もし大乱闘スマッシュブラザーズがあのハードで製作されていたら
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スマブラことスマッシュブラザーズはGC版のフィギュア室では何故か現実世界では未発売のファミコン版やスーパーファミコン版のスマブラがあります。
その為、GC版のフィギュア室にあった64版以前のハードや、他社のハードのスマブラが本当に製作されていたらどうなっていたのでしょうか(64以前のハードは64版発売以前に製作されたと考えて)
全般[編集 | ソースを編集]
- 弾き入力はWiiリモコンの前例もあり百歩譲ったとして、ボタンが2つしかないハードでは移植に苦労する。(最低でも通常ワザ、必殺ワザ、シールドの3つのボタンが必要)
任天堂ハード[編集 | ソースを編集]
ファミリーコンピュータ[編集 | ソースを編集]
- 多分登場キャラクターはマリオ・リンク・サムスの3人
- 隠れキャラはドンキーとカービィ
- 場合によってはピットやアイスクライマーも登場していたかも!?
- その前に任天堂以外のハードではめぼしい作品はメタルギアとかしかなかったから、第一作からサードパーティがわんさか出てたかも
- 発売がファミコン末期じゃないとカービィ(初作品1992年)は登場しないよ。
- 隠れキャラはいなかったと思う。
- 場合によってはピットやアイスクライマーも登場していたかも!?
- 隠れキャラはドンキーとカービィ
- キャッチフレーズは「マリオ、リンク、サムス3人の力を合わせて悪の帝王マスターハンドを倒せ!!」
- 設定はフィギュアが動いているのでは無く、テレビゲームの世界が乗っ取られたと言う設定になる
- 中ボスにドンキーとクッパが登場。
ディスクシステム[編集 | ソースを編集]
- 一人用モードのスコアを競う。
- シンプル、ホームランコンテスト、組手など放送された日時により異なる種目が選ばれる。
スーパーファミコン[編集 | ソースを編集]
- 名称は「スーパースマッシュブラザーズ」と言う安易な名前になる
- 英語名は「Super Smash Bros. SNES」になる。
- キャラが大幅増加!!、前作のマリオ、リンク、サムス、カービィ、ドンキーは勿論、新キャラとしてピカチュウが参戦
- 隠れキャラでヨッシー、フォックス、キャプテンファルコン、ネスが登場
- 場合によってはマルスも登場していたか?
- 待て。マルスって参戦してたはずじゃなかったか?
- 64版には登場していない。こうなっていたら64版にも登場できたかもしれないが…
- 64では自社純正じゃないと登場できない括りが一応あった。しかし、カービィ、ネスはHAL研が制作にかかわる都合上緩かった。ゲームフリークは当時プレステでゲーム作ってたとか言っちゃいけない。
- 64版には登場していない。こうなっていたら64版にも登場できたかもしれないが…
- 待て。マルスって参戦してたはずじゃなかったか?
- 場合によってはマルスも登場していたか?
- 発売がスーファミ末期じゃないとピカチュウ(初作品1996年)は登場しないよ。
- 隠れキャラでヨッシー、フォックス、キャプテンファルコン、ネスが登場
- 操作方法としてはAボタン=スマッシュ攻撃、Bボタン=通常ワザ、Xボタン=ジャンプ、Yボタン=必殺ワザ、Rボタン=シールド、Lボタン=つかみ、セレクトボタン=アピール、十字キー=Wiiリモコン横持ちと同じか?
- メモリーパックの差込口があるカートリッジはサテラビューを通じて追加データを受信することが出来たが、史実の対応ソフトを考えるとスマブラは非対応だった可能性が高い。
サテラビュー[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「BS大乱闘スマッシュブラザーズ」。
- 一人用モードのスコアを競う。
- シンプル、ホームランコンテスト、組手など放送された日時により異なる種目が選ばれる。
- 後に、横スクロールアクションが主体の「BS大乱闘スマッシュブラザーズ 亜空の使者」も放送。
ゲームボーイ[編集 | ソースを編集]
- スーパーゲームボーイ、64GCパック等の互換ユニットでデータを共用できた。
- 自分で育成したキャラクターを64に転送し戦わせることができたはず。
- 4人で戦いたい要望から、4人用通信ケーブルが早く完成していたかもしれない。
- 下手するとポケモンは「世界初の通信ゲーム」の名誉を剥奪されていたかも…
- ポケモン以前はそういう考え方すら出てなかったはずだから思いついたはずがない。
- ポケモン以前にGBの通信ゲームはあっただろ?ex:テトリス
- 下手するとポケモンは「世界初の通信ゲーム」の名誉を剥奪されていたかも…
- キャラはマリオ、ドンキー、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、ピカチュウ、ネス。
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズGB」か?
- ガードとつかみはないか、コマンドが複雑だった。
- ハードのスペック不足で碌なゲームにならず大コケした。スマブラ3DSですらアレだったからなぁ…
ゲームボーイカラー[編集 | ソースを編集]
- キャラはマリオ、ドンキー、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、ピカチュウ、ネス。
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズGB2」か?
- モバイルアダプタGBに対応。
- ファイター、ステージ、フィギュア(またはスピリット)のDL
- 第〇弾までの制作が予告されるものの、機器の不振により結局第1弾のみの配信に留まった。
- リプレイの共有も出来ただろう。
- ファイター、ステージ、フィギュア(またはスピリット)のDL
ニンテンドーDS[編集 | ソースを編集]
- Wii版スマブラとデータが共用できる。(ポケモンバトルレボリューション同様)
- スマッシュ攻撃はタッチペンではじく。
- だがスーパーマリオ64DSのように操作性が悪く、For3DSほどヒットしなかっただろう。
- スマッシュ攻撃はタッチペンではじく。
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズDS」か?
- ダブルスロット利用で解禁されるフィギュアやスピリッツあり。
ニンテンドーDSi[編集 | ソースを編集]
- Wii版スマブラとデータが共用できる。(ポケモンバトルレボリューション同様)
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズDS2」か?
- どこかのステージにDSiカメラで撮影した写真が使われる。
- ただし公序良俗に反する写真の不特定多数への送受信を防ぐためローカル通信時限定。
- モンスターボールからペラップが出現。「おしゃべり」でDSiサウンドで録音した音声を再生しながら攻撃する。
ゲーム&ウォッチ[編集 | ソースを編集]
- スマブラDX以降で搭載されている「フラットゾーン」(ゲーム&ウォッチを模したステージ)のようには流石にならず、Mr.ゲーム&ウォッチ(黒いプレイヤーキャラ)が殴りあう内容になる。
ゲームボーイアドバンス[編集 | ソースを編集]
- 場合によってはDXとの連動もあった。
- 通信ケーブルを複数使っての4人対戦ができた。
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズアドバンス」か?
- 操作方法としてはAボタン=通常ワザ、Bボタン=必殺ワザ、Rボタン=シールド、Lボタン=つかみ、セレクトボタン=アピール、十字キー=Wiiリモコン横持ちと同じか?
ポケモンミニ[編集 | ソースを編集]
- 参戦キャラクターはピカチュウ、プリン、ピチュー、ミュウツー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードンか?
- 3ボタンあるので普通に移植できたと思う。
バーチャルボーイ[編集 | ソースを編集]
- 参戦キャラクターはマリオ、ドンキー、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ。
- タイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズVB」か?
- どちらかと言うと「バーチャル大乱闘スマッシュブラザーズ」だと思う。
- ワリオランド アワゾンの秘宝、forWiiUのバナナジャングルのような手前と奥に分かれたステージが存在。
- 通信対戦は不可能で一人用モードのみ。
- ヒットしなかったと思われる。
- バーチャルボーイでの発売であることが最大の短所であると見なされる。
64DD[編集 | ソースを編集]
- 参戦キャラクターはマリオ、ドンキー、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウか?
他社ハード[編集 | ソースを編集]
- セガのハードで制作されたらソニックももちろん登場。
- プレステ系列で制作されたらもしかしたらアニプレからも参戦作品が出てくるかも。
- アニプレよりは京アニからのほうがありえるな。ポケモン映画作ってたし。
SG-1000[編集 | ソースを編集]
- キャラクターはアレックスキッド、オパオパ、ハリアー
- 背景を使って無理矢理制作。Beepであいあうおううあーううああーうと言われる。
セガマスターシステム[編集 | ソースを編集]
- キャラクターはアレックスキッド、オパオパ、ハリアー
- 隠しでワンダーボーイ HAYAOH
- スペースハリアー系の3Dアクションゲームとなる
- 背景を使って無理矢理制作。Beepであいあうおううあーううああーうと言われる。
- マスターシステムもPCM使えるし、Xにはタイトルコールはないのでそれはないかも。
カセットビジョン[編集 | ソースを編集]
- キャラクターは当然1キャラのみ
- きこりの与作が大活躍
プレイステーション2[編集 | ソースを編集]
- クラウド、スコール登場。
- クラッシュ・バンディクーももちろん登場。
- どこでもいっしょやパタポン、ヴァルキュリアなども登場
- 電GOシリーズのキャラやポケットムームーなどの懐キャラも。
- PS3、PSPでも同時発売。
Xbox 360[編集 | ソースを編集]
- ブルードラゴン、アイマス、戦国・三国無双・・・これぐらいしかゲスト登場作品が浮かばない。
- DREAM C CLUBをお忘れなく。あとぎゃる☆がんも。
- 低迷しているXboxの売り上げに貢献していた。
メガドライブ[編集 | ソースを編集]
- ソニックの他に、「ベア・ナックル」からアクセル・ストーン、「シャイニング・フォース」からマックスが参戦。
セガサターン[編集 | ソースを編集]
- FF7のN64→PS移籍によるダメージも史実より軽いものに?(FFを遊ぶ→PS、スマブラを遊ぶ→64とSS)
- SSのFM音源で聞きなれた任天堂作品のBGMも独特なものに
- SSの特性上(2Dに強く、3Dに弱い)、ポリゴン使用は最低限度のものに。キャラは2Dスプライトによる描画が基本。
- セガからはソニックの他にVFシリーズからアキラ(格ゲーブームの世相を反映して)、「ナイツ」からナイツ、「クロックワークナイト」からペパルーチョが参戦。
- この手のゲームが好きそうな(ガーディアンヒーローズ的な意味で)トレジャー社が開発協力。
ドリームキャスト[編集 | ソースを編集]
- 当然のごとくネット対戦対応。お陰でNTTがウハウハ。
- セガガガの瀬賀太郎も登場。
プレイディア[編集 | ソースを編集]
- キャラクターは当然1キャラのみ
- パックマンが大活躍
3DO[編集 | ソースを編集]
- 3DOが廃れるのが史実より1年遅れていた。
NEO GEO[編集 | ソースを編集]
- 値段が高い。30,000円あたりはするだろう。
- 当然アーケード互換。メモリーカードを使ってアーケード版へのデータの引継ぎ(その逆も)が使える。
- SNKからテリー・ボガード、不知火舞、リョウ・サカザキ、覇王丸、ナコルルあたりが参戦。
- KOF稼働(1994年)以降は草薙京や八神庵が参戦する。
- システムは当時ネオジオで多かったオーソドックスな2D対戦格闘ゲームに近いものだっただろう。
- もちろん、ネオジオCD版も発売される。
- しかし、ロード時間が異常に長いのもお約束。
ワンダースワン[編集 | ソースを編集]
- 「残像が少なく、しかもカラーで遊べる」という点でスワンクリスタルの普及に貢献する。
- もちろん、ワンダースワンカラー版も発売される。
PCエンジン[編集 | ソースを編集]
- ボタンが十字キー・I・II・RUN(スタートボタン)・セレクトと少ない(ファミコンと同じ)ため、操作系が多少特殊に。
PC-FX[編集 | ソースを編集]
- ボタンが十字キー・I・II・RUN(スタートボタン)・セレクトと少ない(ファミコンと同じ)ため、操作系が多少特殊に。
そのほか[編集 | ソースを編集]
アーケード[編集 | ソースを編集]
- 3ボタン+アナログレバーで普通にできると思う。
スマートデバイス(iOS・Android)[編集 | ソースを編集]
- アクションゲームではなくデジタルカードゲームになるかもしれない。
携帯電話アプリ[編集 | ソースを編集]
- 片手操作に適した操作系に。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ | |
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定 もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み) あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら | |
初代参戦作品 | マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER |
DX参戦作品 | ファイアーエムブレム |
X参戦作品 | パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン |
3DS/WiiU 参戦作品 |
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター ファイナルファンタジーVII | Wii fit |
SPECIAL 参戦作品 |
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft |