こんなシューティングゲームは嫌だ
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こんなSTGは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 残機が1億。
- 難しくない。
- 一度も弾を撃たなくても、前後左右に機体を動かすだけでクリア可能。
- おっと斑鳩のわるぐちはやめてもらおうか
- 一度も弾を撃たなくても、前後左右に機体を動かすだけでクリア可能。
- 敵戦闘機を撃墜すると、敵パイロットの断末魔の画像が出てくる。
- さらに、パイロットの奥さんが乳飲み子を抱えて泣き崩れる画像も…………。
- 敵パイロットの婚約者や妹からは「人殺し」と罵倒される。
- その婚約者や妹も実はパイロットで、復讐されるバッドエンド(つまり強制的に負け扱いになるイベント)がある。
- もうクリア出来なくね?
- じゃあ、その婚約者や妹がパイロットに志願して「主人公」を倒しに行く、そっちサイドのストーリーが始まるって事でどうだ?(笑)
- もうクリア出来なくね?
- その婚約者や妹も実はパイロットで、復讐されるバッドエンド(つまり強制的に負け扱いになるイベント)がある。
- 無事クリアすると、エンディングで上官に「生きてかえってくるとは何事だ!」と言われ撃ち殺される。
- 死ぬがよい
- むしろ上官が「主人公」と×しあうサイドストーリーはどうだ(笑)。
- 自機に向かってくる敵を落としたとき、入るスコアの単位は点や機ではなく「人」。
- 武器が戦略核兵器1個だけ。
- 自機が本物並に速いので、爆撃が殆ど成功しない。
- 弾が本物並みに速いので見えない。
- リアルな大空がスクリーンに映し出されるが、ゲームに必要なのはちっぽけなレーダースクリーンのみ。有視界戦闘なんて物は起こらない。
- それなんて現代戦?
- 操縦するのは特攻の戦闘機。
- 売り切れの時にはKarやGewが代わりに販売される。
- ドイツ語の「突撃小銃」を略した方だった。
- 命名者が命名者なので、現代のドイツではGewと呼ばれている。
- ドイツ語の「突撃小銃」を略した方だった。
- 複葉機がジェット機を機銃で撃墜。
- リアリティを追求しまくったおかげで、空戦のほとんどは確認→攻撃→撃墜だけで終わる。ドッグファイトなんて10回に1回しか起きない。夜戦ならなおさら。
- 弾切れが起きる。そして攻撃方法がなくなり、脱出するしか方法がなくなる。
- または燃料切れ。
- 敵の弾薬や燃料を奪って戦わないと駄目だ。
- または燃料切れ。
- 敵の弾が全く見えない。
- 敵機も小さすぎて針の穴を通すかの如き精度でなければ当たらない。
- 自機を改造するとだんだん弱くなる。
- 改造すればするほど武器が増えるが当たり判定も大きくなる。
- 最後は自機が敵ボスに特攻。
- 改造すればするほどスコアが減る。あるいはスコアをコストとして改造していく
- 見た目メルヘンぽい世界観なのに、裏設定がハードボイルドすぎて救われない。
- 中ボスの敵戦艦はずんぐりした見た目で、乗組員もマスコットみたいなSDキャラなのに。
- 声優が大塚明夫やら中田譲治やらで、無駄に熱くて燃えるセリフを言ってくる。
- 過去の戦役で仲間を皆殺しにさせられて復讐を誓う操舵士、吹っ飛ばされた半身をサイボーグ化してて仲間と距離を置く無口な砲兵と、そいつに想いを寄せるも拒絶され続けて涙するオペレーター、かつて無能な上層部に部下を全滅させられたトラウマ持ちの艦長とか。
- 争いを起こし続ける人類にあきれて、神様が戦わない種族を創造したがその結果、自分では一切戦わず、戦うためだけの種族を作り上げてしまったとか。
- 中ボスの敵戦艦はずんぐりした見た目で、乗組員もマスコットみたいなSDキャラなのに。
- 弾幕STGだが、パターンが一切決まっておらず、完全にランダムに攻撃してくる。
- そのくせホーミングする。
- もちろん安全地帯なんてない。
- 巨大ボスになって、次々とやってくる小型戦闘機を落としていくゲームだ。
- 小型戦闘機は、弾と弾の隙間を回避するようにプログラムされているので、当たるように撃たないといけない。
- ステージの内容が全て民間人や民間施設への攻撃。
- 敵の攻撃より自機のトラブルのほうがずっと危険。
- 残機は有料。
- 1機100円。
- 味方の機が破壊されるごとに、自分の機も巻き添えになり、-1
- よくSF映画とかにある無茶な軌道での旋廻をすると、パイロットがシートベルトを引き千切って吹き飛び、風防ガラスをぶち抜いて大空に散る。
- 自機が画面の大半を埋め尽くすほどでかいくせに、装甲が紙だ。
- 道路を逆走して対向車を破壊していくゲーム。
- ボタンを押してから撃つまでにラグがある。
- 連打すると高確率でフリーズする(そのくせ、フリーズ中でも敵は普通に撃ってくる)。
こんなスペースハリアーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 柱がハリアーを本気で殺しにかかってくる。
- 左右に激しく動きまくる。
- というかハリアーの動きに連動して前に立ちふさがる。
- おまけに弾まで吐いてくる。
- ボーナスステージでもユーライアが柱にぶつかると容赦なく死ぬ。
- ドラゴンランド対柱の戦いのゲームだ。
- 地面の模様の色が目に優しくない組み合わせ(例:赤と青)。
- 実は車の方のハリアーだ。
こんなゼビウスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ソルバルウですら歯が立たないくらいイル=ドークト鋼が頑丈。
- 敵の弾もソルバルウに通用せず千日手状態。
- 地球軍に簡単にやられるほどゼビウス側が弱い。
- アンドアジェネシスが本当に8kmあり画面に全く入らない。
- むしろソルバルウがマクロ●くらいのサイズという設定。
- 敵がアイマスキャラのエッチなノーズアートを機体に描いている。
- 勿論バキュラにはうわ72をする
- ゴライダーの力で全戦隊マシン(+時の列車、キャッスルドラン)を呼べる。
- 取扱説明書が全部ゼビ語で書いてある。
こんな東方Projectは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 二次創作が禁止されている。
- 商業化し放題。
- 阪神ファンでないと買えない。
- なんでや阪神関係ないやろ
- ブライト・ノアも登場。もちろんあの台詞が出てくる。
- むしろ、「東方」繋がりで東方仗助が登場する。
- 登場キャラの全てがムキムキの男達。
- 西方Project、北方Project、南方Projectもある。
- 今度のExボスは自機キャラのゆっくり版だという事が明らかになった。
- いや、全キャラがゆっくりだ。
- これだろ。
- スラブ民族を迫害、追放してアーリア人の生存権を獲得するシミュレーションだ。
- 巫女.魔女.妖怪.妖獣.幽霊.亡霊.神ら60体以上が、科学者.魔女狩り.研究者.除霊師etcをぶっ潰すSTGだ。
- 聖白蓮が某宗教団体と弾幕したり、霊夢と早苗の異変解決の内容が自称宗教のオウム真理教を鎮圧or滅ぼすだ。
- エクストラステージをクリアすると東方神起のチケットが必ずもらえる。
- 稀に中国東方航空のチケットも貰える。
- 明らかに神話・伝承を疎かにしており、民俗学を愚弄しているとしか思えない内容。
- 敵が必要以上に卑劣で残酷であり、全然萌えない。
- 霊夢や魔理沙も金次第で何でもやる薄汚い人間として描かれている。
- 二次創作設定のゴリ押しだ。
- 魔理沙の一人称が「俺」。
- 妹紅がチンピラ。
- リグルに至っては男。
- 第17弾は奇形の動物霊が続々登場。その名も「東方奇形獣」
こんなメトロイドは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メトロイドがサムスや銀河連邦を倒そうとするゲームだ。
- サムスが美人だということを前面に押し出すあまり、被弾するたびに装甲がはじけ飛んでいく。
- 狭いところを通ると肩が引っかかってつっかえる。
- よく見たらパワードスーツが銀色でフンドシを履いている。
- 中のサムスが機械鎧に目がない。
こんなFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メインの武器が火縄銃だ。
- 一発撃ったら、銃口から火薬と弾を入れ、槊杖で押し固め、火皿に火薬を入れ、火蓋を閉じ、火縄を火挟みに挟み、火蓋を切らないと次の弾が撃てない。
- ライフルの反動でPCが鎖骨を折る。
- PCがタンクデサント兵だ。
- 火器がしばしばコックオフを起こす。
- PC側の陣営に督戦隊が控えている。
- CoDのステージであったな、それ。キレて督戦隊攻撃したらゲームオーバーになったっけ…
- 登場火器が敵も味方もL85A1やオートマグなど。全武器が高い確率でジャムる。
- さらには、銃身が破裂したり、ボルトのロッキングラグが破損したり…。
- 射撃中に部品が落下したり、マガジンのバネが壊れたり…。
- さらには、銃身が破裂したり、ボルトのロッキングラグが破損したり…。
- 旧日本軍の89式擲弾筒(通称「ニー・モーター」)の底を太ももにはめて撃つ。もちろん骨折。
- 銃よりも剣で切った方が確実に相手を倒せる。
- こっちが拳銃一丁で戦っているのに、敵兵が画面を埋め尽くすほど登場し、しかも全員マグナギガ並の武装でミサイルやらバルカンやらをドカドカ撃ってくる。
- 核兵器しか使えない。
- 敵の弾幕が怒首領蜂の悪役並みにひどい。
- 敵が横一列全てを薙ぎ払うような超巨大な弾(月牙天衝のようなサイズ)を撃ってくる。
- マガジンがない。
- 敵兵を殺して死体から分捕らないと補給できない(しかも、その敵兵も1、2発しか持っておらず、補給しようと近づくと好機だとばかりにバカスカ撃たれる)。
- 「マガジンをよこせ」と命令すると週刊少年マガジンを手渡される。
- 敵弾はどこに当たっても一撃死。
- もしくは出血によりものすごい勢いでHPが減る。
- 敵がグロンギ並みにしぶとい。
- 「かもとりごんべえ」の猟銃並みに照準が雑。
- 受令機越しに上官がヒステリックに命令を下し、全く集中できない。
- 「このバカ! どこ見て撃ってんだ脳無し野郎! てめえなんざどうなっても構わんが将軍閣下から拝領した銃を戦場で無くしたらどう責任取る気だ!」などと叱責する割には、「ガーッと行ってバーッと倒して来い!」などロクな命令を出さない。
- もしくはオヤジギャグを連発してくる。
- またはとんでもなくエロい声の美女軍人が、誤解を招きかねない語彙で命令を出す。
- 「あンそこよ! もっと突いて! 奥まで! 奥まで! 入ってぇぇぇん!」
- 実は「ファットパーソン・シューティング」で、敵は皆太った人だ。
こんな顔シューティングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 実在する人物(自分を除く)の顔にダメージを与えると、その人物本人もダメージを食らう。
- 早い話がのろいのカメラ。
- リアクションがリアル。
- 敵キャラが「いてぇ!」とか言ったりダメージを受けるとアザができたり。
こんな機動戦士ガンダム 戦場の絆は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 障害物が素手で殴っただけで壊せる。
- 「ええいこのスイッチだ!」と叫んで殴るとボーナスが付く。
- それどころか走り回っただけでぶち抜ける。
- ダメージ後の攻撃無効時間が笑っちゃうほど長い。
- ダメージを受けるたびにダウンから起き上がるまでの時間がどんどんのろくなり、HPギリギリになると転んでから起き上がるまで20秒くらいかかる。
- 被弾しすぎるとメインカメラが潰れ、有視界戦闘不能に。
- HPが多少余っていても腕がもぎ取れる、足がへし折れるなどして、動くこともままならなくなる。
- フレンドリーファイアだらけ。
- あんまり敵を倒しすぎると、後ろから手柄を横取りしようとする味方に撃たれる。
- 敵が死ぬ度に、1stガンダム第1話で起こったような核爆発が起こる。
- もちろんこれにも当たり判定がある。
- 明らかに敵機がPCを総攻撃する気満々。他の味方機体をガン無視して小学生のサッカーの如く俺が俺がと押し寄せてくる。
- 全機体がタンクの総攻撃に向かう。
- 装甲が「GUNDOM 0079 WAR OF THE EARTH」並みに貧弱。
- 拠点が一発でも被弾したら、ガンダムバルカンだろうが味方の誤射であろうが全滅。
- コックピットの揺れや爆音、閃光や灼熱まで再現。
- 無敵時間が全くなく、一度でも転んだらVSシリーズばりのコンボを食らう。
- 「ミノフスキー粒子の設定を考慮した」ということでレーダーが無い。
- ブーストが一歩動いただけで尽きる。
こんなTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- PCが小錦のようにでかく、おまけに挙動が初期のファミコンかと言うくらい遅い。
- 敵兵が「カモだ!」とか言いながら撃って来る。
- PCがでかい機材を背負っているせいで照準が全く見えない。
- プレイヤーとPCの向いている方向が頻繁に狂う。
こんなSplatoonは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「子供がインクを掛け合う遊びの真似をする」とクレームが付いて発禁になってしまう。
- 両方のチームが塗ったインクを掃除する第三部隊がある。
- インクの色が「白とクリーム色」や「黒とダークブラウン」みたいに見分けがつきづらい。
- 白色のインクはボーイ専用だ。
- インクの色に「少し濃い赤」がある。
- ヒーローモードがなく、オンライン環境がないと全く楽しめない。
- 敵味方が退室しない限り完全に固定。
- 敵をキルしたら高速でヒト状態とイカ状態を切り替えて喜びを表現するのが公式で推奨されている。
- ギアに本当の偽ブランドがある。もちろん付きやすいギアパワーと付きづらいギアパワーは本物と異なる。
- それだけならまだしも、売られているのは偽ブランドが大半で、しかも本物と一切見分けが付かない。
- ガチヤグラとガチホコが先に味方の陣地にヤグラ(ホコ)を回収したチームが勝ちと言うルール。
- フェスがコカ・コーラVSペプシコーラ、マクドナルドVSモスバーガーと言ったものばかり。
- 挙句の果てには任天堂VSソニーが・・・
- 負けた側は一切スーパーサザエが貰えないため、史実よりも殺伐とするフェス。
- フェスTのブランドがアナアキorタタキケンサキ。
- サーモンランのブキのバランスが非常に悪い。
- 平気でチャージャー四人やローラー四人でやらされる。
- サーモンランでは強いと言う理由でハイパープレッサーが一向に上方修正されない。
- 全シャケにインクアーマーを付加させるオオモノシャケがいる。
- タマヒロイがコンテナの金イクラまで奪い取ってしまう。
- バトルでやられると、即ゲームセットになり復活出来ない。
- 勿論、ステージ外に落下した場合も然りである。
- 実は、相手のインクタンクの色を自分のインクタンクの色にすり替えるバトルである。
- そのためやられ続けると、最終的には1人VS7人と言う方式になり、最後の1人もすり替わってしまうとゲームセット。
- バトルで負け続けると、「イカしてないイカ」と扱われ、ブキやギアのパワーが初期化されてしまう。
- 最悪、ブキがわかばシューターに戻されてしまう。
- そして、ブキチによって、カンブリアームズで補修を受けさせられる。
- 最悪、ブキがわかばシューターに戻されてしまう。
- バトルで負けると、塗りまくったインクをふき取って元の状態に戻すペナルティがある。
- 時に仲間割れが発生する。
- 極稀に、サブウェポンやスペシャルウェポンが不発に終わる時がある。
- 強力なウェポンの場合は、味方チームであっても防御しないと巻き込まれる。
- ランクやおカネがアップするのはバトルで勝った時のみ。
- 負けた場合は自分の塗りたくった量に関係なく一切貰えない。
- バトルの制限時間が1分しかない。
- 或いは30分もある。
- 相手にダメージを受けられると、相手のインクが体のどこかに残ったまま復活する。
- スプラローラーやカーボンローラー等のローラー系に引かれると、体が引き延ばされて、相手のインクが体に付着した状態で復活する。
- この場合は味方がインクをかけてくれないと、相手のナワバリと見なされる。
- 稀に、イカ状態で相手のナワバリにセンプクすることが出来る。勿論、インクの補充も可能。
- インクが切れるとスタート地点に戻って、インクタンクを交換しなければならない。
- 稀にイカ状態から戻れなくなることがある。
- 逆に、イカになれなくなることがある。
- インクを塗るか、インクを拭き取るかのバトルである。
- なので、ヒーローモードにしか居ないインクリーナーが普通にナワバリバトルに登場する。
- フェスマッチのお題に18禁の物がある。
- それどころか、「スプラトゥーンのスタッフはどっちが好み?」と言った内輪ネタ過ぎる物がある。
- 「もっと売れて欲しかったゲームはどっち?」と言った黒歴史を振るようなネタもある。
- ハイカラニュースでは、関係ないことも普通に取り上げる。
- 何故か他のゲームの発売告知等、宣伝もある。
- 又、「ニュース」なので、世間で起こっている出来事を取り上げることもある。
- 深夜にプレイすると、あらゆる所等で「こんな深夜に寝ないでゲームか?」と言われる。
- 逆に平日昼間にプレイすると、「仕事や学校はどうしたんだ?」と言われる。