もし新日本プロレスが○○だったら
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旗揚げをしていなかったら[編集 | ソースを編集]
- NETが馬場の試合を中継することはなかった。
- それでも全日本プロレスが旗揚げされた場合、坂口征二は馬場らとともに全日本に移籍した。
- 以降の日プロは猪木がトップに収まり、史実の新日本とほぼ同じ道を辿った。
- 全日本の三冠ヘビー級王座はなく、インターヘビーとUNヘビーは日プロにとどまったまま。
- ネオ・レディースは堂々と「新日本女子プロレス」を名乗れた・・・というか、そんな名前すら出なかったか。
旗揚げ当初よりNETテレビが付いていたら[編集 | ソースを編集]
新日本プロレスのNETテレビ(現・テレビ朝日)による中継は旗揚げ翌年の1973年でしたが、もしNETがアントニオ猪木に同調する形で日本プロレスから新日本に乗り換えて旗揚げ時より中継していたら?
- 「NET日本プロレスリング中継」はなく、「ワールドプロレスリング」は月8から金8へは動かなかった。
- 金8の日本プロレス中継は日本テレビのまま。
- ジャイアント馬場の試合をNETが中継してしまうこともなかった。
- それでも馬場が日プロに対して不満を残したままなら、馬場離脱とともに日プロはテレビがなくなり解散。
- この場合、「全日本プロレス中継」が金8になる。
- 坂口、大木ら日プロ残党も全日本に合流。しかし後にM子と対立して分裂し新日に移籍。
- それでも馬場が日プロに対して不満を残したままなら、馬場離脱とともに日プロはテレビがなくなり解散。
- 豊登は参加しなかった。
既に解散していたら[編集 | ソースを編集]
新日本プロレスは今日に至るまで幾度と解散危機がありましたが、もし乗り越えられず解散していたら?
- NETテレビの中継を待たずに解散
- アントニオ猪木の日本プロレス復帰を認めるかどうかで状況が変わる。
- もし認めた場合、これと状況がほぼ同じになる。
- 認めなかった場合、国際プロレスに合流したかもしれない。
- いずれにせよ日プロは解散せずに済んだかな。
- 国際と合併を模索して頓挫し解散なんて可能性も。
- ストロング小林の移籍先は全日本になっていた。
- アントンハイゼルが原因で解散
- 猪木は世間から史実以上にバッシングされた。
- 最悪の場合、その時点で引退した可能性もあった。
- 藤波辰巳らもUWFかジャパンプロレスに分かれた。
- 解散後は帰る場所がないので、全日本に合流しなければ史実より早くSWSが立ち上がっていたかも。
- 「ワールドプロレスリング」は打ち切りか、UWFに乗り換えた。
- ユークス身売りの代わりに解散
- ユークスは知る人ぞ知る会社のままだった。
- 天山広吉、棚橋弘至らは全日に移籍。
- 中邑真輔はしばらくフリーとして活動した後、IGF旗揚げに参加。
- 若手はノアに移籍かな。
- ブシロードは全日かDDTあたりを買収していた。
- 前者を買収した場合でも、某S石のような強硬路線は取らず混乱はなかった。
- スポンサーについていたZERO1の可能性も。
- 「ワールドプロレスリング」「新日本プロレスS.X.W.」は打ち切り。
日本プロレスと合併していたら[編集 | ソースを編集]
ジャイアント馬場らが離脱して全日本プロレスを旗揚げした後、看板選手不在となった日本プロレスは新日本プロレスとの合併に一度合意し、記者会見も開いたが、日プロ選手会長だった大木金太郎が反発し、破談。その後、坂口征二らが新日へ移籍し、日プロは崩壊、残った選手は全日へ移籍しました。もし、合併が破談することなく成立していたら…
- 団体名は「新日本プロレス」になっていたか?
- 史実では「日本プロレス」の予定だったらしい。
- 全日本の「三冠ヘビー級王座」「世界タッグ王座」は存在しなかった。
- 全日本はそのうち国際プロレスと合併したかもしれない。
元国際プロレスとの全面対抗戦が実現していたら[編集 | ソースを編集]
国際プロレス解散後、その残党と新日本勢の全面対抗戦が元国際プロレス社長吉原功により計画されていましたが、一部選手が参戦拒否したため分裂し頓挫しました。もし分裂しなかったら?
- はぐれ国際軍団と猪木のハンディキャップマッチはもちろんなかった。
- 阿修羅・原はその時点で引退した。
- アントンハイゼル問題後に吉原の下で国際プロレス再興も考えられた。
- 吉原亡き後は阿修羅・原かアニマル浜口が引き継いだかも。
あのレスラーがデビューしていたら[編集 | ソースを編集]
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
新日本プロレスでは某選手を覆面レスラーキン肉マンとしてデビューさせる予定でしたが、大人の事情で流れました。もし、ちゃんとした手続きを行って無事にキン肉マンがデビューしていたら。
- 最初は盛り上がるが、48の殺人技が再現できず人気が伸び悩む。
- 適当な外国人レスラーがテリーマンとしてデビューさせられている。
- テリー・ファンクがこじつけられたりして。
- 適当な中国人がラー(ry
- いや、キラー・カーンが無理矢理モンゴルマンにこじつけられるかと。
- 適当な小太りレスラーがウ(ry。
- 輪島を引き抜いたりして。
- 適当なハル(ry。
- 将軍KYワカマツは委員長の衣装になったかも。
- 5年くらいで中の人が変わる。
- 途中から二世の衣装になっている。
- おでこの文字も変わるかも。
- マシン軍団は結成されなかった。
- 代わりに上にあるような人をメンバーとした正義超人軍団が結成された。
- たまに大きな試合などで神谷明がアフレコを入れてくれる。
- FEGがキン肉マンII世をデビューさせることもなかった。
- 各牛丼チェーン店で争奪戦が行われる。
- それでも「お前、平○だろ」発言は生まれていた。
仮面ライダークウガ[編集 | ソースを編集]
- 2000年頃にまだ新人だった棚橋弘至を、覆面レスラー「仮面ライダークウガ」とする案があったそうです。また、クウガの主人公・五代雄介役が棚橋になる案もあったとか…。
- 棚橋本人がライダーファンなので、GOサインが出ていれば物凄くノリノリで演じていた可能性がある。
- とは言えリング上で再現できたのは武器を使わないマイティフォームだけだろう。
- 同じく特撮ファンである獣神サンダー・ライガーとタッグを組む機会が増えていた。
- 早ければクウガの放送終了、遅くても高寺Pの東映退社までには棚橋弘至としてリングに上る事になっていた。
- クウガのBDのコメンテータリーや、漫画版のインタビューには棚橋も呼ばれていた。
- AKIRAのプロレス復帰時には、クウガvsズ・ザイン・ダがリング上でも再現されていた。