こんな鉄道車両は嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- 組体操でできている。
- パンツレスリングのお兄さんたちの組体操。もちろん始発駅は新日暮里。
- 終着駅は南海難波である。
- パンツレスリングのお兄さんたちの組体操。もちろん始発駅は新日暮里。
- 何もないところでは脱線し、何か障害物があるところでは脱線しない。
- 運転台がTOMIXの古くて安い黄緑色のパワーパックになっている。
- 顔がフリーザ様そっくりだ。
- 座席はステンレス製かプラスチック製だ。
- 停車駅を間違える。
- 合体して巨大ロボットになる。
- レールガンで撃ち出される。
- 左右の戸袋に「トブチくん」と「クロダくん」と名前が付けられている。
- 最大傾斜角90度の振り子車両。
- もはや遠心力を打ち消していない。
- 操業開始から今まで、一度も停車したことがない。
- 石炭を燃やして水を加熱して水蒸気を発生し、これでタービンを回して発電、その電気でセルモーターを回してディーゼル機関を始動し、このディーゼル機関で発電機を回し、発電した電気を動力とする機関車。
- ミュージックホーンが正露丸だ。
- すべての車両にトイレの設備を設置。ここまでは嫌でも何でもないが……
- 座席数確保の目的から、トイレは個室ではなく、座席の一部を便器としても使える構造にしただけ。
- 恥ずかしい思いをしてでも漏らすよりはマシという考え。
- 「すみません、用を足したいから、その便器席を譲って下さい」「はいはい、どうぞ。」という具合。
- これでは座席ごとに格差が生じてしまうため、全席を便器にしてしまう。これでトイレに行くのに立って歩く必要がなくなる。
- さらに「停車駅では使用しないでください」と書かれている。よく見ると座席の穴から枕木と石が見える。
- 全面塗装、アルミやステンレスでのほぼ無塗装はあるが、それらを飛び越えて「透明な列車」が登場する。
- 心の優しい人は車体を見ることができる。
- 事故前提としか思えないような、最新鋭の戦車より遥かに頑丈なことをアピールしている。
- すべての特急車両に火災消火用のスプリンクラーを設置。ここまでは嫌でも何でもないが……
- スプリンクラーに使用する水はトイレの循環水で、しかも、1日1回はどこかの線のどこかの車両でスプリンクラーが故障し、車内に「水」が振りまかれる。
- ブレーキは抑速のみ。
- むしろ、非常ブレーキのみ。
- 非常じゃないじゃん。
- 優先席で優先するべき人が目の前に立つと、椅子が勝手に跳ね上がる。
- 全席優先席にされたらひとたまりもない。
- ドアが半自動ならまだしも、ホームドアも半自動。乗客が2個ボタンを押さないと外に出られない。
- 車両の外に立席がある。
- 特急車両につり革がついている。
- 新幹線なのに座席が昔のボックスシート。
- 国鉄の復刻ラッピングを施した車両に、「不当処分粉砕」「12.4スト決行」といった余計なものまで再現されている。
- 屋根も壁もない。
- つり革は床に固定されている。
- 車内広告が全部×××××。
- しかも蟲×××××とか欠×××××とか特殊過ぎるものばかり。
- つり革がなめしていない動物の皮で出来ている。
- 乗客がよく行方不明になる。
動力車[編集 | ソースを編集]
こんな蒸気機関車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 石炭が使われるのは煙突から煙を出す用途だけで、他の部分はすべて電気で動く。
- ボイラーと思しき場所は全てコンピューターと制御用のメーター類が入っている。
- ハイテクコンピュータの床下には、石炭とボイラーがあり、石炭がエネルギー源になってる。
- 石炭も実はダミーだ。
- 伊予鉄の「坊ちゃん列車」ですな。あちらはSLの形をしたディーゼル機関車だけど。
- ボイラーと思しき場所は全てコンピューターと制御用のメーター類が入っている。
- 車輪が4つしかない。
- B20形は嫌ですか。小型機関車として人気あるのに……
- 乗用車のような車輪配置だ。
- 動輪が二つと従輪二つ。これで、東海道線の長大貨物列車を牽引する。
- 東海道本線木曽川橋梁上で日本の蒸気機関車最高速度を記録した。
- しかも、その記録は狭軌道での世界記録だ。
- 東海道本線木曽川橋梁上で日本の蒸気機関車最高速度を記録した。
- 実はレールが無くても走れる。
- 水の上とかもOK
- ♪汽笛ピポピポ鳴らして今日も行くのさ
- 空も飛べる。
- 機械の星まで連れてってくれる。
- 水の上とかもOK
- 煙はただの水蒸気で、何の意味もない。
- 松山の坊ちゃん列車として実在する・・・
- 石炭を焚いてお湯を沸かし、その中にドライアイスを放り込んで白煙を出している。
- トーマスみたいに顔がついていて、その口から石炭を入れないと動かない。
- 車体は乳白色と決められている。
- そのため、1日5回は洗浄している。
- 東京ディズニーランドの蒸気機関車は、地球環境に配慮して油炊きをやめて、代わりにパーク内から出たゴミを燃やして走っている。
- Mr.Fusion装備でタイムスリップも可能。
- 未だに貨物用として現役で使われているが、それが都心部。それも粗悪石炭を使用。
- 更に、山手線の二分間隔の運転も蒸気機関車が担うことになった。
- トーマスみたいに勝手に走っていったりする。
- 蒸気を発生させるために電熱器やディーゼルエンジンを使用。
- その蒸気でタービンを回し発電して、モーターで走行する。
- スイスには実際にあったそうな、パンタグラフ付の蒸気機関車が。
- ちなみに、現在は保温用電熱器を取り付けたのがある。
- 環境対策のため電熱器の電源には燃料電池を使用する。
- 煙突から石炭を入れている
- 炭水車から煙が出る。
- 客車でも石炭を燃やしている。しかも客車を密閉している。
- よく見たら練炭だった。
- そうしないと寒くてたまらない…
- 汽笛が弱弱しい。
- 煙が合成だ。
- 時々、ブルーインパルスのようなカラースモークを吐き出して、子どもたちに喜ばれている。
- 石炭ではなく、咳・痰で動く。
- 風邪で会社を休んだ人が小遣い稼ぎに集まってくる。
- そして感染症が余計蔓延する。
- 風邪で会社を休んだ人が小遣い稼ぎに集まってくる。
- ダイヤモンドが燃料。んで、機関車本体は金メッキ。
- 運転席の冷暖房完備はもちろん、運転席と助士席は本革張りリクライニングシート、天井にはシャンデリア、床には真っ赤な絨毯。ワンセグテレビにDVDナビ装置付き。
- そのダイヤモンドは原石ではなくカッティングされている。
- どうせならこれに登場したように純金で作ったら?
- 煙の色がカラフル。
- で、アクロバット走行を数両組んで行う。
- 機関士が某猫目だ。
- ちゃっかり炭水車の車軸に車軸発電機(客車給電用)を装備。そして、無線とかATSとかやたら積んでる。
- 自動給炭機に加えATOを装備して、無人運転を可能にしている。
- 重油専燃式だが、罐焚きは重油を火室の中に柄杓で撒いて行う。
- 振動軽減のため、左右のピストンの位相が180°ずらされている。
- 動輪に大量の固体ロケットが取り付けられている。
- 汽笛が咆哮。
こんな電気機関車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 電気で湯を沸かし、それによって発生した蒸気で動輪を動かす。
- 停電時は運転手の臍で沸かす。
- 臍で沸かさせるために助手が運転手にイタズラ。
- 上にも書いたけど、実在した。
- 停電時は運転手の臍で沸かす。
- 自ら発電してモーターを動かす。
- それもボイラーを備えた火力発電を採用している。走行時に排出する煙は凄まじい。
- ボイラーで焚くのは、石炭の他、木くずや紙ゴミ、古新聞など。
- エスカレートしてプラスチックやペットボトルや廃タイヤまで燃やして、その結果公害を撒き散らす機関車に。
- 「ご不用になりました、古新聞、古雑誌、ボロキレなどございましたらトイレットペーパー、ティッシュと交換いたします」と放送しながらゆっくりと走っている。当然線路沿いで声をかけると止まってくれる。
- これじゃエレクトリックじゃなくてエコカーだな。
- ボイラーで焚くのは、石炭の他、木くずや紙ゴミ、古新聞など。
- それもボイラーを備えた火力発電を採用している。走行時に排出する煙は凄まじい。
- 国労や動労が国鉄に圧力をかけ、ディーゼル機関車に運転士用の冷房を取り付けた際、同時に集電装置がついたので、電気機関車として扱われるようになった。
- ソドー島の機関車を全部置き換えてしまう。
- 電気が使えない。電気効かん車。
- 非常時はエンジンで走る。
- 煙を出して走る。
- 「世界最強」との鳴り物入りで投入されたが、走らせようにも変電所の能力を超える電力を消費する。
- 三相交流の電源でないと走行しない。
- その機関車が走行する路線には架線と第三軌条が敷設されている。(架線、第三軌条、線路で三線)
- 三相交流の鉄道はスイスに実在する。
- 但し、架線を2本使う。
- 三相交流の電気機関車はスイスのほかスペインにも実在した。
- 電気器具のついているだけの機関車。
こんなディーゼル機関車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 未だに大多数の鉄道ファンからは、蒸気機関車を追放した憎むべき存在だと看做されている。
- DD51の通称は未だ「赤ブタ」。
- ソドー島のそれよろしく、蒸気機関車をいつまで経っても置き換えることが出来ない。
- 日本のそれも全てGE製。
- TOYOTA製だ。
- HINO,ISUZU,UD,FUSOバージョンもある。
- TOYOTA製だ。
- 煙が公害ということでSL共々消えてしまう。
- ガスタービンエンジンを使うので、騒音がすごい。
- 竹槍マフラー仕様。
- アウディがルマン24時間レースで散々こき使ったV12ディーゼルエンジンをそのまま流用している。いつ壊れてもおかしくない。
- ハイオクガソリン専焼機。
こんな電車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 変電所の容量不足が原因で、電気は冷暖房と照明にしか用いていない。
- ディーゼルエンジンで駆動用の電力を生み出す。
- 電気式ディーゼル機関車は実用化しているが、電車かあ・・・。
- 2020年、「電気式気動車」という形で登場。電車扱いはやっぱり嫌だ。
- いや、原子力発電装置を搭載している。
- 巨大手回し式発電機が備え付けられており、乗務員が人海戦術で発電している。
- 足こぎ式でお客が自家発電して走らせる。
- 休んでいる客がいると車掌が怒鳴りつける。
- 「漕げ漕げえ、死ぬ気で漕げえ」と言われて鞭で叩かれる。
- 車内には「月月火水木金金」「欲しがりません、着くまでは」といったスローガンがあちこちに掲げられている。
- 「漕げ漕げえ、死ぬ気で漕げえ」と言われて鞭で叩かれる。
- 休んでいる客がいると車掌が怒鳴りつける。
- 足こぎ式でお客が自家発電して走らせる。
- 電車に見えても実は蒸気機関で動いている。架線の電気は冷房などに使用。
- しかも冷房は乗務員室にしかない。
- ディーゼルエンジンで駆動用の電力を生み出す。
- 扉は全く無い。常に開放状態。
- 窓も全く無い。
- 天井も無い。壁も無い。
- 電動貨車だ。
- 電車は「電動客車」の略なので、電動貨車も電車にあたる。
- 天井も無い。壁も無い。
- 床が金網。
- あるいはすべて透明なアクリル板。
- 実際、インドの近郊電車の殆どが常にドア開放状態で、死亡事故も頻発しているとかなんとか。
- 窓も全く無い。
- 雷の電気で動かすため、避雷針ではなく、誘雷針が取り付けてある。
- 運転士が雨乞い師ならぬ雷乞い師。
- 風の力も借りるため、全車両に帆がついている。
- 時々線路に対して垂直に風が吹き、煽られて横転。
- 単2乾電池1本で走る。
- 新型は単3電池タイプもある。
- ひっくり返したら「TOMY」と書いてある。
- しかも中国製。
- タイでも作られている。
- 新型は単3電池タイプもある。
- 機関車に牽引されて走る。
- おお、JR東のE655ではないですか(w
- 折り返しの際も機関車の付け替えをしないで遠隔制御が可能。
- ミュージックホーンとして軍歌を流す。
- しかも全身真っ黒に塗装されている。
- しかも側面・前面・後面に菊花紋章が描かれている。
- でも、中間付随車だけは真っ赤に塗装されていて、車内にはマルクスやレーニンの肖像が飾られている。サハ
- しかも全身真っ黒に塗装されている。
- 吊り革がハート型。
- 内壁もシートもピンク色。
- キティちゃんのCMの電車みたいできっしょい。
- リアルな心臓型のつり革が混じっている。
- VVVF音が「♪バカ野郎殺すぞ轢いちゃうぞ~」
- 節電のために乗客が少ない電車は照明や車内表示機が消灯。
- 427系(死にな)とか931系(臭い)が走っている。
- 制御電動車が人を轢くと形式名に濁点が追加される。
- オイww
- 外見や内装が新しいのに、かなり古い制御装置や駆動方式が用いられている。(例:外見・内装がE233、駆動方式が釣り掛け・マスコン手動進段)
- むしろ足回りは新しいのにハコが古い。
- VVVFのクモハ12みたいな?
- むしろ足回りは新しいのにハコが古い。
- VVVF制御だが、発車時と停車時に、黒板を金属の爪で引っ掻いたような音を大音量で響かせる。
- 台車をよく見るとコキとかが書いてある。
- 車体の上にソーラーパネルを設置して、そのエネルギーで走る。無論、曇天や雨天の時は無条件で運休。
- ミュージックホーンが「♪そこどけこら轢くぞ〜」と言う。
- 社内は「君が代」が流れている。
- 天井から床まで車内中広告まみれ。
- 車内広告が全てコ○ック○ーモアの不快広告
- 駆動方式がウォームギヤ式の直角カルダン駆動。
- モーターのスイッチを切った瞬間にセルフロック現象で止まってしまう。
- 検査切れの状態で走行する
- 電機子チョッパの部品がないので交換せずそのまま使用する
こんな気動車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 未だに主流は蒸気式。
- 燃料が軽油ではなく揮発油。それゆえ今でもたまに踏切事故などが原因で発火したりしている。
- いや、ジェット燃料。起動時に使用する。
- いや、ニトログリセリン。
- いや、原油そのまま。
- いや、木炭。
- エンジンが駆動用の能力しか有していないため、室内灯用に集電装置がついている。
- または、屋根全体がソーラーパネルでできている。
- ディーゼル機関車共々、煙が原因で消えてしまう。
- ガスタービンを通り越して、ジェットエンジンを動力にしている。
- 非常停止には固体ロケットを使用する。
- 山手線や東京メトロも気動車である。
- 電車と同じ加速度にしようと頑張った結果、車内で話が出来ないほどうるさくなった。その上、機器室が大きくなりすぎて、座席が犠牲に。
- ノッチオフする時、たまに排気管から火を噴いてちょっとビビる。
- ミスファイヤリングシステムを搭載し、バックファイヤー頻発で、パンパンうるさい。
こんな新エネルギー車両は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メタンガスを動力とするため、床下に大量の牛糞を積み込んでいる。
- 車体側面には臭い抜きのための煙突が付いている。
- 太陽光発電のパネルを貼るため、窓は一切なし。
- 晴れない日は運転見合わせ。
- または雨の日は雨水をためて蒸気で走る。
- 原子力動力の列車、原子力エンジンの付いている車両のみ料金が安い。
- 風力で動く。
- 強風がないと動かないが、その強風で運転抑止になる。
客車その他[編集 | ソースを編集]
こんな列車砲は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 砲塔を使って降下猟兵を射出して空挺作戦に使われる。
- 国会議事堂前を通ると一斉に砲身が国会議事堂へと向く。
- クーデター?
- 霞ヶ関を通ると一斉に砲身が各省庁へと向く。
- 火薬の量が半端ないので、一発撃つと砲身が破裂する。
- 脱線すると爆発する。
- どうみてもレジスタンスの餌です。本当にありがとうございました。
- 脱線すると爆発する。
- 車庫公開イベントでは、最も人気のある展示車両。
- 地元の小学生が自由に試射している。
- もちろん実弾。気がつくと周りの市街地が吹き飛んでいた。
- 地元の小学生が自由に試射している。
- 子どもに親しみを持ってもらうため、塗色はピンクと水色のストライプ。
- もちろん、動物のイラストも描かれている。
- 全ての列車に搭載されていて、誰でも自由に操作できる。
- 牽引しているのがトーマス。
- トップハムハット卿からご褒美に大陸間弾道弾を任される。
- ハロルドはV2の撃墜を任される。
- TOKIOとか嵐は撃墜しなくていいんすか?
- 発射するものがロケット花火。
- 発射するものが核ミサイル。
- 発射するものが人間。
- 搭載されている砲が種子島。もちろん一丁だけ。
- 搭載されているものがディメンション・タイド(ゴジラで出てくるマイクロブラックホール砲)
- 搭載されているものが御坂美琴。
- そして上条当麻に攻撃するんですね、わかります。効果ゼロだが
- 搭載されているものが魔砲少女。
- 搭載されているものが陽電子砲。すかも環境への影響大の・・・
- 行き着くとこまでいった結果ソーラ・レイを載せました。
こんなグリーン車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 車内は芝生張り。
- または雑草がボ~ボ~。
- VVVF車に挟まれて、この車両だけwwwwwwwf車。
- 座席にはコケも生えている。
- または雑草がボ~ボ~。
- 定員20名。満員の通勤電車を尻目に・・・・
- 逆に、着席を促すために、横5列シートのボックス席。座席の上に荷物棚も付いている。
- ヤンキー御用達で、会社の重役とかはオヤジ狩りの被害に遭ってしまう。
- 車内も車体もグリーンで統一。
- 車内には木が生い茂っている。
- BGMにGreeeenしか流さない。
- むしろ喜ばれそう
- 全国の「みどり」さん専用電車
- グリーンさんも。
- グリーン車のアテンダントがお婆さんだけ。
- グリーン車に乗り合わせた重役の中から、グリーンアテンダントが「パパ」を血眼になって探している。
- 女性専用グリーン車も連結。
- 車内にはピンクのソファーのほか、化粧台等も完備。
- 女性専用は「ピンク車」という名前になる。
- 車内にはピンクのソファーのほか、化粧台等も完備。
- グリーンアテンダントに追い出された男性車掌陣がアテンダントを襲撃している。
- レッド車・ブルー車・イエロー車・オレンジ車などもある。
- それらを繋げたゴレンジャーカラーの編成が運転されている。
- 朝夕の東海道新幹線グリーン車が修学旅行生で賑やかに埋まっている。
- 常連(大手企業重役)が注意すると「お前こそうるせえ、くそじじい」と取り囲んでしまう。
- グリーンピースを出される。
- よく見たら反捕鯨団体だ。
- 山手線を走っていた101系や103系が併結してあるだけだ。
- よく見たら「GREE CAR」だった。
- 合唱団のいる「GLEE CAR」だったりも。
- ロングシート、吊革付きだ。
- 普通車と設備が変わらない。
- 天井に芝生。
- 車内放送で「ルスランとリュドミラ序曲」が延々と掛っていて落ち着かない。
こんな寝台車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- C寝台として、通勤車のロングシートをたくさん並べた車両がある。
- D寝台=床に新聞紙、またはボックスシート下の隙間。
- ボックスシートは指定席。座って寝ている人の間に寝る。
- でも、だれも乗らない。つまり、「0寝台」。
- E寝台=電源車の通路にごろ寝。
- まさしく「ロネ」「ハネ」の下で「ニネ」か?
- 「ホネ」「ヘネ」とか
- 荷物室のみならず機械室でも寝る。
- まさしく「ロネ」「ハネ」の下で「ニネ」か?
- F寝台=有蓋貨車にごろ寝。
- G寝台=無蓋貨車にごろ寝。
- 星空を見ながら…とか言われてる。
- H寝台=一つのベッドに男女で相乗り。
- 料金9800円。
- I寝台=H寝台と同じだが、夫婦か恋人限定。(見ず知らずの人とは相乗りできない)
- ただし愛し合っていれば男同士、女同士でもOK。
- JK寝台=女子高生と相乗り。
- むしろ寝台に用意された寝巻きが女子高生の制服。
- セーラー服?ブレザー?どっちですか?
- むしろ寝台に用意された寝巻きが女子高生の制服。
- L寝台=ボックスシートに海老のような体勢で寝る。
- てか、L寝台はカシオペアに実在してんじゃね?
- M寝台=M字開脚しながら寝る。
- N寝台=常に頭を北に向けて寝る。
- ベッドは棒磁石になっている。
- O寝台=猫のように丸くなって寝る。
- P寝台=デッキまたは通路で寝る。
- Q寝台=トイレで寝る。
- 和式と洋式と車椅子対応ルームがある。
- R寝台=屋上、つまり屋根の上で寝る。
- 電化区間の場合、架線に当ると感電死する。非電化の場合、機関車に近いとゴホゴホ。
- 雨の日はシャワーがタダで使い放題。
- 就寝中の旅客が転落する事故が起きる。
- S寝台=セクシーな女性と添い寝。ただし、腕枕以外のお触り厳禁で、料金10万円。
- T寝台=寝ながらテレビが見れるよう、ベッドの上にどかんとブラウン管テレビを設置。
- U寝台=ウシの背中に乗っているような寝心地だ。
- V寝台=新型寝台により、凋落まぎわの寝台列車を奇跡のV字回復に導く。
- W寝台=ベッド幅2mのダブルベッド。大人2名で利用できるが、防音設備はついていない。
- 利用するときはこれに変身しなければならない。「悪魔と相乗りする勇気あるかな?」
- X寝台=こちらの寝台は防音完備。いびきのうるさい人の他、カップルにも愛用されている。
- X寝台 (2) =寝ている間にレントゲン。
- Y寝台=ベッド3つがYの字に展開されている。何故か回転機能つき。
- Z寝台=パイルダー・オンを行わなければ眠れない。
- 若しくはウェーブライダーに変形しないと眠れない。
- D寝台=床に新聞紙、またはボックスシート下の隙間。
- 蚕棚。
- 普通車の網棚を改造して寝台にした。
- そこに布団を敷く。
- 直立して寝る必要がある。
- 吊るす寝袋を用いている。
- こんなんだ。
- シャワー室が付いているが、防犯上の理由で全部ガラス張り。
- 不燃対策でカーテンもついていない。
- これを逆手にとって、一部の女性客は「シャワーカード頂戴。長い時間シャワー使いたいの・・」と男性客にシャワーカードをおねだりする。
- マジで女性客だと利用時間が足りないそうです。
- 女性専用シャワールームができてしまう。
- マジで女性客だと利用時間が足りないそうです。
- 「死んだ医者」だ。
- そっちの寝台車だ。
- 蛭子能収御用達「新台車」。人が寝ようとしているところで、ジャラジャラ喧しい。
- ベッドが石で出来ている。
- 机の上に布団を敷いてベッドにしている。
- 夜中走っている間はずっとラジオが車内に流れている。
- 夜になると車掌が生で子守唄を歌う。
- 天井にハンモックをつるす。
- むしろ寝袋。
- 通勤電車の床に布団を敷いている。
- 北陸の某食パン電車で寝る。
- 乗客が勝手に寝台を組み立てている。
- 使用される事の無くなった車掌車を改造し、「個室寝台車」と称している。
こんな食堂車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- レトルトカレーしかメニューが無い。
- あるいは他のメニューも明らかに市販の冷凍食品。
- 運良く手料理の食堂車にあたっても、料理の腕が超下手で、冷凍食品の方が物凄くおいしく感じる。
- さすがにそれでは苦情が来たので改善されたと思ったら、レトルトハヤシが加わっただけだった。
- むしろカップラーメンしかない。
- 経費削減のためコンビニ弁当を出している。
- しかも、期限切れの弁当。
- 停車駅の駅構内、もしくは駅の近くのコンビニから弁当を仕入れる。
- おにぎりやサンドイッチもコンビニのやつ。
- ソースの2度付けが禁止されていない。
- むしろ3回以上漬けなければいけない。
- 1両まるまるこれが入っている。
- いや、何もないよりは良いかもしれん。
- メニューは串焼き・串揚げだけ。椅子・テーブルが無い立ち飲み屋式。
- ビュッフェに近い形態だが、それでもあるだけマシに見える。
- テーブルと椅子が置いてあるだけ。
- カウンターではなく車内販売のところまで行って食料を買ってくる必要がある。
- 出されるメニューがソイレント・グリーンのみ。
- お前、同じネタ、ひつこいな。
- 「さらにソースの2度付けが許可されている。」って、ネタのマッシュ・アップはやめようね。
- 車掌・車内販売員・コック・ウエイター・ウェイトレスの利用が優先。
- 酒類しか置いてない。
- 完全予約制かつ予約枠が少ない。
- 新進気鋭の熱血料理人によるこだわり創作料理のため、1日2組限定。
- 朝のラッシュの山手線にもこれが付いていて、めしを食べない乗客もここに雪崩れ込み、乗客のサラリーマンの服にカレーや納豆とかがくっついてしまう。
- 各都道府県の観光協会とタイアップしているため、今走行している都道府県の名物料理しか提供できない。
- 栃木県内では、宇都宮餃子、日光ゆば、佐野ラーメンなどのほか、しもつかれが提供される。
- 茨城県の料理は、出された、と思ったらあっという間に片付られてしまうため、幻のメニューと化している(古河しか通らないので)。
こんな夜行列車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 運行車両がこの車両
- むしろこれとか。
- 誰かオイラ呼んだ? by臨時急行利尻51号(オイラが乗った時はキハ40の2輌編成)
- むしろこれとか。
- 普通のロングシート車が使われていて、寝るときは居眠りするかそこに横になる。
- ロングシートでも全席指定席である。
- またはお座敷列車使用。但し、全車完全自由席。(混んでいると悲惨・・)
- 貨物列車の後ろにくっついて運転される。
- 全国的に廃れつつあり、最後に残るのは芝山鉄道と紀州鉄道のみとなりそうだ。
- 扉を閉めるたびに「ガラガラガラガチャン!!!」と豪快な音が鳴る。
- 夜間はずっと駅に停車し、走っているのは朝夕だけ。
- 実際、筑肥線唐津駅で夜に乗客を乗せた寝台車が朝まで停車し、翌朝出発して終点の西唐津駅に向かう臨時列車の「唐津くんちホテルトレイン」というのがあった。
- 本州から九州に渡る際、下関で「壇ノ浦レポート」をしなければならない。
- 朝のラッシュ時の埼京線のように座席が無く立ち席のまま何時間も待機させられる。しかもおトイレが無い。
- 暗闇で光る。『夜光列車』。
- 6扉車を併結。時間により椅子が利用できない。
- 立ったまま寝るか、地べたで寝る。
- 夕方出発した列車が翌朝戻ってくる。
- 例:岡山~山陽本線~伯備線~芸備線~木次線~山陰本線~播但線~山陽本線~岡山
- 朝起きるまで行き先が分からない。稀に一晩大回りして隣駅に行ったり、フェリーに乗って南の島に行ったりする。
こんな観光列車、クルーズトレインは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 車両は豪華だが、ラッシュ時の山手線を走っている。
- しかも全車自由席。
- 使用車両が走ルンですだ。
- 同じところに一晩中止まっている。
- 和田岬線を1000往復するクルーズトレインだ。
- 展望を重視した車両だが、走行区間の9割が地下。