もしアメリカの国技が野球じゃなかったら
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- アメフトが国技になっている。
- 今でもアメフトが一番人気。
- 日本でも野球よりアメフトが人気になっていたかも。甲子園は野球場でなくアメフト場。
- 当然高校アメフトの全国大会はここで。
- 野球なら早実、アメフトなら早高院とどちらにしろ早稲田の天下ですね。
- 世界的にも、アメフトがFootballと呼ばれるようになり、イギリスなど一部を除きサッカー=Soccer、アメフト=Footballとなっていた。
- NASL(北米サッカーリーグ)が消滅せずに存続している。
- 北アメリカサッカーリーグです。(North America Soccer League)
- サッカー強国と化している。
- ワールドカップも一度は優勝していた。
- バスケットボールも捨てがたい。
- 日本で「メジャーリーグ」か「大リーグ」か「MLB」かでもまさずに済んだ。
- アメフトかなにかのスポーツのリーグが「メジャーリーグ(アメフトなら略称はMLFか)」と呼ばれていた。
- メジャーリーグで両リーグの優勝チームによる「ワールドシリーズ」が「アメリカンシリーズ」になっていた。
- それを制したら、今度はアジアシリーズ優勝チームと対戦して勝ったら世界一になっていた。
- 「MAJOR」で吾郎はアメリカには行かなかった。
- そのまま日本のプロ野球チームに所属。
- ギブソン・ジュニアが来日する。
- そもそも「MAJOR」というタイトルではなかった。
- バレーボールの人気が上がっている。
- 「野球」の英訳が、「BASEBALL」ではなく「YAKYU」となったか。
- 体格的に言うと格闘技も強い。競技人口も今でも多い。
- 「黒バラ」の「野球ものまねベースボール」は、存在しなかった。
- キューバと日本が事実上野球最強国として君臨。
- 世界人気が低く野球衰退に悩むNPBとキューバ政府の利害が一致し、毎年日玖ワールドシリーズと日玖オールスターが行われた。
- しかし、いずれアメリカ政府がNPBに圧力をかける事態に
- というより野球というスポーツ自体が世界的にマイナーなスポーツになっていたのでは?
- したがってキューバと日本も含め野球が盛んな国は世界中どこ探してもなかったと思う。
- マイナースポーツとしてそれなりに人気はあったにしても、少なくとも世界的な規模にはならず、日本でも野球が別格扱いされることもなかった。
- アメリカでもクリケット人気が高い
- クリケットがオリンピック正式種目に採用されていた。
- 大日本東京野球倶楽部 (巨人の前身) が球団名を東京巨人軍、そして現在の読売ジャイアンツに名前を変えることはなかっただろう。
- それが阪神タイガースをはじめとする各球団に、親会社名 (阪神や中日など) +ニックネーム (タイガースやドラゴンズなど) の名前のつけ方は普及することはなかった。
- ある小惑星が 「東京ジャイアンツ」 と名前をつけられることもなかった。