もしあの作品がアニメ化されていなかったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
アイカツ![編集 | ソースを編集]
- サンライズが関わった女児向けアニメは現在でも『ママは小学4年生』のみとなっていた。
- バンダイナムコピクチャーズが設立していたかどうかも不透明。
- 「アイカツスターズ!」も無いため、富田美憂はブレイクせずに終わっていた。
イナズマイレブン[編集 | ソースを編集]
- テレ東水曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- レベルファイブはアニメ化戦略に消極的なままだった。
- 裏番組の『クイズ!ヘキサゴンII』の独走状態がもう少し長く続いていた。
頭文字D[編集 | ソースを編集]
- エイベックスはアニメ事業に参入することがなかった。
- トヨタAE86の人気は今より低い。
- 原作が史実どおりヒットすれば、それは無いのでは?
- m.o.v.eはとっくの昔に解散していた。
- ユーロビートの知名度が今以上に低くなる。
- アーケードゲーム化されることもなかった。
カードファイト!! ヴァンガード[編集 | ソースを編集]
- テレビ愛知制作土曜朝8時のアニメ枠は、TFアニメイテッドの終了と同時に消滅していた。
- メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
- 下手すればこうなっていたかも。
- メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
- ブシロードが新興有力企業になっていたか怪しい。
- 2期以降も存在しないことになるので、テレ東系日曜朝10時のアニメ枠復活は史実より遅れていた。
- ケロケロエースがさらに衰退していた。
- 下手すれば休刊が史実より早まっていたかもしれない。
きらりん☆レボリューション[編集 | ソースを編集]
- ネット上で主題歌(特にバラライカ)の替え歌は当然作られない。
- ちゃおの部数は現実以上に落ち込んでいた。
- 『とっとこハム太郎 』は史実よりもっと長く続いてたかもしれない。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく矢島晶子に下品な行動をしているキャラのイメージが付く事はなかった。
- 映画化もされなかったので、老若男女問わずハイレグの水着姿に変えるという妙な敵キャラ(ハイグレ魔王)は存在しなかった。
- 『アッパレ!戦国大合戦』を原案とした映画「BALLAD 名もなき恋のうた」も作られなかった。
- 当初の構想通り、「ウメ星デンカ」がリメイクアニメ化されていたかもしれない。
- 子供に見せたくないアニメの代表格はいったい何になっていたのだろうか?
- ボボボーボ・ボーボボかな?
- テレ朝系金曜19時後半のアニメ枠はどうなっていたのやら。
- ANNネットワーク拡大運動の1992年以降の当初指針がジャンルの平均化=アニメ枠削減、またはドラえもん以外全廃になった可能性もあり、クレしんとセラムンのメガヒットのお陰で一時は持ち堪えたものの、マードック&孫のお家騒動の影響で、全廃は免れたものの、アニメ・特撮の保守化が進み、史実より早くテレ朝アニメ・特撮が良くて保守化、最悪は全廃になったのでは?
けいおん![編集 | ソースを編集]
- メインを演じた声優5人(豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)の知名度は上がらなかった。
- 豊崎と寿は未だにスフィアのメンバーというイメージだった。
- 2期もなかったので、TBS深夜アニメの全系列局ネットは未だに実現しないままだった。
- 原作も早々に連載終了していた。
- きららファンタジアへの参戦はなかった。
- 同年放映の「GA」「かなめも」両作品の売れ方が史実並みだった場合、きらら系列自体への注目や人気が下がり、その後の同系列作品のアニメ化はほぼ企画されていなかった。その場合、「きららファンタジア」は、参戦どころか企画すらされていなかった。
- 萌えキャラが黒タイツ・黒ストッキング・黒パンストを履いた例はいまだに存在しない。というか無いに等しい。
- 今でも萌えキャラは生脚の世界。
- 2009年以降、女の子が冬場ほとんど黒タイツを履くこともなかった。
- 今でも萌えキャラは生脚の世界。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 某監督の降板騒動が起きるなど、まず有り得なかった。
- 尾崎由香の知名度は上がらなかった。
- ゲームアプリがサービス終了したにも関わらず、アニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]
- 同じサンライズが制作した『犬夜叉』が首位の座を明け渡すことはなかった。
- 渡辺久美子は、星川コウタ(勇者エクスカイザー)とぼのぼののイメージで終わっていた。
- 中田譲治の立場が狭くなっていた。
- 「ケロケロエース」や「ケロロランド」は発行されなかった。
- 「ケロケロエース」は角川版コロコロコミックという立場だったから別の誌名で発行されていただろう。
- テレ東土曜10時前半のアニメ枠はどうなっていたのか?
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- 亀有駅の前に両津像が建てられることはなかった。
- キテレツ大百科は2004年頃まで続いていた。
- 或いは史実でレギュラー放送が没になった「世紀末リーダー伝たけし!」が史実の「こち亀」の枠での放送が実現していた
- それかこち亀と同じジャンプ作品である「ジョジョの奇妙な冒険」が史実より早くアニメ化され、史実の「こち亀」の枠で放送されていた。
- むしろ、日曜19時台枠のアニメ枠消滅が早まっていたかもしれない。
- 或いは史実でレギュラー放送が没になった「世紀末リーダー伝たけし!」が史実の「こち亀」の枠での放送が実現していた
- 無論、TBSでドラマ化されることもなかった。
- 原作が史実どおりヒットしていたら、普通に制作されているのでは?ドラマ版はアニメ版のヒットで制作されたわけではないと思う。
- 史実通りドラマ化されるも当然大コケ。よって、こち亀の映像化は失敗するというジンクスが続いていた。
- 原作が史実どおりヒットしていたら、普通に制作されているのでは?ドラマ版はアニメ版のヒットで制作されたわけではないと思う。
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- アニマスだけが存在しない場合は9・18事件から立ち直れない状態が続いていた。
- シンデレラガールズは存在してもアイマスとは別作品として作られていたかもしれない。
- ゼノグラシアが存在しない場合舞-乙HiME3期が当初の予定通り制作されていた。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんが最長寿アニメになっていた。
- サザエさん方式という言葉は存在せず、ドラえもん方式とよばれていた。
- サザエさん症候群もなく、代わりに笑点症候群か大河ドラマ症候群と呼ばれる。
- 鉄腕DASH症候群だったかもしれない。
- サザエさん症候群もなく、代わりに笑点症候群か大河ドラマ症候群と呼ばれる。
- サザエさん方式という言葉は存在せず、ドラえもん方式とよばれていた。
- 加藤みどりは声優業を引退していたかもしれない。
- 売れてたとしたら「ビフォーアフター」
- 永井一郎は宇宙戦艦ヤマトの徳川彦左衛門と佐渡酒造役で有名になっていた。
- 増岡弘はアンパンマンのジャムおじさん役で有名になっていた。
- カムイ外伝がもっと長く続いてたかもしれない。
- 長谷川町子氏の国民栄誉賞受賞もなかっただろう。
- 「シャボン玉ホリデー」が1980年頃まで続いていた。
- (史実ではお蔵入りになっていた)ワタリのアニメ化が実現していたかもしれない。
- 「平成教育予備校」の放送開始以後、こち亀のアニメ版は史実のサザエさんの枠に移動して現在でも放送中
- この枠はタツノコアニメの枠になっており、「タイムボカンシリーズ」はこちらの枠で放送されていたかもしれない。
- 当然、全自動タマゴ割り機の回もなかった。
CITY HUNTER[編集 | ソースを編集]
- 本編からそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになっていた。
- 小室哲哉のブレイクが遅れていた。
- 冴羽商事は設立しなかったか、全く別の名前になっていた。
しまじろうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- しまじろうと言えばこどもちゃれんじをやっている子供にしか意味が通じなかった。
- 当然この局の知名度も上がって居なかった。
- ドット、からくさ、ペイズリー模様が注目される事もなかった。
- 南央美がしまじろうを演じることは無く現在も中島千里が教材で担当していた。
- 同じくみみりんは高橋美紀ではなく渡辺菜生子、らむりん(後のにゃっきい)は杉本沙織(鈴木砂織)ではなく金丸日向子、とりっぴいは山崎たくみでは無く三田ゆう子が現在でも担当していた。
- 虎と言えば阪神タイガースだった。
- 当然、しまじろうコンサートもなく各地でのキャラクターショーも行われなかった。
- スタードームで上映されているプラネタリウム作品にはしまじろうは無く変わりのキャラクターが使われていた。
- 恐らくコラショ辺りか?
- 長崎でもGガンダム、ガンダムW、ガンダムXがリアルタイムで放送されていた。
- ぴえろ+はどうなっていたか?
ジョジョの奇妙な冒険[編集 | ソースを編集]
ここではテレビアニメ版を指すものとします。
- ジョジョの映像化作品は失敗するというジンクスが今でも続いていた。
- 第4部(ダイヤモンドは砕けない)の実写映画化も夢のまた夢。
- 興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
- それでも、原作には何も影響はなし。
School Days[編集 | ソースを編集]
- 当然、「Nice Boat.」はなかった。
- 2016年にフジテレビの特番で最終回が紹介されることはなかった。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 当然、エンドレスエイトはなかった。
- ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコ動で「踊ってみた」が流行していたか微妙。
- 京アニの知名度は史実ほどには上がらず、ここまで世界的な会社にはなっていなかった?
スナックワールド[編集 | ソースを編集]
- 「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」は最初から木曜19時台後半枠で放送されていた。
- 「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の後番組として放送されていた。
- テレ東の水曜18時台前半枠はバトスピシリーズが継続されていたか、別のアニメを放送していた。
SPY×FAMILY[編集 | ソースを編集]
タイムボカンシリーズ ヤッターマン[編集 | ソースを編集]
- OVAの「王道復古」の一巻目はクリーン悪トリオが優勝し、二巻目はイッパツマンの続編になる。
- 前作『タイムボカン』がヒットしていなかったらこうなっていたかも。
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 当然の事ながら、おどるポンポコリンは存在していない。
- りぼんの部数は更に落ち込み、最悪廃刊になっていた可能性がある。
- 2011年4月の『極上!!めちゃモテ委員長』終了後、少女漫画発のテレビアニメは冬の時代に入っていた。
- 『ひみつのアッコちゃん』(第2期)は史実より長く放送されていた。
- 『ツヨシしっかりしなさい』ももう少しだけ続いていた。
- 第2期も放送されないことになるので、現在では代わりに『世界名作劇場』、『こち亀』のいずれかが、ちびまる子ちゃんの枠で今でも続いていたかもしれない。
- 『ツヨシしっかりしなさい』ももう少しだけ続いていた。
- 『クレヨンしんちゃん』も史実通りヒットしていたか不明。
Dr.スランプ アラレちゃん[編集 | ソースを編集]
- 裏番組だった『霊感ヤマカン第六感』はもう少し長く続いていた。
- 文具業界に大ダメージを与えたアラレちゃんショックは起きなかった。
- 『ドラゴンボール』はアニメ化されたとしてもこの枠では放送されなかった。
- ジャンプ作品のアニメ化はそこまで多くなかった。
- 当然、1997年に『ドクタースランプ』としてリメイクされる事もなかった。
とっとこハム太郎[編集 | ソースを編集]
- 間宮くるみはミルモでポン!のパピィ、いないいないばあっ!のうーたん役で有名になっていた。
- はれときどきぶたのたまちゃんやぐるぐるタウンはなまるくんのまるるもね。
- のりスタで「はーい!」は放送されなかった。
- 「でちゅ」のタイトルで再びアニメ化されることもなかったので『極上!!めちゃモテ委員長』が2011年12月現在も続いていた。
- 或いは別のアニメが放送されていた。
- 「でちゅ」のタイトルで再びアニメ化されることもなかったので『極上!!めちゃモテ委員長』が2011年12月現在も続いていた。
- 『きらりん☆レボリューション』の放映開始が史実よりも早かった。
- あるいは『ドンキーコング』がこれから先も長続きしていたかも!
- 『ドンキーコング』は史実以上に長続きしており、テレ東金曜6時30分枠は任天堂枠になっていたかもしれない。
- 『星のカービィ』や『F-ZERO ファルコン伝説』はこの枠での放送だった。
ドラえもん(テレビ朝日版)[編集 | ソースを編集]
- 水田わさびはあたしんちの川島、アキハバラ電脳組のビリケン役で有名になっていた。
- 大山のぶ代は声優業を引退していた可能性が高い。
- 声優というより料理研究家として知られるようになっていたかも。
- そして『料理の鉄人』に登場していたかも。
- 声優というより料理研究家として知られるようになっていたかも。
- 大原めぐみ、木村昴は声優として活動していなかった。
- いや、木村はドラえもん以前にスタンリーというアニメで声優業をやっていた。
- 輪るピントグラム以前から別のアニメに出ていた可能性も高い。
- 大原もTHE 鑑識官というゲームに出ていた。
- いや、木村はドラえもん以前にスタンリーというアニメで声優業をやっていた。
- 無論、野村道子はサザエさんのワカメ役で有名になっていた。
- ひょっとしたら、日テレで続編が放送されたかも。
- 金曜7時台のテレ朝はバラエティ枠になってた。
- クレしんは土日の朝アニメに枠が移動。
ドラゴンボール[編集 | ソースを編集]
- 「Dr.スランプ アラレちゃん」は史実よりも長く続いていた。
- 映画化されることもないので、ニコニコ動画でブロリーネタは流行らなかった。
- 当然「ドラゴンボール改」も放送されておらず、「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」は史実よりも長く続いていた。
- そして、こうなっていた。
- 「ドラゴンボール超」もなかったので、代わりに『暗殺教室』、『デジモンユニバース アプリモンスターズ』がフジ日曜9時前半アニメ枠で放送されていた。
- そして、こうなっていた。
トランスフォーマー[編集 | ソースを編集]
- 80年代以降のロボットアニメは、リアルロボット物がさらに多くなっていた。
- ダイアクロンやミクロマンシリーズが一旦終了することはなかった。
- 『ダイアクロン』での第3のトリプルチェンジャー(史実におけるアストロトレイン)、自在合体シリーズ(史実におけるスクランブル合体シリーズ)、史実でのメトロフレックス、『ミクロマン』のビームロボは発売されていた。
- 史実での「2010」のキャラ(ロディマス、ガルバトロン、サイクロナスなど)、ヘッドマスター、シックスチェンジャー、ターゲットマスター、ゴッドマスター、プリテンダーなどもダイアクロンおよびミクロマンシリーズの玩具として発売されていたかもしれない。
- 『ミクロマン84』は実現していた。
- 『ダイアクロン』での第3のトリプルチェンジャー(史実におけるアストロトレイン)、自在合体シリーズ(史実におけるスクランブル合体シリーズ)、史実でのメトロフレックス、『ミクロマン』のビームロボは発売されていた。
- アメリカのロボットアニメは未だに『ボルトロン』の時代が続いていた。
- 「コンボイの謎」が存在しないので、ファミコンを代表するクソゲーが一つ消えていた。
- ビーストウォーズも無いため、声優無法地帯という言葉が存在していたか微妙。
- 勇者シリーズも存在したかどうか不透明。
NARUTO -ナルト-[編集 | ソースを編集]
- ヒカルの碁のアニメ版は史実よりも長く続いていた。
- あるいは『BLEACH』のアニメ化が史実より早まっていたと思われる。
- 主題歌を歌ったFLOWは現実ほどブレイクしていたか微妙。
忍たま乱太郎[編集 | ソースを編集]
- 高山みなみはコナン、田中真弓はルフィ、一龍斎貞友はまさおくん(もしくはちびまる子ちゃんのお母さん)の声優として有名になっていた。
- 松尾銀三が長生きしていたかもしれない。
- 松尾さんの死因は数多くのアニメに出演した疲労によるものと思われるため。
- いや、松尾自身が代表を務める事務所や劇団の運営、更に外部への客演、アフレコなどを含め、寝る間も無く働き詰めだったのが寿命を縮めた原因だったと思うのでそれはなかった。
- 大塚周夫、辻村真人は最近のアニメには主演していなかったかもしれない。
- 関俊彦の立場が狭くなっていた。
- NARUTOのイルカ先生が別の人になっていたかも。
- 銀魂と混同されることは無かった。
忍ペンまん丸[編集 | ソースを編集]
- いがらしみきおと言ったら『ぼのぼの』のイメージだった。
- 地獄先生ぬ~べ~のアニメは史実よりも長く続いていた。
- その後のガンガン作品のアニメに悪影響が及んでいた。
爆走兄弟レッツ&ゴー!![編集 | ソースを編集]
- 第二次ミニ四駆ブームは史実より早く終息していた。
- コロコロは『ダッシュ!四駆郎』の一件で、二度とミニ四駆系の作品を取り扱えなくなっていた。
美少女戦士セーラームーン[編集 | ソースを編集]
- テレ朝土曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- あるいは「きんぎょ注意報!」がもう少し長く続いていたと思われる。
- 「月に代わってお仕置きよ」といった台詞が流行することはなかった。
- 満1年限りで終了していたら、「スラムダンク」が史実より半年早くスタートしたか、史実ではフジテレビ系で放送された「シュート!」か、「ろくでなしBLUES」の何れか一つが実現していたか、「なかよし原作アニメを1年交替で放送する」の場合は、他のなかよし原作漫画のアニメが放送されていたかも知れない。
- また、満1年で終わってたら「愛天使伝説ウェディングピーチ」が世に出たかどうかは疑問。
- 「聖闘士星矢」の作者がアニメ誌で打倒セラムン宣言も無かった。
ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]
- まんがタイムきらら作品のアニメ化はそこまで多くなかった。
- 阿澄佳奈は無名の声優に終わっていた。
BLEACH[編集 | ソースを編集]
- テレ東火曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- 森田成一のブレイクが遅れていた。
- ネット上で例のネギ振りネタが作られることはなかった。
プリティーリズム[編集 | ソースを編集]
『プリパラ』以降の後継作品も含む
- 当然、『ケロロ軍曹』は史実よりも長く続いていた。
- 『SDガンダム三国伝』ももう少しだけ続いていた。
- ケロロは30分で継続するならともかく、SDガンダムは無理なのでは?
- 『SDガンダム三国伝』ももう少しだけ続いていた。
- 佐倉綾音は無名の声優に終わっていた。
- 下手したら引退していた可能性も。
- 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の速杉 ハヤト役は別の人になっていた。
- 『ご注文はうさぎですか?』のココア役も。
- i☆RISはブレイクすることはなかった。
- 『ラブライブ!』の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の声優陣も史実と違っていた。
- わーすたもどうなっていたか不透明。
- 『ラブライブ!』の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の声優陣も史実と違っていた。
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
- ドラクエやマリオのような立場になっていた。
- 代わりに穴久保版がアニメ化される。
- ポケスペかもしれない。
- ポケモンショックもなかったため、『テレビをみるときは部屋を明るくして離れてみてください』というテロップは表示されなかった。
- しかし、別のアニメが同じことをやらかすので、ショックの通称が変わっていた。
- 松本梨香といえば風助だった。
- 大谷育江と言えばチョッパーだった。
- 木曜19時台アニメ枠は廃枠になっていたか、別のアニメが放送されていた。
- 任天堂はメディアミックス戦略に消極的なままだった(コミカライズは別として)。
- ドンキーコングやカービィ、F-ZEROのアニメ化もなかったかもしれない。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
- 当然、エスカルゴンやカスタマーサービスなどのアニメオリジナルキャラクターは存在しない。
- 星のデデデ(第49話)や星のフームたん(第89話)などの神回も存在しない。
- メタナイトの知名度は未だに低いままだったかもしれない。
- デビチルの後番組はどうなっていたのか?
- むしろデビチルが2年放送になっており、(史実ではテレビ東京系列での放送だった)「真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク」はデビチルの後番組として放送されていただろう。制作もトムスのままだった。
- あるいはCBC制作におけるウルトラシリーズの開始が早まっていた。
- むしろデビチルが2年放送になっており、(史実ではテレビ東京系列での放送だった)「真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク」はデビチルの後番組として放送されていただろう。制作もトムスのままだった。
- 「和製サウスパーク」ともいわれるアニメの代表格はいったい何になっていたのだろうか?
魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]
- 当然の事ながら、ハッピー☆マテリアルは存在していない。
- 佐藤利奈、小林ゆう、白石涼子の知名度は低いまま。
- 『ハヤテのごとく!』も史実通りヒットしていたか不明。
名探偵コナン[編集 | ソースを編集]
- 日テレ月曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- 当然、ルパン三世とのクロスオーバー作品はなかった。
- ルパンは代わりに金田一少年の事件簿とコラボしていたかもしれない。
- 「はじめの一歩」が史実より早い時期にアニメ化され、史実における名探偵コナンの枠で放送されていたかもしれない。
遊戯王[編集 | ソースを編集]
- 単行本は15巻くらいで打ち切られていた。
- バトルシティ編が存在しないためイシュタール姉弟(イシズとマリク)、エスパー絽場等の出番はなかった。
- 城之内と梶木がライバルのままだった。
- ブラック・マジシャン・ガール、神のカードは未登場。
- 「ふつくしい」「なぁにこれぇ」などのネタもなかった。
- 闇サトシネタも。
勇者シリーズ[編集 | ソースを編集]
- サンライズの児童向けロボットアニメはエルドラドシリーズになっていた。
- 東映動画か、東京ムービー新社辺りで児童向けロボットアニメが再び作られていたかも。
勇者王ガオガイガー[編集 | ソースを編集]
- 勇者シリーズはダグオンで打ち切られていた。
- 「星獣戦隊ギンガマン」は当初の予定通り、タイトルは『星獣戦隊ガオレンジャー』になっていた、
- その為、「百獣戦隊ガオレンジャー」はタイトルが『百獣戦隊アニマルジャー』に変わっていた。
- マイトガインは史実よりも早くスパロボに参戦していた(勇者シリーズの中でガオガイガーの次に人気のある作品である為)。
- 勇者シリーズ終了後にガオガイガーが商品化される辺りはマイトガインに変わっていた。
- 当然、続編の「FINAL」と「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」は存在しない。
UFOロボ グレンダイザー[編集 | ソースを編集]
- ≒もしUFOブームが起こらなかったらである。
- そうなれば「宇宙円盤大戦争」も存在しない。
- 「グレートマジンガー」の後番組は当初の予定通り、『ゴッド・マジンガー』になっていた。
- 或いは「マジンガー」シリーズは『グレートマジンガー』で打ち切られていた(視聴率は良かったものの、玩具の売り上げは前作マジンガーZより大きく下回ったため)。
- 以降のダイナミックプロと東映アニメーションに悪影響が及んでいた。
- 当然ながら「グレンダイザーギガ」も存在しない。
- 2024年のリメイク版も無い。
- 日本国外で人気のあるロボットアニメはマジンガーZ一択になっていた。
妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]
- 未だにポケモンの時代が続いていた。
- 妖怪メダルがバカ売れしないので他の男児向けキャラクターの売上に打撃を与えることはなかった。
- 「妖怪のせいなのね」や「もんげー」は当然、流行しない。
ラブひな[編集 | ソースを編集]
- なる役の堀江由衣とカオラ役の高木礼子、しのぶ役の倉田雅世の知名度は上がらなかった。。
- 週刊少年マガジンの部数は落ち込み、90年代末期から00年代初頭の黄金期は史実より早く終わっていた。
- XEBECとスターチャイルドの絶縁はなかった。
- 『陸上防衛隊まおちゃん』は企画すらされていない。
- 『魔法先生ネギま!』もアニメ化されなかった。
- ハーレムアニメが量産されることもなかった。
- 岩崎良明の初監督作は何になっていたのか…
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
- メインキャラを演じた声優の殆どは現在まで無名のままだった。
- 三森すずこと徳井青空は未だにミルキィホームズのイメージが強かった。
- ラブライブがない分、アクセル・ワールドの2期とホライゾンの3期が早期に製作されていたかも。
- 場合によっては本作の2期の代わりに、上記のいずれかが2014年春クールに放送されていた。
ルパン三世[編集 | ソースを編集]
- 当然カリオストロの城もなかったので、「やつはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」という台詞はなかった。
- 東方Projectの二次創作作品「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」は別のタイトルになっていた。
- 名探偵コナンと共演した作品も作られなかった。
- 山田康雄は未だにクリント・イーストウッドのイメージが強かった。
- 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
- 栗田貫一の知名度は今でも低いまま。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-[編集 | ソースを編集]
- もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
- 原作も長続きせず、東京編で終わっていた可能性がある。
ロックマンエグゼ[編集 | ソースを編集]
- ゲーム版は「3」あたりで打ち切られていた。
- それでもカプコンは、他のゲームでメディアミックス戦略を積極的に行っていたかもしれない。
- 『コロッケ!』のアニメ化は史実よりも早かった。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- フジ水曜19時台・日曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- 「東京ワンピースタワー」は東京ドラゴンボールタワーか東京こち亀タワーという名前になっていた。