もしあの時点で武家政権が終焉していたら
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1192年から1867年までの675年間にわたり続いた(中断あり・平安末期も含まれることもあり)武家政権ですが、もしあの時点で武家政権が終焉していたら?
- 現在では鎌倉幕府の成立は東国の支配権が確立した1183年か守護・地頭の設置を認められた1185年というのが有力。
- 項目追加はおおよその時代順にお願いします。
- 「幕府」は一般に認知されないままで終わる。
- 征夷大将軍の価値もあんまりない。
- 単に東国(関東、東北、北海道)を押さえる勢力に朝廷から下賜された官職、という意味になっていた。
- 征夷大将軍の価値もあんまりない。
- 北条氏はかつての藤原氏のような立ち位置になっていた。
- 後の足利氏や徳川氏、及び戦国時代に天下統一を目指した武士たちも同様。
- 北条政子の演説が空振りに終わり、御家人たちの大半が後鳥羽上皇の院宣に従って北条氏を討つ。
- 幕府そのものは解体されないかもしれない、朝廷に従順な武士たちの集団になる。
- 恩賞についての御家人の不満や朝廷の幕府への不信などが原因となり鎌倉幕府は崩壊した。
- 結局史実通りに朝廷は分裂した。
- 大覚寺統と持明院統の争いに全国の武士も介入し大規模な戦乱が発生した。
- どさくさに紛れて元が3度目の侵攻を実現させたかもしれない。
- 南北朝時代や戦国時代は無かった。
- ≒ 後醍醐天皇の建武の新政が成功している状態、ということ?
- それもあるが、建武の新政自体も室町幕府もなかった場合も含まれる。
- 「建武の新政がなかった」ということは公家も政権を把握していないということなのだろうか?
- そうなると中央政府が消滅していることになるのでは…。
- 戦国時代の到来が134年早まる。が皇室も公家も存在しない以上、社会体制的には大和朝廷成立前の状態にリセットされるようなもので、勝ち残った者が”第二の神武天皇”となって新たな日本史が始まる。
- その場合、尊氏は六波羅探題滅亡後隠居生活を送っている。(史実でも室町幕府成立後は事実上隠居状態だったらしい。)
- それもあるが、建武の新政自体も室町幕府もなかった場合も含まれる。
- 建武の新政が成功していたら、現在の皇室は持明院統ではなく、大覚寺統の末裔になっていたかもしれない。
- 第二次大戦後に持明院統の末裔を自称する者が「自分こそ真の天皇だ」と主張する。
- 戦国時代がますます大変なことになっていた。
- 下手をすると近代まで「日本の中央政府」と呼べるようなものは存在しなかったかもしれない。
- 最悪ヨーロッパのどっかの国(ポルトガル、オランダ、イギリス、ロシアあたり?)の植民地になっていたかもしれない。
- 下手をすると近代まで「日本の中央政府」と呼べるようなものは存在しなかったかもしれない。
- 場合によっては皇室にも大きな影響があった。
- 徳川家康は天皇になっていたかも?
- 天皇になるのはさすがに難しいのでは。豊臣秀吉を見習って関白になり、武家ではなく公家として君臨、とか。