もしあの作品が不思議のダンジョン化したら
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- 最近ポケモンのが出ましたね。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 舞台は閉鎖空間?
- しかもなぜか最初に閉鎖空間が出来たあそこの地下。
- 「盗賊の長門」に装備品を盗まれる。
魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]
- キャラには事欠かない。
風の又三郎[編集 | ソースを編集]
- 内容が内容なだけに短かすぎると思うので、別のゲームのおまけになる。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- タイトルは劇場版みたいに「ドラえもんのび太の(と)不思議のダンジョン」になるかも。
- なかったっけ?
- そういえばありましたね。でもタイトルなんだっけ?
- なかったっけ?
- 敵は劇場版に登場したもの多め。
- それでも大ボスなどはオリジナル。
- 秘密道具がアイテムとして色々落ちていてそれを拾って攻略していく。
注文の多い料理店[編集 | ソースを編集]
- 内容が内容なだけに短かすぎると思うので、別のゲームのおまけになる。
スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- タイトルはずばり「マリオと不思議のダンジョン」。
- 敵への攻撃に「踏みつけ」が加わる。
- 踏みつけ失敗で「頭が天井にぶつかった!30のダメージ」
- 草ではなくキノコが出てくる。
- キノコはむしろおにぎりやパンのポジションでは。
- ダンジョンで見つけた卵からヨッシーを孵化させて乗ることもできる。
- 一部アイテムは「マリオストーリー」あたりから流用。
ゼルダの伝説[編集 | ソースを編集]
- こちらのタイトルもずばり「リンクと不思議のダンジョン」。
- 謎解き要素も加わるので色々と忙しいゲームに・・・
- 恒例の「ニワトリの逆襲」あり。
- 「リーデットに にらまれた!体が動かない!」
- 薬や妖精を持つためには空き瓶が必要。
- ストーリーは「ガノンドロフが不思議のダンジョンの最深部に封印したトライフォースを取り戻せ」といった感じ。
- 行商人のようなお助けキャラとしてチンクルが登場。
ファイアーエムブレム[編集 | ソースを編集]
- こちらのタイトルもずばり「マルスと不思議のダンジョン」。
ボンバーマン[編集 | ソースを編集]
- RPGではなくLVアップの概念はなし。
- ファイアーアップ、ボムアップ等おなじみのアイテムを入手してパワーアップ。
- やられると大抵のアイテムを失う。何度もやられ残り人数が0になるとゲームオーバーになりアイテムを失い1階に戻される。
- 爆ボンバーマン風に十字ではなく丸い炎を出す爆弾を武器に広いフロア内を歩き回る。
- フロア内に下の階に繋がる階段が複数存在し、スパボン5風にルートが分かれている。
- 特殊な爆弾でないと壊せない壁の先に階段があったり、ミニゲームの階があったり
- ある程度進むと裏口があって下の階からショートカットできたり、ボスも複数いたり等、何回やっても楽しめる。
- 何度もプレイして全てのフロアを周り完全クリアを目指そう。
Minecraft[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「不思議のダンジョンクラフト」多分MODだろう。
- 英語名はズバリ「Mystery Dungeon」。
- 舞台は洞窟
- レバーを引くとピストンドアが開いたり、真下のピストンドアが開いてマグマダイブしたり、ピストンで圧死したり……
- モンスターもいて、匠のドロップ品でTNTをつくって、一気に採掘しよう
- プレイヤーの満腹度だけでなく武器・防具の耐久度にも気を配る必要がある。
ウルトラシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラ闘魂伝説」や「ウルトラマン倶楽部」のように登場キャラはSD化されている。
- 問題なく平成ウルトラのヒーローや敵役も登場。
- 最初は初代ウルトラマンしか使えないがダンジョンの奥へ進んでいくにつれ他の戦士を救出して仲間にすることができる。
- HPとは別にエネルギーも設定され必殺技や飛行で消費される。
- 何らかのアイテムまたは特定の場所で回復できる。
- 登場アイテムは旧作のゲームを参考にするとカプセル怪獣、マント、リングあたりか。
- 本作がヒットすればウルトラの星の通貨単位が「ウラー」であることがようやく広く認知される。
がんばれゴエモン[編集 | ソースを編集]
- ダンジョンの生成原因に物知りじいさんが絡む。
- じいさんが異世界か何かと自由に行き来できるようにしようとして誤って不思議のダンジョンへの扉を開いてしまったという感じ。
- 「こんなものができたと瓦版にでも書かれたらわしはギャルに嫌われてしまう」程度の理由でゴエモンたちにダンジョン制圧を依頼する。
- じいさんが異世界か何かと自由に行き来できるようにしようとして誤って不思議のダンジョンへの扉を開いてしまったという感じ。
- プレイヤーキャラはダンジョン挑戦のたびにゴエモン、エビス丸、サスケ、ヤエの中から選べる。
- 各人で持てるアイテムの数や体力などが異なっている。
- 敵は旧作からの流用が多い。
- タイサンバやビスマルエレガントといった巨大ロボとも今回は生身で戦うことになる気がする。
- ダンジョン内に隠された招き猫を見つけることで隠しモードなどが解禁される。
ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]
- これまでの作品に登場した悪役妖怪を総動員すれば敵のバラエティは余裕で確保できるはず。
- 鬼太郎というキャラクターの性質上装備の強化は新しいものを拾うのではなく元からある物を強くしていく感じで。
- 妖力(仮)を集めて下駄やチャンチャンコといった元々の装備の能力が上がっていく。
- ストーリーを進めていくとだんだん妖怪と人間双方を揺るがす大陰謀が明るみに出る。
- 黒幕(=ラスボス)はおそらく本作オリジナルキャラ。
- 敵やアイテムの初出時には目玉おやじによる解説が入る。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- タイトルはもちろん「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ不思議のダンジョン」。
- 映画版の敵が総登場というのは既出なのでアクション仮面の世界観を使ったストーリーに。
- しんのすけがブラックメケメケ団にさらわれた春日部の人々とアクション仮面を救い出すという内容。
- ダンジョンに入る前の拠点にはミミ子と北春日部博士がいる。
- 装備品にはハリセンや怪獣シリマルダシの被り物など明らかにウケ狙いの物もある。
地球防衛軍シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 「デジボク地球防衛軍」のように過去作の要素を集めた外伝として制作される。
- 洞窟など屋内での戦闘が多そうなのでエアレイダーは出せない。
- 最終ボスもマザーシップやブレインということはあるまい。
- ダンジョンに落ちている武器ボックスはその場で開けて使うことができる。
- アーマーも拾った瞬間に最大HP上昇。
- オープニングムービーで結城隊員がダンジョンに突入させられ「サンダー!」という断末魔を残し消息を絶つ。
忍たま乱太郎[編集 | ソースを編集]
- これまでの作品に登場した忍者を総動員すれば敵のバラエティは余裕で確保できるはず。
ギガンティックドライブ[編集 | ソースを編集]
- 迷宮など屋内での戦闘が多そうなのでエアレイダーは出せない。
HUNTERXHUNTER[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「不思議のダンジョンXHUNTER」になるかも。
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
- タイトルはもちろん「キン肉マンの不思議のダンジョン」。