もし今でも『ゲバゲバ90分!!』が続いていたら

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  1. 進行役は大橋巨泉・前田武彦に代わり、「双璧」と呼ばれる旬の大物タレントが務めていた。
    • 80年代であればタモリとビートたけし。
    • 90年代であればダウンタウン。
    • 21世紀以降は爆笑問題か?
    • 今なら有吉とサンド、マツコと千鳥あたりか
      • それか麒麟川島とバナナマン、千原ジュニアとおぎやはぎがいいかも!
      • くりぃむしちゅー上田とかまいたち、ロンブー淳とチョコプラも捨てがたい。
      • 坂上忍と霜降り明星は…視聴率とれるかな?
  2. 後年の相似コンセプトのバラエティである「オレたちひょうきん族」から「サラリーマンNEO」に至るまで存在しなかったか、しても「ゲバゲバ」に迫力負けし成功しなかったと思われる。
    • 沢村一樹と生瀬勝久がこちらのメインを張っていたかも。
    • 「あっと驚く為五郎」は田口浩正。
      • ヒッピースタイル+ポータブルTV→ストリートスタイル+ワンセグつきタブレットになっていた。
    • コント「部長の親」もこちらで放送。野川由美子は30年以上にわたり継続出演。
  3. 阿久悠が作家として参加していたので同じ日テレの「スタ誕」出身歌手が複数コントに参加していた。
    • 高3トリオ、ピンク・レディー、小泉今日子、中森明菜etc…。
  4. 21世紀以降はモー娘。、松浦亜弥などハロプロメンバーも出演。
    • 後に声優系アイドル(水樹奈々・平野綾・茅原実里・スフィアetc・・・・・)も出演。
    • ジャニーズ系やJO1やINIなどのイケメンタレントも出演。
  5. 萩本欽一は「自分の笑いの理想に合わない」と途中降板(坂上二郎は引き続き出演)。
  6. 「松岡きっこ、熊倉一雄、藤村俊二、うつみ宮土理、キャロライン洋子」の流れで「飯島直子、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、佐藤弘道、ウエンツ瑛士」も出ていたと思う。
    • その流れだったら「工藤静香、山寺宏一、ラッキィ池田→KABA.ちゃん、はいだしょうこ、ベッキー」かも。
    • 史実における「ガッキーの落下女」みたく、新人若手女優の登竜門になっていたかも。
  7. コントの合間に登場する「ゲバゲバおじさん」はCG化されていた。
    • 240分スペシャルでは某国営放送のキャラ(スプー)がゲバゲバおじさんにまぎれて登場していた。
      • はいだしょうこ筆。
      • それか、田辺誠一筆。
    • 初音ミクとコラボしていたかもしれない。
      • 「ミクミクっ、ピー」
  8. 構成作家陣には三谷幸喜、高須光聖らが加わっていた。
    • それか宮藤官九郎や羽田圭介&又吉直樹のコンビ。
    • テリー伊藤も忘れないでほしい!
    • 鈴木おさむや内村宏幸も加わっている。
      • 辻村深月や北川悦吏子などの女性脚本家や岡田恵和などの朝ドラ脚本家もちょくちょく加わっている。
  9. テーマ曲(宮川泰作曲)は息子の宮川彬良によりアレンジされ継続使用。
    • 当然「キリンのどごし生」のCMに同曲は使用されなかった。
  10. 「ゲバゲバ」のスタッフが子供番組の「カリキュラマシーン」を作ることもなく、90年代にそれからアイディアをもらった番組である「ウゴウゴルーガ」なども作られていなかった。
  11. ゴーゴーガールはジュディオング、うつみ宮土里etc→おニャン子→CCガールズ→MAX→ハロプロ→AKB48の選抜メンバーで継続。
  12. 90分だと中途半端すぎるので、「ゲバゲバ120分」に改名する。