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もしプロ軍人将棋があったら

  1. 階級は段級ではなく兵隊の位。
    • 「少尉」が将棋のプロ四段相当の地位に。
    • 将棋の奨励会に相当するプロ養成機関は「幼年学校」「士官学校」と呼ばれる。
      • プロ予備軍の一年目は「初年兵」と呼ばれ、しごかれてさんざんな目に遭う。
      • やまと学校(ボートレース選手の養成所)と共に、厳しいことで有名になる。
        • 軍人将棋の実力はあっても、規律の厳しさに耐えられずに学校を辞める者が出る。
    • あと一歩で「少尉」になれなかった「士官学校生」は「准尉」としてアマチュアの指導をすることが許される。
  2. 公式戦では軍服を着用。
    • タイトルを獲得すると徽章をつけることが許される。
    • アマチュアや子供の大会では軍服を着なくても良いが、大して強くもないのに軍服を着ているとバカにされる。
  3. 産経新聞が「大将戦」のスポンサーになる。
    • 他方、左寄りの新聞には対局結果等は全く載らない。ひどいや。
      • でも、銀星囲碁で有名なシルバースターは北朝鮮系と言われているが、軍人将棋のアプリを公開していた。
        • ただし、一般に販売されているボードの軍人将棋のパッケージは旭日旗だったり軍国日本のイメージが書かれているのに対し、シルバースターの軍人将棋アプリでは、勝利時に青と赤と白の旗と戦車の画面が出る。赤い星が文字で隠れているが、完全に人共旗の配色であった。
          • そのため左寄りの主催者の棋戦では人民解放軍デザインの駒を使うことで解決できるかもしれない。
    • そして読売新聞が「名人戦」か「元帥戦」のスポンサーになる。当然「賞金額の高さ」を売りにする。
    • 「大将戦」と別に、戦車や戦艦、戦闘機等のメーカーをスポンサーとする「陸将戦」「海将戦」「空将戦」も行われる。
    • アマチュアや子供の大会は、マニア向けのミリタリーショップやプラモメーカーがスポンサーに。
    • タイトル戦は旧軍や自衛隊の重要な施設がある都市や著名な軍人の出身地で行われる。
  4. チャンネル桜でプロの対局やアマチュア向けの講座が放送される。
    • 政治活動と結び付けられるようになり、政治色を受け入れるか否かで団体が分裂する。
      • 受け入れた側の団体は、日本維新の会の選挙応援に駆り出される。「将官」クラスの棋士の一部は、維新の会公認で衆院選に立候補。
        • 衆議院ではなく参議院か。維新の会ではなく新風辺りから出る可能性も。
        • 2026年現在なら参政や日本保守あたりの方が多そう。
      • 右派系のデモや、その系統の地方議員の応援に動員されることも。
    • アマチュアの団体も分裂。チャンネル桜系の団体は、この人たちが結集し、軍人将棋そっちのけで政治活動にのめり込む。
    • 一方思想関係なく純粋に競技に打ち込む人が思想をぶち込む派のせいで風評被害に遭うケースも出てくるか。
  5. 某都知事、なぜか義務教育において履修させることを決定。
    • 補足:投稿の2012年当時都知事。2013年時点では維新の会代表の一人。
  6. 軍人将棋専門の雑誌が発売される。
    • さすがにこち亀99巻「軍人将棋名人!!の巻」のように専門の出版社ができることはなさそう。
  7. ここまでくれば海外にも広まるだろう。
    • なぜかアメリカで人気になりそうな気がする。
    • ちなみに先述のこち亀の作中では世界各国の軍隊でブームになっていた。
  8. 中国の「軍棋」やヨーロッパの「ストラテゴ」のような類似ゲームもある程度注目される。
  9. タイトル戦の表彰式など、様々な行事の様式はすべて軍隊調。
    • 「大将」「元帥」を何度も獲得し、功成り名を遂げた棋士は「大元帥」の称号を与えられ、儀式の時には白馬に乗って登場。
  10. 棋士の階級以外でも軍隊用語を使う。
    • 本部は「大本営」支部は「師団」「連隊」施設内の売店は「酒保」など。
    • プロ棋士や職員、アマチュアの会員が不祥事を起こした場合は「軍法会議」で処分を決められる。
      • 最も重い処分は銃殺…のわけはないが、関係者やファンは、その処分(除名など)のことを「銃殺」と呼ぶ。
  11. 海戦ゲームの知名度も史実より高かったと思われる。
  12. 軍人将棋の有段者が戦中の日本に転生して本当の戦争に参加するという漫画やラノベが登場する。