おのみちバス

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  1. 交通局に旅行業務取扱管理者がいるっぽく、交通局主催のツアーの案内がバスに貼ってある
  2. 尾道の狭い道を普通のサイズのバスが走る様は圧巻
    • 栗原本通りは路線バスに加えて千光寺の観光バスも走る激戦区
    • CNGバスが長江通りを走る姿はマジにヤバイ、「バス ガス爆発」だけはヤメテ
  3. 尾道大学線が生命線
    • 大学関係者が「うちの学生はオットリしとるけえ、都会に出て満員電車に乗れるんじゃろうか」と心配している、余計なお世話じゃ、現実を見ろ。
      • 坂道がある分、下手な「都会の満員電車」より条件は悪い。
      • ノーステップバスが入る運用があるが、あの山道で乗り物酔いするお客様多数。
    • 春、新入生全員を乗っけて、尾道市内一帯を連れ回す
  4. 因島まで足を伸ばしている(合併前は当然市外路線)
    • 因島人は地元意識が強いので、合併前、市営担当便はガラガラだった
    • 三次松江まで路線延長を企てた過去がある
      • ところが高速バス”クロスウェイエクスプレス”で、三次東(上四十貫)と松江に乗り入れることになりました。
    • 配布してるポケット時刻表に本四・因の島担当便が載ってない物凄い誘導策。
  5. たまに床が木製のバスが走っている。
    • 木製は暖房が強烈に効いている。
  6. 路線が細かくなって停留所の名前も変わったので、全部のバスの幕がLEDになった。
    • それでも系統に番号を振っていないので分かりにくい。
    • 幕式時代は、大学線だと川上経由かトンネル経由かが幕を見ただけでは分からなかった。
      • 「え?川上に止まらんのんですか?」とバイパスに乗ってから慌てる客。
    • 尾商は どこで降りたらよいのか今でも分らない
      • 「尾道商業高校」行きは、→尾商入口→尾商正門前→合同庁舎→尾道商業高校の順に停まります、随分大きな高校ですね。
  7. 本線以外でも普通にノンステップバスを運行しているが、山道ではキツイ。
    • 尾道大学線、長江・栗原経由新駅循環、市民病院系統などで運行。因島線は専用車両。
    • 半分以上坂道の大学線では、ノンステップに乗ると酔う可能性大。
  8. 場所によっては、バスの離合をするために通過待ちすることがある。
    • 本来そうすべき場合でもバンバン飛ばして先に進む運ちゃんもいる。
  9. 好きっぷラインのウインカーは高速点滅。
  10. 落書きされたバスが走っている。正確には落書きさせたバスが走っている。
    • ザンネンながら、スクラップに・・・
  11. 2008年春に第三セクター企業に転換する。
    • 仮称は「尾道交通振興」だったが、正式な社名は「おのみちバス」に決定。
  12. 実は貸切バスも持っている。でかでかと「ONOMICHI」と書いてあるので、よそで見るとインパクト大。
    • でも、学校の見学程度では路線バスしか貸さない。
    • しまなみ球場まで カープを送迎することがある
    • 並みの専用車を凌ぐ因島線専用車の貸切稼働率、遠隔地での目撃談もチラホラ
  13. 年に数日しかバスが来ないバス停がある。「堂が迫入口」。
    • 僻地ではない。普通の住宅地。ご利用は桜の時期がおすすめ。
  14. 島を走る路線バスは、昼過ぎには運行終了、で、スクールバスに化けて、もうひと稼ぎ。
  15. 営業ナンバーのホンダ車を所有する珍しいバス会社
  16. もいやり せてはしるよ んなの きゅう
  17. 民営化して、高速バスの運行を開始。
    • 松江市~尾道市という需要があるのか微妙な路線を運行している。
    • 2014年には今治市~尾道を結ぶ高速バスを開設。
      • 自転車を車内に搭載出来るバスで、実現に2年かかったとか・・・。
      • 松江も今治も姉妹都市ですからね
      • この区間、しまなみ海道の拠点同士なのに尾道発のしまなみライナーが廃止されて以来、しばらく因島大橋での乗継を強いられていた。
        • とはいえ日3往復のみ。運賃はその乗り継ぎの場合と同額に設定されている。
    • 今まで公営バスが交通局時代の組織のまま民営化された例(同業他社に売却による民営化ではない)はここだけだったが、2018年4月からは大阪市交通局交通局時代の組織のまま民営化されて、唯一ではなくなった。