りぼんファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 単独行動系変身魔法少女派
    • 姫ちゃんのリボン、神風怪盗ジャンヌなど
    • ポコ太・フィンのお付がいた。ちなみに少女マンガ定番の主人公のお付きは'90年代作品ではポコ太が一番早い?(元祖はさるとびエッチャン)。
  2. 赤ずきんチャチャがアニメになって変身魔法少女ものになってしまったことは許せない。
    • 原作はほのぼのコメディ
    • 魔法修行→学園コメディ→戦隊もの+ラブコメ
    • でも、原作も途中からアニメの作風や絵柄を取り入れている。
    • ファンの思いとは裏腹に原作者はリーヤの様にノリノリでアニメのネタを使っていた印象。
  3. 江藤蘭世が人妻・子持ちになるなんて
    • まさかリメイクするなんて。
      • 突っ込み所は多々あれど、一番ダメなのは蘭世が黒髪じゃない事だ。
    • 愛良のママが昔のヒロインだったと後から知った。某少年漫画(スーパーナントカ人)とどっちが先だろう?
  4. 真壁君は理想の男性だ。
  5. ちびまる子ちゃんが大ヒットした。
    • 現在は地方新聞の4コマ漫画。
  6. ドラマ有閑倶楽部の主人公が赤西仁なのが許せない。
    • その一方、チャチャアニメの香取慎吾は笑えた。(バカ犬・リーヤ役、後にバカ猿?孫悟空がはまり役に。)
  7. ちゃ○のせいで危機的事態になってることが信じられない。
    • でもその競合誌売り上げにかなり貢献したテレビ番組に、りぼんも若干相乗りを始めた。
  8. 過去の作品を思い返してみると、岡田あーみんの3作品「お父さんは心配症」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」の印象が異様に強い。
  9. 「夢色パティシエール」のアニメ化が決定した件。
  10. 付録の豪華さと掲載される漫画の面白さは反比例している。(なかよし、ちゃおにも言える事だが)
  11. 昔はりりかSOS原作者、今は手がけるアイドルグループが連載企画。りりかと同じ頃、競合雑誌の原作も手がけていた人がいる。

作品別[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

アニマル横町ファン[編集 | ソースを編集]

  1. りぼん内では影が薄い短編ギャク漫画。
    • なのにアニメ化された事がある。
      • アニメ終了時にりぼん本誌で「いったんお休み」とあったが、4年以上経った今でも未だに再開していない
      • 「次はココリコのみなさ~ん」と、次の番組につなぐあみちゃんがかわいい。
  2. 光くん(あみちゃんの弟)はゲームには登場したのにアニメには登場しなかった矛盾。
  3. イヨが一番の立役者と言って良い。
  4. ケンタがかわいそうに思えてくる。
  5. 何にでも「どき☆どき」を付けたがる。
  6. 原作その回ごとの冒頭で設定(好きなものetc)が判明するのが面白い。
  7. ♪ひ~きよせられてく~

姫ちゃんのリボンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地はもちろん国立市
    • 11月12日になったら風立中央公園(現実の昭和記念公園)に行く。
      • ↑これは本当。毎年の恒例となっており、少数ながら2012年現在もファンが集まる。(byある年の参加者より)
  2. 宿敵はこの人達
  3. 合言葉は「いけいけごーごーじゃーんぷ!」
    • もちろん腕を上に上げて、ジャンプするのがお約束。
  4. この作品で初めて大谷育江を知った。
    • 姫ちゃん、エリカ、分身姫ちゃん3人を同時に演じ分けるのがさすがプロと思った。
      • 幼少期の姫ちゃんとかお化け役姫ちゃんとか3年後の姫ちゃんとかとか。
  5. 姫子派、愛子お姉ちゃん派、夢子派に分かれる。
    • エリカ様派の立場は…
  6. ぶっちゃけ草彅が棒読みすぎる。
    • 草彅(に変身した姫ちゃん)がファンに追いかけられるシーンがシュール。
      • 草彅がリアルで不祥事を起こした時はショックだったがもう忘れている。
  7. ぶっちゃけ大地の声がまんま女にしか聞こえない。
  8. 主題歌の影響でSMAPファンになった人も。
    • OTAKUが一般人とカラオケに行った時の定番ソングの一つ。
  9. 原作がまさかのリメイク
    • あれは無かった事に…。
      • もはやリメイクされた事自体誰も覚えてない。
  10. 現実世界ではもう「SMAPがやって来」なくなってしまった。

魔法使いサリーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 本来のタイトルと現在のタイトルに変更された理由を知っている。
  2. 原作ではサリーは「悪魔の国の帝王の娘」。「魔法の国の王女」という設定はアニメ化以後のもの。
  3. 一時期は学年誌にも連載されていた。その中の一つ、『幼稚園』1971年8月号では「鍵っ子の少年がサリーの魔法でテレビの世界に入り、当時のテレビアニメ・特撮の主人公たちと出会う」という話が描かれた。