もしオリンピックのマークが五輪ではなかったら
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オリンピックのマークは赤、青、黄、緑、黒で5つの大陸をイメージした「五輪」です。もし、そのマークが五輪ではなかったら一体どうなるのでしょうか?
- 日本でオリンピックを略して「五輪」と言えなくなる。
- その場合は「OP」「オ運」などと略される。
- 中国同様「奥運」になるかも。
- 日本語の発音では"Olympic"とは似ても似つかぬ音になってしまうのでそれはなさそう。
- 五輪と言えば宮本武蔵の「五輪書」。
- シドニーオリンピックのときに放送されたCM「ゴリンといえば、ヨル10時。」もなかった。
- 日本での漢字名称が「世界総合体育大会」略して「総体」になるかも。
- 高校総体(インターハイ)は「高総」と略される。
- 南極大陸からペンギンが参加
- ちなみに現行のオリンピック憲章では人類以外の生物の単独参加は想定されていない。
- 想定されていたら色々とネタにされるのは確実。
- ちなみに現行のオリンピック憲章では人類以外の生物の単独参加は想定されていない。
- 輪っかマークであれば逃げ道はあるけど、7つだった場合七輪になってしまう…
- スーパーの「オリンピック」のマークも、それにあわせたものに。
- ギリシャの「オリンピック航空」のマークも現実と全く違う物になっていた。
- 楕円が5つだった場合はどうなっていたのだろうか?
- 他に候補となるのはオリーブの枝、鳩、地球あたりか?
- なぜか国連と似通ったマークになっているような気がしてならない。
- オリーブの枝がモチーフなら史実の04年アテネ大会のマークに似たものになっていた。
- パラリンピックのようにマークの変更を経験していた可能性が高い。
- もちろんどの文化圏でも嫌がられないようなデザインであることが必要とされる。
- さもなくば赤十字のように一部地域だけ違うマークを使うなどの対応を強いられてしまう。