ウィキペディアの法則

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ブロックされる法則[編集 | ソースを編集]

  1. ソックパペットで遊ぶ
    • たまにバレないソックパペットがいるけど基本的にはブロック。
  2. 漫画喫茶・ネカフェからログインする。(設備の悪いトコだと串扱いされます。マジで)
    • 目的外利用を禁じている図書館からログインしても同様。
      • 繰り返さない限り看過されます。
        • 最近は不特定多数がログインするところは無期限ブロックされてることがある。
          • でも最近は有期限ブロックが多いような印象。
  3. 我を押し通す。
    • 「関連項目」欄にわけのわからないリンクを貼る。
  4. 協調性皆無。
    • 以前togetterまとめが一時期話題になったり...
  5. 機械翻訳連発。
  6. 履歴不継承連発。
    • 機械翻訳を連発するよりかは絶対にブロックされにくい。
  7. 他の人からの質問、指摘に応答しない。
    • 管理者伝言板に通報されない限り看過されます。
  8. 管理者や重鎮に向かって暴言を吐く。
    • もしくはその態度を批判する。
    • 癪に触るような事を言う(たとえ正鵠を射ていても)。
  9. 他の書籍やWebサイトから転載しまくる。
    • →誰かが気付かない限りそのままです。
  10. スタブ未満濫造
    • →2014年現在はほぼ看過されてます
      • 最近はスタブの範囲が厳しいから。
        • 良質な記事でもスタブテンプレートが貼られてたりするものもあるわけで。
  11. 短時間の過剰な連続投稿。
    • →2014年現在は「プレビュー機能活用のお勧め」が貼られるだけです
      • 2024年になってくると一部のユーザーがブロック依頼でブロックされたりすることは見ます。
  12. 保守的、嫌韓的発言、編集をする→
    • ピースの靴下としてブロックしました。
  13. 女性声優、女優、アイドルを模したアカウント名を作成する。
    • →Yukarinの靴下としてブロックしました。
  14. ウィキペディアは百科事典作成プロジェクトであるということを忘れている。
    • →目的外利用としてブロックしました。
  15. 犯罪が起きると容疑者や被害者の名前をウィキペディアに記載する。
    • ひどいのになると、その名前でアカウントを作る。
  16. 156関連の事を書く。
    • 国道156号線は例外。
      • だいたいアンサイクロペディアにいけって言われる。
  17. 異論の申し立てをする
    • →「威嚇的態度・嫌がらせ」としてブロック
  18. 編集を取り消されたらソイツの編集を取り消し返すことを繰り返す
    • →「荒らし」としてブロック
      • (但しウィキペディア自警団員のそれは除く)
  19. 未発表の最新情報を掲載し、差し戻されても掲載する
    • →「荒らし」としてブロック
      • 「荒らし」とまでは行かなくても結局独自研究。
  20. 荒らしによりブロックされたユーザの会話ページにブロック告知を貼る(これは管理者の特権なんだそうです)
    • 1回程度なら初心者のミスとして見過ごされることもあります。
      • でもそれ以上に繰り返すとGORDONの靴下として見られるので気をつけたほうがいいです。
  21. 即時削除されても自社宣伝を繰り返す
    • →2014年5月限りで黙認されることになりました(騙りだとは誰も断言する権利がないそうで)
  22. 他人のトークページをいじる。
    • →1回位なら注意処分で済みます。誤字脱字も訂正してはいけないのだそうです。
      • なんなら管理者以外の利用者が管理者テンプレートを貼っていても除去したらだめらしい。
  23. 虚偽の情報を書き込む。
    • →誰かが気付かない限りそのままです。
  24. 日本や日本人を侮辱する。
    • 産経新聞を批判する。
      • →GORDONの靴下としてブロックされる。
    • 安倍晋三を(同上)
  25. アニメのあらすじを外部サイトからの転載に置き換える。
  26. ページを無差別に白紙化する。
  27. ウィキペディア日本語版の存在意義自体に疑義を呈する。
  28. 自分の名前そのままのアカウントを作り、自分自身の項目を新規作成する。
    • →9番目・21番目参照
  29. 誰かの気に入らない内容を記す
    • 一定の人は中立性の観点から守ってくれそうだけど。

議論が紛糾する法則[編集 | ソースを編集]

  1. 既存のガイドラインで正解を導き出すことができない。
    • そもそもウィキペディアの既存のガイドライン自体が対立しているものがあったりするから余計困る。
  2. ユーザー同士の知識の質に違いがある。
    • 知識の質が一緒でもイデオロギー対立とかで紛糾する。
  3. 不祥事を起こした人物の不祥事を載せるか載せないか。
    • 具体的にはアイドル、政治家など。

削除される内容の法則[編集 | ソースを編集]

  1. ネットでおもちゃにされているような人物の記事。
    • 有名な例で言えば兵庫県の市議とかかな?
  2. ソースが独自研究である。
    • 除去だけで終わりそうな気がしなくもない。
  3. 著作権法に引っかかる記事。
  4. 特筆性が低い実業家などの記事。