もしあの作品の善悪関係が逆だったら/あ行
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あ・い[編集 | ソースを編集]
アイアンキング[編集 | ソースを編集]
- 不知火一族はテロではなくデモ行進などで自らの差別された歴史を語っていく。
- 弦太郎と五郎は不知火一族を迫害していた歴史を抹消するために日本政府が国連に大金を積んで雇った殺し屋。
- アイアンキングがあんなヘッポコではなく、数十分可動可能でバンバカビームだのミサイルだのを撃ちまくるチートメカになる。
- 生身の不知火一族を握り潰したり踏み潰したりして殺す。勿論周囲の無辜の人民を巻き込んでもお構いなしで、そうした被害は弦太郎(及びそのパトロン)によってもみ消されるうえ、不知火一族に全ての罪を着せられる。
- アイアンキングがあんなヘッポコではなく、数十分可動可能でバンバカビームだのミサイルだのを撃ちまくるチートメカになる。
- 弦太郎と五郎は不知火一族を迫害していた歴史を抹消するために日本政府が国連に大金を積んで雇った殺し屋。
- 独立幻夜党は不知火一族を支援するために作られた慈善団体。
- 宇虫人タイタニアンはウルトラマンや宇宙刑事のような宇宙の平和を守るヒーローに。
- 最終回で遂にアイアンキングがタイタニアンの手に落ち、弦太郎を踏み潰して殺害、正義のヒーローに生まれ変わる。
- なんかすごく左翼的な番組になってしまったな…。
- 脚本家が佐々木守なのであまり違和感がしてこないように思える。
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- 765プロは史実の961プロも真っ青になるほどの超極悪芸能事務所になる。
- 伊織のカネや萩原組の暴力で芸能界を脅かしている。
- これらや裏の営業を取り付けて春香たちをトップアイドルにするのがプロデューサーの仕事となる。
- 裏の営業って、×××××営業?
- それもだが多分クスリの常習になっている娘もいるはず。
- 裏の営業って、×××××営業?
- これらや裏の営業を取り付けて春香たちをトップアイドルにするのがプロデューサーの仕事となる。
- 千早は弟を殺した張本人になっている。
- その事を嗅ぎつけ記事にしようとしたマスコミ関係者は一人残らず「謎の死」を遂げてる。
- 春香は他のアイドルに対しての仲間意識は皆無であり、隙あらば蹴落とそうと目論んでる。
- 律子は涼に性的虐待を行っている。
- 伊織のカネや萩原組の暴力で芸能界を脅かしている。
- そもそも黒井社長が黒くない。
- ジュピターの衣装も白い方がメイン。
- 白井社長率いる「461プロ」だったりして。
- SPの設定を当てはめると、美希は765プロの育成方針に嫌気がさして961プロに逃げてきたことになる。
- だが結局負けて響・貴音共々765プロに強制的に転属させられてしまう。
- ブレイクの設定も流用すると、裕太郎はとてつもないクズに改悪される。口癖は「他山の石になってもらおうか」。[1]
- アイドル達も×××××で手懐けて奴隷にしており、祖父である高木社長もそれを支援している。
- それどころか961プロのアイドルに毒を盛ったり、照明器具を落とそうとしたりする。
シンデレラガールズ[編集 | ソースを編集]
- 卯月は普通の人間のフリをして油断させてゲスいことをしまくる。
- 凛はパパ活や詐欺の受け子をして稼いでいたところを346プロのゲスプロデューサーに出会い、芸能界入り。
- アナスタシアはロシアのスパイで様々な人物を暗殺しまくる。
- 志希はマッドサイエンティストで鬼畜な人体実験を躊躇なくしまくる。
- 友紀は純粋な野球ファンではなく、野球賭博の為に野球を観戦する。
- 麗奈は善人に憧れるヤンキー少女で、いい事をしようとするが堪えきれずに悪い事をしてしまう。
- 亜季は実銃を銃刀法ガン無視で持つミリオタで、その銃を使い346プロのライバルのアイドル達を暗殺している。
- 小梅はスプラッタ好きが高じて殺人趣味を持つ少女で346プロのライバルのアイドル達を暗殺している。
- 早苗は後輩へのパワハラで警官を首になった所を346プロにスカウトされる。
- 光は創作物の悪役に憧れる少女。
SideM[編集 | ソースを編集]
- Jupiterの961→315への移籍は悪堕ちになる。
- 輝は汚職で金儲けしていたが、部下に裏切られて弁護士業界から追放されてアイドルデビュー。
- 薫は金儲けの事しか考えない悪徳医者で、幼少期に姉に毒を盛って殺した。
- 夏来は幼い頃、旬を誘拐し、監禁して怪我をさせた。
- 漣は子供の頃に決闘で人を殺した過去がある。
- タケルのデビュー理由が弟と妹を殺した犯人を探し出して、復讐するという理由に改変される。
- みのりは現在進行形のヤンキーで、推しのアイドルや315プロのアイドルを勝たせるために他のアイドルに怪我を負わせたり嫌がらせしまくる。
- ピエールはかつて居た国で悪政をしまくった王の息子であるために国に居られなくなった為亡命。もちろんピエール本人もゲスい。
- FRAMEは汚職まみれの元公務員ユニットで、龍がクビになった理由が不祥事バレで、信玄は自衛隊時代は民間人を殺しまくりで、握野は子どもを積極的に虐める非道な人間。
- 朱雀が玄武をカツアゲして無理やり舎弟にしたのが極悪ヤンキーユニット神速一魂の2人の出会い。
- 九十九が逆にゴーストライターを父親にやらせて小説を書かせていた(ただし本人にも文才はちゃんとある)。
シャイニーカラーズ[編集 | ソースを編集]
- 真乃はピーちゃんも含めて、鳥を虐待する動物虐待趣味を持つ。
- 摩美々は優等生風の悪人で、近づいて良い子だと思わせて相手の弱みに漬け込むゲス。
- 咲耶は寄ってきた女子に貢がせたり、DVするヒモ女だったのが283プロ入りで悪化する。
- 果穂はヤンキー漫画に憧れて悪事をする少女。
- ルカが283プロを敵視する理由が家族か友人の敵という物にされそう。
愛の戦士レインボーマン[編集 | ソースを編集]
- レインボーマンは「愛国」の名の下に外国人や外国企業などを襲う。
- 最終目標は「大東亜戦争」後の世界秩序の転覆。
- そもそも「レインボーマン」などという英語を用いた名前ではないはず。
- 愛の対象は自分を含む日本人のみ。
- 正義側は国連直属の組織。
- もちろん「死ね死ね団」などとは名乗らない。
- ミスターKは国際政治界の大物(正体不明)という設定に。
- レインボーマンが変身する時の掛け声に戦時中の日本のスローガンが使われる。
- レインボーマンの外国人への攻撃の手口はかなり残虐かつ凶悪。
- セリフからも外国人への嫌悪がよく分かる。
- 一部の回は外国が舞台。
- ドイツを拠点に暗躍するレインボーマンと似たような悪人も登場。
- コスチュームはナチスの鍵十字がモチーフ。
- 最終的に、各団体から苦情が来まくって放送禁止になる。
- ダイダバッタは改心していない。
相棒[編集 | ソースを編集]
- 杉下右京はその切れた頭脳を駆使し、事件解決のためならどんな手もいとわないダーティな刑事という設定。
- 証拠の捏造、盗聴、暴力団を動かして情報を得るなんてことは日常茶飯事…ってどこの狩魔豪だよw
- もちろん、歴代の相棒はそれ相応に悪に染まって行く。
- カイト君は右京の悪事を暴くために自らダークナイトを名乗るが、あと一歩の所でバレてしまい退場する。
- 尊も小野田の命を受けて右京を密かに内偵する、「本物」のスパイとなるが、これもやはり(ry
- この場合、誰が主人公になるのだろうか…やはり右京と様々な意味で対照的な小野田官房長だろうか。
- 内村刑事部長が真っ当な上司として彼らの粛清を行おうとしている立場から…というのもありか。
- 米沢守は何かしらの弱みを持たれ、右京に渋々したがって捜査に協力している。
悪の教典[編集 | ソースを編集]
- 蓮実聖司がサイコパスだらけの生徒達と闘う物語に。
- いずれも生徒達は皆過去に殺人を犯している。
- 蓮実聖司はただのチャラ男であり、女生徒を凌辱などするわけない。
悪魔くん[編集 | ソースを編集]
- どの媒体にせよ、使徒はスネ夫か電ボ並みに悪魔くんをすごいすごいと持ち上げるだけの要因。どんな無茶な命令でも喜んで付き従う。
初代(貸本版、ジャンプ版)[編集 | ソースを編集]
- 悪魔くん=松下はただの極左テロリスト。
- 子供たちを盾にして強制武装解除を宣告する。勿論敵対者は「軍に関係がある」というだけで非戦闘員ですら容赦なく殺す。
暴れん坊将軍[編集 | ソースを編集]
- ストレス発散が目当てで旗本屋敷や大名屋敷で狼藉を働くチンピラと、そのチンピラの友人が営むヤクザ「め組」が人々に迷惑を駆けまわるブラックストーリー。
- 普段は妙に人当たりがよいため、江戸の人々を上手く欺き善人ぶるという狡猾さまで有している。
- あろうことか、江戸南町奉行を抱き込んで事件揉み消しまで図るというタチの悪さ。
- 適正価格できちんとまじめに入札したにも関わらず、談合の疑いをかけられる材木問屋と普請奉行。
- っていうか、徳川宗春が主人公。
アドベンチャー・タイム[編集 | ソースを編集]
- ウー大陸一の大悪党フィンとジェイクの悪行を描いたストーリーに。
- フィンは誰かを苛めたり生き物を平気で殺すのが大好きな悪ガキという設定に。
- ジェイクは凄腕の大泥棒でよく彼女のレディ・レイニコーンを虐待している。
- BMОは電子機器にウイルスを流したりハッキングしたりする悪質コンピューターに。
- アイスキングは正気を失っておらず、フィンとジェイクの魔の手からプリンセスを保護しているアイス王国の正義の王様になる。
- マーセリンは最初は善良だったが、フィンとジェイクとつるむ内に性格が悪くなっていく。
- 恩人のアイスキングでさえも平気で傷つける。
- プリンセスバブルガムは悪名高い王女とされているが、本当は心の優しい清らかな性格である。
アルプスの少女ハイジ[編集 | ソースを編集]
- アルムおんじが冷酷な人物で、ロッテンマイヤーが優しいという設定。アルムおんじの冷遇のために、ハイジは次第に悪い子になっていく。
- アルムでの生活は過酷さが強調され、一方フランクフルトは快適な町をして描かれる。
- ロッテンマイヤーに厚遇されフランクフルトで幸せな生活を送っていたハイジを、アルムおんじは無理やりアルムに戻した上に、過酷な労働を強い、更に虐待する。そのことで、ハイジは夢遊病になってしまう。
- クララもアルムに行くが、その過酷な自然故に体調が悪化する。挙句の果てにはハイジに無理やり歩かされ、崖から転落して死亡する。
暗殺教室[編集 | ソースを編集]
- 何のことはない、政府のプロパガンダ通りの筋書きになる。
アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- ジャムおじさん率いる世界を牛耳る悪の大企業のパン工場とそのレジスタンスばいきんまんの戦い。
- ばいきんまんは善玉菌にもかかわらずあえて「ばいきん」という汚名を被りジャムおじさんの悪行を暴こうとしている。
- アンパンマンは食品添加物や合成保存料を大量に使って作られている。
- その他のキャラクターもジャムおじさんが開発した添加物を入れられ悪の戦士になったという設定。
- ロールパンナだけは添加物を入れられる前にばいきんまんが救出したことで味方になる。
- その他のキャラクターもジャムおじさんが開発した添加物を入れられ悪の戦士になったという設定。
- ばいきんまんの仲間として酵母菌や乳酸菌などの人類に有益な菌をモチーフにしたキャラクターが登場する。
- アンパンマンは子どもたちに顔を食べさせその子どもを尖兵に変える。
- むしろ集団食中毒を引き起こして子供たちを苦しめようとする。
- ドキンちゃんはしょくぱんまんを説得しようとするも、「菌とパンは相容れない」と諦めてしまう悲劇のヒロインになる。
- ホラーマンがより知的な人物として描かれる。
- アンパンマンは毎回ばいきんまんに懲らしめられるが全く懲りない。
- パンは酵母菌が無ければ作れないため、戦いは永遠に終わらないし、二人がガチの殺し合いをすることもない。
- アンパンマンが毎回ばいきんまんにやられる時は必ず「バイバイアーン」と言う。
undertale[編集 | ソースを編集]
- charaが主人公。
- 「自然や動物を愛する優しい人間」という設定。
- なので強制Pルート。
- フラウィーは「おじゃる丸」でいう電ボみたいな立ち位置になる。
- friskは「血を見るのが大好きでモンスターを殺したり痛めつけたりすることしか考えていない残虐な人間」という設定に。
イナズマイレブン[編集 | ソースを編集]
- 雷門中学校は小悪党の弱小のサッカーチームになる。
- 雷門中は学校のチームを卑怯な手で潰そうとする。
- 不利になった時には、試合放棄して逃げ出す。
- 雷門中は学校のチームを卑怯な手で潰そうとする。
- 世宇子中が主役の位置になる。
- サッカーの自由のために戦う。
イナズマン[編集 | ソースを編集]
- 少年同盟がテロリスト集団扱いされる。
- イナズマンは自身の超能力を使って市民を虐げ、世界征服を狙う。
- 新人類帝国とデスパー軍団が協力して正義と平和を守るためにイナズマン打倒を目指す。
- ガイゼル総統は家族思いの名君として描かれる。
う・え・お[編集 | ソースを編集]
ヴァンパイア[編集 | ソースを編集]
- パイロンが主役。
- デミトリは魔界の破滅を望む存在。
- モリガンは魔界を自分の為だけに支配する暴君にされる。
- 美男美女をどえらい数集めてハーレムを作っている。
- フェリシアは猛獣に近い狂暴性を持つ獣人。
- レイレイは私欲の為にダークストーカーとなった悪党にされる。
うごキャラ[編集 | ソースを編集]
- 主役はもちろんうそキャラで敵はうごキャラである。
- そのうそキャラも主役らしく可愛い系に。
うごメモ天使シリーズ[編集 | ソースを編集]
- うごメモ天使のデザインは黒くなって、設定は人間を奴隷にするか、人間を滅ぼすという目的になる。
- うごメモ天使はかなちゃん
- 天才うごメモラーが美貌になる。
- メモゲロベエが普通の可愛い蛙になる。
- ガンデリータの存在がない。
- はかなは変身タッチペンを強奪したという設定が出る。
- うごメモ天使カレン
- ナナがフリップノート学園を倒す。
- カレンとケンジがフリップノート学園と世界を潰そうとする。
- うごメモ天使リコ
- リコの性格が根っこからの悪人になっている。
- 最後は倒されて彼女は改心する。
- うごメモ天使そら
- トライカノンは全体が尖ったデザインで喋らない。
- トライカノンの武器はただの戦闘用しかない。
- 京乃宙は戦いだけの宇宙にしようとする非道な天使である。
- うごメモ天使カリナ・ザ・パニッシュメント
- カリナは銃をゲーム感覚で戦争を起こす。
- うごメモ天使フィジリア
- アダムスが洗脳されたフィジリアを洗脳から開放しようとする。
- またはフィジリアはただの凶暴凶悪の極悪人になっている。
- フィジリアはグレイシティだけでなく地球を滅ぼそうとする。
- となると、フィジリアの性格が原作よりシャニと同等か、シャニ以上に危なくなる。
- フィジリアはグレイシティだけでなく地球を滅ぼそうとする。
- またはフィジリアはただの凶暴凶悪の極悪人になっている。
- フィジリアについているハート族は登場しない。
- ヴァイスからフィジリアを庇おうとするアダムス。
宇宙猿人ゴリ[編集 | ソースを編集]
- 最終回まで番組名変更はなかった。
- ゴリは地球に着いた際環境破壊で人々が苦しむ姿を目にする。
- そして公害を垂れ流す企業や悪徳政治家を懲らしめることを決意した。
- 公害Gメンは大企業などに牛耳られている設定に。
- ネビュラ71もそのような裏側を見抜けていない。
- ゴリとラーが惑星Eを追放されたという設定はカット。
- もしくは、二人の活躍を疎ましく思った惑星Eの政治家に濡れ衣を着せられて追放刑にされた、とか。
- 人が死ぬ描写は極力避ける。
- スペクトルマンは次第に自らの立場に疑問を持つようになる。
- 最終回でついにゴリの地球への思いを知り公害Gメンから寝返る。
- ラストシーンではゴリとラーが世界中の人々に惜しまれながら美しさを取り戻した地球を去る。
宇宙海賊キャプテンハーロック[編集 | ソースを編集]
- マゾーンがハントの対象にされ、奴隷や×××××目的として売買される。
- ハーロック一味はマゾーン狩りの第一人者となる。
- もちろん政府軍も攻撃の対象にしている。
宇宙戦艦ヤマト[編集 | ソースを編集]
- 主人公はデスラー総統。
- 「すまぬ地球の諸君…我等ガミラスの民は、君たちの犠牲を永久に忘れない」とかものすごく悔やみながら衛星爆弾投下決定を下すようになる。
- ひょっとするとガミラスではなくイスカンダルの方が悪役になっているかもしれない。
- イスカンダルはガミラスの仕業を装って地球に遊星爆弾を投下する。
- スターシャが地球にメッセージを送ったのはヤマトにガミラスを倒させた後で隙を見て撃破するため。
- しかしヤマトの乗員たちは真相を見破りガミラス艦隊と協力してイスカンダルを打倒する。
- 逆に地球人が侵略者で、ガミラス星人がその被害者になるかもしれない。
海のトリトン[編集 | ソースを編集]
- 主役はポセイドン。
- トリトン族によりポセイドン族が迫害されたことが早々に語られる。
- アトランティス人が悪魔のような姿で描かれる。
- トリトンはとんでもない辻斬り野郎みたいな描かれ方をする。
ウルトラ・スーパー・デラックスマン[編集 | ソースを編集]
- 主役は句楽兼人。絶対的な力を持つ正義のヒーロー。正義のために戦っている。
- 出来る限り警察など「法の裁き」を受けさせるために極力手加減をしているのだが、ブレーキが利かずに相手を殺してしまう。それ故罪悪感に苦悩している。
- マスコミはUSDマンの存在を公にしており、この世の悪のすべてを滅ぼすために様々な悪党の情報を句楽に提供している。
- 片山は表面上は句楽の友人。普段は温厚な人間だが、その実は出世のためにあらゆる悪事に手を染める悪人。
- 句楽の力で自分の気に入らない奴を悪として抹殺するために句楽の友人を演じている。
- 片山が出会った謎の女は連続殺人鬼の恋人。恋人が句楽に殺害されたことを逆恨みしている。
ウルトラマン[編集 | ソースを編集]
- そもそも「ウルトラマン」とは呼ばれない。
- 単に「巨人」として様々なM78星人が地球侵略にやってくる。
- ベリアルはM78星雲人ながら「闇の国」の侵略に反対するレジスタンスのリーダーとなる。
- ケイは純粋にベリアルを尊敬し、決して民間人には手を出さない。
- 逆にジードは外見がもっと恐ろしくなり、勝手にヒーロー面して無意味に怪獣を殺傷する最低なクソガキにされてしまう。
- ヘラー軍団やトレギアに関しても同じ。
- バット星人やテンペラー星人はM78星雲人に奴隷のように扱き使われていたことになる。
- ベリアルはM78星雲人ながら「闇の国」の侵略に反対するレジスタンスのリーダーとなる。
- 市街地めがけてスペシウム光線を乱射。
- L77星はマグマ星を侵略するために侵攻し、返り討ちにされたことになる。
- 魔王獣は地球の自然を豊かにするために尽力していたのに、邪魔者扱いされてウルトラ戦士に迫害される。
- ザラブ星人やババルウ星人はどういう扱いになるんだろう?
- コスモスはちょっとしたことでコロナモードになり、言うことを聞かない怪獣を痛めつけたり地球人を踏み潰したりする。
- 単に「巨人」として様々なM78星人が地球侵略にやってくる。
- バルタン星人やメフィラス星人らが地球人側の良き協力者として存在する。
- 怪獣はシーボーズやリドリアスなどのように害意の無い無垢な存在。
- ガモスはザッカル一族に狩られまくって絶滅の危機に瀕したことになる。
- ヘルツはメドウーサ星を滅ぼした大害獣とかにされる。
- ロボット長官やガメロットやファンタス星のアンドロイドは、製作者に奴隷のように扱われていたことにされる。
- マーキンド星人は地球と正式に取引を行おうとし、ブラック企業の存在を知って胸を痛めるような誠実な宇宙人になる。
- 逆にα星人ニケの女神は邪鬼姫阿留波並みのチンピラに描かれる。
- ヤプールは人の善意を愛し支援する。
- 外見も天使のように神々しい姿となる。
- レイブラッド星人は怪獣たちが仲良く暮らせる楽園を築くために尽力していたのに、欲深いウルトラ戦士たちから魔王呼ばわりされて大悪党の汚名をかぶせられる。
- 怪獣はシーボーズやリドリアスなどのように害意の無い無垢な存在。
- 科特隊はM78星雲側と共謀している。
- もしくは全員意識を乗っ取られている。
- 進撃の巨人状態になる。
- ヒルカワは腐敗した防衛組織の闇を暴くべく活躍する若き熱血ジャーナリストとして描かれる。
- デスレムは下心なくヒルカワの心意気に感動して協力する。
- 地球防衛軍は「コスモス」や「ネクサス」以上に過激に描かれる。
- 「我々の勝利だ! 宇宙は全て地球人のモノだ!!」
- ザンパ星人は何もしていないのにウルトラ警備隊に殲滅され、植民地化されて民族浄化を受け絶滅したことにされる。
- ファフナーの人類軍並みにバンバン核をぶっ放す。
- 隙あらばR-1号やマリア2号をブチかまして星ごと滅ぼそうとする。
- 「我々の勝利だ! 宇宙は全て地球人のモノだ!!」
- 史実の初期案のようにベムラーが対M78星雲人との戦いで活躍する。
- ガタノゾーアやゾグは人の世に光をもたらす救いの神。
- ティガはカーミラ一派を裏切って人類を滅ぼそうとしたことになる。
- ギンガは全宇宙の生物を人形に変えようと目論み、ダークルギエルはそれを阻止しようとしている。
- ネクサスはダークザギを迫害していたことにされる。
- 風刺色が強まる。
- グルマン博士はXioを掌握して地球を支配しようとしていることにされる。
- EYESやXioは怪獣を捕まえて奴隷化し地球を乗っ取ろうとしている。
- メイツ星人やノンマルトは単なる侵略者になる。
- ジャグラーとオーブの立ち位置が逆になる。
- ハヌマーンは仏教以外の全ての宗教を邪教と断じ滅ぼして回る極悪なテロリストにされる。
- 『コズモクロニクル』(『ウルトラマンジード』に登場する架空の小説)となっていた。
美味しんぼ[編集 | ソースを編集]
- 海原雄山が東西新聞社側について帝都新聞の記者である山岡士郎や栗田ゆう子と対決する話になる。
- 雄山の性格は比較的温和。
- 山岡は食品添加物や農薬満載の食品ばかり紹介する。
- 山岡士郎が海原雄山から離れた理由はただ単にぐれただけであり、母親のことなんて関係ない。
- 雄山ととし子の関係は、人からはおしどり夫婦に見えていたものの、実際は愛情が冷え切っていたという感じになる。
おじゃる丸[編集 | ソースを編集]
- 主にあの世の秩序を取り戻そうとするアオベエ・キスケ・アカネの奮闘を描いている。
- 電ボがかなり腹黒い性格になっている。
- おじゃる丸をそそのかしてエンマ大王のシャクを盗ませた。
- 話が進むにつれおじゃる丸の性格もだんだん悪くなっていく。
- おじゃる丸はシャクを悪用し毎回のようにたちの悪いイタズラをしている。
- 「シャクが元の時代に戻らないと歴史がおかしくなる」といったような設定が存在している。
御城プロジェクト~CASTLE DEFENSE~[編集 | ソースを編集]
- 戦の捨て駒のために領民を無理矢理改造させられた兜が反乱を起こす。
- 城娘は常時領民に圧政と搾取を強いている。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 脚注:「他山の石とする」とは「他人の間違いや劣っている所を踏み台として自分を磨く」という意味であり、ものすごく相手を下に見た言い方です。間違っても目上の人の成功体験にこの言葉を使わないように。
もしあの作品の善悪関係が逆だったら |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |