イスラエル軍

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イスラエル軍の噂[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく国軍としての実戦経験は世界一。
    • オーソドックスな地上戦、ゲリラ相手の非正規戦、隠密侵入の特殊作戦、何でもござれ。
  2. 特産品はUZI。
  3. 空軍のエースパイロットは歯軋りが酷い。(大マジ)
  4. 空軍の研究機関がマジで空飛ぶ車を開発している。
  5. デザートイーグルは制式拳銃じゃないし、注意して撃てば.357ならば女子供でも肩は外れない。
  6. 男女とも徴兵制(男3年、女1年9ヶ月)がある。女性のみ条件が厳しい良心的兵役拒否がある。
    • 「動員令がかかると、判事も検事も被告も銃を持って軍に駆けつける」といわれる。
    • 最近は他国と同様に質の低下が問題になっている。明らかに軍隊向きでない奴が増えたり、兵士の父兄が頻繁に押しかけたり・・・。
    • 勿論、女性を最前線にやるのは色々問題あるので物資の輸送など後方支援が中心となっている。
    • これは、「女性は男性よりも兵役期間が短い代わりに、兵役拒否の条件が厳しい」、という意味?
      • 「男性は良心的兵役拒否は出来ないが、女性は条件は厳しいものの、良心的兵役拒否が認められる。」って意味じゃないかな。
  7. 優秀な兵器は敵の兵器であってもお構いなしに使う。以下具体例。
    1. マウザーKar98k:7.92mm口径から7.62mmNATO弾仕様に改造して使用。元は憎き第三帝国の制式小銃。
    2. RPG-7:第四次中東戦争で自軍の戦車隊をボコボコにしてくれたので有効性を認め、自分のところでもそのまま採用。
    3. ガリル:原型はAK-47だが、信頼性が非常に高かったので再設計して採用。
      • AK-47との最大の違いは栓抜きが付いていること。
    4. アヴィアS199:チェコで生産されたレシプロ戦闘機。元の名は「Bf109G」。かの有名な第三帝国のメッサーシュミットである。
    5. エルマMP40:第三帝国の制式短機関銃。UZIの数が揃うまで空挺部隊で使用。
    6. T-54/55:捕獲した後改修して使い倒された挙句、魔改造を加えられて異様に装甲の厚い兵員輸送車にされた。
    • さらに自ら魔改造を施す。こういうことを続けてきたおかげで、イスラエル製兵器の性能や品質は天下一品である。
    • 逆を言ってしまえば、建国当初はそうでもしなければならないほど追い詰められた国だったということでもある。
    • 「必要は発明の母」とはよく言ったものだ。
  8. 建国初期に使っていた兵器は「盗んできた」「掻払ってきた」「横流しを受けた」のオンパレード。国産の戦闘機「クフィール」も「売買契約がぽしゃったので設計図を盗んできた」
  9. 廃物収集と魔改造で身につけた開発能力で、旧式戦闘機(西側東側問わず)を近代化するアップデートキットを開発・販売し、好評を得ている。「芸は身を助ける」の見本。
  10. 建設中のイラクの核施設を空爆したりしている。
    • そうするように唆したのはイランだったりするw
  11. 魔改造の具体例。
    • M-50/51:元はアメリカのシャーマン戦車。廃棄車輌を横流しで入手し、主砲とエンジンを換装して使用。装甲は元のままなので当たればオワタ状態だが、初期~中期に大活躍。
    • センチュリオン:イギリスの戦車だが、イスラエルでの実戦経験と改良によって傑作戦車の評価を得ることになる。
      • ショットはまだ改良型と言えるが、魔改造後のナグマホンはもはや「怪物」としか形容のしようが無い。
    • メルカバ:魔改造ならぬ魔設計で開発された国産戦車。これまでの戦訓を思いっきり反映した、「死なないこと」を重視した戦車。
    • クフィール:元はフランスのミラージュ戦闘機だが、フランスが輸出を停止したため、ライセンス生産した機体にアメリカ製エンジンを載せて性能向上。
      • ミラージュ最新型の図面を盗み出して参考にしたという噂もある。
    • アチザリット:鹵獲したソ連製のT-54/55の砲塔を外して魔改造した装甲兵員輸送車。メルカバ同様「死なないこと」を重視しているため、装甲兵員輸送車としては装甲が極端に分厚い。
    • M48もあれこれ魔改造を施して使っていた。
      • イスラエル軍名称はマガフ。最終型であるマガフ7を見て、元がM48/51とわかる人はたぶんいない。
        • マガフ6辺りからM60がベースになってるらしいが、あれだけ改造すると元の車両の名前なんてどうでもいい気がしてくる。
    • Ti-55:ご存知T-55+105mm砲戦車。あまりの使い勝手の良さに予備役師団の主力戦車だった。ソ連と国交締結時に「整備用パーツ売ってくれ」と頼み込んだくらい。
  12. 軍隊が強い理由はやはり「二度と祖国を手放さない」という強い意志が源である。
    • 「全パレスチナを占領する」という野望も。
    • いややっぱり喧嘩してるイスラム教徒を皆殺しにする、じゃないかな
      • いや、最終的には世界征服(アメリカを除く)