インディーズファン
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- 非公式ながら世代間の境界線があると思われるので、2つに分けてみました。
- 異論のある方はノートにて協議しましょう。
全般[編集 | ソースを編集]
- メジャーデビューできると嬉しい。嬉しいのだが、ちょっと寂しい。
- メジャーデビューしたあとは、インディーズ時代から知っていた事がちょっと自慢。もっとも、だからといってメジャーデビュー後にファンになった人を見下すやつは真のファンではないわけだが。
- ホールやドームなどの大きいハコよりも、アーティストを身近に見られるライブハウスの方が好き。
- 地方に住んでいるとライブハウスがなかったりして辛い。財力があれば交通費をかけて遠征したりする猛者もいるけれど。
80年代終盤~90年代後半のファン[編集 | ソースを編集]
該当例:かせきさいだぁ、UFO、スチャダラパー、TOKYO No1 SOULSET、Small Circle Of Friends
- 「イカ天」だけは絶対に許せない。
- 将来性のあるバンドを潰してしまった「負の遺産」である。
- メジャーレーベルも大嫌い。
- 最近のインディーズを認めてはいない。
- 時期によってはヴィジュアル系ファンの集まり。
90年代終盤~現在[編集 | ソースを編集]
該当例:モンゴル800、175R、the band apart、
- 基本的に、ASIAN KUNG-FU GENERATION、orangerange、Aqua Timezあたりを小馬鹿にしている。