もしあの国のプロ野球がメジャーリーグ並みのレベルだったら

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 国際大会がもっと早くから開催されていた。
    • その過程でメジャーリーグがルールを全て決定することは無かった。
  2. それでも米大リーグのシリーズが「ワールドシリーズ」なのは変わらなさそう。

アジア[編集 | ソースを編集]

  1. アジアシリーズどころか、各国のリーグが統合されていき、アジアリーグが実現していた。
  2. WBCや五輪のアジア予選がハイレベルになり、実質的な決勝戦のようになっていた。
  3. あるいは、WBCは開催されず、五輪種目には最初からはいらなかったかもしれない。
  4. アジア覇者と北中米覇者による真のワールドシリーズが早期に実現していた。

日本[編集 | ソースを編集]

  1. 日本人選手はどの選手もメジャーでもNPBと変わらない成績を残せていた。
  2. 逆にA・ロッドやオルティス、サンタナやベケットといったメジャーの超一流選手が、助っ人としてNPBでプレーしていた。
    • 金満球団とそうでない球団の格差が尚の事酷くなっていた。
  3. 韓国、台湾、中国の選手がこぞってNPBを目指していた。
    • オーストラリア、イタリア、オランダなどからも選手が集まった。
  4. 12チームから20チームになっていた?
    • MLBぐらいのチーム数になっていた。
    • そこでセントラル・パシフィックから、「セントラルリーグ東地区・中地区・西地区」「パシフィックリーグ東地区・中地区・西地区」と、地区別所属に変わる。
    • または、サッカーみたいにJ1・J2ができる。
  5. 札幌はもちろん、甲信越・四国・沖縄にまで球団ができる。
  6. 各所に開閉式屋根つき天然芝球場が建つ。

韓国[編集 | ソースを編集]

  1. KBOを目指す日本人選手が増えていた。
    • 当然、メジャーへ行く日本人選手も減っていた。
  2. 今頃、KBOのチーム数はNPB並みかそれ以上になっていた。
    • 2リーグ制度も存続(一時期採用していた)。地区制度もあったかもしれない。
  3. 台湾、中国の選手がこぞってKBOを目指していた。
  4. WBCの韓国代表はドリームチームと化していた。
    • しかし、アメリカチームのように脆くて意外といい成績は残せなかったかも?

中国[編集 | ソースを編集]

  1. メジャーリーガーを次々と「爆買い」していた。
    • 逆にアメリカの永住権目当てでMLBに移籍する中国人選手も多くいる。

ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

イタリア[編集 | ソースを編集]

  1. 国際野球大会では必ずヨーロッパの覇者になり、選手は開催地の女の子をナンパする。
  2. サッカーはそれほど強豪になっていなかったかもしれない。

オランダ[編集 | ソースを編集]

  1. WBCで決勝戦に進出していた。
  2. 国際大会で日本に一回は勝っていた。
  3. こちらもサッカーはそれほど強豪になっていなかったかもしれない。
  4. オランダのリーグにはABC諸島やシント・マールテン島からの選手も多く所属していた。

中南米[編集 | ソースを編集]

メキシコ[編集 | ソースを編集]

  1. メジャーのスター選手が次々と国境を越えていた。
  2. 中南米の選手がこぞってメキシカンリーグを目指していた。
  3. ブルージェイズやエクスポズと同様に、メキシコを本拠地とするMLB球団が存在している(マイナーなら史実でもあるらしい)。