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もし障害者と健常者が完全平等な世の中になったら

  1. ありとあらゆる施設(バス車両・ビル・住居など)がバリアフリー対応に迫られる。
  2. 特別支援学校は普通学校に統合される。
    • さらに、障害児と健常児の触れ合いの場も多く持たせる義務が課せられる。
    • 小学校・中学校から特別支援学級がなくなるだろう。
  3. 大学に行く知的障害者が現状より増加する。
    • 就職はもちろん、結婚もできるかもしれない。
  4. 軽度障害者による重度障害者介助の必要性が高まる。
    • 各地で軽度障害者のための介護セミナーが開催される。
  5. 建前ではなく「完全」平等と言うのなら、障害者は介助・介護する対象ではなく、健常者と同等に扱われるということでは?
    • 公共による障害者に対するあらゆる優遇措置は廃止され、障害者福祉的なものはすべて民間企業によるビジネスとして行われる。つまり全額自腹。
    • 公共施設のバリアフリー化も、老人を想定した程度のものに簡素化される。健常者もいずれ老人になるわけなので。
    • 就職においても障害者枠や会社への助成金は廃止され、健常者と同等の働きが見込めなければ採用されない。
    • それは「アファーマティブ・アクション(必要な格差是正対応)の否定」であって平等化ではない。ネタ殺し
  6. オリンピックパラリンピックも統合。
    • 公平性を保つため義足の規定が厳しくなる。
    • 健常者も車椅子やブラインド系の競技に出られるようになる。
    • 全国障害者スポーツ大会も一般の国体に統合される。
  7. 放課後等デイサービスは一般の学童保育に統合される。
  8. 公共交通機関の料金割引制度もなくなる。