もしポケットモンスター (アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら
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アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- ロケット団とばいきんまんが一緒に世界征服をする。
- でも最後はロケット団の「やな感じー」とばいきんまんの「バイバイキーン」で吹き飛ばされる。
- ロールパンナがロケット団に間違われる。
- でもその前にブラックにされればむしろ間違われたほうがいい。
浦安鉄筋家族[編集 | ソースを編集]
- 小鉄、のり子、仁、花子だけではなく大先輩のサトシ、ロケット団のコジロウがプロレス観戦にハマる。
- あかねの数々の災難にサトシ、ヒカリが救うことが多い。しかし、ロケット団と「やなかんじー」はアリ。
- ただ、不二矢ペロ、穴川ションジー、鳥野ねぎまには勝てないようでトラウマになって即座に逃走する。しかし、その3人はサトシ、ヒカリのポケモンに負けている。
- シロナが小鉄のクラスの担任に。別のクラスの担任はワタル。
- 小鉄がシロナの美貌に見とれて改心を決意するのか…。
- 小鉄の姉・桜が花丸木と別れ。そして、タケシと付き合うことに。
- オーキド博士とナナマカド博士は金鉄には頭があがらない。
- 大鉄がサカキと因縁の対決。
- 手持ち…
- 小鉄…デルビル、マンキー
- のり子…ストライク、クヌギダマ
- 涙…ビリリダマ
- 10歳未満なので共にペットとして扱っている
銀魂[編集 | ソースを編集]
- 神楽がヒカリとロケット団のムサシにちょっかいを連発する。
- 一流のコーディネーターを目指している。キュウコン、グラエナ、エーフィを手持ちにしている。
- ヒカリに「下着の色は何アルよ」「ジュニアアイドルみたいアルよ」と問いかけ、ヒカリのポッチャマに「エリマキペンギン」、シンジに「紫奴隷男」、ムサシに「リーゼント女」と呼んでいる。また、銀時と共に、ヤマト・コサブロウに「不良は帰れ」、サカキに「弱い団体を解散しろ」とキレる。
- 銀時とタケシが恋愛ネタで熱心に…。
- 神楽が「もっとやれ」コールをしたり、タケシのグレッグルに「この殺人ガエル」と吐き捨てる。時にはサトシにメロメロになったりする。
- タケシが妙との結婚を望んでいる。更には、サトシ、新八とお通さんのコンサートには欠かさず行く。
- 銀時がコジロウにライバル心を燃やす。
- シンジと総悟がライバル関係である事をカミングアウトする。
- 土方VS伊藤鴨太郎を模倣して、口癖は「何れ、負けにしてやるよ」
- コジロウがロケット団から真撰組に移籍する。
- コジロウが「なんでロケット団にいちゃ悪いんですか!」と責め、近藤、十四郎から「ムサシもしゃべるニャースも同じ。サカキのパシリになったらおしまいだ」と言い訳をする。
- シロナと銀時がアイスを探して1時間というネタが出る。
- サトシ・ヒカリ・タケシと坂田銀時・神楽がレギュラーとして、小太郎、真撰組(途中からコジロウ)、ムサシ、シンジ、ノゾミ、ジュン、ケンゴ、ギンガ団は準レギュラー。
- 志村妙・新八姉弟も準レギュラー。
- お妙さんがムサシを蹴飛ばそうとしている。
- 小太郎とジンダイ(桂仁大)を親子に、レイジ(桂令二)・シンジ(桂慎二)兄弟を小太郎の従兄呼扱いになる。
- 新八が忙しくなる。(中の人的な意味で)
- 放送時間は両者の間をとって木曜18時30分から。
くそみそテクニック[編集 | ソースを編集]
- 俺はポケモンだってかまわないで(ry
- ポケモン同人誌騒動再燃
- タケシと阿部さんの淡い男の愛の賛歌が
- ツクシやたんパンこぞう、ボーイスカウトも掘ってしまう
サウスパーク[編集 | ソースを編集]
- ケニーとタケシが意気投合。
- ケニーは毎回、ポケモンの攻撃(ピカチュウの10万ボルトなど)をまともに喰らって死亡する。
- タケシはきれいなおねえさんの前で嘔吐する。
タイムボカン[編集 | ソースを編集]
- シゲルと丹平、オーキドと木江田博士は親戚。
- しかしシゲルと丹平はあまりそりが合わず、サトシと丹平は性格が似ているので相性が良い。
- 木江田博士はオーキド同様幼少期にセレビィに遭遇したことがきっかけで、ヘラクロス型タイムマシンのメカブトンを発明することとなる。
- ロケット団はポケモン捕獲、マージョ一味はダイナモンド捜索がメインだが、相手の狙いにも興味があることもあり度々結託する。
- ペラ助は特別なペラップと言う設定になっているが、ロケット団には見向きもされない。
- だが、ダイナモンドの在処を知っているのでやはりロケット団にも狙われることとなる。
- 当然ロケット団とマージョ一味で奪い合いになる。
- だが、ダイナモンドの在処を知っているのでやはりロケット団にも狙われることとなる。
- ポケモンマスターを目指すサトシ一行だが、ロケット団とマージョ一味の悪事に巻き込まれ丹平達に力を貸すこととなる。
- 1000年後のポケモン国では、進化したポケモンが大統領となり人間を追いやると言う、ポケウッドの「タイムゲートトラベラー」の世界が現実化していた。
- グロッキーはオーキドの助手にも潜り込んでいた。
- オーキドから盗んだノウハウをメカニマルならぬメカポケモンの設計に利用。
- メカピカチュウを作って女子高生からの人気を独占しようとしたが、ロケット団のメカニャースと喧嘩になって共倒れに。
- オーキドから盗んだノウハウをメカニマルならぬメカポケモンの設計に利用。
- ダイナモンドを見つけたと思ったら、メレシーだった。
- が、メレシーがだいばくはつを覚えることが判明。悪玉からはメレシーの捕獲も阻止せねばならない。
- 木江田博士がいたライモンシティゆうえんちで大量のメレシーを発見。
- しかし、メレシーのだいばくはつの威力は大したことがないことが分かり、ダイナモンドもメタモンのへんしんだったことがわかる。
たまごっち![編集 | ソースを編集]
- まめっちとシトロンがライバル関係に。
- まめっちの発明品と、シトロンの発明品で戦う。
- スペイシーブラザーズとロケット団が一緒に世界征服をする。
- ラブリンのライブにプリンも歌う。
- だが観客は眠ってしまう。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- スネ夫がサトシのライバルだった場合、口癖は「サトシのくせに生意気だぞ」となる。
- そのため、サトシがスネ夫とジャイアンに(ry
- むしろサトシはのび太、スネ夫、ジャイアンと親しくなりそう。
- そのため、サトシがスネ夫とジャイアンに(ry
- ジャイアンが「お前のものは俺のもの 俺のものも俺のもの」と言ったとき、ロケット団のムサシが「それは私のセリフよ!」と言い出す。(実際ムサシはこのジャイアンのセリフを言ったことがある)
- ジャイアンの本名が「剛田武」なのでポケモンのタケシと意気投合しそう。
- スネ夫の弟スネツグは、イッシュ地方に住んでいる。
- タケシがしずかちゃんの入浴シーンをのぞこうとする。
- ジャイアンではなくニビジムリーダーの方ね。
- のび太がポケモンの攻撃を(ry
- ドラえもんが未来からやってきた理由はサトシが一流のポケモンマスターになれるようにするため。
- バトル会場でのポケモンバトルがキンシ標識で禁止されるいたずらが発生する。
- 「七夜の願い星 ジラーチ」の映画ではジャイアンの歌でジラーチが倒されてしまう。
NARUTO[編集 | ソースを編集]
- ナルトがロケット団・ギンガ団の作業を多重影分身術で妨害。
- ナルトとタケシがナンパすればサクラがビンタ、ヒカリはボーっとするだけ。
- ナルトが見た夢が…「ヒカリちゃん、誤解だってばよ…。」だった。
- サイの下ネタ交じりの毒舌にサトシは呆れ、シンジはマジギレ。
- サイの手持ち…ゴウカザル、ムクホーク(メス)、モジャンボ、シャワーズ、デンリュウ、カイリキー
- ナルトの手持ち…ライチュウ、フーディン、ダーテング、キュウコン、オオズバメ、ラグラージ
- サトシ対サスケが実現。
- ポケモンコーディネーターを目指すサクラの手持ちは、ニドクイン、チェリム、ピッピ。落ち込んだ時のノゾミやヒカリを励ましている。
這いよれ!ニャル子さん[編集 | ソースを編集]
- シャンタッ君はポケモンの一つ。
魔法陣グルグル[編集 | ソースを編集]
- ニケとタケシが美女に囲まれれば、ククリに怒られている。
- サトシとニケのタッグが役に立っている。
- ギップルのテントより、外で寝事が多い。
- キタキタおやじの踊りでヒカリがキレる。シンジに「汚い踊りだ」と切り捨てる。
- ヒカリの大胆な主張が出れば「あ~さっぱりさっぱり~」が出る。
遊戯王デュエルモンスターズ[編集 | ソースを編集]
- サトシとバクラの声がごっちゃになる。
- 闇サトシが現実に・・・。
- ダイナソー竜崎はコガネシティ在住。
- インセクター羽蛾は火曜日、木曜日、土曜日になると自然公園に行く(虫取り大会があるため)。
- グールズとロケット団がタッグを組む。
- しかし、コサンジとパンドラの声がごっちゃになる。
- コサンジじゃなくてコサブロウね。
- しかし、コサンジとパンドラの声がごっちゃになる。
- 双六とオーキド博士が仲良しになる。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- サトシたちが旅するのはもちろん埼玉。
- ロケット団は園長もとい組長と手を組み、ふたば幼稚園を破壊。
- むしろそういう事はしないが、周りから間違われる。「私はふたば幼稚園の園長です。ロケットなんかではありません。」と動揺し、勝負を仕掛けられて一掃されそう。
- デントは東武ソムリエ。
- サトシが禁断のケツだけ星人をやって放送中止。
- タケシはなぜかまつざか梅がタイプ。もちろん梅は彼氏ができて大喜び。
- タケシがナンパをするとカスミやマサトがげんこつかグリグリ攻撃をする。
- もちろん、げんこつの時はあの画面を出す。
- ポケモンショック。
- もちろん、げんこつの時はあの画面を出す。
はなかっぱ[編集 | ソースを編集]
- サトシ達がやまびこ村で旅する。
- 黒羽根屋一味とロケット団が一緒に世界征服する。
- ロケット団は蝶兵衛に叱られる。
- はなかっぱや友達がサトシと一緒にポケモンバトルをする。
- ロケット団とワルかっぱが一緒に世界征服する。
バラエティ番組[編集 | ソースを編集]
お試しか![編集 | ソースを編集]
- サトシが女装企画に出場。
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん![編集 | ソースを編集]
- 柊まいんとヒカリが主役。タケシに教えられる。
THE鉄腕DASH[編集 | ソースを編集]
- ギャグの対象にされるリーダー(サトシ・城島茂)、しっかり者(タケシ・山口達也)、道産子(ヒカリ・松岡昌宏)が競う企画が登場。
水曜どうでしょう[編集 | ソースを編集]
- どうでしょうチーム(ミスター、大泉、魔人、安田)とポケモンチーム(サトシ、ヒカリ、タケシ、ジュン)で対決列島。
- 魔人のおかげでどうでしょうチームがぶっちぎりの優勝wwww
- 「タマムシ→コトブキ!サイコロの旅」。
- しかし、ホウエン地方から抜けられず、最後はミナモで時間切れwwww
世界一受けたい授業[編集 | ソースを編集]
- ポケモンに関する様々な知識を学ぶことができる。
- 大学教授が大真面目にポケモンブリーディングやバトルについて熱く語る。
- んでもってくりぃむ上田あたりが教授から突っ込みを喰らうと
電波少年[編集 | ソースを編集]
- 一部の企画がポケモンにあやかった企画になる以下一例
- 野生のケッキングは本当に強いのか!戦って確かめたい
- タイのジャングルでライコウと戦いたい!
- 山崎邦洋vsオニドリル
- 松村がエリカの家でウンコをする企画を行っている途中に脱糞・・・
- 山崎の男を磨く旅でロケット団のサカキに会う企画で命拾いする
はねるのトびら[編集 | ソースを編集]
- サトシ、ムサシ、コジロウとレギュラー陣体を張って転がっているモンスターボールを取る。
- イタッチー(インパルス板倉)がポケモンコンテストでインタビューをする。
Happy Tree Friends[編集 | ソースを編集]
- ポケモンがバトルをすると血まみれになって死ぬ。
- シフティとリフティがロケット団と一緒に周りのキャラのポケモンを奪う。
- フリッピーが覚醒すると他のポケモン達を殺害する。
- サトシ達も殺害してしまうこともある。
- ディスコ・ベアーとタケシが意気投合しそう。
- ディスコ・ベアーがギグルスやペチュニアをナンパするとグレッグルに殺される。
- むしろカスミやマサトに殺害される可能性も。
- ディスコ・ベアーがギグルスやペチュニアをナンパするとグレッグルに殺される。
- ロケット団が毎回死ぬ。
- スニッフルズとシトロンが協力し合っていろんな機械を発明する。
- ポケモン講座でオーキド博士がポケモンに殺害される。
ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]
全作品共通[編集 | ソースを編集]
- 鬼太郎とサトシのピカチュウが体内電気を繰り出せる者同士で意気投合。
- ヒカリのパチリスとも意気投合しそう。
- ねずみ男がロケット団に騙されてサトシのピカチュウ捕獲に利用される。
- バックベアードがポケモンを使って世界征服しようとする。
4期[編集 | ソースを編集]
- 吸血鬼エリートはシロナの血を吸おうとする。
- しかしシロナのガブリアスにあっけなく倒される。
- 「鬼太郎の地獄流し」の話ではギンガ団が地獄行きになる。
- サトシたちが妖怪城の生贄にされてしまいそうになる。
5期[編集 | ソースを編集]
- サトシ一行が旅するのは妖怪横丁。
- タケシはろくろ首や雪女葵をナンパする。
- 風祭華は御三家ポケモンを全種類所持している。
- 当然ながらロケット団にポケモンを狙われる。
- スワマに捨てられたポカブも風祭華が保護していたかもしれない。
- カスミがかわうそやアマビエを水ポケモンと間違えてゲットしようとする。
- 天狗ポリスにジュンサーが配属されている。このジュンサーの手持ちポケモンはダーテング。
- ぬらりひょん一味(特にかまいたち)とロケット団が度々手を組んで行動する。
- 朱の盆は中の人が同じポケモンが多いためか「ポケモンが喋った」と勘違いされるのがオチ。
- ロケット団のニャースの出番は少なくなるかもしれない。
- ナタネの草ポケモン愛に鬼太郎親子はドン引き、風祭華やかまいたちはブチ切れる。
- 魔女ザンビアはスズナやコルニを敵視していがみ合う。
- 中国妖怪チーがサトシのポケモンを反物にしようとする。
- 南方妖怪5人衆がシンオウ地方を南国にしてしまう。
- 毛羽毛現が鬼太郎たちを古代ポケモンに変えてしまう。
- さら小僧がオーキド博士にポケモンと間違われてそれにブチ切れたさら小僧がオーキド博士に皿洗いをさせる。
- 「妖怪四十七士」の他に「ポケモン四十七士」が存在する。
6期[編集 | ソースを編集]
- タケシは猫娘や犬山まなをナンパする。
- そして猫娘に引っかかれる。
- 魔女アニエスがポケモンハンターJに捕らわれて拷問にかけられる。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- サトシ一行が旅するのは東京23区。
- 中川財閥はポケモン事業にも参入している。
- 各警察署・派出所にジュンサーが配属されている。
- 大原部長とジュンサーが2人で両津勘吉に制裁を加える。
- 「両さんの大脱走」の話ではダグトリオが大活躍する。
- タケシは麗子をナンパして逮捕されるのがオチ。
- ロケット団が亀有を征服しようとする。
- 「脱線・暴走・大爆走!」の話では本田速人がガブリアスを繰り出して暴走族を一網打尽にする。
GTO[編集 | ソースを編集]
- 鬼塚の職場はトレーナーズスクール。
- 内山田教頭のクレスタはポケモンに破壊される。
- スズナはトレーナーズスクールの先生も務めているためか、担任いじめの犠牲になる。
- ロケット団が杏子たちのグループに加わって昇をいじめる。
- 雅とシンジが意気投合。
- サトシ達が担任いじめに参加する。
- タケシが冬月をナンパして鬼塚にボコられる。
- ナタネの草ポケモン愛に村井がブチ切れる。
- 菊地が鬼塚とルージュラの合成写真を作成して学校中にばら撒く。
- 麗美はポケモンを使った授業テロを行う。
- 林間学校の行先はホウエン地方かシンオウ地方になっている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの作品にポケモンが存在したら(ポケモンだけの場合はこちらへ)