じょしらく
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原作[編集 | ソースを編集]
- 久米田康治とヤスのタッグによる「落語ネタのあるガールズトーク漫画」。
- けいおん!のバンド部分を落語に変えたようなもの。
- なんて身も蓋もない言い方だろうか
- けいおん!のバンド部分を落語に変えたようなもの。
- 女の子の可愛さをお楽しみいただく為、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。
- 久米田のビジネスネガティブっぷりが成りを潜めている。絵柄って大事。
- 絶望先生がアニメになってから、ネガティブネタが通じなくなりつつあったが。
- ずーっと「アニメにならない」「コミックス売れない」「アンケート取れない」と鬱ぶってたけど、週刊少年誌で何度も連載してる時点で勝ち組なんだよアンタ。
- 絶望先生がアニメになってから、ネガティブネタが通じなくなりつつあったが。
- 正直落語ネタが微妙。パタリロの方が落語分豊富だったりするのが悲しい。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
蕪羅亭魔梨威(ぶらってい まりい)[編集 | ソースを編集]
- 赤い人。でも主人公じゃなかった。
- ガラッパチな男前女子。やっぱり女子にモテるらしいので、二次創作ではタチキャラ。
- 貧乳。「男とか女とか以前に、子供」と言われていた。というか蒙古斑あり。
空琉美遊亭丸京(くうるびゆうてい がんきょう)[編集 | ソースを編集]
- 色は青。サブリーダーではない。暴力担当。
- 何がどうクールビューティーなのか分からないまま巨乳キャラになっていた。
- 顔面を殴られにくい、という理由でメガネをかけているっぽい。偽装メガネかもしれない。
防波亭手寅(ぼうはてい てとら)[編集 | ソースを編集]
- 大食いではないが黄色。主人公。強運。
- 雪国出身で丸京の幼馴染みらしいが、一緒に上京して一緒に落語家になったのに師匠だけは別。
- ナチュラルに百合設定が付きそう。
波浪浮亭木胡桃(はろうきてい きぐるみ)[編集 | ソースを編集]
- 腹黒ピンク。だったはずが単なるアホになっていた。
- 色々あってアイドルが怖い。
- デスメタル好きだったり私服がアレだったり、意図的なキャラ崩しをしたがっているような。
安楽亭苦来(あんらくてい くくる)[編集 | ソースを編集]
- 死体のような紫色。でも大抵は黒扱い。
- 「かってに改蔵」時代の久米田レベルの鬱アピール。
- 特技は想像妊娠と想像出産。想像子育ては苦手なのか、想像虐待に走った。
アニメ[編集 | ソースを編集]
- 女の子の可愛さをお楽しみいただく為、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただくアニメです。
- EDがモモクロです。OPは中の人たち。似てるけど間違えないで。
- 後番組がSAOだったため「じょしらくとかけてフタナリと解く、その心は?」「どちらもSAO(竿)が付きモノです」というネタを某同人サークルが使ってた。
- Bパートとはなんだったのか。
- ぶっちゃけ観光案内でしかなかった…。
- ウザンヌが本当に一発で消えた。