もしフィンランドが共産化していたら
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- フィンランド人民共和国が成立し、ソ連の衛星国に。
- 「フィンランド化」という用語の意味が「完全な赤化」になる。政治学者たちは代替用語の選定に苦慮する。
- 「日本化」とかか?
- 代わりにスウェーデンが史実のフィンランドのように自由主義を維持しつつ親ソ連の外交政策を取った可能性もある。この場合「スウェーデン化」と呼ばれている。
- もちろん、ワルシャワ条約機構に加盟している。
- 実際にあった政権の名前から考えると「フィンランド民主共和国」か「フィンランド社会主義労働者共和国」だと思う。
- 国旗は現実のフィンランド国旗のクロス部分に社会主義の紋章が描かれていた。民主化すると紋章部分は消滅。
- ソ連の衛星国なので、もちろんソ連からスパイが派遣されていた。
- 政権を批判する言論の自由ない統制社会になっていた。
- 「フィンランド化」という用語の意味が「完全な赤化」になる。政治学者たちは代替用語の選定に苦慮する。
- 「フィンランディア」は演奏禁止に。
- 作曲者のシベリウスはアメリカに亡命していた。
- 民主化後、解禁される。
- というか、民主化運動の過程でその象徴として各地で歌われる。
- フィンランド航空の旅客機はほとんどがソ連製の機材になっていた。
- モスクワへの乗り入れ開始が史実より早まった。
- 共産主義時代は国営企業であった。
- 日本への乗り入れは冷戦終結後になってからになっていた。
- 運が悪いとマレブ・ハンガリー航空のように日本定期乗り入れの機会を逃していたかもしれない。
- 他の東欧諸国同様89年前後には民主化。
- そして史実通りEU加盟国になる。
- 民主化を祝う式典では、前述の「フィンランディア」が盛大に演奏される。
- 民主化以降は経済が急速に発展。
- 冷戦終了後のフィンランドの反露感情がポーランドやバルト三国並みに凄まじいものになっていた。
- ムーミンはソ連で言うチェブラーシカやチェコスロバキアで言うクルテクのような官製アニメになっていた。
- もしくは作者のトーベ・ヤンソンはスウェーデンかアメリカに亡命していた。
- そのためムーミンはスウェーデンかアメリカの作品になっていた。
- 彼女がスウェーデン語話者であることを考えると亡命している可能性のほうが高い。
- もしくは作者のトーベ・ヤンソンはスウェーデンかアメリカに亡命していた。
- ノキアやマリメッコなどが有名になることもなかった。
- 宗教が否定されるので、サンタクロースが世界的に有名になることもなかった。
- 史実において冬戦争で奪われた土地が、今でもフィンランド領だった。
- その土地の人々にとっては共産化していた方が結果良かったのかも…
- オットー・クーシネンが「フィンランドに共産主義をもたらした偉大な人物」として称えられ、各地に銅像などが設置された。
- 民主化後は権威が失墜し、あちこちで銅像が倒される。
- それでも「社会主義時代は生活が保障されていたからよかった」と懐かしむお年寄りが少なからず出てくるだろう。
- テリヨキ(現実のゼレノゴルスキ)はクーシネンに改名していた。
- 国営企業の工業レベルは東側でもトップクラスになっていた。
- その為、同じく優等生だった東ドイツとは仲がいい。
- '90年代以降に民営化される。
- フィンランドで盛んに信仰されているキリスト教は共産化時代はもちろん否定され、信仰が禁止される。
- 民主化と同時に復活。
- むしろ史実の東ドイツのように「表面上は信教の自由を保障していたが裏では侵害し放題」という感じだったのでは。
- フィンランドの飯のまずさの悪評はなお拍車をかけていた。
- フィンランドは国旗にスカンジナビア十字を使う国で唯一の共産国だった。
- 政治・経済の状況次第ではスウェーデンやノルウェーに亡命しようとして途中で遭難する人が続出していた。
- 1952年のオリンピックがヘルシンキで開催できたかどうか怪しい。
- 多分西側のどこかの国の都市で開催されたと思う。
- オーランド諸島のスウェーデン系住民は西側のスパイとみなされ壮絶な迫害を受けた。
- その結果反フィンランド感情が高まり、民主化後スウェーデンへの編入を求める声が強くなった(実際に編入されたかは不明)。
- ひょっとしたらフィンランド語の表記もキリル文字化されていたかもしれない。
- 民主化後はラテン文字表記に戻された。
- ソ連に併合されたエストニア等はキリル文字化しなかったことを考えるとラテン文字のままだったと思われる。
- スカンジナビア三国も共産化したかも。
- 日本から欧州へ直行する航空便など、1990年まではありえないとされていた。
- フィンエアが極東路線に力を入れることはなく、欧州で細々とやってる程度だった。なんなら、マレブハンガリー航空みたいに会社ごと消滅していた可能性すらある。