イヴァラキ共和国

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イヴァラキ共和国とは、未開の地・・・ではなく新興国である。

イヴァラキ共和国
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国旗
国旗なし

基本情報
略称 イヴァラキ
首都 ミト
最大都市 ミト
民族 イヴァラキ先住民、日系人など
元首 不明
首相 ハシモトマサル
公用語 イヴァラキ語・日本語
通貨 イヴァラキ円
国内総生産(GDP) 不明
時間帯 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌
国鳥 ヒィバリ
国花 ヴァラ
国魚 フィラメ
国是
建国・独立 大昔

データ[編集 | ソースを編集]

  • 興味本位で訪れると不思議な力で死ぬ事になる。これは他二国も同じである。
    • しかしそう言う現象はここ100年余り発生しておらず、伝説として語られている事が多い。
  • 1600年代に日本の植民地となった。日系人が多く日本語が通じるのもこのためである。
  • グンマーやトツィギに比べて電化製品の普及率が高い。
  • イヴァラと言うと怒られる。特に山奥で言ったら火あぶりにされることもある。
  • 何故か、大阪民国の北の方に飛び地を有している。

行政区分[編集 | ソースを編集]

  • ミト県
  • ヒタチ県
  • カシマ県
  • ツクバ県
  • ホクセツ自治区

名所[編集 | ソースを編集]

  • ツクバ山
  • カスミガウラ
  • カシマサッカースタジアム
  • イヴァラキ空港
  • ウスィク大仏  
  • 大きなだけの仏。動く事ができる。ふまれて死んだ人がいるらしい。