もしあのスーパー戦隊シリーズがパワーレンジャー化されたら
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対象はジェットマン以前およびシンケンジャー以降となります。
- このリンクを参考に作成してください
- 実際に放映されることが確定した物は実現済みへ。
- 内容が日本版の吹き替えかつ放映順やタイトルも米国版と異なるので、韓国で放映されているパワーレンジャーは含めないで下さい。
秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 1976年にハワイにて英語吹き替え版が製作されていますが…。
- キレンジャー役を誰にするかかなり悩む。
- パワーレンジャーでは女性を必ず2人入れ、2人目は大体黄色になるため。
- いっそ緑を女性に。
- パワーレンジャーでは女性を必ず2人入れ、2人目は大体黄色になるため。
- タイトルは『Power Ranger Origin』。
ジャッカー電撃隊[編集 | ソースを編集]
- 初回から5人戦士。
- タイトルは『Power Ranger JAKQ』。
- ビッグワンがそれほど前にでしゃばらない。
バトルフィーバーJ[編集 | ソースを編集]
- バトルコサックの交代劇がなくなる。
- もしあっても救済措置が必要。
- ミスアメリカもお忘れなく・・・(ミスアメリカも途中から役者が変わった)。
- あいつは死んでない。
- ご指摘ありがとうございます。
- あいつは死んでない。
- ジャパンは日系、コサックはロシア系、フランスはフランス系、ケニアは黒人が演じる。
- タイトルは『Power Ranger Int'l Dance』。
- 最大の壁は実際にバトルフィーバーの制作に関わったマーベル・コミックと見られる。
- 「in Space」でのTMNTの如く、マーベルヒーローが客演するかもしれない。
- バトルフィーバー自体がマーベル・コミックのマルチバースの一つに組み込まれているので、逆に「パワーレンジャーにマーベルヒーローのバトルフィーバーJがゲスト出演する」と言う形になるのが一番理想的なんじゃないかなぁと。
- 「in Space」でのTMNTの如く、マーベルヒーローが客演するかもしれない。
電子戦隊デンジマン[編集 | ソースを編集]
- デンジ犬アイシーがCG化される。
- デンジブルーの好きな食べ物があんパン以外のものになる。
- デンジブルーの役者は、バトルケニアを演じた人になる。
- タイトルは『Power Ranger IC』。
- サンバルカンと合わせてリタが惑星ネメシスに封印されるまでを描いた初代の前日譚となる。
太陽戦隊サンバルカン[編集 | ソースを編集]
- 『Super Megaforce』ではバルイーグルが初代レッドレンジャー(ティラノレンジャー)に差し替えられてしまったため登場せず。
- ちなみにスタン・リー氏が米国に売り込みを行ったものの、日本人が多い地域にて一部撮影し直したローカライズ版が放送されたのみに留まった。
- シャークかパンサーが女性になる。
- 全員女性になる。
- 途中レッドが女性から男性へ
- でもそんな事をしたら女児向けのドラマになってしまう。
- 全員女性になる。
- ライブマンみたく、途中から5人戦士に。
- タイトルは『Power Ranger Sunny Triad』。
大戦隊ゴーグルファイブ[編集 | ソースを編集]
- 史実では「Dino Thunder」にてゴーグルファイブのロゴが登場したのみに留まっています。
- ゴーグルシーザーの発進シーンが別の野球場になっていたかも。
- ヤンキーススタジアムとかな。
- アメフトの試合場とかかも。
- タイトルは『Power Ranger Big-V』。
科学戦隊ダイナマン[編集 | ソースを編集]
- パワーレンジャー放映以前にアメリカのバラエティ番組で流されたことがあるらしい。
- 自己紹介の際の爆発が日本以上に派手になる。
- タイトルは『Power Ranger Dynamite』。
超電子バイオマン[編集 | ソースを編集]
- パワーレンジャー放映以前にパイロット版として日本版の英語吹き替えが製作されたとの噂あり。
- イエローフォーの交代劇がなくなる。
- もしあっても救済措置が必要
- タイトルは『Power Ranger Vaio』。
- 過去にバイオマンシリーズとしてフランスで日本版のバイオマン~ライブマンが放送されていたので、そちら側のDVDも何かしらの形で発売される。
電撃戦隊チェンジマン[編集 | ソースを編集]
- 『Super Megaforce』にて5人全員が登場。チェンジマンへの変身は「ブリッツモード」と呼ばれていた。
- 「チェンジ○○」が「パワー○○」となる(パワーレンジャーだけに)。
- チェンジドラゴン→パワードラゴン
- チェンジグリフォン→パワーグリフォン
- チェンジペガサス→パワーペガサス
- チェンジマーメイド→パワーマーメイド
- チェンジフェニックス→パワーフェニックス
- パワーレンジャーのメンバー名は○○レンジャーなのでこれはない。
- タイトルは『Power Ranger Transfomating Voltage』。
- あるいは、『パワーレンジャー・セイント・ボルテル・アースチェンジャーフォース』
- ちなみにスーパーメガフォースでは武器関連が直訳で「Blitz」と呼ばれていた。
超新星フラッシュマン[編集 | ソースを編集]
- 『Super Megaforce』にてグリーンフラッシュ、ピンクフラッシュが登場。
- 少なくとも誰か一人が地球生まれ地球育ちになる。
- タイトルは「パワーレンジャー・プリズムファイターズ」になりそう。
- スーパーメガフォースでもプリズム関連の要素はそのまま台詞に反映されていたので、おそらくこれはほぼ確定だろう。
- 最終的に前作のメンバーと共闘して、ゴズマ、メスと3つどもえの最終決戦を戦う
- 反フラッシュ現象の描写は無くなるかもしれない。
光戦隊マスクマン[編集 | ソースを編集]
- 『Super Megaforce』にてレッドマスク、ブルーマスク、イエローマスクが登場。
- タイトルは「パワーレンジャー オーラマスク」となる。
- 日本語吹き替え版が製作された場合、主題歌は(マスクマンの主題歌を歌っていた)影山ヒロノブが担当。
- 宗教を連想させる要素は大幅に改変される。
- X1マスクも正式な追加戦士になるのでは?
超獣戦隊ライブマン[編集 | ソースを編集]
- イエローライオンが女性になっていた。
- 下に書かれていることが起こらない限り無理かも… (3人だと男1人に女2人)
- 初回から5人戦士。
- 序盤はメガゾード(ライブロボ)に5人で乗る。
- 大教授ビアスは、日本語吹き替え版でも中田譲治が担当するだろう。
- 仮に日本語吹き替え版が製作された場合の話だが。
高速戦隊ターボレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 前作のライブマンに倣い、ブルーターボが女性になっていた。
- いや、パワーレンジャーは日本で男4人女1人の戦隊はイエローを女性にすることが多いのでやはりイエローターボでは?
- メンバー全員、大学生という設定になってたかも。
- 初代パワレンは高校生ですが?
- タイトルは「パワーレンジャー・オートフェアリー」かも。
地球戦隊ファイブマン[編集 | ソースを編集]
- 『Super Megaforce』にてファイブイエローが登場。
- メンバーの5人が本当の兄弟ではなくなる。
- 義理の兄弟か一部兄弟か姉妹に変更する。
- タイトルは「パワーレンジャー・アースファイブ」
- スーパーメガフォースでは変身時のセリフに「Sonic」という単語が出てきたが、おそらくイエローの音楽の要素だけを表したものなのでタイトルは上のように別のものになりそうだ。
鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]
- あの恋愛ネタが保護者の不評を買う。
- そうならないようにストーリーを変えられるかも…
- そもそもこれ、日本版そのままなのスーツアクションシーンだけだよな。ネタ殺し
- 女性メンバーは既に2人いるが、イエローオウルに誰を起用するかで悩む。
- 初代パワーレンジャーのオープニング曲で「Go! Go! Power rangers!」と連呼しているのはジェットマンのオープニング曲を参考にしたかららしい。
- 「Bird Rangers」なるサブタイトルがつけられる。
- 漫画版にしか登場しなかったグリーンイーグルが正式に追加戦士に
- タイトルは「パワーレンジャー・ウィングバード」になる。
烈車戦隊トッキュウジャー[編集 | ソースを編集]
- 今のところ『Ninja Steel』の敵幹部(=牙鬼軍団)にネロ男爵の着ぐるみを改修したキャラクターが登場している(但し顔が全然違う)。また、『Super Ninja Steel』第18話と第19話はゲスト出演経験もあった。
- レジェンドキーと同じく、レッシャーが小さくなる。
- メンバーはオリジナルでは子供設定からこの作品では高齢者に変更。
- タイトルが「パワーレンジャー・レインボーエクスプレス」になる。
- 乗り換えチェンジはまぎわらしくなるのでなくなるか少なくなるかもしれない。
- 闇の皇帝ゼットは青年男性が演じる。
- もしくは怪人態のみ。
- トッキュウジャーは最初から大人である。
- 逆に「ターボ」のブルーレンジャーのように変身後だけ大人の体型になったりして。
非公認戦隊アキバレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 「キック・アス」のような、超シリアス展開になる。
- いや、妄想世界ではなく現実世界での戦闘に変更される程度で、内容は『ビートルボーグス』と同レベルかそれ以上のコメディ作品になってた。
- 「信夫」役は40歳過ぎの本物のおっさんになる。
- オリジナルと違って、最終回で「公認戦隊」に認定され、歴代のレッドレンジャーと共演を果たす。
- 「ステマ乙」の代わりに、敵はハリウッド資本の乗っ取りを企む、ロシアマフィアか、中国の国家ファンド。
- もしくは超常的な能力を偶然得てしまった悪役サイドのファン。
- タイトルは「アンオフィシャルレンジャー・ギーク」
- むしろパワフルレンジャーになる。
動物戦隊ジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]
- 『Ninja Steel』第17話にて、ゲスト出演の経験はあり。
- デスガリアンの設定が『Ninja Steel』と被るので、別の設定に変更される。
- 原作と違いハングレイが幹部となる。クバルはジニス暗殺のための刺客として登場し、途中からレンジャー達と共闘するようになる。
- ナリアは登場せず、代わりにアムメーバ(虎メーバ)が敵組織の幹部として登場する。(頭部はアムママの流用)
- 当然ながら、アムメーバ誕生の経緯も変更され、アムとは別の人物になる。
- いやクバルの扱いはまだしも、アムメーバの幹部化は絶対に無い。原典同様ナリアが出る。
- 当然ながら、アムメーバ誕生の経緯も変更され、アムとは別の人物になる。
- ザワールド誕生の経緯が変更される。
- 性格も変更され、原作とは違って明るく前向きな好青年になる。
- ジュウオウゴリラ登場が2期に回され…るとワイルド出せなくなるか。
- むしろ初変身やキービジュアルがゴリラになって、しばらくしてからイーグル覚醒(飛行能力ゲット)だったりして。
- 変身者は全員人間になる。(ジューマンは、変身者に対して変身する力を与える存在として登場)
- ジューマンは「キューブアニマルの意思の具現化として登場」もアリだと思う。(ゴーオンジャーでの炎神ポジション)
- ジュウオウホエールはイーグルとは別の人物が変身する。
宇宙戦隊キュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 『Beast Morphers』シーズン1の第17話にゲスト出演したこともある。
- 女性はすでに二人いるが、男女比を考えてカジキイエローは女性になる。
- 何気に難しいのがガルの着ぐるみをそのまま流用するかどうか。ジューマンよりもデフォルメされたデザインなのでドギーみたいにもっとリアルな着ぐるみになってもおかしくはない…。
- 日本でのコグマスカイブルーの変身者が少年であり、パワーレンジャー・ターボのターボブルーレンジャー(ジャスティン)以来の少年戦士になる。
- ヘビツカイシルバーは当初はメタルの姿で敵対し、後に仲間となる。
- ピンクレンジャーがスーパーメガフォースのイエローレンジャーが何らかの理由でサイボーグになったという設定になる…訳無いか。
獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ[編集 | ソースを編集]
- ダイノチャージの明確的な続編として制作されるが、原作通り変身者は全員交代となる。
- タイトルは「パワーレンジャー・ダイノネクストチャージ」
- ネオデーボス軍だけでは明らかな敵キャラ不足になるのは明確なので、メタロイドやシャドー怪人がヘキル&スナイド派やアルカノン勢力の残党扱いで登場。
- ブレイブキョウリュウジャーにもアームド・オンが追加される。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 『Beast Morphers』シーズン1の第17話にゲスト出演したこともある。
- 少なくともルパン側は義賊であることがさらに強調される。
- 案外早期に両戦隊が和解することになるかもしれない。
- レジェンドキーとは異なり、VSビーグルのサイズは恐らくそのまま。
魔進戦隊キラメイジャー[編集 | ソースを編集]
- 原点と違いマシン達は喋らない。
- キラメイシルバーは昭和の男と言う設定が削除される。
- イエローレンジャーの名前のモチーフがロビンフッドに差し替えられる。
機界戦隊ゼンカイジャー[編集 | ソースを編集]
- パワーレンジャー未登場の戦隊も「異世界のパワーレンジャー」という設定を付加して登場する。
- むしろスーパーメガフォースみたいになる可能性は?
- ゼンカイジュランが女性レッドに変更
- 「Zord Rangers」としてエイリアンレンジャー同様外伝扱いされる可能性がある。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- (特に、原作同様にレンジャーに脳人三人衆とムラサメが最終的に加入する展開にするならば)原作に無いラスボスを設定するのはほぼ確実。
- ルパパトのパワレン化が難しい理由にもなっているためか、ブラックレンジャーの指名手配犯の設定が無くなるのは確実。
- ゼンカイザーブラックをどうするのかが問題。
王様戦隊キングオージャー[編集 | ソースを編集]
- (MMPRと同一宇宙にするならばだが)舞台設定が地球とは違う惑星、若しくはテラベンチャーのようなスペースコロニーに変わっている以外は、『タイムフォース』、『ワイルドフォース』、『スーパー)サムライ』と同じく原作に沿った作風になっている。
- いっそ惑星ゾーディニアか未来のミリノィにする手もあり。
- レッドレンジャーは当初から王家の人間である事が判明している扱いになっている。
- 向こうの放送規制の関係でシルバーレンジャーが根っからの邪悪でなくなり、敵に洗脳される形に変更される。
- キングクワガタオージャー初登場回か再度の決闘裁判回辺りで洗脳が解ける形になるも、洗脳されたショックと負傷が原因で王の責務を務められなくなり、レッドレンジャーに王位を譲る形になる。
- ボシマールの死亡設定も無くなり、せいぜいカメジムに眠らされる等して成り代わられる形になる。
- 向こうの放送規制の関係でシルバーレンジャーが根っからの邪悪でなくなり、敵に洗脳される形に変更される。
- パープル(バイオレット?)レンジャーの国王兼最高裁判長という設定はカットされるかも。
- ブラックレンジャーにアジア系の役者が起用されるのはほぼ確実。
- 変身アイテムがキングスカリバー以外の物に変更される。
- キングスウエポンはガイソーグとの差別化もあるが、そうでなくとも変身アイテムとしての要素はほぼ無いだろうし、ロストギャラクシー(ギンガマン)のマグナウォーリア(ブルブラック及び黒騎士ヒュウガ)の時(オーラチェンジャーを使った)のようにドロンチェンジャーやゲキチェンジャー、セイザブラスター辺りがあてがわれる形となる。
- 第二部の内容が放送コードへの抵触が続出したり世情の問題(特に王国奪還編)、更にメガゾードの登場回数を増やす関係で大幅に改変されてしまう。
- 少なくともダイノフューリーのキャスト登板は難しいだろうし、グローディ本格登場回や王国奪還編の内容はネタが幾つかのネタが使われる以外はほぼ全てアウトだろう。
- 『コズミックフューリー』よろしく、邪面師やワルド、ヒトツ鬼、獣人、その他未使用の戦隊怪人(幹部含む)をゲストモンスターとして扱う。