ざんねんな特撮キャラクター事典
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- 大地文太/クローバーキング(ジャッカー電撃隊)
- 重力エネルギーで稼働するサイボーグ戦士。
- もとは海洋学者だったが、潜水艦の事故で酸欠になり窒息死していたところを国際科学特捜隊の上司に当たる鯨井大助がサイボーグ手術をして蘇生、つまり自分の意思とは無関係にサイボーグになってしまった。
- そこだけでもざんねんだが本編の1クールが終わって路線変更が開始されたあおりをもろに受け、前作であるゴレンジャーのキレンジャーの二番煎じのごとく事あるごとにけん玉で遊ぶ姿や基地で飼っているサイボーグのハムスターに小馬鹿にされるなどのひょうきんな面が強調されていった。
- 当初は名前が「クラブキング」だったようでコミカライズや5年3組魔法組での客演、挿入歌「ジャッカーコバック」でも呼称が変更前のままでぶれがあることや、ジャッカーのマシンのテーマ曲に当たる挿入歌「ジャッカーマシンロック」では彼が乗るバイク「オートクローバー」だけ歌詞に出てこない、ビッグワン加入後のOP映像の冒頭でも他のジャッカー3人が飛び降りているのに対して一人だけ走って駆けつけているなど不遇な面が多い。
- 一部ではこの不遇な扱いは当時存在した玩具メーカーに「クローバー」があるから、と邪推する者もいた。
- 極めつけには最終回で死の間際にいるカレンの手術を「科学者の卵だから」という理由で押し付けられるといった理不尽な目にまで遭っていた。
- 小泉ミカ/初代イエローフォー(超電子バイオマン)
- 記念すべき最初の女性イエロー。
- 昭和のスーパー戦隊では結構多かった(大人の事情による)交代劇であるが、イエローフォーの場合は少し勝手が違う。
- というのも、演者が9話目でいきなり事務所を脱退し、撮影現場から失踪したからである。
- 演者が失踪した理由も諸説あり、「恋人と駆け落ち説」「監督との不仲説」「事務所社長とのイザコザ説」があり、未だに詳細な理由は分かっていない。
- レッドワンの演者である阪本良介氏は撮影日の前日、イエローフォー役の演者から「私、明日撮影サボるから」と言われ、冗談だと思っていたら本当に撮影に来なかったと後に話していた。
- そこで第10話で急遽敵が変身後のイエローフォーだけをボッコボコのメッタクソにリンチして、スーツが脱げないまま死亡という超展開になってしまった。
- これ以前の第7~9話も変身後のアフレコがまだだったため、7~10話は当時新人声優だった田中真弓(!!)が吹き替えをおこなった。
- 製作側もバタついていたため、現在でも映像テロップには田中真弓はノンクレジットとなっている。
- 正確に言うとボコボコにされたというよりは、バイオ粒子への反物質でできたビームを仲間から庇って被弾し力尽きて死亡という展開。
- これ以前の第7~9話も変身後のアフレコがまだだったため、7~10話は当時新人声優だった田中真弓(!!)が吹き替えをおこなった。
- バイオマンは「500年前にバイオ粒子を浴びた者の子孫」という選抜理由があったため、(そんだけ昔ならいくらでも子孫がいるだろうということもあって)2代目イエローフォーを襲名する矢吹ジュンはヨーロッパにいたのでバイオロボが見落としていたという理由で後釜に収まった。
- 飛鳥リョオ/X1マスク(光戦隊マスクマン)
- 「マスクマンの先輩格であり、前身的戦士」として登場した。
- 出立ちは「マスクマンの一員」というよりも、「バトルフィーバー」のようだった(笑)。
- レッドマスクことタケルと「Mプロジェクト」の関連を認めた敵組織チューブに恋人を殺され、その悲しみから前線を去っていたが、第39話で出会った後輩(マスクマン)達の窮地を救う。
- 主な武器は、ベルトからのガス、右手からのビーム、チョップなど、現マスクマンに匹敵する能力を持つが、地底獣マグマドグラーとの戦いの最中、爆発の衝撃で変身能力とパワーを失ってしまい、一度きりの登場になってしまったのが残念である。
- 上記にもあるように、変身能力とパワーを失っただけで、戦死せずに済んだわけだから、「殺されなかっただけでも良し」としなければならないだろう。
- ジェットイカロス(鳥人戦隊ジェットマン)
- ジェットマンの主力メカであるが、後半は毎回ズタボロにされ、何度も片腕を折られている。
- ラスボスとの戦いでも折れた。ジェットスワローが弱いのか?
- 機体も歴代戦隊ロボで一番軽い94t(身長52.8m。ここまで軽いと最早発泡スチロール。)なのでそりゃ苦戦もしそうだが…そもそもロボットの名前でイカロスと縁起が悪い名前を付けるのもどうなのか。
- ガオイカロス「私は強かったぞ!」
- テーマソングももちろんあり、影山ヒロノブの熱唱や曲調で曲そのものはかっこよくてそこまで気にならないのだが、タイトルが「ジェットイカロス 無敵ロボ!」。看板に偽りありである。
- 煙右衛門(星獣戦隊ギンガマン)
- ギンガの光が姿を潜ませる物の一つ「深く眠りし物」を手に入れるべく送り込まれたブドー魔人衆の魔人。
- ドジな所が目立ち、ビルの上で大見得を切るも誤って転落したり、得意の火種飛ばしを誤爆したり弾き返されたりと結構コミカル。
- そのせいか、放送当時のてれびくんの記事では「役に立たないバルバン魔人」ランキングに入ってしまった。
- ガオゴッド(百獣戦隊ガオレンジャー)
- パワーアニマルの神たる立場に違わぬ全PAに対する統率力と優れたサポート能力を合わせ持つが、戦闘力では鋼星獣に毛が生えたレベル。
- 千年前の戦いで百鬼丸に敗北し、最終決戦ではセンキに敗れている(相手が悪すぎたというのもあるだろうが、敵を倒した描写も劇場版のみ)。
- おまけに最初はオルグの計略に引っかかって走たちからPAを奪うわ(計略自体は見抜いてはいたがガオレンジャーの皆様に試練を与えるべく一芝居打っていたと信じたい)、人間態の風太郎(演じているのは子役時代のこの方)の存在もあってウザさが半端ない。
- 超合金版とミニプラ版や一部書籍で専用武器の弓の名称がそれぞれ異なる(前者はパワーボウ、後者はパワーアロー)。
- ジャグド(動物戦隊ジュウオウジャー)
- 敵組織「デスガリアン」の幹部として登場し、ジュウオウジャーの初戦の相手として圧倒したが、ジュウオウイーグルが参戦するとあっさり倒され、1度復活するもジュウオウキングに蹴散らされ、なんと敵組織の幹部としては早すぎる初回での退場となってしまった。
- その後、VSやVシネで復活し再登場するもいずれも蹴散らされて終わった。
- アニダラ・マキシモフ(怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
- 戦隊史上初の「ヒーローメカに間違って踏み潰されて死んだ怪人」。
- 劇場版に登場したギル親子もビッグマシンの変形に巻き込まれて死んでるが、こいつは初登場シーンで既に死んでいるという空前絶後の扱いを受けている。
- その後復活し、最初から巨大化した状態でパトレンジャーと交戦するも、等身大に戻れないせいでアジトに入れなかった(笑)。
- 再び人間界に戻りパトレンジャーをおびき寄せようとするが一向に来ない巌流島状態にイラついていた所でルパンレンジャーが登場、怪盗と警察の小競り合いに巻き込まれる形で絶命という不合理な末路を遂げる。
- ヤバソード(騎士竜戦隊リュウソウジャー)
- 本作の敵組織はチェスをモデルにしており、コイツはキング級である。キング級である(大切な事なので2回書きました)。
- しかし生まれたばかりの赤ん坊同然で知能はゼロに等しく、真の黒幕であるエラスの完全な駒であった。
- 最後はエラスが吹っ飛ばした巨大ロボ「キングキシリュウオー」がよろけて踏み潰すというアニダラ・マキシモフ並みのあっけない最期を迎えてしまった。
- デジタルカメラ邪面(魔進戦隊キラメイジャー)
- 上記のアニダラ・マキシモフやヤバソードと同様巨大戦力に潰されて死んだ怪人。
- しかしこちらは作戦に集中していたところを使役していた邪面獣のクラウドヒルドンが上空から自分の真上に落下してしまい意図せず味方に殺されてしまう情けない最期であった。
- なお、登場回が放送されたのはヤバソードの最期のわずか1か月半後だった。
- 発生が1か月半後とはいえ、その間にリュウソウジャーが完結しキラメイジャーに代替わりしたため巨大戦力の下敷きになって圧死する敵が3作連続で登場することとなった。さすがに次作のゼンカイジャーでは起こらなかったが。
- なお、登場回が放送されたのはヤバソードの最期のわずか1か月半後だった。
- アオガメダブラー(宇宙刑事ギャバン)
- マクーがタイムマシンを使って過去にある竜宮城の財宝を狙った回にてタイムマシンの製造を担当したダブルモンスター。
- しかも乙姫様が大好き&特殊な靴が足にフィットする美女がいないと全力を発揮できないという変わった体質の持ち主で、そこを突かれて乙姫に扮したミミーの策にハマってしまう。
- ちなみに断末魔も「乙姫様~!!」だった。
- 激闘士ゲバローズ(超人機メタルダー)
- ネロス帝国戦闘ロボット軍団の一員だがドシンプルなデザインも相まって扱いが不遇。
- 第1話で覚醒したばかりのメタルダーに大木に叩きつけられるわ、後の話では他の軍団員にハンマーで頭を飛ばされるわ以後も散々な目に合う。
- 特に最初の大木に叩きつけられるくだりは前半のEDでも毎週使われていた。
- ジサツノイド(機動刑事ジバン)
- 変わったモチーフの多いバイオノイドの中でも特に変人じみた存在で、とにかく自殺したがる。
- 結局ジバンを道連れにする作戦方針に落ち着くもやはり失敗。
- カブキノイド(機動刑事ジバン)
- 「歌舞伎」というモチーフをもとにしてあるだけあって、派手で目立つバイオノイド。しかし、バイオノイド軍団の奇天烈さの中に埋もれてしまった感もあり。
- ついでに不遇な点。あまりにも弱い。必殺技である花吹雪爆弾なども、ことごとくあっさりとジバンにはじき返される。
- そもそも、作られた目的が「人間を怪物化させる怪物細胞」の培養という、歌舞伎とは関係ない能力。
- どうしてドクター・ギバがこのようなバイオノイドを作り上げたのかわからない、という声も目立つ。ただ、本人の「歌舞伎者」っぷりは、かなりホンモノ。
- デスマルト(重甲ビーファイター)
- 三大幹部がそれぞれ武器を提供したため、とんでもなく強く、1人の怪人を3人で相手する(露悪的表現)ビーファイターが束になっても敵わなかった。
- しかし典型的な「指示待ち怪人」だったので、三大幹部が自分の推薦した武器で倒すと言い始め、言い争ってるうちにビーファイターに反撃されて倒された。アホかーー!!
- 「ビーファイターは3人いるんだから1武器1殺すればいいだろ!」と突っ込んだ視聴者は多かろう。
- カブト(重甲ビーファイター、ビーファイターカブト)
- 老師グルの息子で異次元調達屋を務めている。キャラクター設定は一切ざんねんではないのだが、
- 本来はビーファイターの追加戦士として登場予定で当時の雑誌の次号予告にもその旨がイラスト付きで掲載されていたのが諸事情でお流れとなってしまい、ヘラクレスオオカブトをモチーフとしたヒロイックな見た目に反して関西弁で喋るギャップの激しいキャラクターになってしまった。
- しかも次作ビーファイターカブトでも最終回に登場したものの「主人公と名前がかぶる」という理由で「白いカブト」と名前が変えられてしまった。
- 父である老師グルもオウム真理教の事件の影響でビーファイターカブトでは「老師」としてしか呼ばれなくなり、親子で名前変更の憂き目にあった。
- なお海外版のビートルボーグでは本来の予定通り追加戦士として活躍できたのは不幸中の幸いか。
- スカーレットドッグ、レッドスネーク(人造人間キカイダー)
- 第1話にて、「これから登場するダークロボット」として、プロフェッサー・ギルによって紹介され、シルエットで登場した。
- それらのうち、ゴールデンバットは「タバコに同じ銘柄がある」ということで、「キンイロコウモリ」と和訳され、サソリホワイトは、「サソリブラウン」と色を変えられて登場したものの、スカーレットドッグとレッドスネークは、最後まで登場する機会がなかった。
- レッドスネークはともかくとして、スカーレットドッグは、「モチーフが犬」だったから、愛玩動物として人気の高い犬をモチーフにするのはかわいそうだったということで没になったのだろう。
- せめてもの救いは、レッドスネークは、蛇よりも強く、またそれを餌にするコンドルにモチーフが変わった事か?
- 「犬モチーフの敵キャラ」が登場するのは、この作品から14年後の『時空戦士スピルバン』に登場する戦闘機戒人ドーベラーまで待たねばならなかった。
- レッドスネークはともかくとして、スカーレットドッグは、「モチーフが犬」だったから、愛玩動物として人気の高い犬をモチーフにするのはかわいそうだったということで没になったのだろう。
- それらのうち、ゴールデンバットは「タバコに同じ銘柄がある」ということで、「キンイロコウモリ」と和訳され、サソリホワイトは、「サソリブラウン」と色を変えられて登場したものの、スカーレットドッグとレッドスネークは、最後まで登場する機会がなかった。
- ギルハカイダー(キカイダー01)
- 前作の悪の首領・ギルの脳ミソを移植したせいで致命的に頭が悪くなり、何度も主人公たちにボコボコにやられる小悪党に成り下がる。
- 「ザコの親玉(ハカイダー部隊を率いる)」→「漫才コンビの片割れ(シャドウナイトとのペア)」→「用無しの咬ませ犬(ザダムやワルダーのパシリ)」という具合にキャラもだんだん下がっていった。
- しまいには犬狩りとかミカン強盗までやらされ、前作から続投していた声優が激怒したという逸話まである。
- 当初作っていた組織は一発で全部の基地を爆破できるスイッチ(いつ使うねん!!)を押されて一瞬にしてすべての基地が消し飛ばされるという大ポカを犯している。
- しかもこのボタン、【押す】って書いてある。じゃあ敵が侵入したら押されるに決まってんじゃねえか。何を考えているんだ。
- ワルダー(キカイダー01)
- 外見はカッコいいサムライロボットだが犬が苦手という可愛すぎる弱点がある。
- 途中から同僚のビジンダーといい仲になった人間(滝和也ではない)に露骨に嫉妬するなど、必要以上に人間臭くなってしまった。まあそれも魅力の一つじゃあるが。
- 漫画版ではハゲ頭のダサいデザインで、しかも姿が出てきたのが1ページだけ。余りにカッコ悪いため、アニメ版では存在を抹消された。
- ミノゲルゲ(超人バロム・1)
- あらゆる人間のやる気を失わせる怠けガスを作り出せる。これ自体はかなり強力な能力であり、運転手を怠けさせて死亡事故を起こしたほど。
- しかしこのガス、味方であるアントマンやドルゲ魔人にも効いてしまう。
- 最終的にバロム1の爆弾パンチを受けたがそれのダメージはふらつく程度であった。しかし直後、「バロム1! オレは戦うのが面倒になった! 死ぬぞ~~!!」と投身自殺してしまった。…おバカ!!!
- 自分が吐いたガスで死んだ怪人と言えば『仮面ライダー』の試作型ピラザウルスが有名だが、コイツは毒ガスの効果で自殺している分余計に腹筋に悪い。
- 最終的にバロム1の爆弾パンチを受けたがそれのダメージはふらつく程度であった。しかし直後、「バロム1! オレは戦うのが面倒になった! 死ぬぞ~~!!」と投身自殺してしまった。…おバカ!!!
- 「蛾をモチーフにした怪人」は、多くの東映特撮に登場するが、ミノガ(それも幼虫)をモチーフにした怪人は、非常に珍しいと思う(他社制作の特撮では、『鉄人タイガーセブン』に登場したミノムシ原人くらいなものか)。
- 「蛾をモチーフにした怪人」で、真っ先に思い浮かぶのは、「ドクガ(毒蛾)」だが、実はそれ以外でも、数多く登場している。同じ『バロム1』なら、後にマユゲルゲ(架空の虫である「毒カイコ」がモチーフ)や、後年の『大戦隊ゴーグルファイブ』に登場したカイコモズー、『仮面ライダーBlack』に登場したクワゴ怪人(この怪人も「ミノゲルゲ」同様、幼虫モチーフの怪人だった)、イラガ怪人もいた。
- ノコギリマン(ロボット刑事)
- 腰部に付いている回転ノコギリと左手指先から毒ガスを出し、なかなか手強いバドーロボットである。
- しかし、(ロボット刑事)Kとの戦闘中、回転ノコギリを両方とも「真剣白刃取り」の要領で破られ、その結果新たなバドーロボットであるタイホウマンに処刑されてしまった。
- タイホウマンの存在に気付いたノコギリマンは、「仲間の俺を撃つつもりか?」と言ったが、「敵に敗れた者は死あるのみ。それがバドーの掟」と言い返されてしまった。おそらく回転ノコギリを破られた時点で、「敗北」と見なされてしまったのだろう。
- 勁文社からかつて発行、販売されていた『全怪獣怪人大百科・下巻』では、弱点を「長期戦に弱い」と書かれていた。
- アンギラス(ゴジラシリーズ)
- 初めてゴジラと戦った怪獣であるが、初登場の『ゴジラの逆襲』ではただの噛みつき合戦で敗北し、大阪城の堀に突き落とされて火炎熱線で焼き殺されるという悲惨な扱いだった。
- その後、二代目が登場するが…。
- キングギドラとの2連戦(地球最大の決戦、怪獣大戦争)では全く登場せず、お祭り映画の『怪獣総進撃』でやっとこさ登場。
- 一応この頃はキングギドラに背中を向けて突撃してそこそこダメージを与えるなど健闘はしていた。
- 『ゴジラ対ガイガン』ではよりにもよって腹にノコギリがあるガイガンに向かって頭突きするという一番やってはいかん愚策に出て血まみれになる。
- ゴジラから漫画の吹き出しで「おい!アンギラス! すぐ ていさつに ゆけ!」「いそげよ!」と命令されるなど、もはやゴジラの子分に成り下がる。
- まあ「なんだい?」「OK」とか言ってるのでゴマすり役とかにはならんかっただけマシか(聞いているか、アメリカ版ラドン!)。
- ゴジラから漫画の吹き出しで「おい!アンギラス! すぐ ていさつに ゆけ!」「いそげよ!」と命令されるなど、もはやゴジラの子分に成り下がる。
- 後日談の『ゴジラ対メガロ』でも登場したが、地割れに巻き込まれただけで出番終了。何しに出てきたんだお前は!
- 『ゴジラ対メカゴジラ』では偽ゴジラに顎を外されてしまう…。
- キングギドラとの2連戦(地球最大の決戦、怪獣大戦争)では全く登場せず、お祭り映画の『怪獣総進撃』でやっとこさ登場。
- 平成ではラドンもモスラもキングギドラも活躍したのに「VSシリーズ」で全くお呼びがかからず、旧シリーズ最後の映画『ゴジラ FINAL WARS』でようやく登場。
- こちらではゴジラと戦い、ラドンやキングシーサーと共に負けはしたがそれなりに健闘した。
- アメリカ版のモンスターバースシリーズでは版権料の都合で未だ登場が叶ってない。
- バラン(空の大怪獣バラン他)
- 「ゴジラより凶暴! ラドンより巨大!」という触れ込みだが、現在では体長50m、体重1万5千tという設定であり、ラドンと大して変わらない。
- それどころかラドンは翼が120mもあるので、ムササビ型のバランより明らかにでかそう。
- ムササビ怪獣の異名を持つが、爬虫類なので全然ムササビと関係ない(笑)
- 陸海空を制するという設定なのに、ムササビ飛行なので自由に飛べず滑空するだけ、水中では動きが鈍いと器用貧乏。
- おまけに火も光線も吐かないうえ、光に反応する習性を利用されて爆弾を食ってしまい自滅した。
- 初登場した映画は放送禁止用語があるせいでTVで放映出来ないらしい。(DVD化はされている)
- その後、『怪獣総進撃』で初めてカラー映画デビューを果たしたのだが、出番は1分にも満たず、終盤のキングギドラ討伐戦でも背景にいただけでまったく攻撃に参加できなかった。
- むしろ、ここでモブとして登場できただけ、ゴジラシリーズの怪獣図鑑などに呼んでもらえる分マシであろう。
- 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』では当初アンギラスやバラゴンと一緒に出てくるはずだったが、「そんなメンツで客が来るわけがない」と却下された。
- アニゴジ前日譚の小説『ゴジラ 怪獣黙示録』でアンギラス、バラゴンと共にゴジラに瞬殺されるのはこの没設定の流用である。
- ジラ(GODZILLA)
- ハリウッドリメイク第1作に登場したでっけえイグアナ。
- ハドソン川からニューヨークに出現し、ニューヨーク市内で暴れ回ったまでは良かったが……。
- 外見はかっこよくなくもないが、戦闘機のミサイルごときでくたばってしまったために日米のゴジラファンから失望された。
- 日本版の宣伝文句「人類に打つ手はない」とはなんだったのか。
- 単独で繁殖はできるので生まれたジュニアたちが成長すれば打つ手はないのかもしれないが、たった一体残ったジュニアは本作の続編的存在「ゴジラ・ザ・シリーズ」では味方になった。
- 日本版の宣伝文句「人類に打つ手はない」とはなんだったのか。
- 『ゴジラ×モスラ×キングギドラ 大怪獣総攻撃』では日本防衛軍の指揮官が「アメリカにゴジラらしき怪獣がいたが、日本国はこれをゴジラと認識していない」というダメ押しがなされた。
- 更にFWや小説『怪獣黙示録』でもその紙防御ぶりをネタにされている。マグロ食ってるような奴はだめだな。
- アメリカのゴジラファンの一部からは「GINO(ジーノ)」と呼ばれている。
- 「Godzilla In Name Only」の略であり、いわば「ゴジラとは名前だけでしか呼ばれてない」という意味。
- アイアンキング(アイアンキング)
- 当時としては珍しかったW主人公システムで、三枚目な方が変身する巨大ヒーロー。見た目はウルトラマンみたいでかっこいい。
- っていうか、脚本家(1人!)がウルトラを多く執筆していた人なんで似てて当然ちゃ当然。
- しかし1分しか活動できないという超絶欠陥ロボであり、二枚目な方の主人公にいっつも助けてもらっていた。
- 自力で敵の怪獣をやっつけたことが3回しかないというのがヤバすぎる。
- いや、ちょっと待て!フリーの売文家である岩佐陽一氏が後年著した『なつかしのTV青春アルバムVol.3 清貧編』や、同じく彼が著した『最終回にほえろ!』でこの作品が取り上げられていたが、それらの本によれば、アイアンキングは「自力で倒した敵モンスターが2体しかいない」と書いてあった(第16話のトラギラスと、最終回のクリケットンのみである)。
- 敵勢力は全26話と短いながら3つも登場したが、第一の勢力である不知火族相手では、全くロボットを倒せず、第二の勢力である独立幻野党相手にやっと一体、最後に登場した昆虫型宇虫人集団のタイタニアン相手では、ようやく二枚目な方の主人公である弦太郎のサポートを借りながら宇虫怪獣にとどめを刺していたが、ここでも「自力で倒した敵モンスター」は前述にもあるように、最終回のクリケットン一体のみである。
- アイアンキングの勝率は全26話中、登場怪獣23体で「自力で倒した敵モンスター」が僅か2体だから、単純に計算すれば、勝率8分7厘と1割にも満たないのだから、おそらく「史上最弱の巨大ヒーロー」で間違いないだろう。
- 敵勢力は全26話と短いながら3つも登場したが、第一の勢力である不知火族相手では、全くロボットを倒せず、第二の勢力である独立幻野党相手にやっと一体、最後に登場した昆虫型宇虫人集団のタイタニアン相手では、ようやく二枚目な方の主人公である弦太郎のサポートを借りながら宇虫怪獣にとどめを刺していたが、ここでも「自力で倒した敵モンスター」は前述にもあるように、最終回のクリケットン一体のみである。
- いや、ちょっと待て!フリーの売文家である岩佐陽一氏が後年著した『なつかしのTV青春アルバムVol.3 清貧編』や、同じく彼が著した『最終回にほえろ!』でこの作品が取り上げられていたが、それらの本によれば、アイアンキングは「自力で倒した敵モンスターが2体しかいない」と書いてあった(第16話のトラギラスと、最終回のクリケットンのみである)。
- エネルギーは水という環境にやさしいヒーローだが、燃費が悪すぎるため人間態の時いっつも水をがぶ飲みしなければならない。
- 自力で敵の怪獣をやっつけたことが3回しかないというのがヤバすぎる。
- 挙げ句、最終回では敵キャラに洗脳されて、東京を破壊する始末。
- その最終回が原因で『ウルトラマンが最終回で東京を破壊するストーリーがある』という都市伝説が出来てしまった。
- 当時、この番組を再放送していた埼玉の独立U局は、後年の再放送時に最終回の前編だけを放送した時に、上記のクレームが殺到した為に、長年の間、特撮ヒーロー番組の再放送には消極的になってしまった。
- その最終回が原因で『ウルトラマンが最終回で東京を破壊するストーリーがある』という都市伝説が出来てしまった。
- 水ト炎ノ戦士ソルディア
- 阿蘇に新しいローカルヒーローを作る会が制作した熊本県阿蘇市のローカルヒーロー、だったのだが……。
- クラウドファンディングで資金を調達してスーツを製作したが、出来上がったのは仮面ライダーゼロワンをキカイダーやメタルダーを連想させる青と赤の半々で昔の露店の人形のごとくベタ塗りしてベルトは廉価版のアギトのものに差し替えただけという質の悪いコピー商品のような姿であった。
- 活動を開始して2週間後に存在が知られ、Twitter公式アカウントで「色を変えたからいいのではないか」という甘い認識だったと謝罪がなされた。
- 謝罪文ではクラウドファンディング翌日にはスーツはゼロワン、ベルトはアギトをベースに発注して3か月後には完成したと説明がなされた際に完成後に東映に対して営利目的で使用することとともに「似すぎて著作権侵害の疑いがある場合はご一報ください」とメールを送っていたことも判明した。
- そして活動開始後わずか18日にして活動停止が発表されて各種アカウントも削除、スーツとベルトを破棄することを東映に報告する、クラウドファンディング支援者には後日メールで今後について報告すると発表がなされた。
- 阿蘇山の水と炎をモチーフにしたローカルヒーローは2005年から活動している「グランパワーヒノクニ」が既に存在し、オリジナリティがないのは外見だけの話ではなかった。