もしあのJクラブがあの大会で優勝していたら
2000年のJリーグは鹿島アントラーズの優勝でしたが、年間最多勝ち点は柏レイソルでした。2nd.ステージ最終戦での鹿島戦で勝てば2nd.優勝でしたが、引き分けに終わり優勝を逃し年間3位に終わりました。もし柏が最終戦で勝って優勝していたら・・・
- 「勝ち点最多で3位」という不名誉な記録にはならなかった。
- 鹿島の3冠ももちろんない。
- ただ、柏はチャンピオンシップで横浜F・マリノスに負けていたと思う。
- 1シーズン制移行も遅れていた。
- ツゥット(FC東京)の代わりに北嶋秀朗がベストイレブンに選出されていた。
- 西野朗が最優秀監督賞を受賞するのは史実通りだが、優秀監督賞はトニーニョ・セレーゾ(鹿島)ではなくオズワルド・アルディレス(横浜FM)が受賞した。
- 西野は柏で長期政権を築き、2002年からガンバ大阪の監督に就任することはなかったかもしれない。
浦和レッドダイヤモンズ(以下浦和レッズと略)は年間優勝は2006年の1回のみですが
- 2004年は年鑑優勝こそチャンピオンシップで敗北し横浜Fマリノスに譲りましたが獲得した勝ち点は最多
- 2005年は2位ながら勝ち点59でこの年優勝したガンバ大阪との勝ち点は1差(勝ち点60)
- 2007年は2位でしたが勝ち点70でこの年優勝した鹿島アントラーズとの勝ち点は2差(勝ち点70)でした
仮に上記の年で浦和レッズが史実よりも1勝以上多く勝ち2004年~2007年にかけて4連覇していたら
- Jリーグ開幕から史上初の4連覇を成し遂げたチームとなるので浦和レッズは現実以上の黄金期を迎えていた
- 現実以上にJリーグのビッグクラブとして日本を代表するチームになっていた
- ACLに優勝したチームは年間優勝出来ないのジンクスを破っていた(2007年のJリーグ)
2004年のJリーグチャンピオンシップは横浜F・マリノスと浦和レッドダイヤモンズの顔合わせとなりました。埼玉スタジアムでの第2戦はPK戦に持ち込まれ、結果マリノスの優勝となりました。もし史実とは逆に浦和が勝利していたら・・・
- ステージ優勝時以上の騒ぎになっていたことは確実。
- 翌年のACLももちろん出場。
- ACLの成績次第ではJの優勝争いに加われない可能性も。
- 天皇杯で当時JFLのザスパ草津がマリノスを破っても実史ほど騒がれなかった。
- 当然セレッソは優勝していた筈・・・
- 優勝した時にセレッソサポが道頓堀飛び込み
- 翌年にJ2降格にならなかったかも・・・
- その場合西澤明訓の清水エスパルス入りはない。
- 西澤はその数年前より「選手生活の最後は静岡のチームで終わりたい」と言っていたため、優勝を「置き土産」にして、実史通りになっていた可能性はある。
- ミスターガンバこと松波正信は有終の美を飾る事が出来なかった
- 宮本や大黒の海外移籍もなかったか、実史より遅れた。
- これで史実通り翌年に降格した場合、「J1優勝の翌年にJ2降格」という不名誉な記録になっていた。
- 「先を越された」とガンバ関係者達が大いに悔しがっていた。
2008年シーズンの浦和レッドダイヤモンズはタイトルを期待されながら無冠に終わり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も逃しました。しかし、現実とは逆に一つでもタイトルを取ることができたら・・・
- ゲルト・エンゲルスはもちろん続投。
- フォルカー・フィンケも日本へは来なかった。
- 当然、藤口社長が解任されることもなかった。
- 翌年の闘莉王の移籍騒動は起きなかった。
- ただし、海外クラブからのオファーで移籍する可能性あり。
- 代わりにガンバはACLに出場できず、前回王者初の不名誉となってしまっていた。
- ACLでも浦和が優勝していたらその問題はないが。
- 石崎信弘監督(当時)に有終の美を飾らせることができていた。
- Jリーグ初はもちろん、ACLでも2チーム目の連覇として語り継がれる。
- クラブW杯でマンUとの「赤い対決」が実現した。
2009年の川崎フロンターレは例年にない快進撃を見せ、リーグタイトルの獲得もあり得る状況でしたが、最終的には詰めの甘さもあり無冠に終わりました。もし、この年一つでもリーグタイトルを獲得していたら…
- もちろん川崎はこの時点で「無冠の帝王」の名を返上していた。
- 関塚監督はこの年で辞任することなく、翌年も続投していた。
- もちろん2010年も史実より好成績を残し、2011年の8連敗なんて事態にはならなかったかもしれない。
- 相馬直樹もダイレクトには監督に就任せず、ヘッドコーチなどで下積みぐらいはできたかも(町田の監督に就任したか否は別として)。
- 等々力陸上競技場の改修にもっと早く着手した。
- 麻生グラウンドのクラブハウス(プレハブ)も改修の話ぐらいは出たかも。
- 伊藤宏樹が「引退までにタイトルを経験した」という事で、ミスター・フロンターレの称号に箔がついていた。
- 鹿島の黄金期は史実よりも早く終焉を迎えていた。
- それでもオリヴェイラ監督の名声は変わらなかっただろうが…。
- ここで書かれていることが現実になっていた。
2009年、3度目の決勝進出となった川崎フロンターレは「今度こそタイトル奪取」と意気込んだものの、FC東京に敗れてまたもタイトル奪取はお預けとなりました。その後の表彰式での騒動もあいまって、川崎にとっては後味の悪いものとなりました。もしこの年のナビスコを制していたら…
- 当然、表彰式での騒動は起きなかった。
- 森勇介はその後の試合で試合出場自粛する事はなかった。
- 関塚監督だけでなく、武田社長も胴上げされていた。
- 2010年J2に降格した。
- その逆も然りかな。案外早い段階で優勝までたどり着いているかもしれない。
- ジンクスでそれもあり得るわけだし、そう考えたらゾッとする。
- 2017年にセレッソ大阪、2019年に北海道コンサドーレ札幌と決勝戦での対戦が史実通り実現していたら、それぞれC大阪/札幌の初タイトルへの機運が史実以上に高まっていた。
川崎フロンターレは2017年のリーグ戦で優勝するまで8度の準優勝を経験し、リーグ戦は4回(06・08・09、16は1stは2位だが2stは3位)天皇杯は1回(16)Jリーグ杯は4回(00・07・09・17)ありました。 仮に上記のシーズンやカップ戦で1位になるか、決勝で勝利するなどして全てタイトル獲得に成功していたら
- 史実より勝負弱いチームと言われる事は無かった
- Jリーグで無冠の帝王と言えばセレッソ大阪だった
- 「無冠ターレ」なんて比喩される事無く、00年代後期から強豪チームとして認知されていた
- 2006年~2009年にかけて第1次黄金期、2016年~2019年現在にかけて第2次黄金期と言われていた
- 成績だけ見ると06年~09年はタイトル複数獲得していれば黄金期と言われても遜色ない
- 中村憲剛が2008年、2009年のどちらかのJリーグアウォーズでMVPに輝いていた(史実では08年はマルキーニョス、09年は小笠原満男、二人とも当時鹿島アントラーズ所属)
- 状況によってはGKの川島永嗣も2008年または2009年のJリーグアウォーズでMVPに選ばれGK初のMVPに輝いていた(史実では名古屋グランパス所属の楢崎正剛が2010年のアウォーズでGK初のMVP)
2012年、初の年間タイトルを取った広島ですが、それまでリーグは1回(94)、天皇杯は4回(95・96・99・07)、ナビスコ杯は1回(10)の準優勝がありました。もしそのうちどれか一つでも取れていたら…
- オリジナル10なのにタイトルを取ったこと無いと言われ続けなかった。
- 「ス、ステージ優勝はあるから…」と言い続けることも無かった。
- 「J2優勝はあるし…」とか「XEROX杯は…」も。
- 財政難で無ければ強豪チームであるということで選手流出もある程度は抑えられていたかもしれない。
- 新スタジアム(現実では2024年に「エディオンピースウイング広島」が使用開始)も早まっていた。
- ラモスのループシュートはさほど有名にならなかった。
- バクスターが監督を続け、ヴィッセル神戸のJ昇格が遅れたかも。
- ヴェルディの低迷が早まった。
- 相手は異なるが前年準優勝の悔しさを晴らしたと言われた。
- 4年前の雪辱と言われる。
- 山口素弘の「異なる2チームの主将として天皇杯連覇」はなかった。
- ストイコビッチのあのゴールはなかったか、あったとしても語り草にはならなかった。
- 関西3クラブの肩身が狭くなる。
- 降格決定をバネにしての初タイトル獲得と言われる。
- この年限りで鹿島を退団した柳沢敦は有終の美を飾れなかった(それでもリーグは制していたが)。
- この時点までに優勝していたら最西端のタイトル獲得クラブになれた。
- ただし翌年大分に破られる。
- 当然サンフレッチェ広島は史実とは逆に天皇杯決勝で点が取れないというジンクスが生まれる事が無かった
- 2013年の天皇杯もサンフレッチェ広島が優勝し、史実と違って横浜Fマリノスが優勝出来ないので2013年はマリノスにとって史実以上の悲劇として語り草になる
- Jりーぐ版Vやねん何て言われたりして・・・
- サンフレッチェ広島のタイトル獲得数も増えるため広島県がサッカーどころという認知が史実以上に広まっていた
- マリノスはフルシーズン制になってから初の優勝となっていた(年間優勝した2003年、2004年は2ステージ制だったため)。
- 一方敗れた川崎は、可能性を残していたACL出場を逃していた。
- 当然、広島の連覇もこの時点で途切れていた。
- 大久保嘉人の得点王も史実より少しばかり評価が低くなっていたかもしれない。
- その後史実通り天皇杯も敗退…ということとなれば、この年限りでの引退を決めていた伊藤宏樹の有終の美を飾ることはできなかった。
- 当然ながら、中村俊輔の泣き崩れる姿がネタにされることもなかった。
- 樋口靖洋は翌年以降もマリノスの監督を続けていたか、翌年に退任するにせよもう少しいい順位で終わっていた(史実では2014年シーズンは7位)。
- モンバエルツの監督就任は無かったか、少しずれ込んでいた。
- 元日の天皇杯決勝は逆にサンフレッチェ広島が勝利し優勝していた。
この年の新潟はナビスコカップでベスト4まで進んでいます。仮に準決勝のガンバ戦、決勝戦の鹿島アントラーズ戦でも勝って優勝していたら
- 柳下正明は翌年以降もアルビレックス新潟の監督を続け新潟の成績は史実より向上していた
- 2016年はもう少し楽に残留出来ていた
- 2017年も柳下正明が監督をしていた場合、この年も残留出来ていた可能性あり
- この場合、2017年はサンフレッチェ広島か清水エスパルスのどちらかが降格していた
- 広島の場合は翌年の2018年の成績(2018年のJ1で2位)を考えると1年で昇格に成功しただろうが、清水の場合は1年で昇格出来なかった場合(2018年のJ1は8位、翌2019年のJ1では12位だが最多失点で残留)エレベータークラブになったか、J2に定着する恐れも・・・
- 最悪の場合、静岡勢がJ1から消えるシーズンがあった
- 現実でも2023年シーズンがこの状態に…。
- 柳下正明がツエーゲン金沢の監督に就任するのが遅れていた場合2017年にJ3に降格していた可能性も
- もちろん日本海側のクラブとして初のタイトル獲得だった。
- 2023年にルヴァン杯を制したアビスパ福岡への注目度は史実より少し低かった。
- 決勝会場の埼玉スタジアムに多くの新潟サポが駆けつけるため、前日・当日の上越新幹線は満席となる列車が相次いだ。
- E4系の輸送力が存分に生かされていた。
- 2024年のルヴァン杯で決勝に進出しても、史実ほど盛り上がることはなかった。
残留争いのイメージが強い大宮アルディージャ(1桁順位は2016年の5位が唯一で後は全て2桁順位)ですが天皇杯でベスト4に進出したのは2回(05・16)あります
史実では準決勝の浦和レッズ戦で延長までもつれこんでます。
- この年の天皇杯の決勝戦に進出したチームの片方は清水エスパルスなので史実以上に清水は勝負弱いチームとして有名になっていた
- 史実とは違い浦和レッズを準決勝で破ってでの優勝なのでさいたまダービーが史実より盛り上がっていた
- 大宮アルディージャも浦和レッズの陰に隠れることなくJ1時代はそれなりの人気チームになっていた
- マリッチは浦和サポーターから史実ほど英雄視されなかった
もし準決勝で史実で優勝した鹿島アントラーズを破り、決勝の川崎フロンターレも破って優勝していたら
- 前年まで(とは言ってもこの年の大宮はJ1で5位になってるが)毎年残留争い、2桁順位が定位置だった大宮アルディージャに川崎フロンターレが敗北して優勝を逃す形になるので川崎の勝負弱さが史実より際立つ事になる
- 大宮のACL出場も決まるため当時大宮アルディージャに所属していた家長昭博は川崎フロンターレに移籍しなかった
- 最悪の場合、川崎フロンターレは今でも無冠のままだった
- 2018年に川崎はリーグ戦で優勝出来ていた可能性がある史実では前期に首位を独走していた広島は後期失速して2位を維持するのが精いっぱいだし、史実で優勝に貢献した家長が居ないので際どい所だが・・・
- 2017年のリーグ戦は最終節を待たずして鹿島アントラーズが優勝していた
- 川崎は2019年のルヴァン杯もPK戦でギリギリ勝利した形での優勝なのであり得ないとも言い切れないはず・・・
- 最悪の場合、川崎フロンターレは今でも無冠のままだった
- リーグ戦で5位、同年の天皇杯で優勝した事により大宮アルディージャは上位クラブに定着していた
清水エスパルスは1993年~2019年までのタイトル獲得数はJリーグ杯(96)天皇杯(01)の二つに対し準優勝になった回数はリーグ戦1回(99)Jリーグ杯4回(92・93・08・12)天皇杯4回(08・00・05・10)と合計9回ありタイトルを獲得した回数に比べて準優勝になった回数が圧倒的に多いです。また93年はリーグ戦総合順位は3位、同様に94年はリーグ総合では4位ですが93年の2stは2位、94年の1stは2位でした。
- エスパルスは政治的な理由で初年度参加が認められたチームであり、この年に決勝で当時の強豪チームであるヴェルディ川崎を破って優勝したので最大の番狂わせとして有名になっていた
- 仮に翌年の93年のJリーグ杯(史実では準優勝)や93年や94年のリーグ戦(93年の戦総合順位は3位だが2stは2位、94年の総合順位は4位だが1stは2位)でも優勝していたらヴェルディ川崎のライバルチームは清水エスパルスと認知されていた(史実では横浜マリノス)
- この年限りで合併、チーム消滅するフリューゲルスが天皇杯で優勝出来ないのでエスパルスは空気読めなんて言われる
- そのため横浜フリューゲルスが史実ほど伝説化される事は無かった
- 記録的な圧勝で清水が優勝するがフリューゲルス側の事を考えるとエスパルス側の選手・スタッフ・ファンは複雑な気持ちになるはず・・・
- 翌日のスポーツ新聞に「惨劇」「残酷の結末」の文字が乗ることに
- 「13-1」は「一三スコア」ではなく「無慈悲スコア」と言われる、よって史実の「無慈悲スコア」である「6-0」は別の名称で呼ばれる事になる
- 長谷川健太は史実以上に清水の救世主として有名になっていた
- 史実でこれ以後(具体的に言うと08年のJリーグ杯、10年の天皇杯)にもタイトル複数取れたかも・・・
- この場合、長谷川健太は10年以上エスパルスの監督をやり、アフシン・ゴトビのエスパルス監督就任は無かった
- 長谷川健太がガンバ大阪の監督に就任する事も無かった
この年にベガルタ仙台は同年3月に起きた「東日本大震災」の影響を受けるなど決して順風満帆ではありませんが地元の後押しもあり4試合終了時点で首位に立つも徐々に順位を下げ最終順位は4位でした。仮に初期からの勢いが持続してリーグ戦で優勝出来たら
- この年、震災にめげずに優勝した事もあって仙台市は大いに盛り上がっていた
- 後に「ユアスタの奇跡」と言われるようになる
この年のベガルタ仙台は開幕4連勝、9戦無敗とスタートダッシュに成功し第17節まで首位の座を維持したものの、後半に失速し最終的に順位は2位でした、もしこの年に優勝していたら
- 前述の2011年に優勝した場合と同様、震災にもめげずに優勝した事もあって仙台市は大いに盛り上がっていた
- サンフレッチェ広島の初タイトルは翌年の2013年に持ち越し
- 2013年(最終戦で横浜Fマリノスが負けなければ広島は優勝を逃していた)も広島が優勝出来なかった場合、広島はオリジナル10で唯一の無冠クラブのままだった
- 多分2015年には広島は優勝できたと思う当時何故か前期・後期制だったけどこの年優勝した広島の年間勝ち点は74で総合2位の浦和の勝ち点は63だし
- 決勝の中立地とはいえ埼玉スタジアムの相手チームに優勝を決められたので、浦和側のサポーターで何らかの小競り合いが起こったかも・・・
この年のJ1の最終成績が1位:ガンバ大阪(勝ち点63)2:浦和レッズ(勝ち点62)3位:鹿島アントラーズ(勝ち点60)4位:柏レイソル(勝ち点60)5位:サガン鳥栖(勝ち点60)でした 仮に史実で優勝したガンバ大阪以外のチームで浦和、鹿島、柏、鳥栖の何れかのチームが優勝していたら?
- ガンバ大阪の3冠達成が無くなるので鹿島アントラーズが平成唯一のJリーグ3冠達成チームになっていた
- 奇しくもこの年に自らの実力で優勝していた場合、ガンバの3冠を自ら防ぐ事になるため、状勝つチームとしての地位を不動の物にしていた
- 監督のネルシーニョは有終の美を飾っていた
- 最終節のアウェー新潟戦が降雪の影響で2日後に延期されたため、この試合で優勝が決まったら日程の公平性が問題になる。
- というか尹晶煥がシーズン中に退任しなければこのような項目になってた可能性が高い
- 後任の吉田恵がポゼッションへの切り替えを試みるがうまくいかなかったそうなので
- 仮にリーグ優勝後に尹晶煥が監督を退任した場合、優勝を置き土産に退任する形になるので史実ほど悪い印象にならなかった
- 尹晶煥は史上初の韓国人日本代表監督になっていたかもしれない。
- FW興梠慎三の離脱による最終盤の失速がなければ恐らくこうなっていた。
- ミハイロ・ペトロヴィッチは2016年のルヴァン杯より2年早くタイトルを獲得することに。
- 「大一番に弱い」という負のイメージは薄くなっている。
- うまくいけば2015年と2016年もチャンピオンシップで優勝してリーグ2連覇以上を成し遂げていた。
- 仮にCSで敗退してもサポーターの落胆と不満はそれほど大きくならなかった。
2017年に5年ぶりのJ1復帰を果たした北海道コンサドーレ札幌は、翌2018年から以前広島や浦和を率いた「ミシャ」ことミハイロ・ペトロヴィッチを監督に迎えました。同年はACL出場権獲得まであと一歩に迫る4位、次の2019年にはJリーグ杯(ルヴァン杯)で準優勝するなど、それまでJ2とのエレベーターや残留争いが常だったチームをJ1に定着させ、降格が決まった2024年シーズン終了後に辞任するまで監督を務めました。もしこれらのチャンスを札幌がものにしていたら?
- 2019年のACL出場権
- ≒2018年J1最終節の広島戦で勝っていたら、である。
- 札幌がリーグ2位になった一方、広島は4位に転落し出場を逃した。
- 試合終了後にACL出場記念シャツがお披露目された。
- 大会ではタイ出身のチャナティップが一際注目を集める。
- ただし史実の広島と同じ予選グループに入った場合、プレーオフ以外ではタイのクラブと対戦がない。
- 2019年のルヴァン杯
- 最北の3大タイトル獲得クラブの座を鹿島から奪っていた。
- 川崎のGK新井章大はMVPに選ばれず、知名度も低かった。
2019 明治安田生命J1リーグ 第34節 (最終節) 、首位の横浜F・マリノスと2位のFC東京が優勝を争い直接対決に挑みました。FC東京は4点差以上で勝利すれば逆転で優勝できました (試合前の勝点差が3あり、仮にFC東京が勝利したとしても得失点差での決着となる) が、もしこの試合でFC東京が4点差以上で勝利したら (すなわち、FC東京が優勝したら) どうなっていたのでしょうか。
- 長谷川健太監督は初めて、複数のチームでJ1優勝を達成した監督になっていた。
- 逆にFマリノスのアンジェ・ポステコグルーが2021年途中からセルティックFC(スコットランド1部)の監督に就任することはなかった。
- FC東京サポーターによる、試合前の「あと6点!」コールがネタになることはなかった。
- この年のJリーグMVPは森重真人か永井謙佑あたりが獲得していた。
- それでも日産スタジアムへの来場者数が63,854人で、J1リーグの最多来場者数記録を更新していたのは史実通りか。
- NHK総合テレビで中継を行ったことも史実通り。
- シーズン途中における久保建英の海外移籍や、ラグビーワールドカップの影響によるアウェー8連戦といった逆境を跳ね返したことが評価された。