もしWindowsが○○だったら

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3.1以前[編集 | ソースを編集]

1.0が史実の95並みにヒットしていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 2.0以後もオーバーラップ型ウィンドウにはならず、タイル型ウィンドウのままだった。
  2. windowsのビール
    MS-DOSは1990年頃には消滅していた。
  3. Macintoshの出荷台数は史実よりもかなり少なかった。
  4. Windowsのビールも1.0が発売されたときに作られていた。
  5. この頃からインターネットの使用層は広がっていた。
    • 「マイコン」などと呼ばれることもなく、また偏見を受けることもなかったはず。
    • 場合によってはインターネット文化が5~10年早くなっていたかも(但し接続が遅かったりするが…)

1.0からオーバーラップ型ウィンドウになっていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 出荷台数は史実よりも多かった。
    • それでも一般への普及はもう少し後になってからだろう。
  2. 非常に処理が重くなるため、パソコンのスペック向上が史実よりも早く進んだ。

1.0の発売が遅れなかったら[編集 | ソースを編集]

Windowsの開発は1983年には既に発表されていましたが、開発に遅延を重ね、結局発売までに2年かかりました。もし史実より早く開発されて市場に投入されていたら?

  1. 当初から対応ソフトは史実よりは充実していた。

3.1が史実の95並みにヒットしていたら[編集 | ソースを編集]

  1. UIの変更は無かった。
  2. Windows 95に相当するOSは「Windows 4.0」と呼ばれていた。
    • それがNTベースになっていた可能性もある。
    • Windows 95という名前になった理由に、「コンピュータソフトウェアのバージョン4はコケることが多い」というのもあったらしい。なので普通にWindows 95と呼ばれていたかも。
  3. インターネットの普及も現実以上に早かった。

Microsoft Bobが成功していたら[編集 | ソースを編集]

  1. Windowsに標準装備されていた。
  2. Microsoft Bobで登場した犬のキャラクター・Roverが有名になっていた。
  3. まず、Bobが史実ほど重くなかったらというのが前提条件になるだろう。

95・98・Me[編集 | ソースを編集]

95がNTベースで開発されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. PC価格はおそらく現実より高額になっていた。
    • もし95がNT系だったら、当時一般的だったものより大容量のメモリとハードディスク、そして高速なCPUが必要となるため。
      • PCの一般家庭への普及はXPの時代になってからだった。
  2. Windows 3.2とかが開発されていた。
    • 史実では日本語版が出なかった「Windows for Workgroups3.11」の日本語版が出ていた。
  3. 9x系統は「3.x系統」になっていた。
  4. Windows NT 4.0はなかった。
  5. Windows 98の後継は当然Windows 2000になっていた。勿論コンシューマ・ビジネス兼用。
  6. ブロードバンドは20世紀末期に一般化していた。
  7. 1970年代前半生まれの第2次ベビーブーム世代は20台前半の若いころからインターネットに慣れ親しんだ。
  8. 赤い×印付きの「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます」というメッセージを目にすることはなかった(Windows NTはメッセージが異なる)。
  9. システムリソースを確保するために悪戦苦闘するのは3.1までとなっていた。

Me以降もOS名に発売年が冠されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. Meは「2000R」に、XPは2001に、Vistaは2007に、7は2009になっていた。
    • 各ソフトよるや周辺機器の動作環境欄もWindows 98/SE 2000 2000R 2001HE/Pro 2007 2009対応となっていた。
      • 分かりにくっw(まあそれが理由で年号やめたんだろうけど)
    • Windows7じゃなくてWindows9だったかも?(9=2009年)
      • その場合、Vistaが7になっていた…かもしれない(7=2007年)。
      • Windows8は2012年発売ということでWindows12となっていた。
    • Windows 2000Rじゃ2000より上みたいだから素直に「98 Third Edition」とかだったかも。

NT・2000[編集 | ソースを編集]

Windows 2000 Home Editionが発売されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然Windows Meは存在しなかった。
  2. NT系の一般家庭への普及が早まるので、Unicodeももっと早く普及していた。
  3. Windows XPも存在しなかった可能性がある。
    • そうするとLunaインターフェースは、存在しなかったか、逆に2000時点で導入されていた。
    • 後者だったらこっちがXPになっていたかもしれないな…(要するにXPの発売が史実より早かったということになる)
  4. ブロードバンドの普及も早かった。
  5. Windows98の衰退は史実より早かった。
    • サポートも史実(2006年7月)よりずっと早く終わっていた。

9x系とNT系の統合が計画されていなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然マイクロソフトは2001年より後も2つのカーネルを持っていた。
  2. ブルースクリーンになりやすい9x系が生き残っているので、Windowsは「クラッシュしやすいPC」と見られていたかもしれない。
    • あくまでも9x系がまだ使われていた場合だけど
    • そもそも9x系が生き残っていたとしてもユーザー数はNT系に偏っているのでは?

XP以降[編集 | ソースを編集]

XPが20世紀中に発売されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. Windows98の発売数が少なかったため、「幻のWindows」と呼ばれるようになっていた。
  2. Windows MeやWindows2000はもちろんなかった。
  3. 一般家庭へのパソコンの普及が現実よりも早いペースで進んだ。
  4. ブロードバンド普及のペースも現実よりも早かった。
  5. Vistaは2005年頃に発売されていた。

2010年時点でXP以降のWindowsが出ていなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. SP4が出ている。
    • おそらく(2019年時点で)SP8とかまで来てそう。
    • (史実のWindows10みたいに)無料で定期的にOSのアップグレードが行われるだけだった。
  2. サポート打ち切りも未定のまま。
  3. PCの販売台数の落ち込みが多少緩和されていた。
  4. メモリの制約から、64ビット版XPが現実以上に普及していた。
    • ハード・ソフトメーカーは、現実以上に64ビット版XPへの対応を迫られた。
  5. 「XP販売最終日の深夜に長い行列やカウントダウンも予想される」という嘘ニュースもなかった。

Vistaが2004年に発売されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. Vistaは現実以上に重かった。
    • 2004年当時のハードでは、Vistaの膨大なデータに耐えられないケースも少なかったため。
    • 2004年当時のハードの性能に合わせて設計されても、XPより重くなっていたのは否めない。

Vistaがあまり重くなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 今頃XPのユーザーは全員Vistaを使っているだろう。
    • XPのサポートは2010年頃には終了していた。
  2. 例外はEAXに拘り続けるゲーマーぐらい。
  3. 当然7は発売されない。
    • いや、Vistaが軽かったとしても、いずれ7は発売されると思う。もっともその場合、Vistaベースではなくバージョンも本当に「7.0」となっていたが(史実の7の内部バージョンは6.1)。

Windows 7の内部バージョンが本当に7.0だったら[編集 | ソースを編集]

  1. XP→Vistaの時のように、互換性の問題が出る。
    • 7の内部バージョンは実際には6.1なので、XP(5.1)→Vista(6.0)の時のような互換問題は出なかった。
  2. 翌期WindowsはWindows8ではなくWindows7.1になっていたかもしれない。
  3. XPのまま使い続けるユーザーが史実より多かったので、XPサポート終了後は史実以上にPCの需要やシェアが落ち込んでいた。

Windows 8のスタートメニューが廃止されなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. ユーザーからの反感を買うことはなかった。
    • 企業向けPCもXPや7を使い続けることもなかった。
  2. Windows8.1への早期アップデートはなかった。
    • Windows10の登場も遅れていた。
  3. スタートメニュー対応のフリーソフトが出回ることもなかった。
  4. そもそもタブレットやタッチパネルPCに偏重することがなかったらこうなっていたかもしれない。

WindowsRTが成功していたら[編集 | ソースを編集]

  1. Surfece以外にも採用機種が増えていた。
  2. Windows8.1with Bingはなかった。

Windows Phoneが成功していたら[編集 | ソースを編集]

  1. androidのシェアを確実に奪っていた。
    • むしろAndroidとWindowsの二大OSの争いになっており、アップルは一昔前のマック同様マイナー企業になっていた。
  2. 大手3大キャリアからも最低でも1機種くらいはラインナップされていた。
    • 国産メーカーも参入していた。

Windows 9が2014年に発売されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. Windows 10の発売はもっと遅かっただろう。
  2. 現在のWindowsシェアのトップは未だにWindows 7だろう。

Windows7から10への強制アップデートが問題にならなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ番組の視聴や録画が出来なくなる二次被害が発生する事は無かった。
  2. Macに乗り換えるユーザーが続出する事も無かった。
    • CMや番組に登場するPCがMacばかりになることもなかった。
  3. 実史よりWindows10より前のOSがたくさん残っていた。
  4. この時移行しなかった人のために、サポート終了直前の2019年後半に再度強制アップデートが行われることになっただろう。

2018年ごろにWindows 10の次のOSが発売されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. Windows 10がシェア率1位になることはなかった。

その他[編集 | ソースを編集]

IBMと喧嘩をせず、NTとOS/2が統合されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. ビジネスでまともに使えるOSになっていた。
  2. MS-IMEという変なIMEでななく、IBMかな漢字変換システムが搭載されていた。
  3. 当初はIBM互換機では動かないようにしていたが、市場のブーイングにより互換機でも動くようになった。

Unixベースで新Windowsを開発したら[編集 | ソースを編集]

  1. Windowsの存在意義がなくなる可能性がでてくる。
  2. XPより軽いOSになる。
  3. 彼らは「Win OS X」と呼ぶ。

完全フリーウェアだったら[編集 | ソースを編集]

  1. パソコンの価格が現実よりも安くなっていた。
    • インターネットの普及も現実より早いペースで行われた。
  2. linuxは存在しなかった。
    • Androidも存在せず、代わりにWindows Mobileが普及。
    • chrome OSやchromium OSは存在しなかった。
  3. 埋め合わせとして、IEなど周辺ソフトが有料に。Officeは高額な価格設定になっていた。
    • 他社からフリーや安価な互換ソフトが出て、収入源を断たれ早々に経営が傾いていた。
      • 史実以上にハードウェアやクラウドサービスに力を入れ、経営を維持していたかもしれない。
    • windowsの定番ブラウザがIEではなくNetscape Navigatorだった可能性もある。
      • 2012年にでもなればchromeか何かにシェア奪われるだろうけど
      • IEを放っておくわけにはいかず、早めにEdgeが開発されていた。
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