もし日本が北進政策を採用していたら
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- 東西から挟撃されたソ連は兵力分散のため窮地に陥る。
- バイカル湖以東は日本、ウラル以西はドイツが占領。
- 日本は仏印に進駐する余裕がないので、米英との戦争は回避される。
- 海軍は出番がないので欲求不満。
- 勢い余ってパールハーバー
- 結局アメリカと戦争かい。
- ウラジオストク艦砲射撃とか海軍にもいろいろやってもらうことはある。
- 結局アメリカと戦争かい。
- 勢い余ってパールハーバー
- シベリア諸民族はソ連からの独立を果たすが、東南アジアは今も西欧諸国の植民地か傀儡国家。
- んなこたーない。日本が解放したなんて大嘘。植民地がなくなっていったのは時代の流れ。よって普通に独立している。
- 独立時期が1960年前後になっていた可能性はある。
- 「反共」という建前ができるので、連合諸国との関係もまあまあ取れるか?但し、ドイツやイタリアと組んだら終わりだが。
- んなこたーない。日本が解放したなんて大嘘。植民地がなくなっていったのは時代の流れ。よって普通に独立している。
- 勢いでシベリア内部まで進撃したものの、やはり寒さで進軍がストップ。その後押し戻され、ソ連はそのまま日本侵攻をたくらむが、ソ連海軍は連合艦隊の前にあえなく壊滅したため、満州国を占領したところで進軍ストップ。
- シベリアの寒さに負ける。
- ザバイカル湖畔でなんとか踏みとどまれんか
- ソ連軍の機械化部隊の前に関東軍あえなく全滅。
- ノモンハンのこともあるし本格的に北進論推し進めるなら陸軍内で更に戦車開発が加速されるからまだわからんよ
- その後、ドイツがソ連に勝利。どさくさに紛れて支那方面軍が北上、満州と半島を奪還。
- 終わってみれば、日本は満州・朝鮮内陸部を失い、代わりに全樺太が日本領に。
- 領土は失ったけど、戦争自体には負けてないってことだよね?
- この場合日本・ソ連の双方が自国の勝ちだと主張していた。
- そして日本は産油国に
- 領土は失ったけど、戦争自体には負けてないってことだよね?
- 真珠湾攻撃の代わりにウラジオストク攻撃を行っていた。
- 空襲と艦砲射撃でウラジオストクは見る影もなく壊滅していた。
- ペトロパブロフスク・カムチャツキーとマガダンも同じく。
- ドイツがソ連に侵攻してしばらくしてから日ソ中立条約を一方的に破棄して参戦する。
- 満州国軍も当然参戦。
- 満州人部隊はソ連領内で略奪の限りを尽くすかもしれない。
- 政府高官は真っ先にシベリア鉄道で逃亡。
- 軍需工場も独ソ戦と同じように前線から遠いところへ逃走。
- シベリア鉄道の橋や駅を零戦を使って次々に爆撃し破壊する。
- 零戦程度ならソ連戦闘機でもなんとか対応出来ちゃうな
- 線路も当然外す。
- 史実の大戦末期のように爆撃機不足にはなっていなかったはずなので普通に爆撃機が使われていたのでは。
- なお修復の際には軌間が広軌から標準軌に変更されている。
- ウラジオストクルートからレンドリースの輸送ができなくなるので、ソ連がドイツへ逆侵攻する程の余力は蓄えられなくなる。
- シベリアにも内蒙古などと同様に傀儡政権が樹立されていた。
- ロマノフ家の末裔を呼ぶ。
- ロマノフ家の末裔「帝国ならば、行きましょう」
- そしてその末裔の親族が、溥儀の弟の溥傑と同様に、日本の華族ないし皇族と縁組を交わす。
- 極東白軍の司令官だったグリゴリー・セミョーノフの方が有力
- ソ連を崩壊に持ち込めていれば名実ともにロシア帝国の復活となっていた。
- 白系ロシア人の部隊も編成されただろう。
- 日中戦争の経過も大きく変わっていた。
- モンゴルが裏切ってソ連を攻撃していた。
- ブリヤートやトゥバ、アルタイ、ハカス辺りはモンゴル領に。
- 蒙古聯合自治政府と統一、親日国家として独立していた。
- ソ連はこの時点で対日参戦を布告していた。
- 独ソ不可侵条約締結に対して日独伊防共同盟を破棄してドイツとも対立する。