もし1年が13ヶ月だったら
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- 1月:29日、2月~13月:28日、うるう年は2月とします。
- 競馬は1ヶ月1開催になる。
- 給料が1ヶ月分増える。
- 単純に年収/13になる気はするけど・・・。
- ボーナスの月はどうなるんだろう?
- 十月十日の誤解がなくなる。
- キリスト教圏の国では13月の扱いがひどそう。
- 13日の金曜日が「13月13日の金曜日」になるとか。
- 出席番号13番の生徒が指名される確率が上がる。
- 逆に29番・30番・31番の生徒が指名される確率ががくっと下がる。
- 曜日が年に1回か2回しかずれないのでパターンが覚えやすくなる。
- それでも日本の新年度は4月から。
- 桜の開花が早まったので、むしろバランスがよかったりして。
- 5月にずれてゴールデンウィーク明けが新年度のほうがわかりやすい気もする。
- 桜の開花が早まったので、むしろバランスがよかったりして。
- 13月は「師全力疾走」
- 走るより速いなら「師飛」ぐらい?
- 14ヶ月なら14月が「師音」になる。
- 月刊誌が1ヶ月分多く読める。
- 〆切も今までより少し早くなるので、作者側は大変になる。
- ヤングガンガンのような月2回刊や隔週の雑誌は毎年26回読める。
- 隔月刊誌はどうなるんだろうか…。毎年偶数月と奇数月が入れ替わるのはわかりづらいので、年7刊で固定されそうだが。
- 月2回刊や隔週の雑誌は、年末年始が1つ合併号になるかもしれない。
- 黄道12宮に再び「へびつかい座」が加わって13宮に。
- 「晦日」という言葉は概念的な所で残る(元は「三十日」)。
- 1クールの扱いが難しくなりそう。
- 13週でやったら月の途中始まりになるし、かと言って12週にしたら1カ月余るし…
- おそらく一ヶ月単位で編成されるかと。
- 13週でやったら月の途中始まりになるし、かと言って12週にしたら1カ月余るし…
- 春夏秋冬の春と夏の間に1カ月だけ「梅雨」という季節ができるかも。
- 西洋では13月のネーミングで紛糾する。
- 「Undecimber」ってのが実際に提案されている模様。
- 現実の3月生まれの人の一部がひとつ下の学年となっている。
- 「夢のクレヨン王国」での13月はどうなる?
- 本アニメは放送月に合わせたタイトルをつけていたが(1997年9月7日放送開始だから最初は9月から)、放送が5カ月延長されたため、その間13月~17月を使っていた。
- 史実の「13月の旅」が「14月の旅」になり、最終話まで1つ繰り上がった数を用いるのだろうか?
- 「国際固定暦」をはじめ、13か月×28日+1-2日の無曜日で毎回曜日が同じになるカレンダーは史実でもたくさん提案されている
- 公的にへびつかい座が認められる。
- DQMJ2にもへびつかい座モチーフのモンスターが登場していた。
- 荒井由美の『十四番目の月』を「センター試験がらみの悲哀を歌った曲」と誤解する人が出てくる。
- 受験生の間では、センター試験が行われる1月を「13月」と表現することが多く、これが「14月」に移るから。また、タイトルの『十四番目の月』は歌詞にもあるように、「新月から数えて十四番目の月」すなわち「満月の一つ前の月」ことを指す。
- 午前と午後の12時間も12ヶ月が由来らしいので、13ヶ月なら1日=13時間×2=26時間になっていたかも。
- ただし1日が長くなるわけではなく、1時間が今の55分程度に短くなる。
- そうなると1時間の経度が15度から約13度50分となるため、世界の殆どの国の標準時が変わる。日本標準時子午線は10時間(約138度27~28分)になる清水市(現・静岡市)だった。
- 北日本の秋冬の日没早すぎ問題が史実より多少は改善されていた。
- 年に13回も給料を払うことになり財政が逼迫する。
- 史実でも太陰太陽暦ではうつう月があり13ヶ月になる。
- 四半期決算が難しくなる。