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もしジャッジの完全機械化が実現したら

プロリーグなどの上級カテゴリーで審判の完全ロボット化、ジャッジの完全機械化が実現したらスポーツはどう変わるかを妄想する。

  1. それでも人間の審判は残る。”審判機が壊れたから”といって簡単に中止できないから。
    • さすがに中止は無くても故障したら応急修理する必要があるので、その為に試合中断はある。
  2. 判定に納得しない監督が「機械にはわからない」とかいちゃもんをつける。そして理系選手vsアナログ派選手の対立がはじまる。
  3. 乱闘や抗議で高価なロボットや機械を殴り壊す選手が続出し、問題になる。そしてロボットや判定機械に逃げる機能がつく。
    • 修理代は壊した選手が弁償。初期の頃は選手の年俸より高くつくかも。
      • ビデオ判定だけAIがやって、現場に立つ審判は人間のままだろう。現場にいる人間の審判はAIの判断を伝えるだけになる。その代わりに、素人でも審判として現場に立てるようになるかも。
        • 物理的に動き回る人間型ロボットは制作費、修理費保守コストが高く、人間を最低賃金付近で雇ったほうがはるかに安いため、そういう単純作業ほど人間を代替できない。
          • 一方で、複雑なルールを覚え一瞬で的確な判断を下せる人間を育成するのは非常にコストが高いため。一方でラインを越えているかいないか、といった単純な画像判定はAIが一番得意とする部分だし。
    • 選手の契約条項に、「機械を壊した場合は年俸から差し引く」などの条項があるのが一般的になる。
  1. 公式野球協約に「判定は機械判定であっても審判員判定であっても最終のものであり…」という一文が追加される。
  2. フォースアウト(ルールブック盲点の1点)の扱いとか機械的な処理では難しい処理の関係で、点数をつけるのは人間で、機械はストライク、ボールの判定などの最低限の判別になる。

サッカー編

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  1. ボール・ユニフォーム・シューズにマイクロチップを埋め込む。
    • ゴールポストを割ったかどうかは正確に判断できる。
    • オフサイド判定も正確に。
    • ファウル判定はシューズが相手ボールと体のどちらを先に触ったかで判断する。
      • シューズの底が上向いて当たっているとレッドカード。
      • 接触なしに一人で倒れると問答無用でシミュレーション取られるのでご注意。
      • シャツをつかむ反則はセンサー付きのグローブをはめて・・・
  2. ロボット式。審判ロボがフィールドをうろちょろする。
    • 邪魔だなあ。
      • その審判ロボットは空中からプレーを見守り、ジャッジを行うドローン状の形態を有していると思われる。

テニス編

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  1. やろうと思えばすぐできそうな気も。
    • それでもマッケンローは審判機に現役時代と同じ調子で文句を付ける。
  2. フットフォルト判定機が使用頻度の割りに高価なので却下される。

ボクシング編

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  1. グローブ・シューズにマイクロチップを埋め込む。
  2. フェンシングみたいになりそうだ。

大相撲編

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  1. 勝負審判が座っている場所にロボットを設置する。
    • タイマーや録画の機能を備え、制限時間、同体取り直し、水入りとその後の再会体勢を指示できる。
    • 土俵下に落ちた力士と衝突してどちらも故障するケースが多発。
  2. センサーは仕切り線、蛇の目の砂、髷、縦褌に取り付け。
  3. それでも行司は残った。
  1. 台ギリギリの際どいボールもすべて正確に判定。選手や観客を納得させるための再生機能付き。
    • こんな機械があればいいとリオ五輪女子団体準決勝を見て思った。

ゴルフ編

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  1. ボールにicチップが埋め込まれる。
    • 衛星を使用して位置表示を的確に把握。
  2. カップインはボールにかかる衝撃で判別。
  3. いちいち移動して確認するのも面倒なので選手には判定結果がすぐわかるタブレットを配布。