もしあの駅の各路線のホーム数が○○だったら
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- 新規追加は東から順にお願いします。
- なお、各路線の下に史実のホーム数を追記していただけると非常に助かります。
もしあの駅の各路線のホーム数が○○だったら 目次 | ||||||||||||||||||
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福島[編集 | ソースを編集]
福島駅[編集 | ソースを編集]
- 東北新幹線
史実では2面6線(但し1線は事実上使用休止状態)
- 3面8線
- 東京行きつばさの平面交差は無かった。
- いやいや、上り山形新幹線を上り線側につなげれば、たとえ2面4線でも平面交差しない。
- 史実でもアプローチ線の建設が決まりました。
- 逆に、現実のように山形新幹線が下り線側にのみつながっているなら、どれだけホームを増やしても平面交差がなくなることはない。
- いやいや、上り山形新幹線を上り線側につなげれば、たとえ2面4線でも平面交差しない。
- 現在でも大半の列車でつばさとやまびこが連解結している間に、はやて・こまちが通過追い抜いている。
- むしろ、追加された2面を使ってはやこま停車では?
- 福島ダッシュが過酷になる。
東京[編集 | ソースを編集]
東京駅[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線
史実では3面6線
- 4面8線
- 22・23番線が12・13番線になっていた。
- 東北・上越・長野新幹線が東京駅に乗れ入れることは無かった(用地が無いため)。
- 東海道新幹線に品川駅はなかった。
- どのホームにどの系統が来るか、というのがパターン化されていた。
- もう少しゆっくりと掃除することができてた。
- 東北新幹線
史実では2面4線
- 3面6線
- 東海道新幹線は品川駅に追い出された。
- 中央線ではなく山手線・京浜東北線を高架化してその余剰分をホームに使っていたのでは?
- ホームの拡張時期が史実と同じならば、寝台特急がまだそれなりに残っているので東海道線を高架化する事は出来ないはず。
- 中央線ではなく山手線・京浜東北線を高架化してその余剰分をホームに使っていたのでは?
- つばさ、こまちが併結運転になることはなかった。
- 輸送量の問題等があるからそれとこれとは別の問題のような…。
- 1面2線
史実でも北陸新幹線の部分開業までは1面2線でした。
- ダイヤがパンクしかねない為、上野止まりや大宮止まりの列車を残さざるを得なくなっていた。
- ホーム数が増えていないので中央快速線は今も地上ホームに発着している。
- 上野東京ライン開業後に抜本的なホーム改築が行われていたかもしれない。
品川駅[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線
史実では2面4線
- 3面6線
- 品川駅の本来の役割を果たしていた。
- 品川始発の新幹線が増えていた。
- JR東日本はブチ切れた。
- ブチ切れたならむしろ建設阻止して実現しないのでは。
- むしろ、東北・上越新幹線が品川まで乗り入れていた。
- 下手するとリニア開業に伴う東北・上越・北陸新幹線の品川乗り入れを想定し、JR東日本側の要望で拡張された可能性もある。
京急蒲田駅[編集 | ソースを編集]
史実ではかつては2面3線だったのが、現在では二層式&切欠きホームの2面6線。
- 空港線開業当初から2面4線
- 今でも平面の2面4線のままであり、二層式になることはなかった。
- もちろん現在の駅よりもかなり北寄りに位置している。
- 1番線が本線下り、2番線が空港線下り、3番線が空港線上り、4番線が本線上りになっていた。
- 金沢八景や堀ノ内のように平面交差だったら、1番線が空港線下り、2番線が本線下り、3番線が空港線上り、4番線が本線上りになっていた。
- その場合、現実の二層化工事と同時期に立体交差化工事が行われ、↑の発着番線に変更されていた。
- 金沢八景や堀ノ内のように平面交差だったら、1番線が空港線下り、2番線が本線下り、3番線が空港線上り、4番線が本線上りになっていた。
- 横浜方面からの羽田空港直通列車の増発は史実より早く行われていた。
- 横浜方面からの羽田空港行きは空港線下りホームに、羽田空港からの横浜方面行きは空港線上りホームに発着し、ホームと行き先が統一されていた。
- 史実では横浜方面からの羽田空港行きは空港線上りホームに発着するため、同じホームから逆方向の電車がある。
- しかしその場合でも羽田空港行きのホームは分かれたままである。
- 横浜方面からの羽田空港行きは空港線下りホームに、羽田空港からの横浜方面行きは空港線上りホームに発着し、ホームと行き先が統一されていた。
- 空港線の高架化も史実より早く行われ、箱根駅伝対応の臨時ダイヤはもっと早く消滅していた。
渋谷駅[編集 | ソースを編集]
- 東急田園都市線
史実では1面2線
- 2面4線
- 渋谷駅の混雑がマシになっていた。
- ラッシュ時を中心に渋谷折り返しの電車が現実より多く設定される。
静岡[編集 | ソースを編集]
熱海駅[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線
史実では2面2線
- 2面4線
- もう少し熱海停車のひかりが増えていた。
愛知[編集 | ソースを編集]
名鉄名古屋駅[編集 | ソースを編集]
- 名古屋鉄道名古屋本線
史実では3面2線
- 2面3線
- 近鉄の大阪難波駅か神戸高速鉄道の新開地駅か阪神の神戸三宮駅と同じ構造になっていた。
- 降車ホームはなかったかもしれない。
- 中部国際空港・内海・河和行きの特急が別ホームで発着していた。
- 2面4線
- 高速神戸駅や京阪の三条駅と同じ構造になっていた。
- 西宮北口駅と同様に降車ホームが設けられて、4面4線になっていた可能性もあり得る。
- 中部国際空港・内海・河和行きの特急が別ホームで発着していた。
- 2019年3月に、4線化にする計画が発表された。
京都[編集 | ソースを編集]
京都駅[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線
史実では2面4線
- 3面6線
- 現在の2面4線ホームの北側に1面2線のホームが新設される。
- このホームは山陽方面からの折返し用で、東京側が行き止まりとなる。
- 2011年3月全通の山陽・九州新幹線直通「さくら・みずほ」が京都まで乗入れていた。
- 1323席の法則から、それはあり得ないんじゃ……?
- 100パーセントあり得ないとは言えない。どっちにしろほかの新幹線と共通運用はできないから1323席にする意味はないと考えられる。線路容量のことを考えると限りなく黒に近いグレーなのだが。
- 1323席の法則から、それはあり得ないんじゃ……?
- 国鉄時代に実現していたらひょっとして京都〜新大阪間はJR西日本だったかも。
- どうせ京都駅は全列車停車するし。
大阪[編集 | ソースを編集]
梅田駅[編集 | ソースを編集]
- 大阪市営地下鉄御堂筋線
史実では1面2線
- 2面3線
- 史実のホーム拡張時に増線が実施されていた。
- 構造上2面4線にも出来るとは思うが、梅田駅の混雑を鑑みると2面3線にしないと危険な事になっていたと思う。
- 中津止まりの列車は存在しなかったかもしれない。
兵庫[編集 | ソースを編集]
新神戸駅[編集 | ソースを編集]
- 山陽新幹線
史実では2面2線
- 2面4線
- もう少し海寄りにできていた。
- 西明石始発ののぞみ60号が設定されることはなかった。
- 新神戸止まりの列車も多く運転されていた。
- 前述ののぞみ60号は新神戸始発になっていた。
- 四国新幹線の起点駅となっていた。
- もちろん明石海峡大橋は鉄道道路併用橋として開通していた。
- 通過列車の退避が可能となるため、2000年代までホームドアが設置されなかった。