もしあの会社があのキャリアに携帯電話端末を導入したら
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2005年以降、シャープのau参入、パナソニックのソフトバンク・au再参入、カシオのソフトバンク参入など、三洋が三菱が撤退する陰で参入も出ていますが、もしあのキャリアにあの会社の端末があったら?
- そのキャリアに全く供給歴がないか、過去には供給歴があるが現在は供給していない会社で、2009年現在端末を製造している会社に限ります。
NTTドコモ[編集 | ソースを編集]
京セラ[編集 | ソースを編集]
- アナログからデジタルへの過度期に一時参入歴あり。
- 多分スタイルシリーズかスマートシリーズでの参入になると思う。
- 機能よりも、使いやすさに重点を置いたモデルが中心に。
- auでの簡単ケータイのノウハウを生かし、らくらくホンを手掛けそう。
- それか、買収先の三洋が手掛けていたキッズケータイも出しそう。
- FOMA版データスコープとか出ないかな…。
- K-XXX番台となる。
- DIGNO LTEやHONEY BEEやLIBERIOやSweetiaやらくらくホンシリーズがメインになりそう。
- スマートソニックレシーバー搭載機投入により、ドコモを検討する聴覚障碍者が増える。
日立(→NECカシオ)[編集 | ソースを編集]
- WOOOケータイのドコモ版が登場。
- P906iやP-01AなどのVIERAケータイに対抗してWオープンに。
- 通天閣デザインのストレート型端末を復活。
- H-XXX番台となる。
パンテック&キュリテル[編集 | ソースを編集]
- au向けの簡単ケータイのノウハウを生かし、らくらくホンを手掛ける。
- 通話専用端末を展開し、三菱電機の撤退以降途絶えていたらくらくホンシンプルが復活する。
- 通信機能付きデジタルフォトフレームを「お便りフォトパネル」として展開する。
- ドコモ版SIRIUS αが登場。
- 型番はau向けに倣い、PT-XXX番台となる。
中興通迅(ZTE)[編集 | ソースを編集]
- 参入当初はデータ通信端末がラインナップの中心となる。
- 端末自体はドコモのMVNOでデータ通信サービスを展開している日本通信向けやウィルコム向けと同等のものになる。
- 2010年夏のソフトバンクへの供給開始を機に、ドコモにも同等の端末を供給。
- 音声端末は840Zと同等のものをらくらくホンとして供給。
- ソフトバンクの「みまもりカメラ」と同等品の通信機能付き監視カメラも供給される。
- 003Zと同等のスマートフォンも供給される。
- 型番はウィルコム向けに倣った場合ZT-XXX番台となり、ソフトバンク向けに倣った場合Z-XXX番台となる。
デル[編集 | ソースを編集]
- ドコモ版Streakが登場。
- ソフトバンク向けに倣い、DL-XXX番台となる。
ソフトバンクモバイル[編集 | ソースを編集]
ソニー・エリクソン(→ソニーモバイル)[編集 | ソースを編集]
- 802SEが登場したことがあるが、かなりいわくつきだったようで、その後端末供給はない。
- 実はもう1機種ある。J-PHONE統合直後に発売された「J-SY01」。
- 802SE、海外端末的な楽しみ方をする分にはいい機種だったんだけどねえ。いかんせん不具合が多かったのと、日本人になじみのない海外ソニエリのUI丸出しだったのがねえ。
- ウォークマンケータイのソフトバンク版が登場。
- iPhoneに対抗すべく、ウォークマンスマートフォンも登場。
- ブラビア・サイバーショットケータイも出るかも?
- iPhoneに対抗すべく、ウォークマンスマートフォンも登場。
- 元802SEユーザーのトラウマがよみがえる。
- auで展開したWオープンスタイルも登場。
- 単に、Sony Ericssonの海外端末を日本語化しただけのモデルが乱立するだけだったりして…。
- それはぜひ欲しいな。一般的にはほとんど売れないと思うけど…
- ソフトバンク版Xperiaが発売される。
- 型番はスマートフォン扱いとして「X01SE」となる。
- arc、acro、rayといった一連のXperiaシリーズがソフトバンクからも出る。
- 型番はスマートフォン扱いとして「X01SE」となる。
日立(→NECカシオ)[編集 | ソースを編集]
- カシオの参入により、端末事業で協業している日立の参入もなくはないか…
- やっぱりWオープンのWOOOケータイが登場。
パンテック&キュリテル[編集 | ソースを編集]
- au向けの簡単ケータイのノウハウを生かし、かんたん携帯を手掛ける。
- ようやくソフトバンクにも通話専用端末が登場する。
- 通信機能付きデジタルフォトフレームを「PhotoVision」として展開する。
- ソフトバンク版SIRIUS αが登場。
LGエレクトロニクス[編集 | ソースを編集]
- 端末自体は例によってドコモ向けと同等のものが供給される。
- 当然のことながらデータ通信端末も供給される。
- メーカー略号はドコモ向けと同じくLとなる。
Research In Motion[編集 | ソースを編集]
- BlackBerryのW-CDMA対応モデルとなるBoldシリーズが供給される。
- キャリアブランドではなくメーカーブランドとしての販売となる。
- ソフトバンクにおけるメーカーブランド端末第1号はiPhoneではなくBlackBerryとなった。
UQコミュニケーションズ[編集 | ソースを編集]
2012年6月現在ではシャープとAcerがタブレット端末を、NECアクセステクニカ・IO DATA・シンセイコーポレーション・Huaweyがデータ端末を供給しています。
全般[編集 | ソースを編集]
- 音声通話はLTEと同じようにIP電話の形となるか、或いはauの3G回線を間借りする形となる。
- UQから回線を借りてMVNOをしている事業者(@niftyやビッグローブ、ビックカメラ等)にも当然供給される。
パナソニック[編集 | ソースを編集]
- 自社のスマートフォン/タブレットのシリーズである「ELUGA」を投入。
- 急速充電機能と防水機能はもちろん装備される。
- NOTTV受信機能は搭載されない。(ドコモ系列の企業が行なっているサービスのため)
- 有明のパナソニックセンター東京でも実機が展示され、さらにWiMAX接続のデモンストレーションも行われる。
ソニー[編集 | ソースを編集]
- Sony Tabletの3G通信モジュールをWiMAX通信モジュールに置き換えたモデルを投入する。
- UQではなくソニー名義での発売。
ソニーモバイル(旧ソニーエリクソン)[編集 | ソースを編集]
(上記のソニー本社とは別物というか独自の立ち回りをしているということで)
- Xperia acro HDにWiMAX通信機能を追加したモデルを投入する。
NECカシオ[編集 | ソースを編集]
- MEDIASシリーズにWiMAX通信を追加し、「世界最薄WiMAXスマートフォン」を標榜して発売。
- タブレット端末は、NEC本社製の端末「LifeTouchB」にWiMAXと3G通信を搭載したものを発売。
富士通[編集 | ソースを編集]
- ARROWS TabにWiMAX通信モジュールを搭載して発売。
実現してしまった事例[編集 | ソースを編集]
NTTドコモ[編集 | ソースを編集]
東芝(→富士通)[編集 | ソースを編集]
- FOMAも出したがドコモからは締め出されている状態。
- 2009年後半、Windows Mobile対応端末「TG01」を供給開始予定。
- TG01改め「T-01A "dynapocket"」として発売することになりました(プレスリリース)。
- プライムシリーズでの参入もありえる。
- もちろんREGZAケータイで。
- どさくさに紛れて福山雅治がCMに出演。
- もちろんREGZAケータイで。
- Bluetoothはもちろん標準装備。
カシオ(→NECカシオ)[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンクに参入したが、ドコモにも参入したら?
- 2011年夏モデルの「EXILIMケータイ CA-01C」でドコモに参入することになりました(製品情報)。
- 中身はキャリア独自のものを除き、ソフトバンク向けとあまり変わらない。
- 920PとP905iみたいな関係かな。
- ドコモ版EXILIMケータイぐらい出るでしょう。
- ソフトバンク版も出たしね。
- 830CAってカメラとFeliCa以外820N/821NのOEMっぽい。スペックが同じだし。
- ソフトバンク版も出たしね。
- PRIMEシリーズの機種としてドコモ版Gz'Oneも登場。
- むしろPROシリーズ。
- ソフトバンクに倣って、CA-XXX番台だろう。
au[編集 | ソースを編集]
富士通(富士通モバイル)[編集 | ソースを編集]
- カシオに対抗し、防水ケータイを多数リリース。
- 簡単ケータイやジュニアケータイも手がけるかも。
- 東芝の携帯電話事業統合を踏み台についに参入したらしい。
- まさかのフィーチャー・フォン・スマートフォン2本立て!、しかもスマフォはWiMAX対応。
NEC(→NECカシオ)[編集 | ソースを編集]
- 再参入の噂もあるが…?
- N-01Aのようなスタイルで登場。
- NECとカシオが携帯電話事業で合弁会社作って、ドコモにカシオブランドで参入したから可能性はある。
- MEDIASのCDMA版が出ることがリークされていたが、実現してしまった。。。
- MEDIAS BR IS11N[3]
モトローラ[編集 | ソースを編集]
- ボーダフォン(当時)では冬惨事の一角を担い、ドコモでもいまひとつ冴えなかったモトローラが、auに再
惨参入したら?
- Windows Mobile対応の「Motorola Qシリーズ」をリリースする。
- 伝説の名機StarTACの復刻版が一部でバカ受け。
- 3G通信機能なしのタブレット XOOM Wi-Fiで再参入。
- 3G通信非対応のタブレットで日本再参入は↓の布石だったのか?
- MOTOROLA PHOTON ISW11M[4]
サムスン電子[編集 | ソースを編集]
- 2001年6月に同社製端末C453SGがTELECの認証を通ったものの、発売はなくなったそうな。
- ソフトバンク向け端末やドコモ向け端末のメーカー略号も「SG」となっている。
- C453SGを発売せずに参入した場合、メーカー略号は他キャリアにならい「SC」になると思われる。
- 他キャリア同様、2つ折りの薄型モデルやOMNIAシリーズ、スマートフォンがラインナップの中心となる。
- 3G通信機能なしのタブレット SMT-i9100で参入。
- 公式未発表であるがISW11SCが開発中の情報あり。
- 実現しました。[5]
ソフトバンクモバイル[編集 | ソースを編集]
京セラ[編集 | ソースを編集]
- かんたん携帯かコドモバイルで参入。
- ソフトバンクの新製品サイトを見たら、ウィルコムの女子高生向けピッチまんまのネーミングで…。。。
- HONEE BEE SoftBank 101K[6]
富士通(富士通モバイル)[編集 | ソースを編集]
- 9xxシリーズの防水ケータイで参入。
- Fのコドモバイルも登場。
- かんたん携帯も富士通製端末がラインナップの中心になる。
- スマートフォンで参入。ARROWSと言ってもドコモ向けのT-02D(2012年夏モデル)がベース。
- ARROWS A SoftBank 101F[7]
イーモバイル[編集 | ソースを編集]
ソニー・エリクソン(→ソニーモバイル)[編集 | ソースを編集]
- 公式未発表だが、Xperia mini S51SEとして出る模様。
- 公式発表されますた。[8]