もし日本語がローマ字表記だったら/日本語版
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- 同音異義語の区別が困難になる。
- よって、早い段階で言い換えが普及していた。
- 区別がしやすいように、外来語の取り込みが進んでいたかも知れない。
- 明治時代の同音異義語大量生産はなかった。
- それらの語彙は中国・韓国にも大幅に取り入れられ近代的概念を表記するのに寄与した歴史的経緯を考えれば、影響は日本一国だけにとどまらない。
- 下手をすれば日本語の語彙体系自体が崩壊していた。高度な学問や技術を自国語で展開すること自体が困難で、これらは西欧語(勿論大部分は英語)を習得しなければ学べないものになっていた可能性もある。
- よって、早い段階で言い換えが普及していた。
- 日本語が表記しにくい文字と言われることはなかった。
- ワープロ開発の苦労はなかった。
- タイプライターもワープロの前の段階で普及していたに違いない。
- 本は当然、横書きの左開きとなる。
- 日本の漫画がそのまま海外に輸出されても、英語で「Read this way.」と注意書きがされることはない。
- 本屋で、客はみな頭を右に傾けて本を探す。
- リリカはオールカラーという点のみで画期的だった。
- 当然(あくまでも日本で)漢字検定は存在しない。
- 筆や墨や硯などは、明治の中頃までに姿を消している。
- それらの道具は博物館に行かないと見られない。
- 史実のような書道は存在しない。
- 欧米のようなカリグラフィーは史実よりも普及している。
- 史実のような書道は存在しない。
- それらの道具は博物館に行かないと見られない。
- 中学生になるとみんな国語が大嫌いになる。漢字が覚えられない。
- 漢字仮名交じり文で書かれた日本語は「古文」としての扱いを受けるということか。
- 要するに日本ローマ字会または日本のローマ字社の主張が日本で全面的に受け入れられた場合である。
- 外来語をローマ字書きの日本語でどう表記するかが大問題になる。"s(h)istemu" "purojekuto" などと書かれた日はその弊害はカタカナ英語の比ではない。かといって原語のまま表記すれば相応の教育水準が無ければ発音すら困難で、教育格差がますます広がることになるだろう。