もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら
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- 中村勝広が再び監督に就任して暗黒時代が現在まで続いている。
- この暗黒時代でファンからは「苦難の行軍」と呼ばれる。
- もちろん岡田が監督に就任しても大失敗。
- 今だって星野時代に活躍した選手が中心だから。
- 中村勝広2年→岡田彰布2年と監督が変わり、今頃は平田勝男か木戸克彦、もしくは4度目の吉田義男か?
- 久万オーナーが辞任した後、掛布タイガースが誕生した可能性あり。
- 今だって星野時代に活躍した選手が中心だから。
- 仰木彬が監督に就任していた可能性もある(野村克也退任後の次期監督の候補として上がっていたらしい)。
- その場合リーグ優勝できていただろうか?
- 仰木監督はスター選手以外に非常に厳しい方だったので、もし就任されていればおそらく星野監督がやった史実どおりもしくはそれ以上の厳しい血の入れ替えを実施していただろう。それがうまくいけばリーグ優勝はできたと思われる。
- 星野ジャパンは誕生せず、長嶋ジャパンが北京五輪に出場していた。
- あるいは王、ボビー、落合の3人から北京五輪代表監督がえらばれていた。
- ボビーは外人だから無理じゃろ・・。
- 王さんだって日本人じゃないんですが・・・。
- でも王さんは半分日本人だろ、ボビーは完全に外人じゃん。
- 王さんだって日本人じゃないんですが・・・。
- ボビーは外人だから無理じゃろ・・。
- あるいは王、ボビー、落合の3人から北京五輪代表監督がえらばれていた。
- 片岡は日ハムで現役を終えていた。
- その前に日本一に輝いていた。
- 金本も阪神に移籍しなかった。
- 4番は今でも桧山。
- 新井も阪神に移籍しなかった。その場合赤松は阪神に残留。
- 当然金本の阪神監督就任もなかった。
- 広島の監督になっていた可能性もある。
- 井川はメジャーに行かなかった。いや、行けなかった。
- 薮も行ってない。
- 或いは巨人あたりに引き抜かれてソコソコ活躍
- なお、巨人等の関東地区の球団へ移籍した場合、移籍後初登板時に同姓の女優による始球式が行われた。
- 藤川は敗戦処理投手に。
- 広末の元同級生という肩書きのまま2軍で終わってる可能性も。
- 久保田は戦力外。
- 小野寺のついでで西武にいたかも。
- ジェフは巨人で大活躍。
- 伊良部は今でもマイナーリーグで現役のままでいたかもしれない。
- 負けを重ねるにつれ人気が低迷し、甲子園は空席だらけに。
- 巨人ファンに毎試合ホームジャックされてしまう。
- やがて広島との合併話が出てきて「阪神広島カープ」になってしまう。
- そして空白化した関西地域はオリックスが埋める。
- 近鉄のことも、思い出してあげてください・・・。
- 巨人ファンに毎試合ホームジャックされてしまう。
- ユーチューブでは六甲おろしを茶化した替え歌を歌ってる奴がいる。
- ついにブログで六甲おろしを茶化した替え歌を乗せても炎上する事は無くなった・・・。
- 阪神の負け試合の時に巨人グッズで身を固めて阪神電鉄に乗ってもボコされる事は無くなった・・・。
- アンチ大阪の2chでは「何としても阪神を身売りさせるスレ」「史上最弱(w5)の王者おめでとう」と言うスレが乱立。
- もちろん日本球団最弱チームは楽天で無く阪神。
- 2008年からは、横浜と阪神が他チームから離れた最下位争いをするようになる。
- 最悪、2008年は西暦が8で終わる他の年(1978・1988・1998・2018)と同じように阪神が最下位になっていたかも。
- 阪神の暗黒時代が続いているとしたらオリックス・近鉄の合併は無かったかも知れない・・・。
- ただし関西でも巨人一極集中化が起こった可能性もある。
- 場合によっては阪神と近鉄がリーグを超えて合併していたとか。
- この場合阪神電鉄は阪急ではなく近鉄と経営統合していた。
- いや、どのみちバファローズは近鉄グループのリストラの一環として消滅しただろう。その場合は近鉄は(全日空がフリューゲルズを切ってマリノスに乗り換えたように)タイガースに乗り換える形になる。
- 2002年W杯で関西でもサッカー人気が定着して、ガンバが浦和並みの超人気クラブになっていたかも知れない。
- 少なくとも現在の同じ位の人気クラブ化はとっくの昔に果たしていただろう。
- 最悪の場合、阪神が身売りされていた。
- もっと最悪の場合、近畿地方ホームのプロ野球球団がオリックスだけになっていた。
- 伝統の一戦が何時の間にか「巨人vs阪神」から「巨人vs中日」になっていた。
- 落合政権は誕生しなかったかも・・・。
- 中日は第3次星野政権が建てられていた。
- 落合が就任した場合、星野・落合戦争が今よりさらにハッキリしていた。
- 落合が阪神の監督に就任し、そこでリーグ優勝していたかもしれない。
- 横浜ベイスターズは21世紀に入っても最下位になっていない。
- 阪神から横浜に移籍して大活躍する投手も現れる。
- とりあえず、阪神電気鉄道に村上ファンドのTOBがかかることはなかった。
- 未だに阪急との経営統合はなされていない。関西五私鉄の中でも経営基盤が最も弱い会社で残る。
- やはり上にあった通り、近鉄との関係が強化されていた。
- 阪急ではなく近鉄と合併し、同社の神戸線となっていた可能性がある。
- 阪神なんば線は開業できたかどうかも不透明。
- 計画が復活したのは阪神暗黒時代でしたから、どっちにしろ実現していたと思います。開業時期が現実以上にずれ込んでいた可能性はありますけれど(2010年代だったかも)。
- 甲子園前駅よりドーム前駅のほうが賑わう時代が到来(高校野球の時は除く)。
- なんJでも史実以上にネタ素材化されている。
- 但し日本シリーズに出場する機会が無いので「33-4」ネタが生まれることはなかった。
- プロ野球板では「岡田彰布監督とともに苦難を乗り越えてゆくスレ」が存在。大ちゃんスレは一発ネタだけで終わる。
- 楽天の監督にもなっていなかったかも。
- なっていたとしても優勝はできなかった。
- 投手出身初の1000勝監督になれなかったかも。
- 2003年に優勝することはなかったので同年の「今年の漢字」が「虎」になることはなかった。
- そもそも星野さんの就任以前に、サッチーの脱税事件がなければノムさんが2002年以降も続投する予定だった。
- ひょっとしたら落合の後任の中日監督は高木守道ではなく星野さんが3度目の就任をしていたかも。
- 広島は21世紀に入ってから2016年までの間にリーグ優勝していたかも。
- OB監督の考えが根強いままだった。