もしあの市町村が○○だったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
もしあの市町村が○○だったら 目次 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道[編集 | ソースを編集]
函館市[編集 | ソースを編集]
亀田市を2004年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 4町村とともに函館市に入っていた。
- そのまま翌年に中核市になっていた。
南幌町[編集 | ソースを編集]
ジブリパークが出来ていたら[編集 | ソースを編集]
- ジブリパークが北海道を代表する観光地になる。
- 冬の寒さ対策のため、屋内型になっていた。
- 宮崎駿が北海道出身だったらありえた。
青森[編集 | ソースを編集]
三沢市[編集 | ソースを編集]
「小比類巻」の名字がほとんどなかったら[編集 | ソースを編集]
- 歌手の小比類巻かほるやキックボクサーの小比類巻貴之の出身地は別の市町村になっていた。
- 企業に「小比類巻」が付かない。
弘前市[編集 | ソースを編集]
東目屋村を2006年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 弘前市に著しい飛び地ができることはなかった。
- 21世紀入っても過疎化がすごいことになっていた。
宮城[編集 | ソースを編集]
仙台市[編集 | ソースを編集]
史実よりも早く人口が100万人を突破していたら[編集 | ソースを編集]
- 政令指定都市に移行したのが、遅くても、1985年、早くても、1980年になっていた。
- 広島県とともに、宮城県にTXN系列局が開局していた。
色麻町[編集 | ソースを編集]
自衛隊がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも加美郡の3町と合併して「加美市」になっていた。
- 加美郡は消滅していた。
柴田町[編集 | ソースを編集]
槻木町、船岡町を2000年代に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 2町で合併して「柴田市」が誕生していた。
- むしろ村田町や大河原町も加わっている可能性も。
福島[編集 | ソースを編集]
相馬市[編集 | ソースを編集]
南相馬市と人口が逆だったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも新地町と合併していることが前提。
- 史実よりも人口密度が高めだった。
いわき市[編集 | ソースを編集]
人口が小名浜地区の方が多かったら[編集 | ソースを編集]
- いわき駅は旧磐城市に出来ていた。
- そのため現実のいわき駅は平駅のままだった。
- 福島臨海鉄道は今でも旅客営業を行っている。
- 旧平市域の意見は黙殺され、磐城市として合併していた。
- 福島国体の開催を待たず、合併早々に泉駅が磐城駅に改名していた。
矢祭町[編集 | ソースを編集]
合併しない宣言を出さなかったら[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも福島県での合併は進んでいたかもしれない。
- あるいは他の県でも新潟県並みに大規模な合併が起きる。
- 塙町と棚倉町と鮫川村との合併が実現できたかも?
- 茨城県太子町との合併かも。
檜枝岐村[編集 | ソースを編集]
人口が1000人以上だったら[編集 | ソースを編集]
- 日本一人口密度の低い村は占冠村になっていた。
- 「広報ひのえまた」が作られていた。
- それでも政治や環境には影響しない。
小野町[編集 | ソースを編集]
リカちゃんキャッスルがなかったら[編集 | ソースを編集]
- リカちゃんキャッスルは壬生町に出来ていた!?
- 小野小町をモデルにした萌えおこしが起きる。
郡山市[編集 | ソースを編集]
熱海町、湖南村、田村町を2006年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 田村町は1960年代ごろに中田村を編入していた。
- 磐梯熱海温泉は合併前でも盛り上がっていた。
- 郡山市は合併するまで、猪苗代湖に面していなかった。
福島市[編集 | ソースを編集]
飯坂町を2008年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 飯野町と同時に編入していた。
- ここの温泉街も合併前でも盛り上がっていた。
都路村[編集 | ソースを編集]
浜通りだったら[編集 | ソースを編集]
- 双葉郡に属していた。
- 平成の大合併で田村市にならず単独で存続していた。
栃木[編集 | ソースを編集]
日光市[編集 | ソースを編集]
合併前の人口が3万人以上だったら[編集 | ソースを編集]
- 大きなショッピングモールが多く建てられていた。
- 今市市などと合併することはなかった。
- 日光自体がそれほど過疎地域にならない。
壬生町[編集 | ソースを編集]
おもちゃのまちがなかったら[編集 | ソースを編集]
- 当然、おもちゃ博物館は存在しない。
- 壬生町3姉妹も存在しなかった。
- 壬生町は更に貧乏になってしまう。
- 平成の大合併で下野市になっていた。
群馬[編集 | ソースを編集]
前橋市[編集 | ソースを編集]
高崎市と人口が逆だったら[編集 | ソースを編集]
- まあ、前橋市の方が人口が多くても史実とあまり変わらなかったりして。
- 高崎線は史実と路線名は変わらず。但し史実より高崎行きは少なかったかも。
- 新幹線も高崎駅と変わらず。
- 前橋市と高崎市周辺の編入が異なっていたらこうなっていたかもしれない。
埼玉[編集 | ソースを編集]
伊奈町[編集 | ソースを編集]
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 北足立郡は消滅していた。
- これで上尾市は伊奈と合併する事に積極的になっていたか?
- それでも、ニューシャトルの延伸は難かもしれない。
- 小針地区北部(桶川市との境目)あたりまでならあり得たかも。
さいたま市と隣接していたら[編集 | ソースを編集]
- 恐らく蓮田市南部が伊奈町のエリアになっていた。
- 小室と栄が拡大していた。
- 宇都宮線は上尾市と共もに駅は無いが宇都宮線が通過する町になっていた。
- そこに駅作れと地元から言われていた。
菖蒲町[編集 | ソースを編集]
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県にも市なのに鉄道が通っていない地域が出来ていた。流石に通る計画はあったかもしれないが。
- 埼玉高速鉄道がここまで延伸するように求めていたか?
杉戸町[編集 | ソースを編集]
2010年代に人口が減少しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 確実に市制施行を目指していた。
- それでも春日部市への編入は拒否する。
- 宮代町も市制施行…いや、4万人ぐらいが原因か…
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 実際に人口が5万人を超えた場合は市制施行し、杉戸市になることも検討しています。
- 「次いでに宮代町も市制施行すべきだ」と言う声が入っていた。
- 市なのに杉戸駅が存在しない謎の状態に。
- 埼玉県内で最も人口の多い町は伊奈町へ。
- 次は伊奈町も市制施行に動き出していたかもしれない。
- 北葛飾郡は松伏町だけになっていた。
- 松伏町は人口が少ないので単独市制施行は不可能。(吉川市や三郷市などとは実態が異なる。)
志紀町[編集 | ソースを編集]
分裂していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 市名は「志紀市」になっていた。
- 富士見市や朝霞市の市制が遅れていた。
- 志木駅は志紀駅に改称された。
秩父市[編集 | ソースを編集]
人口が史実より2倍だったら[編集 | ソースを編集]
- 確実に北陸新幹線は秩父経由になっていただろう。
- 上越新幹線は史実通り熊谷経由。
- 吉田町・荒川村・大滝村は合併していない可能性が高いだろう。
- 秩父市だけで熊谷市並みの人口は居ただろう。
- 秩父は史実より観光に充実していた。
白岡市[編集 | ソースを編集]
市制施行してなかったら[編集 | ソースを編集]
- 五万越えているにも関わらず町制のまま可能性が高そう。
- あるいは白岡ニュータウンが整備されなかったらこうなっていた可能性が高い。
- 圏央道の白岡菖蒲ICは史実通り。
- 白岡が市制施行してなくてもあまり変わらないような気がする…
- 未だに埼玉県内の宇都宮線で町制の所を通っている。
蕨市[編集 | ソースを編集]
人口が史実より5倍だったら[編集 | ソースを編集]
- これで蕨市の人口はおおよそ35万人。
- 川口市は鳩ヶ谷市じゃなくて蕨市と合併しただけで700万人以上となり政令指定都市になっていた。まあ、それでも合併に意欲的か分からないけど。
- 人口密度は確実に豊島区を抜いて一位になっていた。
- 多分、川口市みたいにマンションが乱用していたかも。
川島町[編集 | ソースを編集]
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 西武新宿線延伸が実現できていたら少々はあり得た。
- 史実通りこのまま市制施行したら確実に市なのに鉄道が通っていない地域が出来ていた。
- 史実ほど田んぼや畑は無かった。
- 予定通りイオンモールが出来ていたかもしれない。
平方町[編集 | ソースを編集]
町制施行した以降も人口が減少しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 市制施行はしていたか微妙な所。
- 少なくとも3万人~4万人ぐらいは居た。
- 開平橋のような陸上交通が便利になれば少々はあり得たかもしれない。
- 鉄道は通っていたかどうか。もしかすると都営三田線がここまで来た?
- 少なくとも上尾市との合併は無かったか、少し遅れていた。
上尾と立場が逆だったら[編集 | ソースを編集]
- 上尾市ではなく平方市になっていた。
- こっちの「ひらかた」と混同する大阪府民が続出。
- 高崎線は平方市を経由した時に上尾道路沿いに通って宮原-平方-北平方-桶川というルートになっていた。
- 上尾道路(平方道路)は早々に開通していた。
加須市[編集 | ソースを編集]
不動岡町を2010年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 不動岡高校がどこにあるかが分からない人はいなかった。
美園村[編集 | ソースを編集]
2001年に合併していたら[編集 | ソースを編集]
史実では分村合併(川口・現・さいたまと合併)のため独立して記載
- 1980年代には美園町になっていた。
- 分割合併はなく、一部は川口市には入らず全てがさいたま市の一部になっていた。
- 埼玉スタジアムが「美園スタジアム」になっていた可能性も。
千葉[編集 | ソースを編集]
浦安市[編集 | ソースを編集]
ディズニーが無かったら[編集 | ソースを編集]
1980年代以降人口が上昇していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 10万人は越えなくても7万人ぐらいは要ると思う。
- 浦安市は史実以上に東京都にあると勘違いしていたかもしれない。
2010年代以降も人口が上昇していたら[編集 | ソースを編集]
- ≒「もし東日本大震災が起きていなかったら」である。
- 未だに「東京の隣だから人口が増えるのは当たり前」と見なされていた。
- それでも現在は170万人止まりだろうな。
千葉市[編集 | ソースを編集]
埋め立てられなかったら[編集 | ソースを編集]
- 美浜区は存在しない。人口は80万人位。
- 千葉市は田舎だともっとボロクソ言われていた。
- 新都心は土気あたりに出来ていたかも。
- 京葉線は千葉駅を経由していたかも。
- 西登戸駅は千葉海岸駅のままだった。
モノレールが無かったら[編集 | ソースを編集]
- 若葉区はほぼ陸の孤島。
- 千葉駅から1km圏内に無人駅は無かった。
- 千葉市がこんなに貧乏になることは無かった。
人口が100万人以上居たら[編集 | ソースを編集]
- 県都としての求心力はもっと上がっていた。
- 仙台市のように主要政令指定都市になれた。
成田市[編集 | ソースを編集]
空港が出来なかったら[編集 | ソースを編集]
- もちろん三里塚闘争は起きない。
- ウリはなんといっても新勝寺。
- 空港アクセスを充実させる必要がなくなるので千葉発成田周り銚子(佐原,鹿島神宮)行きはもっと多かった。
市原市[編集 | ソースを編集]
南総町・加茂村を合併していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 高滝ダムは建設されなかった。
- 圏央道も建設されなかった。
- 養老渓谷は郡部になっていた。
- 市原高校は(上総)牛久に置かれなかった。
- 市原郡が未だ残ることになる。
東京[編集 | ソースを編集]
東京23区[編集 | ソースを編集]
24番目の区を作るとしたら[編集 | ソースを編集]
アメリカでは、準州やワシントン特別区を州に昇格させてアメリカ51番目の州を作るというのは昔から言われていました。また、日本などのアメリカの傀儡国家を比喩する表現としても使われることが多いです。ではここで、東京24番目の区を作るとしたらどこになるか考えてみましょう。
東京23区(現行)[編集 | ソースを編集]
順番はできる限り50音順になるようにお願いします。
- 千代田区外神田周辺→秋葉原区
- 千代田区が再び5万人を切る
- 秋葉原区がネタじゃなくなる。
- 但し、神田区になった場合史実通り秋葉原区とネタにされている。
- AKB48を区のイメージキャラクターに起用。
- 秋元康作詞・AKB48歌唱による区のイメージソングも登場。
- 台東区秋葉原が編入されない場合、「秋葉原が秋葉原区にない」というネタができる。
- 大田区→大森区・蒲田区
- 戦前にあった2区が復活。
- 「蒲田区じゃなくて羽田区にすべきだ」という意見も出ていた。
- 北区→赤羽区・王子区
- 現北区役所は王子区の領土になっていると思う。
- 「赤羽区よりも岩淵区の方が良いんじゃないか」という意見も出てくるが、赤羽の方が知名度が高いので結局赤羽区になるかも。
- 史実以上にお隣の川口市と比べられるかも。
- 品川区西部→大崎区
- 品川区を東と西に分割。
- 境界線は東海道新幹線。
- 品川駅が区内にないことから東側は大井区に改名。
- 世田谷区西部→成城区?
- 人口的にも一番多いここを分割すべきとは思う。
- 砧・烏山を分割するとすれば25万人くらい。墨田区と文京区の中間で17位になる。
- 世田谷区自体90万人住んでるから、玉川もあげちゃえ。
- 玉川から南の地域まで入れて「玉川区」にするのはアリだと思う。二子玉川に等々力から行政機能を移設して区役所を置けば通称ニコタマの地位もさらに上がるだろう。
- 世田谷区自体90万人住んでるから、玉川もあげちゃえ。
- 名称はかつての村の名前を由来に、砧区のほうがしっくりするかもしれない。
- 豊島区巣鴨→巣鴨区
- 巣鴨の知名度は上がるの対し、池袋の知名度は変動は変わらず…。
- 巣鴨地区だけだと、狭すぎるので文京区の一部も含まれていたかもしれない。
- 終戦からあまり経っていない時期に提唱されていたら名称に異議が出ていた可能性あり。
- 「巣鴨プリズンを連想させる」という声が上がっていた。
- 豊島区池袋→池袋区
- これで池袋も知名度が上がり、池袋の場所が分かりやすくなる。ただ、埼玉県は黙っていられないかも。
- ただ、池袋地区だけだとやや狭すぎるので板橋区小茂根まで編入かな。一方巣鴨地区も狭すぎるので上記の通り文京区の一部も含まれていた。
- 豊島区役所が池袋区役所になっていたかも。
- 練馬区大泉→大泉区
- 旧板橋区からまた独立した区が誕生する。
- 旧大泉村・石神井村を分割すると人口が丁度半分くらいに割れる。品川区と北区の中間で11位くらいになる。
- 都営大江戸線は早速大泉地区まで延伸していた。
- 港区・江東区・大田区の一部→台場区
- 埋立地のほとんどを区域とした場合。
- 人口はどれくらいになるか不明だが、千代田区と同じく昼夜の人口差が激しい区にはなるだろう。
- でも区役所が水没しそうなところにしかたたなそう。
- 台場区になると豊洲・新木場住民からの猛反対を食らいそうなので、臨海副都心区とか臨海区の方がはばかりがすくないような…
- 「台場区」独立の暁には、地元・フジテレビが特別番組を放送することは確実。
- アンチフジテレビは「台場区」の名前を嫌っているかもしれない。
- 港区の旧芝区もこの区に編入した場合、港区は赤坂区か麻布区に改名していた。
- 赤坂区になった場合、TBSが大喜び!逆に日テレ・テレ朝・テレ東は落胆することに…。
- 民放のテレビ局が1つの区に集中することはなかった。
- 中央防波堤周辺の埋め立て地の帰属問題は発生しようがない。
- 「台場区はダイバーシティを大切にします」という駄洒落っぽい内容が区民憲章に盛り込まれる。
23区外[編集 | ソースを編集]
順番はできる限り神奈川から時計回りになるようにお願いします。
- 神奈川県
- 川崎市
- 24区どころではなく28区くらいになる。
- それでも、武蔵小杉駅の東海道新幹線停車は無さそう。
- 東京都外
- 狛江市
- 人口が少ないので、世田谷区に編入したうえで上記の成城区に統合かな。
- 逆に区名が成城区でもなく砧区でもなく意外に狛江区になってたりして…。
- 調布市
- 地形的に狛江市も含めるだろう。
- この場合は、両市を足して「調布区」になるだろう。
- 人口は約30万人くらいになり、中野区より少し少ないくらい。
- 武蔵野市+三鷹市
- 区名は「三鷹区」になるだろうな。
- 「吉祥寺区」を推す意見も出る。
- 人口は約33万人となり、中野区よりは多くなる。
- 2016年現在の中央緩行線は全線都区内を走ることとなる。
- 西東京市
- 区名は「西区」でいいだろう。
- 西区そのままだと保谷・田無住民からの猛反対を食らうので、保谷区か田無区どちらかになっていたのでは?
- 地域間対立を引き起こしかねないため平成合併時の没ネーミングが復活していた可能性あり。
- 西区そのままだと保谷・田無住民からの猛反対を食らうので、保谷区か田無区どちらかになっていたのでは?
- 東京都唯一の平成の大合併が・・・
- 島嶼部(大島・八丈・小笠原)
- 人口は6万人くらい。千代田区よりは多くなるはず。
- 今まで以上に「東京都区部に島があるw」というネタが広がる。
- 逆に「東京都区部で一番田舎なのは大島区!」になっていたかも。
- 「都営新宿線大島駅は大島区にない」というネタができる。
- 逆に「東京都区部で一番田舎なのは大島区!」になっていたかも。
- 区名は「大島区」?当然、町役場は区役所に変わる。結構飛び地になるが…。
- 「伊豆小笠原区」あたりになるのでは。
- 国防上の理由が絡みそう。
- 現状では帰属自治体不明の鳥島などももちろんこの区の管轄に。
- 埼玉県
- 新座市
- 西大泉の飛び地と、清瀬市の入れ子が解消。
- 但し、東上線が志木駅周辺で一度東京都に入ることに・・・
- もしくは新座市東北地区は志木市に編入。これで東京都に入らず済むと思う。
- 清瀬市は埼玉県扱いされずに済む。代わりに和光市が東京都扱いされる事に。
- 但し、東上線が志木駅周辺で一度東京都に入ることに・・・
- 区名は「新座区」かな。
- 和光市
- 人口が少ないので、おそらく板橋区に編入された上で赤塚を分割だろうな。
- となると区名は「和光区」ではなく「成増区」か?
- 地下鉄有楽町・副都心線は全線が特別区に属することに。
- 都営三田線は確実に和光市駅まで延伸していた。それでも、埼玉県内の延伸計画は未だに構想のまま。
- 和光市駅は「和光駅」に改名される。
- 戸田市
- 1964年東京オリンピックの時にボート競技が東京都外で行われた唯一の自治体。
- そのため、東京オリンピックを全て東京で行ったことにするために24区目として編入。
- その論理なら江ノ島(ヨット競技)や軽井沢(馬術)も編入しなければならなくなる。
- そのため、東京オリンピックを全て東京で行ったことにするために24区目として編入。
- 蕨市も巻き添えに東京都に。
- 区名はそのまま『戸田区』に。
- 川口市
- それでも東北本線は止まらない。
- 日暮里舎人ライナーの延伸もなさそう。
- 但し、東京都に含まれるので再び延伸の噂が出てくるのでは?
- 日暮里舎人ライナーの延伸もなさそう。
- 人口は杉並区よりも多い。
- 武蔵野線が一瞬東川口で東京都に入ることに。
- 鳩ヶ谷区は出来ていたか?
- 東京都北区は東京23区の最北ではなくなるので改名をするハメに。
- 京都市では最北端が北区ではなく右京区なので問題ないのでは。
- 実際には左京区にある。
- 同様に「北区」がある大阪市も最北端は東淀川区。
- 京都市では最北端が北区ではなく右京区なので問題ないのでは。
- 埼玉高速鉄道は一部東京メトロに編入され、赤羽岩淵駅~東川口駅が東京メトロ南北線になり、東川口駅~蓮田駅が埼玉高速鉄道に。
- 川口と赤羽と比べられたのが、今度は浦和と川口が比べられるハメに。
- 旧鳩ヶ谷市
- 面積が狭すぎるので足立区に編入かな。
- 埼玉高速鉄道は南鳩ヶ谷駅で一度東京都に入り、新井宿駅で再び埼玉県に入る事に。
- 千葉県
- 松戸市
- あのマッドシティが・・・
- この場合も武蔵野線が東京都を通ることに。
- 松戸の地価ももう少し高かっただろう。
- 人口は板橋区と江東区の中間くらい。
- 区名は「松戸区」。
- 松戸市の某コテハンが東京都民であることをやたら自慢する。
- 練馬区民や板橋区民、あるいはその他千葉県民を「田舎者」と罵っていた。
- 「ゲームのような生活を送れる東京区」の1位になっていた。
- ゲーム名は「グランドセフトオート」。
- 市川市
- 人口は松戸市とほぼ同じ。
- 浦安市が飛び地に。
- 浦安市
- 東京ディズニーランドが名実ともに東京都に属する。
- 東京ベイシティ交通もお忘れなく。
- 人口は台東区より少なく、中央区・千代田区よりは多い。
- 江東区や市川区との合併を構想するが、経済力の高さから拒否。
- 名前は「浦安区」か「湾岸区」といったところか?
- 日本以外
- 宇宙上のコロニー
- トキオ 〜東京都第24区〜はコロニーに東京24区を建設するというゲームでした。
- 宇宙条約に思いっきり反することに。
- 東京都単独でコロニーを建設できればありえるかも。
- 人口はコロニーの大きさ次第。
36区のままだったら[編集 | ソースを編集]
1947年に東京都の特別区が合併して22区となり、その後は板橋区から練馬区を分離して23区となりました。もし特別区の合併がなかったら
- 東京都の人口が現実より増加している可能性がある。
- 東京そのものがもっと大都会となっていた。
- 別に土地や予算が増えるわけではないのでそれは厳しい。
- 大田区や台東区は誕生しない。
- 港区、千代田区、中央区、江東区、墨田区、文京区、新宿区、北区も。
- 世田谷区も分裂する可能性が高い。
- それぞれ区名が改名されている。
- 実務上の手間を考えると実現する事例はあまりなさそう。
- 大阪市に中央区も誕生せず、北区と大淀区の合併もなかった。
- 大阪市は今でも26区のまま。
- 神戸市にも中央区が誕生していない。
- むしろ葺合区が中央区に改名されていたかもしれない。
- それならば神戸の場合、生田区が神戸区のままで、兵庫区は湊区・湊東区・兵庫区にわかれたまま。
- 名古屋市も栄区が現存している。
- 1980年代、日本一人口の少ない区は神田区だった。
府中市[編集 | ソースを編集]
市制施行した時点で即日改名していたら[編集 | ソースを編集]
- 市名は「東府中市」となっていた。
- 東府中駅が東府中市の代表駅と勘違いされる。
- 広島県府中市と重複することはなかった。
神奈川[編集 | ソースを編集]
寒川町[編集 | ソースを編集]
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 倉見駅に東海道新幹線の駅が設置された後ならあり得るかもしれない。
- 寒川市とそのまま名乗っていただろうか?
- 史実より早く市になっても合併は却下されていただろう。
- 高座郡は消滅していた。
- 圏央道のお陰で開発がアホみたいに進んでいた。
ツインシティ計画が実現したら[編集 | ソースを編集]
- 少なくともイオンモールのような商業施設が建っていたのは確実だろう。
- なお、実際に大神地区にイオンモール平塚が出来る計画がある。
- 発展次第で市制施行になっていた。
- 将来的には相模鉄道がここまでやってきたかもしれない。
- 寒川町も何故か湘南呼ばれされていたかも。
相模原市[編集 | ソースを編集]
もっと早く政令指定都市に施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 緑区は2つに分けられていた。津久井区と緑区が出来ていた
- 津久井という表記が外れる事は無かったかもしれない。
- 湘南市構想が史実より進むのも結局史実通り白紙へ…
- もしかすると相模原市営地下鉄が構想されていた?
人口が100万人になっていたら[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県第3位の人口を有する都市となり、川崎市並みの町になっていた。
- 区名や区割りももう少しマシになっていたかもしれない。
- 少なくとも4つか5つくらいは出来ていたに間違いない。
- 京王相模原線は橋本駅以降を延伸されていた。
横浜市[編集 | ソースを編集]
昼夜人口比率が全域で100をこえていたら[編集 | ソースを編集]
- 横浜市で働く人が増えていた。
- 横浜線はみなとみらいに延伸していた。
- 市営地下鉄の路線網ももっと広がっていた。
横須賀市[編集 | ソースを編集]
政令指定都市に移行していたら[編集 | ソースを編集]
- 相模原市よりはマトモになっていた。
- 逗子市・三浦市・三浦郡葉山町も合併し「逗子区」・「三浦区」・「葉山区」なども設定していた。
長野[編集 | ソースを編集]
栄村[編集 | ソースを編集]
下高井郡だったら[編集 | ソースを編集]
- 中野市と豊田村の合併により下水内郡は消滅。
- むしろ飯山市との合併に加わっていたかもしれない。
飯田市[編集 | ソースを編集]
上村、南信濃村を1950年代に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 上村は南信濃村に編入されていた。
阿智村[編集 | ソースを編集]
清内路村、浪合村を1950年代に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- おそらく阿智村は清内路村だけを編入していたかもしれない。
- 浪合村は富草村と現在残っている下條村、売木村、平谷村、根羽村、天龍村と共に阿南町に編入されていた。
新潟[編集 | ソースを編集]
新潟市[編集 | ソースを編集]
周囲の市町村合併が1970年代だったら[編集 | ソースを編集]
- 政令指定都市移行は1980年代になってから。
- そして新潟市は完璧な都市になっていた。
- この時代の合併だと中央区と西蒲区以外は別の区名になっていたかもしれない。
- 西蒲区は現実と違って田舎ではなく都会風になっていた。
- 当然、五泉市と村松町、阿賀野市、燕市の合併も早まっていた。
- 阿賀野市は「水原市」として発足していた。
- 中之口村は新潟市ではなく燕市と合併していた。
- 分水町は合併せず、吉田町が燕市と合併している。
- 平成の大合併で新潟県の市町村合併は大規模ではなかったかもしれない。
- 新潟交通電車線は廃止されず、大手私鉄のようになっていた可能性も。
- そのためLRTも導入されている。
白根市、月潟村、味方村を1959年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 2村は白根町に編入し、即日白根市になっていた。
- 新潟交通電車線は白根市内を走っていた。
- 新潟交通は鉄道事業から撤退することもなく、今でも電車線が走っていた。
- 新潟駅まで延伸することになっていたかも。
- 結局新潟市に編入されても南区ではなく、白根区になっていた。
横越町を1957年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 亀田町は新潟市に囲まれるようになっていた。
- 広島県府中町や静岡県可美村(現・浜松市)、長野県鼎町(現・飯田市)のようになっていた。
- 黒埼町、亀田町は1980年代に新潟市に編入していた。
刈羽村[編集 | ソースを編集]
海に面していたら[編集 | ソースを編集]
- 荒浜村を編入していたらこうなっていた。
- 高浜町は柏崎市ではなく、西山町に編入された。
- そのため西山町に原発があるため、柏崎市との合併を免れている。
上越市[編集 | ソースを編集]
直江津と高田が地域自治区に含まれていたら[編集 | ソースを編集]
- 直江津区と高田区が設置されていた。
- 2009年に設置された自治区は存在しない。
- 旧直江津市域と旧高田市域の境にカントリーサインが設置されていた。
- 上越市を分割しようという案が出てくるかも。
周囲の町村が1971年に合併していたら[編集 | ソースを編集]
- この時代だと板倉町と中郷村は合併されない。
- 新井市と合併して妙高市になっていた。
- 小中学校の統合が早まっていた。
- 上越市はもっと早く特例市になっていた。
- 地域自治区は設置されるのだろうか。
直江津市、高田市が2005年に合併していたら[編集 | ソースを編集]
- おそらく上越市になっていたかどうかは分からない。
- 上越市ではなければ春日山市かくびき野市になっていたかもしれない。
- 高田駅が直江津駅のように自由通路になっていた。
- 周辺の13町村は合併には参加しなかった。
静岡[編集 | ソースを編集]
静岡市[編集 | ソースを編集]
井川村を2006年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- おそらく静岡市があんなにでかくなることはなかった。
- 蒲原町とともに静岡市に編入されることになっていた。
- 過疎化でひどいことになってたかも・・・・。
- 2013年時点の旧村域の人口が600人ほど。少なくとも財政再建団体になっていたのは確実。
- 本川根小・中学校と統合され同町との組合立になっていた可能性も(合併後も変わらず)。
富士市[編集 | ソースを編集]
吉原市、鷹岡町を2008年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 富士川町と同時に合併していた。
- 市名は「富士市」ではなく「ふじ市」の可能性もあったかもしれない。
- 富士と吉原は史実より別の街というイメージが強かった可能性も。
沼津市[編集 | ソースを編集]
戸田村を1968年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 原町と同時に編入していた。
- 過疎化が史実より進んでいた可能性もある。
- 沼津市街地へ行くバスは昭和のうちから走っている。
- 平成の大合併で沼津市は清水町あたりを合併していたかもしれない。
- 意外にも、土肥村を合併していたかもしれない。
岐阜[編集 | ソースを編集]
海津市[編集 | ソースを編集]
「ひらなみ市」と名乗っていたら[編集 | ソースを編集]
- 平仮名の合成地名が他にも成立していたかもしれない。
- 海津郡の中心地として落ち着いていた。
各務原市[編集 | ソースを編集]
蛯原姓の人が多く居たら[編集 | ソースを編集]
- 蛯原友里はここ出身だったかもしれない。
愛知[編集 | ソースを編集]
東浦町[編集 | ソースを編集]
人口が減少しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 2015年頃には5万人を超えて翌年の2016年には市制施行していた。
- 富谷市よりも早かった。
- 前副町長が逮捕されることはなかった。
大阪[編集 | ソースを編集]
堺市[編集 | ソースを編集]
史実よりも早く政令指定都市に移行していたら[編集 | ソースを編集]
- 1976年頃から堺市単独で政令指定都市に移行するのを目指していました。もし単独で実現していたら…
- 1997年に80万人を割ることはなかった。
- 1990年代までには、政令指定都市に移行していた。
- 泉北ニュータウンの人口も史実よりも多くなっていた。
- 中百舌鳥駅前には、大規模商業施設ができていた。
- 美原町が編入されるのは史実通り。
人口が100万人を超えていたら[編集 | ソースを編集]
- 泉北ニュータウンの居住人口は2020年時点で30万人以上になっていた。
- 泉北高速鉄道の運賃が安くなっていたかもしれない。
- そごうか西武百貨店が中百舌鳥駅前に出店していた。
- 阪急百貨店が出店していた可能性もあった。
- 政令指定都市へ移行するのが史実よりも早まっていた
兵庫[編集 | ソースを編集]
宍粟市[編集 | ソースを編集]
市名がひらがな表記で「しそう市」だったら[編集 | ソースを編集]
- 難読地名とされる事はなかった。
- だが、ひらがな地名だけあって叩く人はそれなりに居る。
- でも、ひらがな表記となったのは、「漢字だと難読だから仕方ない」という考えが多かった。
たつの市[編集 | ソースを編集]
揖保川町、御津町を1960年代に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 龍野市は新宮町と合併しても平仮名に変えることはなかった。
鳥取[編集 | ソースを編集]
鳥取市[編集 | ソースを編集]
指原姓の人が多く居たら[編集 | ソースを編集]
- 指原莉乃はここ出身だったかもしれない。
島根[編集 | ソースを編集]
隠岐の島町[編集 | ソースを編集]
合併前の人口が3万人以上だったら[編集 | ソースを編集]
- 合併後は「隠岐市」として市制施行していた。
- それでも別の島の3町村は合併しない。
- 長い間コンビニのない市といわれていた
広島[編集 | ソースを編集]
府中町[編集 | ソースを編集]
市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 一つの市に囲まれた市として話題になっていた。
- 既に府中市が存在するので改名していただろう。
- 府中市は備後なので、「安芸府中市」になっていたかもしれない。
五日市町[編集 | ソースを編集]
1970年代に市制施行していたら[編集 | ソースを編集]
- 1985年の広島市への編入は史実通り。
- 編入された時点で「五日市区」を名乗れるのだろうか。
福山市[編集 | ソースを編集]
松永市を2000年代に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 山陽道の福山西ICは「松永IC」を名乗っていた。
- 史実の1960年代同様に福山につくか尾道につくかで意見が真っ二つに割れていた。
- 福山市と合併していた場合は新設合併になっていた。
- 市章はバラがモチーフの物を新しく制定。
東広島市[編集 | ソースを編集]
蛯原姓の人が多く居たら[編集 | ソースを編集]
- 蛯原友里はここ出身だったかもしれない。
香川[編集 | ソースを編集]
丸亀市[編集 | ソースを編集]
広島村を2005年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 平成の大合併直前の香川県に村が存続していた。
- こうなると兵庫県が日本で唯一の村のない県となる。
高知[編集 | ソースを編集]
室戸市[編集 | ソースを編集]
水産業が衰退していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 北海道を除き人口が少ない市になることはなかった。
- 阿佐線が開業していたかもしれない。
- 平成の大合併で東洋町を編入していた可能性も。
福岡[編集 | ソースを編集]
宮若市[編集 | ソースを編集]
市域が旧宗像郡のままだったら[編集 | ソースを編集]
現実では鞍手郡の区域に含まれている宮若市ですが、古代には宗像郡の一部に含まれていた時代もあったそうです。
現在でも経済面や交通面で宗像市との結び付きが強い宮若市ですが、もし現代まで宗像郡に属していたとしたらどうなっていたのでしょうか。
- 宮若市の地域区分が筑豊地方ではなく福岡地方になっている。
- 筑豊ナンバーが登場した後も車のナンバーは福岡ナンバーのまま。
- 市外局番も直鞍系(0949)ではなく宗像系(0940)になっている。
- タウンページのエリアも筑豊版ではなく福岡東部版。
- 公立高校の学区も第15学区ではなく第5学区に属する。
- ギリギリ福岡都市圏にカウントされ、エコルカードも使えるようになる。
- 宮若市役所と西鉄赤間営業所を結ぶバス路線は現在も存続。本数も30分に1本程度は走っている。
- JRバスも赤間駅から宮田町・福丸を結ぶバス路線を開通させている。
- 逆に直方市や鞍手郡とは現実以上に疎遠に・・
- それでも百合野や竜徳あたりは直方志向。
- 直方と宮田・福丸を結ぶJRバスは1時間に1本程度。遠回りコースで有名な西鉄バスの10番系統は全廃。
- 直方イオンがオープンしてからは買い物などでの流動もそれなりに増える。
- いずれにせよ炭鉱の発展で筑豊地方との結び付きは強まっていると思う。
- 別の地方に属しながらも筑豊と同じ経済・文化的側面を持つという意味では、現実の中間市と同じような立ち位置になってそう。
- ちなみにこの世界でも中体連の区域分けは中間市や遠賀郡と同様に筑豊地区に区分される。
- 別の地方に属しながらも筑豊と同じ経済・文化的側面を持つという意味では、現実の中間市と同じような立ち位置になってそう。
- 直方や鞍手に近い本城よりも、笠松や倉久といった宗像寄りの地区に郊外型店舗の出店が増える。
- 平成の大合併で宮若市は誕生せず、直接宗像市と合併してたかも・・
熊本[編集 | ソースを編集]
上天草市[編集 | ソースを編集]
「天草シオマネキ市」と名乗っていたら[編集 | ソースを編集]
- 長い市名として天草を代表する市になっていた。
- カニの祭りの町おこしが行われていた。
- 縁起が悪いので市民が大激怒。(しかも名前が長ったらしいので猶更。)
大分[編集 | ソースを編集]
中津市[編集 | ソースを編集]
三光村を1954年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 平成の大合併以前から中津市は八面山の山頂も市域にあった。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
いちき串木野市[編集 | ソースを編集]
「れいめい市」と名乗っていたら[編集 | ソースを編集]
- 廃案になった枕崎市と知覧町の合併で「ちらん枕崎市」は計画されなかった。
- 市名が平仮名と漢字が合体することはなかった。
薩摩川内市[編集 | ソースを編集]
薩摩の部分がひらがなで「さつま川内市」だったら[編集 | ソースを編集]
- 画数の増加数が少ないため、市名に批判を持つ方が現実より少なかった。
- だが、ひらがな市名だけあって、その点で叩く人は居た。
- これを機に鹿児島県内では「ひらがな+漢字」の市町村名が増えていた。
鹿児島市[編集 | ソースを編集]
東桜島村を2004年に吸収していたら[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市に飛び地はもちろんできない。
- 1973年に西桜島村と同時に町制施行していた。
- 西桜島村は桜島町ではなく西桜島町になっていたかも。
- ひょっとしたら鹿児島市に編入されるのではなく、2町で合併して桜島町になっていた可能性がある。