シューティングゲームファン/作品別
< シューティングゲームファン(アフターバーナーファンから転送)
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分割済み[編集 | ソースを編集]
- R-TYPEファン
- エースコンバットファン
- ギャラガファン
- グラディウスファン
- スターフォックスファン
- ゼビウスファン
- 東方Projectファン
- パンツァードラグーンファン
- 光神話 パルテナの鏡ファン
アフターバーナーファン[編集 | ソースを編集]
- AAMを100発積めない戦闘機はザコだと思っている。
- F-14が退役したのは、強すぎてミリタリーバランスが崩れまくるからだと思っている。
- 西側のAAMの命中率は百発百中だと思っている。
- 空中補給機がAAMも補給できないのはおかしいと思っている。
- Su-27はAAMを使わずに後方から機銃で追いまわすしか能がないと思っている。
- F-14はマッハ3出せると思っている。
サンダーフォースファン[編集 | ソースを編集]
- 6なんて作品は存在しないと思っている。
- ダライアスバーストの制作にセガを横領でクビになったアレがかかわってると思い込んでる。
- 近年の古川もとあきの暴走は、古川に『やらかしてもファンが勝手に責任転嫁してくれる』と言う、悪い成功体験を与えたサンダーフォースファンのせい。
スペースハリアーファン[編集 | ソースを編集]
- Welcome to The Fantasy Zone! Get Ready?
- ゲーセンでムービング筐体を見つけたらとりあえず100円を投入。
- あの圧倒的なスピード感と素晴らしい音楽をこよなく愛する。
- 最大の敵は柱だ。
- ユーライアに乗るボーナスステージでは柱もなぎ倒して進めるので「じゃあ最初からユーライアに乗って進めよ」と突っ込みたくなる。
- シェンムーや龍が如くから入った人も多いと思う。
- どの移植が一番素晴らしいかということを議論したくなる。
- 3DS版のラストのあいつには度肝を抜かれた。
- 一度はマスターシステムにソフトを入れずに電源を入れてみる。
- PCEで開発されてた「スペースファンタジーゾーン」なるゲームの存在を知っている。
Splatoonファン[編集 | ソースを編集]
- 2014年のE3の発表で心を奪われた方多数。
- 自分は最初スーパーマリオサンシャインの新作かと思った。
- フェスのお題での第三勢力が毎回楽しみだった。
- フェスの終了が惜しまれる。
- 2のフェスマッチは2年続いた。
- フェスの終了が惜しまれる。
- Miiverseで投稿されたイラストを見るのも大好きだ。
- Miiverse非対応の2でも続投。季節に合わせたイラストも多くゲームを常に新鮮にしている。
- この人のことである。
- あるいは某女流棋士。
- シオカラと言えば食べ物ではなく、アイドルユニットの「シオカラーズ」だ。
- そして「アオリちゃん」派と「ホタルちゃん」派で分かれる。
- とりあえず良さそうな物に関しては「いいね」とかではなく「イカす」と言っておく。
- 文や単語の「いか」は全て「イカ」と表記する。
- ブキ宗教に入信した。
- ダウニーは嫌いだ。
- 段々軍艦巻きにしたくなる。
- 2のスパイキーは有能だ。(公式で言われていること)
- 段々軍艦巻きにしたくなる。
- タチウオパーキングが嫌いだ。(持ちブキがチャージャー以外の場合)
- フェスマッチでは、結局遊びたいフレンドと同じ陣営にする。
- ひたすら強さを追求する者だけでなく、堅くならずに気ままに遊ぶ者、プラベでフレと戯れる者、マイイカやマイタコを作る者など、様々なプレイヤーがいる。
- ガチマをしないナワバリ専がいるが、2以降はサーモンラン専もいると言う。
- カップヌードルイカ墨ブラックシーフードビッグのパッケージは完全にスプラを意識してるだろうと思った。
- サーモンランの話をしている時は、ガチマやレギュラーのことをイカ撃ちと呼ぶ。
- サーモンランのオオモノはカタパッドが一番苦手。
- モグラは救世主。
- 3では新たにテッキュウという難敵が登場。
- テンタクルズの場合、ヒメは女性、イイダは男性から人気である。
- 2のファイナルフェスではヒメ陣営の混沌派が勝利した。
- タコのamiiboで手に入るひれおくんが好き。
- 見た目はネタだが、ギアパワーはなかなかのガチ。
- フレンドの誕生日をプラベでハッピーチンアナゴハットを被って祝う。
- 誕生日祝いに限らず、パブロやチャージャーは字を書けるため、フレンドと戯れるのにとても役立つ。
- だが、竹以外のチャージャーはVer.3.0.0で足元に必ず塗りが発生するようになったため、字が書きづらくなってしまった。
- 誕生日祝いに限らず、パブロやチャージャーは字を書けるため、フレンドと戯れるのにとても役立つ。
ダライアスファン[編集 | ソースを編集]
- 水族館などでボスのモチーフとなった魚介類を見て狂喜乱舞する。
- WARNING!! A HUGE BATTLE SHIP IS ○○○ APPROACHING FAST
- WE AER NOW RASHING INTO "○" ZONE BE ON YOUR GUARD!
ツインビーファン[編集 | ソースを編集]
- 合言葉はBee
- この一言でファンかアンチか無関心か、見分けがつく
- 敵の弾を受けると腕がなくなる。1機につき1度だけ救急車がやってくるが、その救急車に触れて「救急車バズーカ!」と叫んでいたのは俺だけでいい。
- 誰もが何度もベルにショットを当てて、敵に変化したと知らず触ったことはあるはず。
- ウインビーアイドル化計画のときにネットが普及してればもっと息の長いムーブメントになると思ってた。
- pop'nの4面はやたらと長い。
- 協力プレイで後ろにいる味方を押したくなる
- 本来真っ先に獲得されるはずのショット強化アイテムを最後まで取らない。
- ベルの色の調整が難しくなるため。
- 敵を倒す事よりもベルを落とさない事に集中する。
- シューティングはもちろん、落ち物やアクションやRPGも出来なかったら負けかなと思っている。
- 青ベルを限界まで取ってスピードに酔う。
- パロディウスシリーズでベルを取り、黄色以外の効果が違うのに戸惑う。
デスクリムゾンファン[編集 | ソースを編集]
- デスクリムゾン
- せっかくだから、俺はこのページを作ってみたぜ!(挨拶)
- クソゲーファンの多数派。
- いわゆる「クリムゾナー」である。
- 合言葉がたくさんある。
- 相手に話しかけるときは「ダニー! グレッグ! 生きてるか!」。
- 話しかけられたら「ああ!」「なんとかな!」。
- 階段を上るときは「上から来るぞ! 気をつけろ!」。
- 階段を下る時は「何だぁ?この階段はぁ?」
- 何かをするときには「せっかくだから」。
- ドアを開けるときは「俺はこの赤の扉を選ぶぜ」。
- 開けたら「ちくしょう! やりやがったな!!」。
- 変なことが始まると「狂気の世界の、始まりだぜぇ~!」
- 相手が失敗すると「哀れな青年よ~!」
- 1UPすると「ワナップ」「和田」
- 間違えたことをすると「オーノー」「大野」
- 白い服の友人を「佐藤」と呼ぶ。合言葉とは違うか。
- 相手に話しかけるときは「ダニー! グレッグ! 生きてるか!」。
- 同じ制作会社(下請け分含む)の他のゲームも持っている(「せがた三四郎真剣遊戯」など)。
- PS2版「MELTY BLOOD Act Cadenza」のおまけボイスに驚愕した。
- 好きな食べ物は焼きビーフンとダチョウの肉だ。
- カレービーフンは認めない。
- このゲームのためにSSとDCを手放せないでいる。
- 瞬間接着剤を使ってデスサターンを作る。
- メルティブラッドのファンとは、やはり馬が合わない。
- メルティブラッドがバカ売れした結果、この会社のファンが真っ二つになってしまい、こちらの方は新たなファンが増えずに高齢化している。
- とはいえ、メルブラが売れていないとエコールは今頃・・・だったかもしれないので、ファンの気持ちは複雑ではある。
- これを手がけて以降、会社自体が同人格ゲー路線へシフトしたのでデスクリムゾンファン自体がどんどんいなくなっている悲しい現実。
- さらに畑違いのボーカル教室まで始めて、FCから独立してしまうほどなのでそちらの方に熱心。むしろ、ゲームが売れない世の中なのでゲーム制作の方が副業になりつつあるとか(というか、ゲーム制作自体をやってない?
- いわゆる聖地巡礼する。
- ちなみに和歌山県の友ヶ島が撮影の舞台らしい。
Project RSファン[編集 | ソースを編集]
注:Project RS1=レイディアントシルバーガン、Project RS2=斑鳩
- 一応ジャンル的にはシューティングだが、どれかっつーとシューティングの皮を被ったパズルが正解だと思っている。
- ごり押しとかボムが使えるシューティングを甘いとしか思わない。
- 各所に仕込まれる有名ゲームをモチーフとしたギミックに吹く。
- 例→レイディアントシルバーガン3A最初のシークレットボーナス→ゼビウスの奴。
- というかシルバーガンの8割はこんなの。
- 例→レイディアントシルバーガン3A最初のシークレットボーナス→ゼビウスの奴。
- もちろんサターンとDCは動態保存している。
- もちろん、シルバーガンのサントラはサターン版予約特典の「-」と市販の「+」をもっている。
- Xbox360のアバターがシルバーガンのラジコンをいじっている。
- シルバーガンにいるボーナスキャラの犬が気になって仕方がない。