もしあの球団が球界の盟主だったら

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  • もしあの球団が、セ・リーグにおける巨人のような「球界全体」に対する中心的存在（＝盟主）だったら。

パ・リーグ[編集 | ソースを編集]

ロッテマリーンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 「テレビじゃ見れない川崎劇場」のキャッチフレーズはない。
  2. 小池は入団を拒否していない。
    • 長野も同様。
  3. ボビーにあやからずとも強かった。

西武ライオンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 新宿、もしくは池袋に球場をもっている。
  2. ドラフト外入団制度が史実より長く続いた。

福岡ソフトバンクホークス[編集 | ソースを編集]

  1. ぶっちゃけ史実でもそうなりつつある。直近8年で6回、読売を8タテ。
    • 盟主世界線ならとっくに孫正義の夢であるV10どころか2009年以降V13していた。
    • 今年で西武の25年連続Aクラスにも追いついていた。
    • 2020年の読売との日本シリーズは33-4を更新していた。43-3くらいになっていた。
    • 2008年の真ん中中央事件はレギュラーシーズン最終戦最下位決定ではなくではなく、3位で進出したクライマックスシリーズを真ん中中央併殺で敗退という形になっていた。（正確には表の攻撃になる）
    • 2013年と2021年もシーズン2位でCSと日シリを勝ち抜いていた。それ以外の年はレギュラーシーズンも大差で優勝していた。
  2. 史実でも地元での視聴率は圧倒的に高くTOKYOMXでも放送している。かつての読売のような地上波全国区球団になりつつある。
    • 盟主世界線なら当然全盛期読売のように地上波全国放送されており、巨人･大鵬･卵焼きならぬ、ホークス･白鵬･タッカルビと呼ばれていた。
      • 地元での日本シリーズ視聴率は87%になっていた。昭和の紅白を越えていた。全国でも40%くらいはいっていた。
  3. 史実でも観客動員も阪神･読売を猛追している。
    • 盟主世界線ならドームを全額自費で10万人入る世界最大の野球場に変えて全試合満員にしていた。
  4. 史実でも年俸総額も全球団1位になっている。
    • 盟主世界線なら史実のバティスタ級の外国人も毎年余裕でとれていた。
      • それどころかミゲレラとトラウトを両取りし、孫正義の夢であるリアルワールドシリーズを挑みメジャーに勝利していた。
  5. ソフトバンク本体も莫大な収益を得て、その収益を元手にGAFAを全部買収して孫正義は世界一の大富豪となり、史実のイーロン・マスクやジェフ・ベゾスを越えていた。
  6. それどころか孫正義のソフトバンク主導でシンギュラリティとマインドアップロードとダイソンスフィアの建設を達成し全宇宙の英雄となっていた。Paypayもあんな微妙な仕様ではなく、むしろソフトバンク主導でサトシより先にビットコインを開発し世界共通通貨になっており、孫正義が初代世界大統領になっていた。

セ・リーグ[編集 | ソースを編集]

横浜DeNAベイスターズ[編集 | ソースを編集]

  1. こうなる。
  2. 実力が現実通りの場合「球界の盟主だから潰すに潰せないんだ」と揶揄される。

広島東洋カープ[編集 | ソースを編集]

  1. サラリーキャップ制度が導入されるかも。
  2. 政令指定都市でプロ野球チームのないところへの本拠地移転を積極的に考える関東や関西の球団が複数出そうだ。

中日ドラゴンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 星野政権時代は、暴力･体罰･乱闘が推奨され野球のイメージが悪化する。
  2. 落合政権時代は、選手の人権状態が改善され、野球は知的な個人主義でサッカーよりオシャレというイメージになる。
  3. 立浪政権時代は、立浪にコミッショナーも逆らえなくなりオーナー会議に立浪専用席ができる。
    • 昭和のPLのようにベテラン神様、中堅平民、ルーキー奴隷という絶対的な年功序列上下関係がしかれる。
      • 選手会は満場一致で立浪の決定にのみ従う。
  4. 当然、×××××や×××××が奨励される。
  5. 以上の実態を告発しようとしたものは名古屋のディープステートによって××××××××××
  6. 史実でもキューバからリナレスを600万円という格安の年俸で買いかわりにキューバの野球施設改善に出資していたように、極左中日新聞のお仲間の共産主義ならず者国家からたくさん選手を呼ぶかも。
    • 史実では2010年代のキューバはプロ解禁に踏みきったが、中日盟主世界線では相変わらずアマチュア公務員選手派遣の扱いのままだっただろう。
      • NPBの最低年俸（1軍1500万2軍440万）でキューバからたくさん選手を派遣させていた。そのかわりに反体制派を弾圧する資金キューバ野球を盛り上げる資金をたくさん支払っていただろう。

東京ヤクルトスワローズ[編集 | ソースを編集]

  1. 最初期は国鉄という強大なバックアップということもあり、国鉄に逆らう=国に喧嘩を売るという都市伝説が現在にも残っていた。
  2. ヤクルトの商品を買う様に強迫される。
  3. 巨人との地位が真逆になった。(両球団共に東京が本拠地+新聞社とテレビ局がバックアップについているという共通点がある。)

阪神タイガース[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神ファンの態度が史実以上に傲慢だった。
  2. くたばれ読売がくたばれ阪神に変わっていた。
  3. 暗黒時代は傲慢さが生んだ天罰と他球団ファンにバカにされ、ぐうの音も出ないほどやつれた。
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