もしあの都市でオリンピックが開催されるとしたら

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立候補経験の有無は問いません。

東・東南アジア[編集 | ソースを編集]

シンガポール[編集 | ソースを編集]

  1. 一部の競技はマレーシア南部で行われる。
  2. メインスタジアムなど多くの施設は人工島に作られる。
    • 大会後には人工島の転用を含めた大規模な再開発が行われる。
  3. いわゆる「シングリッシュ」撲滅運動の規模がさらに拡大する。
  4. 開催が近づくにつれ一部マスコミでシンガポールに対して批判的な報道が多くなる。
    • 一党独裁や身体刑などが「シンガポールの真実」としてネガティブに取り上げられる。
  5. 厳しすぎる法律のため観客・選手・コーチなどから逮捕者続出。

平壌[編集 | ソースを編集]

  1. ほとんどの国がボイコット。
    • 北朝鮮と国交がないアメリカ・韓国・日本・フランス・イスラエルに限って。それ以外の国は出場。
      • モスクワ五輪のように、「各国のNOCの判断により出場」という国も出てくる。NOCは政府から独立しているところがほとんどだし。
  2. それ以前に開催にこぎつけない。
    • これ、ネタ殺しだろ。
  3. 開会式ではもちろんマスゲーム。
  4. ベルリン・オリンピックの時みたいに、宣伝映画が作成される。
    • オリンピックを行うにあたって、建国史、金一族の偉大さなど。
  5. 開会式と閉会式でミサイルが発射される。
  6. メインスタジアムは綾羅島メーデースタジアム。
  7. 日本では、開会式への首相や閣僚級の出席見合わせを主張する勢力と、「金正恩氏と会談する機会を逃すべきでない」と主張する勢力で2分される。
  8. 日本の一般国民向けの観戦ツアーは販売されない可能性が高いが、中国経由などで観戦に行こうとする人も出てくる。
統一後の開催だったら
  1. 南北統一後、統一朝鮮の国威発揚目的で平壌で開催される可能性はある。
  2. 開会式では「分断・朝鮮戦争から統一までの長い闘い」をテーマとする。
    • 聖火リレーでも半島を一周する。
      • とりあえず金剛山か白頭山、および板門店は確実。
      • 某島に上陸してしまい問題になる。
  3. これを機に平壌のインフラが韓国並になる。

マレーシア[編集 | ソースを編集]

  1. 1番目日本、2番目韓国、3番目中国、そしてマレーシアが4番目のアジアでオリンピック開催国として自信がわく。
  2. ところで、マレーシアのどこでやるの?
    • もうクアラルンプールってことでいいんじゃないですか?「マレーシア」の見出しを勝手に変えたらダメかなぁ。
    • それともマラッカとかジョホールバルとか?
    • ヨット競技、トライアスロンなどは、ボルネオ島など島で開かれるかも。
  3. シンガポールとの共同開催もあり得る。その場合は、五輪憲章「原則一国開催」の大原則の改正もあるかも。
    • どうも2028年の開催を目指して本当にその方向に動き出した模様。

バンコク[編集 | ソースを編集]

  1. アジア競技大会最多開催を武器に招致活動しそう。
    • ユニバーシアードの開催実績も武器にしそう。
  2. プミポン国王在位中の開催なら、開会式のスタンドは黄色で埋め尽くされそう。
    • 2016年にお亡くなりになりました…
  3. 交通網の整備が至上命題になる。
    • 鉄道の新線が多数できたり市内の船が新しくなったりといった動きが予想される。
  4. 大々的な反対デモが勃発する可能性がある。
  5. マスコットキャラのモチーフは間違いなく象。

台北[編集 | ソースを編集]

  1. 中華人民共和国は参加するんだろうか・・・。
    • 政府の判断でボイコットになりそう。
    • 中華人民共和国自体は参加しないが香港は五輪旗のもと参加、とかかも。
    • 中台定期便が就航しているこのご時世では中国選手団の参加が実現しても不思議ではない。
      • 現にソチオリンピックでグルジアが参加している。
    • 「自国開催なのだから出る」と言い出しそう(一つの中国原則からすれば自国開催と言えなくはない)。
  2. 日本選手にとっては、台湾との直接対決以外ホームゲームみたいな雰囲気になるかも。
    • スタンドから「日本加油」と聞こえてくる。
  3. 日本から行きやすいので、観戦ツアーの参加者が非常に多くなる。

上海[編集 | ソースを編集]

  1. 一部競技は江蘇省や浙江省でも実施される。

広州[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも北京に対抗して立候補して開催地になった場合と仮定。
  2. 一部競技は深センや香港やマカオでも実施される。
    • 北京五輪では馬術は香港だった。
  3. こちらの場合も2008年北京オリンピックの前例から台湾がボイコットする可能性は低い。
  4. 聖火リレーは海のシルクロードを経由する。
    • 使用する船は鄭和の航海で使われたジャンク船。

南京[編集 | ソースを編集]

2014年ユース五輪の開催地として選ばれていました。

  1. もし日本代表に誤審があったら間違いなく「南京大虐殺の報復」とメディアは囃し立てる。
  2. 一部競技は上海でも実施される。
  3. 国共内戦で国民党が共産党に勝っていたら1964年のオリンピック開催地になっていただろうに。
  4. 開会式で南京大虐殺をテーマにした演出がなされ、日本の右派勢力がボイコットを主張。自民党の一部も同調する。

ウルムチ[編集 | ソースを編集]

  1. 開催を機に東トルキスタン独立運動が激化するかも。
    • 開催反対の理由が「ウイグル人弾圧なら開催は無理に決まっている」と言う人が一杯出るかも。
  2. ここで開催するなら冬季大会となる可能性が高い。
  3. 中国各地や中央アジア諸国からの高速鉄道や航空路も開通し、交通の便も改善される。
  4. 夏季五輪の場合、「世界一海から遠い都市」であることが宣伝材料になる。

釜山[編集 | ソースを編集]

  1. 一部競技は大邱や金海・昌原で開催される。
  2. 日本に一番近い海外の大都市ということで、九州各地から日帰りでオリンピックを観に行くツアーが売り出される。
    • というか日本の大体の都市から日帰りで行ける距離だしなあ……
  3. 慰安婦像をオリンピックの場で政治利用する不届きな輩が出てきて国際問題に。

香港[編集 | ソースを編集]

  1. 中華人民共和国はボイコット。
  2. 大会を機に独立への機運が高まりそう。
  3. 大会を機に民主化運動が過熱し、逮捕者激増。

マカオ[編集 | ソースを編集]

  1. ここなら中華人民共和国はボイコットしないかもしれない。
  2. 開催期間中、カジノはかなり盛り上がる。

ハノイ[編集 | ソースを編集]

  1. 他の社会主義国での五輪同様、共産党の国威を発揚する大会として利用される。

ジャカルタ[編集 | ソースを編集]

  1. 大会のためにさらにジャワ島への一極集中が進み、問題となる。
    • カリマンタン島への遷都計画が促進される。

南・西・中央アジア[編集 | ソースを編集]

  1. イスラム圏だと、どこでやるにしても女子選手のユニフォームは肌を覆う面積が増える。
  2. 夏季の開催は困難ということで、10月あたりの開催になりそう。
    • 北米放送局の圧力を優先し屋内施設を多くし熱対策するか・・?
    • むしろ放送局の放映権を剥奪するか、最悪の場合、放送局自体の放送免許が剥奪される

ドバイ[編集 | ソースを編集]

  1. すべての競技施設をオイルマネーで建設。
  2. 選手村の評判がよさそう。
  3. UAEは欧米諸国と激しく対立しているわけではないが、それでもイスラエルあたりはボイコットする可能性がある。

エルサレム[編集 | ソースを編集]

  1. アラブ諸国がボイコット。
  2. 再びイスラエルの選手団が襲われる。
  3. 聖火リレー中、イスラム教過激派が襲撃。お
  4. そもそも選んだ委員の見解が疑われる。
    • よりによって狙われるオリンピックにするなんて。
  5. 当選する確率は10パーセント未満では?
    • 今の時代にイスラエルでオリンピックする事がありえん!!
  6. 「パレスチナと共催したほうがいいんじゃないか」という声が世界中から寄せられるが、イスラエル側は拒否する。
  7. あるとした’ら“パレスチナとの歴史的完全和解の実現”が絶対条件。これが実現したら“和解の証”としてオリンピックの開催という話が出てくるかもしれない。

テヘラン[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカを筆頭に多数のボイコットは必至。
    • ただし、日本は普通に参加。
      • しかし日の丸を持っていけず、五輪旗になるかもしれない。
    • イランの大統領が極端に過激な人物でなければそこまでの事態にはならないのでは。
      • 2016年あけてイランとサウジアラビアなどスンニ派諸国が断交。現状のままではこれらの国のボイコットは必至。
  2. 標高と大気汚染のせいであまりいい記録が出ない。
  3. 商業主義色が抑えられる。

カトマンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 標高1,300mということで記録があまり期待できない。
    • ちなみに1968年にオリンピックが開かれたメキシコシティは標高2,240m。
    • 幅跳びなど空気抵抗が邪魔になる競技は、逆に記録が大幅に伸びる。公式記録と認定されるかは別にして。
  2. ヨット競技はどこでやるのだろう?
    • ヨット競技自体除外されそう。
  3. 聖火がエベレスト頂上を通るのは確実。
    • 酸素不足で火が消えなければよいが…

スリジャヤワルダナプラコッテ[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツニュースで、キャスターの誰かがきっとトチる。
    • しかし昔の冬季五輪では、もっと長い地名のところもあったとか・・・
      • ここですね。
        • 「五輪史上最も開催地の文字数が長いところ」ですね。わかります。(ちなみに,夏季開催実績都市ではストックホルム[1912年・1956年(馬術のみ)]・アムステルダム[1928年]・メキシコシティ[1968年]・モントリオール[1976年]の7文字で,2016年にはそれらを上回るリオデジャネイロ[8文字]で五輪が開催される。ちなみに,パラリンピックでは「エーンシェルドスピーク」[1976年・第二次インスブルック五輪時に開催]の10文字が最長)
  2. 実際には「コロンボオリンピック」と呼ばれる。
    • コッテが元々の街の名前だからコッテオリンピックだと思われる。しかし選手村や会場はコロンボにも置かれる。
  3. おそらく貧困対策がひと段落してからの開催になる。

ニューデリー[編集 | ソースを編集]

  1. パキスタンは間違いなくボイコットする。
    • むしろ参加して、これがインドとパキスタンの2国間関係の改善につながるかも。
  2. おそらくGDPが日本を抜いた後の開催となる。
  3. クリケットが競技に加わりそう。

アルマトイ[編集 | ソースを編集]

2014年と22年の冬季オリンピックに立候補していました。

  1. 夏冬問わず中央アジア初のオリンピックになる。
  2. ナザルバエフが引退した後なら人権団体からも言われない。

リヤド[編集 | ソースを編集]

  1. 夏はあまりに暑いので、12月前後の開催になる。
  2. イランやイスラエルはボイコットする可能性。
  3. ヨット競技などは紅海で開催。
    • ペルシア湾での開催は外交関係上難しそう。
  4. 女性の肌の露出に厳格な戒律の関係で体操女子(新体操を含む)とアースティックスイミングは同じアジアのイスラム圏外の国で無難な東京にて約2か月前に先行分離開催。
    • 前の分離開催のメルボルンオリンピックの馬術に倣って分離開催地の聖火リレーは女性ランナーのみでユニフォームもレオタードに似たタイプが採用され聖火の点灯方法は新体操の手具をアレンジした道具で点火。

メッカ[編集 | ソースを編集]

  1. 大会期間中、選手と関係者のみ特別に非イスラム教徒の立ち入りを許可。
    • それでも観客はイスラム教徒のみになるだろう。
  2. 巡礼月には絶対に被せない。
  3. 戒律による一部の女子競技の他国分離開催はリヤドの場合と同じ。

アフリカ[編集 | ソースを編集]

ヨハネスブルグ[編集 | ソースを編集]

  1. オリンピック開催が決まったとたん世界中から大規模なブーイングをうける。
  2. 南アフリカ政府は、徹底的な犯罪取り締まり政策を行う。
    • 逆にヨハネスブルグ以外の地域の犯罪が多発。
      • もちろん軍隊が治安維持に介入してホームレスは全員町から追放
  3. 会場、選手村、宿泊施設を周囲から完全に隔離。会場は観客無しでテレビ中継のみ。「安全は完璧に確保されている」と胸を張る。
  4. ヨハネスブルグを単独で歩きまわり、無事に帰って来た者に対して金メダルを与える競技が出来る。
  5. 半分以上の国がボイコットしそう。
  6. そもそも選んだ委員の見識が疑われる。
  7. 聖火リレーで殺人事件発生。
  8. ジンバブエからの難民が聖火リレーの最中に訴える。
  9. W杯(2010年)が終わって、南アフリカは2020年の招致を本気で狙っているらしい...。
    • 2020年の招致は後に断念しました。
  10. 開催中やはり市民はブブゼラを鳴らし(吹き)まくる。

ナイロビ[編集 | ソースを編集]

  1. 赤道直下にありながら高地にあるので、気候面ではそこまで問題にならないかも。
  2. でもスラム問題を解決しないとどうにもならない気がする。
  3. 欧州やアフリカ・西アジアの国々から応援団が駆けつけてくるだろうが、日本からの応援は少ないだろう。
  4. マスコットキャラクターには間違いなくサバンナの動物が使われる。
    • 候補としてはライオン、チーター、シマウマ、ガゼルあたりだろうか。

ダカール[編集 | ソースを編集]

  • 史実でも2022年ユース五輪開催地に選ばれています。
  1. ダカールラリーファンやサッカーファン以外にも、セネガルの国名が知られるようになる。

カイロ[編集 | ソースを編集]

  1. マスコットはピラミッドを模したものになる。
  2. ヨットなどはナイル川で実施。

アディスアベバ[編集 | ソースを編集]

  1. 標高が高いので、走り幅跳びなどは良い記録が出そう。
  2. 大会を機にアフリカの中心地としての地位を確立。

ケープタウン[編集 | ソースを編集]

  1. エンブレムはテーブルマウンテンを意識したものになりそう。
  2. 大会の開催は3月ごろになるか。

中南米[編集 | ソースを編集]

ハバナ[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカのボイコットは必至。
    • 民主党が政権を持っていたらオリンピックを機に関係改善に取り組むかもしれない。
    • 2015年に正式に国交回復。よほどのことがない限りボイコットは無かろう。
  2. 野球とバレーボールだけは絶対やるだろう。
    • ボクシングも。
    • バスケットボールも。
  3. 市場経済の導入がさらに進む。

ラパス[編集 | ソースを編集]

  1. まさか実現することはないだろうが、選手や応援団が高山病でバタバタ倒れる。
  2. ラパス(La Paz=平和)って地名だけならオリンピックにふさわしいんだが・・・
  3. エンブレムはアンデス山脈をイメージしたものに。

ウスワイア[編集 | ソースを編集]

  1. ここでやるなら冬季五輪だろう。
    • 時期は5-6月頃。
  2. エンブレムは南極をイメージしたものになる。
  3. 場合によってはチリ側も協力する。
  4. パタゴニアの氷河地帯でスキー競技が行われる。

北米[編集 | ソースを編集]

ニューヨーク[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼ既存のスポーツ施設だけで開催可能なのですごく安上がりになる。
  2. ニューヨーク市民の関心は意外と低いかもしれない。
  3. あの・・・・・・2012年はここが立候補してたんですけど・・・・
  4. 冬季五輪の会場になったらアイスホッケーの会場は間違いなくマディソンスクエアガーデンが使われる。

ラスベガス[編集 | ソースを編集]

  1. IOCが胴元役となって、全ての競技がギャンブルの対象となる。
    • 最も興行収益を上げた大会として記憶されることになるかもしれない。
    • そして某国による審判団買収と、やおc(以下自粛)
  2. オリンピックに引っ掛けて古代ギリシャ建築風のホテルが建設される。

バンクーバーの夏季開催[編集 | ソースを編集]

  1. 冬季五輪の(自国開催金メダルゼロ→)一気に金メダル最多獲得国という実績を引っさげ、2020年か2024年に立候補。
    • 2018年がミュンヘン落選なら史上初の快挙
    • スパン短すぎ?
      • 実際に初の夏冬開催となった北京がスパン14年だから、2024年以降なら短くはないだろう。
  2. 野球が復活するかは微妙。
    • 復活すれば、メジャーリーグ球団誘致に乗り出す。
      • 新球場建設でゴタゴタ続きのオークランド・アスレチックスに狙いを定めるだろう。
      • BCプレイススタジアム(2010年冬季五輪の開閉会式会場)は野球場に改造される。
    • クリケットが入るかもしれない。

ボストン[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなく野球を実施する。
  2. 学術都市を世界にアピール。
    • ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の学生が開閉会式に参加。
    • オリンピックと同時並行で各分野の学会が開かれる。

シカゴ[編集 | ソースを編集]

  1. ここだと冬季の開催になる可能性が高い。
  2. アルペンスキーなどはロッキー山脈辺りでの実施になるかも。
  3. 夏季の場合、ヨット競技などはミシガン湖で実施。

マイアミ[編集 | ソースを編集]

  1. 南国リゾートで行われる初の五輪となる。
  2. 開催期間中にハリケーンが上陸するリスクが高い。

イエローナイフ[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん冬季大会。
  2. 選手や関係者がオーロラを観賞する。
  3. ホテルなどの大増設がひつようになるだろう。

ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

グラスゴー[編集 | ソースを編集]

  1. ロンドンオリンピックに刺激されて立候補。
  2. サッカーイギリス代表はスコットランド中心にまとめようとするが、揉めてしまう。
  3. 国内選考では96年、00年に落選したマンチェスターが最大のライバルになる。

ブリュッセル[編集 | ソースを編集]

  1. ベルギーの国王が開会宣言を行う。
  2. ブリュッセル航空が便乗して路線網を拡大する。
  3. フランス語系とオランダ語系の住民対立にも大きく影響してくる。
    • いずれにせよ大会公用語は英語・フランス語(IOC公用語)の他にオランダ語が入る。
  4. イスラム系住民も少なくないのでイスラム圏のチームも健闘を見せる。
  5. 誘致段階から閉会まで小便小僧の服装はずっとスポーツ関連のもの。

コペンハーゲン[編集 | ソースを編集]

  1. デンマークのマルグレーテ女王が開会宣言を行う。
  2. 小さな国で開催できるか懸念の声が上がる。
    • デンマークの経済規模やコペンハーゲン都市圏の総合力を考えるとその点は心配なさそう。
  3. 開会式・閉会式では北欧神話やアンデルセン童話にちなむ演出が多くなる。
  4. レゴでオリンピックに便乗した製品が多数発売される。
  5. 一部競技はスウェーデン領のマルメで行うかも?

リスボン[編集 | ソースを編集]

  1. 大統領が開会宣言を行う。
  2. 経済問題で不安の声が上がる。
  3. サッカー大会はエスタディオ・ダ・ルスで行われる。
  4. ライトレールが登場する。

ヘルシンキの冬季開催[編集 | ソースを編集]

  1. 以外にも北欧諸国での冬季五輪は2か国目となる。
  2. 夏冬両開催の都市となる。北京に次いで2つ目か
  3. 都市部にしては雪があるが、山間部の競技はどうするのだろうか

ヌーク[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、冬季五輪の開催地として選ばれる。
    • 開催時期は6~7月。白夜なので24時間競技が可能。
  2. 選手村とプレスセンターは建設されるからいいとして、観客の宿泊施設準備に困ること必至。
    • 五輪開催期間中、町の人口が数倍以上に膨れ上がる。
  3. それ以上に交通手段も大変なことに。
  4. コペンハーゲン同様、開会宣言はマルグレーテ女王でいいのだろうか。
  5. 誤って郊外に出て遭難する選手が最低数人は出るかもしれない。

オセアニア[編集 | ソースを編集]

オークランド[編集 | ソースを編集]

  1. オセアニア島嶼国で初の開催となる。
  2. 開会宣言はニュージーランド総督

極地[編集 | ソースを編集]

マリーバードランド[編集 | ソースを編集]

  1. 無主地なのでIOCが開催都市に困り果てた末に行き着く
  2. ある意味世界のすべての国が対等に競争できるのかもしれない
  3. 開会宣言はIOC会長?

関連項目[編集 | ソースを編集]