. 西鉄が持株会社に移行する。
  12. 飲酒運転特区を申請する。
    • 特区認定後、非飲酒での夜間外出禁止令が出される。
  13. 西鉄バス、九州全土を支配。今後は本州上陸か。
  14. 博多駅-天神間にバス専用道路を計画。
  15. JR久留米駅~西鉄久留米駅間に、名古屋にあるようなガイドウェイバスの道路の建設を計画。
  16. 大牟田市が荒尾市・南関町と合併、熊本県有明市に。
    • ↑絶対に阻止してやる!絶対に・・・・
      • そうはいっても、このままだと柳川やみやまに編入合併される可能性があるからな・・・・それよりは荒尾南関との合併の方が全然マシ。
    • 合併は決まったものの所属県で揉めたため、福岡県知事と熊本県知事がじゃんけんしてどちらに所属するか決まる。
  17. JR九州-コーポレートカラーがレッドから「イタリアン・レッド」に。
    • 同時に社歌が「漫遊鉄道」(ハイファイセット)から「WAKE UP, RIGHT NOW」(B'z)へ刷新される。
      • 将来的には社名も「JR九州」から「ICE-Q」か「ICKE」に刷新される模様。
  18. 「ハバネロめんたい」が新発売
  19. 鳥栖市、福岡県に編入。
    • 基山町・みやき町も。上峰町は微妙。
  20. 関西国際空港中部国際空港に続き、福岡にも九州国際空港が開港。
    • 福岡空港のダイヤは限界に達しているので、それは充分に有り得る。実際、佐賀空港を拡張して九州国際空港にしてはという案もある。
  21. 地下鉄七隈線、天神南からキャナルシティ・博多へ延伸決定。
    • 同じく七隈線、福大前~橋本間の営業を無期限休止。
      • 同区間は車庫への回送線として引き続き使われる。
  22. 北九州市がついに下関市を併合。福岡県北九州市下関区誕生。
  23. ホームセンターナフコがニトリと経営統合。
  24. ブラックモンブラン、お父さん世代の熱い要望によりついに全国発売。
  25. ベスト電器、ビックカメラと合併。
  26. くろがねの堅パンを食べて歯が折れた人が製造元を訴える。
  27. 衆院選、現役の首相が小選挙区で敗れる。
  28. 福岡市、磯野家に住民票。
    • フグ田サザエ氏福岡市議会選に立候補、当選。
      • 立候補するために登場人物の年齢を1歳ずつ引き上げ。
  29. 不祥事の家電量販店、障害者団体に謝罪。
    • 同時に同社への就職希望者全員の雇用決定。
  30. 西鉄高速バス、北海道中央バスと共同運行(企画協力・北海道テレビ放送)で福岡~札幌間の高速バスを新規開設することを発表。

佐賀[編集 | ソースを編集]

  1. 牛丼店の吉田屋が東京のJR品川駅構内に進出
    • 続いて、新潟県の吉田駅や、かつて「さが」だった京都府の嵯峨嵐山駅にも進出。
  2. はなわ、郷土愛賞受賞
  3. 「佐賀県(はなわ)」が、「風はみらい色」と並んで佐賀県の準県歌に
    • これに気を良くしたはなわは、佐賀県知事に就任。
  4. JR唐津線の鬼塚駅に、発車メロディーを導入。曲目は、駅名にちなんで「GTO」の主題歌。
  5. 山本駅には山本リンダの「狙い撃ち」。
  6. 鳥栖市、福岡県に編入。
    • 次いで唐津市を福岡県に編入。
      • これにより玄海町が孤立したため、長崎県松浦市に編入される。
  7. 新規バス路線に「山下さんち前」停留所設置へ
  8. 郊外国道沿いの風景一変、弥生時代風から古墳時代風へ
  9. 第2次平成の大合併により、多久市を小城市に編入。これで多久幹部派出所も廃止。
    • 鹿島市、嬉野市、太良町が合併。藤津市となる。
    • 伊万里市と有田町が新設合併。焼物市(しょうもつし)となるが、住民の反対により蟻田市(ありたし)となり合併。しかし合併当日に伊万里市民の98%が集まる大規模なデモが起こり、「伊万田市」となる。
    • 旧富士町、旧三瀬村、旧大和町の一部が佐賀市から分町。背振町となるが、旧背振村民による猛反対で、山林町に改称される。
  10. 佐賀消滅の危機!その認知度の低さから、福岡と長崎に編入される見通し。
    • 知名度50%未満の県は隣県へ編入される事は、珍しい事ではなく知名度が最低ではない佐賀県もギリギリ認知ラインに届かず全県福岡県に編入されたが、その後県民による根強い復県運動によって2度目の復活を果たした。
  11. 佐賀空港が地盤沈下を起こし、滑走路が干潟に。
  12. サガン鳥栖、ACLを制しクラブW杯出場。ユベントスとの「○○ントス」対決が実現。
  13. 佐賀と福岡、放送エリアを正式合併。「九州北部広域圏」誕生。
    • これに伴い、テレビ西日本が佐賀にエリアを正式拡大。
    • 一方、サガテレビがFNS・FNNを脱退。独立局化へ。

長崎[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年完成を目指して復元中の出島にオランダ東インド会社の日本支社が進出することが正式に決定される。
  2. 隠れキリシタンの村、300年ぶりに発見。
    • 「お代官様には言わねえでくだせえ~」と、未だに明治維新にすら気付いてない模様。
  3. 対馬が韓国人入島禁止を宣言。
  4. 十八銀行がコンビニATMの三社と提携。
    • 十八銀行と提携するのは、セブン銀行とイーネットとローソンATMである。
    • 既に県内では親和銀行がコンビニATMの三社と提携しているため、新設数は最小になる模様である。
    • また、西日本シティ銀行の子会社の長崎銀行もローソンATMと提携することも明らかになったが、管理機は1台も置かない方針である。
  5. 「長崎は今日も雨だった」長崎市、異常気象で6ヶ月間雨やまず
  6. 高島、軍艦島から砲撃を受け島内は火の海と化す。
  7. ジャパネットたかた、経営戦略の一環で本社を佐世保から東京へ移転する事を表明、これに対し県民から「見捨てないで」の悲痛な声。
  8. 県内の公共機関における時報・チャイムは全て、『長崎の鐘』に統一
  9. 長崎駅ビル「アミュプラザ」、ビジネス館建設を発表
    • テナントに長崎国際テレビ(新社屋として利用)など。
    • 実際に2021年、アミュプラザ近くにNBCの新社屋が建てられ、アミュプラザも2023年に新館を建設。

熊本[編集 | ソースを編集]

  1. 草千里でキリンの放牧
  2. ついに地下水が枯れる
  3. 熊本市営バスが全廃へ
  4. 熊本電鉄=熊本市電、相互乗り入れへ
    • 大池~北熊本~藤崎宮前~水道町~通町筋~熊本駅前~田崎橋
    • 北熊本~上熊本~通町筋~水道町~水前寺~健軍
    • 【熊本電鉄】
    菊池線の大池~御代志間の専用軌道を標準軌で復元。
    全線を標準軌に改軌される。
    藤崎線の黒髪町~藤崎宮前間と藤崎延長線(仮称)に標準軌の併用軌道が新設される。
    藤崎線の黒髪町~藤崎宮前間の一部の専用軌道区間が廃止される。
    運休期間は約半年間の予定である。(2010年9月~2011年3月の間運休予定。)
    4年後の2010年8月に現行車両の運行が終了する予定である。
    一部区間の施設管理会社は、熊本電鉄・熊本県・熊本市・合志市などが出資する、第三セクターが設立されて、運営するようである。
    計画では菊池線全線と藤崎線の北熊本~黒髪間は第一種鉄道事業の許可区間である。
    また、藤崎線の黒髪~藤崎宮前間と藤崎延長線(仮称)全線は軌道事業の特許区間である。
  5. 熊本バスがクリスタルグループに買収!!
  6. 熊本電気鉄道がHISに買収、将来九州産交グループと経営統合へ
    熊本電鉄タクシーが第一交通産業グループに買収され、系列の熊本第一交通と合併する。
    住宅不動産部門は、大東建託グループへ売却される。
  7. 「KUMAMOTO」の地名のおもしろさを目当てに、ケニアとタンザニアのスワヒリ語ユーザーが観光客として多数押し寄せ、国際問題に発展。
    • 「KUMAMOTO」の文字が書かれている看板を写真にとって、お土産にするのが大流行。
  8. クリー○シチュー上田、知事選へ立候補。
  9. 阿蘇大爆発。日本地没。
    • 阿蘇の野焼き、本格的な山火事へ。
  10. 天草大王が野生化。
  11. 大津町が本田市として新たに発足
  12. テレビ熊本が不況のあおりで経営難、テレビ東京系にネットチェンジへ
    • フジテレビ系空白枠になり、フジテレビ系局開局運動が県内で起こる。
      • それでもテレビ西日本ならきっとなんとかしてくれるが・・。

大分[編集 | ソースを編集]

  1. 高崎山のサルが大分トリニータのホームゲームを観戦
  2. 別府の「八大地獄」、イメージアップのため「八大天国」に改名
  3. 豊和銀行が西日本シティ銀行と経営統合して、持ち株会社を設立する。
    • その持ち株会社は既に子会社になっている、長崎県の長崎銀行も傘下に収める。
  4. 大分市役所にテレビ番組の撮影のために設置された「長さ10メートルの一本橋」が、そのまま観光資源として残される。
  5. 世界初の越国合併、カメルーンを中津江村に編入へ
  6. ひまわりが県の花に指定
  7. 福岡県吉富町が大分県中津市と合併
  8. 新たに温泉を見つける。
  9. 姫島に巨大空港建設。
  10. ついに豊予大橋が完成。しかし1日の通行量が10台にも満たさず早くも無駄使いの声が。
  11. 大分トリニータがついにJ脱退
    • 指原莉乃、大分トリニータを買収
  12. FNN・FNS系列マストバイ局が県内4局目として開局。テレビ大分、NNN・NNS系列に一本化へ。
  13. テレビ大分を脅迫 AKBオタク逮捕 選抜総選挙を放送しなかったからと供述

宮崎[編集 | ソースを編集]

  1. アニメファンがケーブルテレビ局社長を脅迫。「TVQ九州放送(テレビ東京系)を流して欲しかった」と供述。
    • 地元民放2局による懇願で、ケーブルテレビ局によるTVQ九州放送の再送信は行われていない。
  2. 経営難で宮崎放送とテレビ宮崎が合併。これで地元の地上波民放テレビ局は1局に。
    • 実は宮崎放送・テレビ宮崎どっちも売上げ・利益ともにローカル局上位。特にテレビ宮崎の利益は福岡・札幌クラス。人口の割に局数が少ないから独占状態。
  3. 宮崎銀行がイーネットとコンビニATMで提携。
    • 南九州ファミリーマートの店舗内にある、宮崎銀行のATMは全て転換する。
    • 宮崎銀行では、既にセブン銀行と提携している。
    • 宮崎銀行管理機のイーネットATMはイーネット提携行では最小にする方針である。
    (これは既に提携している、セブン銀行を配慮したものである。)
  4. シーガイア、懲りずに三セクでも破産。今後はSMAPが経営か。
    • 東国原知事が経営に手を出した結果、業績が一気に改善。
  5. 県内に鉄道の複線ができたというだけで、県をあげてのお祭り騒ぎ。
  6. 日之影町、「トリビアの泉」で行われたクリップつなぎに再挑戦。
  7. 県、読売ジャイアンツ本拠地をサンマリンスタジアムに誘致する運動開始。
  8. 知事、テレビ出演夥多で県民から反感。今後は自粛の方向へ。
  9. 蛯原友里、宮崎県知事に。
    • 東国原知事引退後。
  10. 九州新幹線、宮崎に進出。愛称は「エビちゃん」に決定。
    • 開通式にはもちろん蛯原友里が招待される。
  11. 第3の民放、「宮崎読売テレビ」開局。県民の悲願、知事公約達成。
    • さらに第4局「宮崎そのまんまテレビ」(FNN・FNS系列)も開局。テレビ宮崎、ANN系列に一本化へ。
      • もしくは「宮崎朝日放送」(ANN系列)開局。テレビ宮崎、FNN・FNS系列に一本化へ。
  12. 温水洋一 都城市長選に立候補。
  13. 県南部をようやく鹿児島県に返還

鹿児島[編集 | ソースを編集]

  1. 桜島の噴火による火山灰が鹿児島市内で120~150センチ積もる。この影響で、九州新幹線などが運休。
    • 鹿児島市は県都機能が麻痺したため、臨時県庁が積灰の観測されなかった宝島(十島村)にできる。
      • できるなら、種子島の西之表か奄美に出来るでしょう!!
    • 復旧作業中に、建設用重機が誤って(株)西日本シロアリの実験室を破壊。飼育されていた虫たちが逃げ出す。鹿児島市の復興を妨げる新たな敵に、木造住宅の住民はパニック状態。
    • 鹿児島を第二のポンペイにする気かお前は。そんな積もったら運休じゃすまねえよ。
    • 【北半球の気温が2~3度低下】気象庁によると、今回の噴火で吹き上げられた火山灰等がジェット気流に乗り北半球全域を覆うことで、今後5~10年の間、この地域の年間平均気温を2~3度低下させる恐れがあるとのこと。
  2. 内之浦,種子島からテポドン2がペンタゴンに向け発射準備に入る。
  3. いわさきグループは大隅地方からバス事業撤退へ
    • 大隅地方の貸切バス専業の路線バスへの新規参入が増える。
  4. 鹿児島県内の某菓子メーカーが、職場向け置き菓子サービス開始
  5. 鹿児島銀行・南日本銀行がコンビニATMの二社と提携。
    • 県内二行と提携するのは、イーネットとローソンATMである。
    • 南九州ファミリーマートの店舗内にある、鹿児島銀行のATMは全てイーネットに転換する。
    • 南九州サンクスの店舗内にある、鹿児島銀行又は南日本銀行のATMは全てイーネットに転換する。
    • イーネットの管理銀行はコンビニごとに違うようになる。
      • (ファミリーマート=鹿児島銀行管理)(サンクス・デイリーヤマザキ=南日本銀行管理)
      • (サンクスの店舗でも一部、鹿児島銀行・南日本銀行の共同管理で対応する場合あり。)
    • 鹿児島県内のローソンの店舗内にある、南日本銀行のATMは全てローソンATMに転換する。
      • (ローソンATMの場合は、鹿児島銀行・南日本銀行の共同管理で対応する方針)
    • 鹿児島県内に設置される予定の、イーネットとローソンATMの県内ATM限定サービスも検討。
      • (県内設置分の二社のコンビニATMに限って、県内信金などの鹿児島県内の金融機関の手数料等のサービスなども行うことも検討。)
    • サービス開始は、2007年5月以降になる模様である。
  6. 東京スター銀行のATMがついに鹿児島県内に設置される。
    • 地場デパートの山形屋とスーパー各社(山形屋ストア・だいわ・ダイエーなど)に設置される。
    • 鹿児島県内では、2006年9月15日からATMの利用が開始いたしますよ。
    • 開始当初(ダイエー鹿児島店/ダイエー谷山店/山形屋/山形屋ストア2店舗)
  7. 鹿児島でもお茶の蛇口導入へ
    • 鹿児島で実施されるのは、知覧・川辺・頴娃の3町の各小中学校に設置予定。
    • システム方式は、天然水・井戸水と粉茶を混ぜて供給する。
  8. 川内原子力発電所のタービンが自動停止。原因を調べたところ冷却水取水口に大量のカッパが付着していたことが判明。
    • 火力発電所でも似たような異常が発見される。さらに中越パルプ川内工場ではクラフト紙が緑色に変色する騒ぎが発生。
  9. 今年も万羽達成祈願、出水に冬の味覚ナベ鶴第1陣飛来。

沖縄[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカ軍関連施設での、アルカイダ系組織による自爆テロが計画?
    • ユタが察知し止めさせる。
  2. 鍾乳洞で、日本最古の完全な人骨が発見される。
    • レキオス原人と名づけられる。
  3. イリオモテヤマネコが、ヤンバルクイナに引き続き絶滅。
    • 環境省が「生物多様性アピール」を発表。山原での捨て猫、業者の絶滅危惧種の不法取引に対し、死刑を含めた厳しい罰則を検討か。
    • 絶滅したと思われていたイリオモテヤマネコが東京で発見される。修学旅行で西表島を訪れた女子高生が、イリオモテヤマネコの子供を雑種と偽ってペットにしていた。
      • 「マヤーはわたさない!」元女子高生と5人の元同級生のインタビューに成功
  4. 又吉イエス[1]が沖縄県知事に。
    • さし当たって前県知事を地獄の火の中に投げ込む。
    • それを支持した県民も地獄の火の中に投げ込む。
  5. 沖縄県営鉄道復活へ。まず那覇-コザ間を建設。
    • 本土では省エネを理由に車体の軽量化が進むが、台風などの強風で横転しやすいという欠点もあるため、沖縄県では軽量の新車を安易に導入できない。検討の結果、京成電鉄から中古の3200形を譲り受けることに決定。
  6. 台風の影響により冠水。
  7. 東陽バスがクリスタルグループに買収!!
  8. 喜納昌吉が沖縄県知事に。
  9. 「沖縄自治州」発足。
  10. 沖縄の米軍基地全てに核ミサイル来襲、沖縄全土が壊滅的な打撃を受け死者10万人以上。
  11. 沖縄バスが両備ホールディングスの子会社になる。
  12. NNN・NNS系列局が県内4局目として開局。
  13. TX系列が開局、晴れて5局地帯に。
  14. 奄美支庁が発足。
  15. ゆいレールが琉大まで延伸。
  16. 沖縄県営鉄道、名護まで延伸へ。
  17. JR九州が『那覇支社』開設。鹿児島から海底トンネルを抜けて那覇まで結ぶ『琉球本線』建設へ。
  18. JR九州、琉球新幹線構想を発表。構想には台湾新幹線への乗り入れも。
  19. JR九州、完全子会社として「JR沖縄」(正式社名:沖縄旅客鉄道株式会社)設立。今後JR九州から独立させる予定。