おかま
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- だから!職業違うやん!。
- 職業おかまってのをテレビで見たことある。普通に普段は男性で父親なんだけど、仕事のときだけ女性になるの。
- 家では父親、仕事は女という人もいるらしい。
- 実際に男性→女性という手術をした人の内、パブやヘルス等の水商売でニューハーフとして働いている方を「おかま」と呼ぶ。(他の職業で働いてる方は、「おかま」と呼ばれるのを嫌がります。)
- お水以外だと、IT系にムッチャ多い。情報系の学校だと女装してるのそんな珍しくないし、それの延長と考えれば寛容。
- 職業おかまってのをテレビで見たことある。普通に普段は男性で父親なんだけど、仕事のときだけ女性になるの。
- いい人が多い。
- 外見フィリピン人っぽい
- 女性よりも美容に気を使っているらしい。
- 気を抜くと髭が生えたりするから。
- 脱毛サロンに行くのはデフォ。もっというと×××××も剃ってる人が多い。
- 下手な女性より綺麗な人と、明らかにお笑い担当(?)な感じの人と両極端に別れる気がする。
- 最近はネットの普及で、女装技術が上がって後者みたいな人はだいぶ減った感じがする。
- 客として行くと、結構面白いらしい。
- しかも安い。ベティのマヨネーズ(大阪)だと5000円だかで飲み放題。
- 肝臓病と精神疾患は職業病。
- 喫煙率が世間と比べて異常に高い。
- 意外とガチホモ率低い。つーかバイもあまりいない。「心はオトコ」なんだそうだが……
- エロゲ、バイク、電車、ガジェット好きが多い。女女した趣味は逆にいるのかレベル。
- 掘るか、掘られるかで扱いがまるで違う。無論二つの意味で。
- 掘る方が供給少ないので希少。
- (内面が男性で)オカマというキャラクターを趣味や仕事などで演じている方や趣味などの女装者は別として(本項目はそちらに対しての記事でしょうが)、職業や手術の有無関係なく(内面が女性でも)見た目もしくは行為に男性的な部分が多く残ってる方などへ差別的に使われたりする事も多い。
- しかし水商売等に従事していても「おかま」呼ばわりされるのを嫌悪する方も多い。(当事者がおかまと自称しない限りはそう呼ばない事が無難。ニューハーフと呼ぶのがベター)
- ニューハーフ職についていない方などは、「おかま」はおろか「ニューハーフ」と呼ばれる事も嫌悪する方も多いので、性同一性障害またはトランスジェンダー(MtF)と呼ぶことが無難。)
- 「オカマ」は嫌悪感の強い用語と感じる当事者が多いのに対し、一部の当事者自身が平然と「おかま」と自称することも多くの当事者間の中では問題となっている。
- 自称でも自虐的なニュアンス手で使うのと、堂々と使うのはまた違う…。
- ゲイ(ホモ)は自身が身も心も男性だと認識した上で、同性の男性を好きになる同性愛の意味ですが、MtF当事者が男性を好きになることは自身を女性だと認識(意識)しているので「異性愛」と捉えている事が多数的。
- インターネットの世界においてのみこれになる人もいる。その人口は現実世界でのおかまをはるかに超える。
- ネット上でも言葉だけこれになる人と、マジで自撮りを上げる人(リアルではやらない)の二つに分かれる。
- 性同一性障害と一緒にすると問題になる。