はじめの一歩ファン

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  1. アニメになると激しく劣化する作品(特にスポーツ系)が多くを占る中でこの作品のTVシリーズは素晴らしかったと思う。
    • 作画・演出・音楽・キャストどれをとっても素晴らしかった。
  2. 第2シリーズでは出番が少ない為か、久美の声が変ってしまったのが残念だった。
    • 本当に戻して下さい(切実)。
  3. 脇役に良いキャラクターが多い為、主人公周りだけではなく個人的に好きなキャラがいる。
    • 千堂VSヴォルグ試合は熱かった。
    • 私は間柴VS木村だね。
    • どんな悪役にもそれなりの設定がある。沢村とゲドーは好きだなー。
      • ホークなんかはよくぞまあここまでワルに徹せたと思う。
  4. マガジン誌上1番連載期間が長いのを誇りに思っている。
    • 初期には各キャラに生年月日が設定されていたが2巻目くらいでなくなった。
    • 超長寿漫画としては異様なほど絵柄や伏線の変化が少ない。80巻目近くで焦点が当たる宮田父の因縁話の元はなんと1巻で登場する。
      • 最初短髪で登場した間柴はその後出てくるたびに少しずつ髪が伸びる。回想シーンであまり反映されていないのは残念だが。
        • 113巻にもなって、まだブロッコマンのネタをやっていたのには笑い死ぬかと思った。
      • 実際まだ作中では90年代半ばなので、ちょくちょく時代錯誤なネタが出てくることもある。
  5. やっぱり宮田君はすごい。
  6. 落ち葉を片手で複数枚取れるか試した事がある。
  7. 鷹村と熊の対決は試合のひとつ。
    • 鷹村VS伊達・沖田・千堂・間柴・冴木連合もw
  8. 普通の漫画的に考えれば最終的に一歩が世界王者になるのだろうが、脇役の作り込みが凄いので展開が読めない。
    • 作中で予告されている一歩vs板垣とかはたして実現するのか?
    • あれほど長い間盛り上げた一歩vs宮田戦はそれ以上の伏線でお流れ。本当に先が読めない。
    • 千堂はこの先どうなるんだ?マルチネスを倒すとか言ってるが。
  9. 作者はボクシングジムも経営。作中でもボクシングの技術解説がやけにリアル。
    • 初期には速水のショットガンとか抽象的な描写もあったが。
    • ジャック・デンプシーのデンプシー・ロールをYoutubeで見た時はがっかりしたw 体ごとフックぶつけてるだけじゃん。
      • そのあたりの問題点も作中できっちり語られている。
    • 漫画的な非現実さは、あれだけ毎回ボコボコに打たれて健康を保っている一歩の頑丈さの方だろう。
      • 「音が後から聞こえた!」「光速の拳…!!」は流石にギャグだと思う。
  10. 何気にアルカナハートとキャラがかぶることがある。
    • 冴姫=宮田一郎 リリカ=木村達也 きら=鷹村守 キャシー=千堂武士など
  11. 引き伸ばし漫画と化している。
  12. お好み焼きをもらった際には中を割る。
  13. ウルトラセブンの歌を聞いただけで噴き出してしまう。
  14. 同じ雑誌の先輩である「あしたのジョー」にも目を通してるファンが多いはず。
    • 力石と鷹村はどっちが強いんだろう、とか考えたことがある。
  15. 薪を割ろうとしたことがある。
  16. 板垣家はさすがに貧しすぎないかと思っている。
  17. 「試合をしていない方が面白い」は禁句。